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Fターム[4C117XJ45]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 警告 (1,084)

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Fターム[4C117XJ45]に分類される特許

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【課題】クリニカルパス表示において、医療行為(処置、検査、注射、処方など)の関連性を示すことが出来、その変更や削除を支援し、その順序や進捗を容易に把握することができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】患者毎に設定されたクリニカルパス上に、前記患者が受ける一連の関連医療行為情報を示すクリニカルパス表示システムであって、前記一連の関連医療行為情報は、少なくとも一つの主医療行為情報と、前記主医療行為情報に付属する副医療行為情報と、これらの主医療行為情報と副医療行為情報とを関連付ける関連付け情報と、を含み、前記患者毎に設定されたクリニカルパスと、前記一連の関連医療行為情報と、を格納する格納手段と、前記一連の関連医療行為情報に基づいて、前記主医療行為情報と前記副医療行為情報とを関連付けて表示する表示手段と、を備えることを特徴とするクリニカルパス表示システム。 (もっと読む)


【課題】 長期間にわたって、必要なときに確実に心電図を測定することができる心電図測定装置及びそれを用いた心電図測定システムを提供する。
【解決手段】 心電図測定装置1において、ベルト2には生体電極4,4が取り付けられており、生体電極4,4間の電位差は、電位処理部8及び処理部11によって処理される。3軸加速度センサー17も内蔵されている。イベント心電図測定モードでは、心電図認識部23によって心電図が認識されると、ループメモリ12に心電図データ、3軸加速度データ等が記憶され、それらのデータが携帯電話26を通じて心電図解析センター端末34に送信される。心電図連続測定モードでは、ループメモリ12に連続的に心電図データ等が記憶され、不整脈検出部24によって不整脈が検出されたとき、不整脈発生の所定数秒前からの各種データが心電図解析センター端末34へ送信される。 (もっと読む)


装置、システム、及び方法は、身体動作、身体位置、呼吸数、及び/又は心拍数などのパラメータの受動患者監視を提供する。受動監視は普通、ベッド、椅子、手術台などの表面に設けられた少なくとも2つの圧電センサを有するセンサ装置を伴い、それによって患者が表面上に横たわる、座る、かがむ、立つ、又は表面を装着することを簡単に可能にすることによって、患者を装置に結合することができる。一実施例では、病院の一般治療区域内の多数の患者を、多数の受動監視装置により連続的に監視することができる。患者が1つ又は複数の所定の閾値領域を満たすことができない、又は負の生理的傾向を有する場合、システムは警報機を作動させる。
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心臓律動管理システムは、診断と治療の目的での心音関連パラメータの量的な測定を基にした血行動態性能の歩行中の監視を可能にする。このような心音関連パラメータの監視は、心臓律動管理システムが、心臓の状態に基づいて治療を行うことおよび/または治療パラメータ調節の必要性を決定することを可能にする。この監視はまた、外科医が、診断と治療的決定を行うために血行動態性能を観察または調査することを可能にする。外科医の訪問の間に心臓の状態が変動し、かなり悪化することもあるため、連続的または周期的な基準で行われる歩行中の監視が、心臓律動管理システムによる迅速な応答を確実にし、このことは、生命を救い、入院を防止し、または心臓のさらなる悪化を防止することができる。
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被験者が滞在するベッド、椅子等の滞在器具1の一部を構成するフレームの歪みを測定する歪み測定手段100と、該歪み測定手段100によって測定された歪みの変動量を検出する歪み変動検出手段110と、該歪み変動検出手段110によって検出された歪みの変動量を検出する変動量検出手段120と、該変動量検出手段120によって検出された歪みの変動量から、被験者の生体データを検出する生体データ検出手段130とを少なくとも具備するものであり、安価なセンサで、被験者の離着床、呼吸数、脈拍数、咳、鼾、体動、寝返り等の生体信号を検出することのできる生体信号検出装置を提供する。
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【課題】脈拍数等の測定データの積極的な活用により健康管理を促進させ、異常値測定時には家族等に緊急通報できる生体情報データ測定機能付き腕時計を提供する。
【解決手段】腕時計4は、脈拍数、体温を測定する脈拍センサ部7、体温生体センサ部9を有すると共に、両センサ部7,9により測定されたデータ値を記憶するデータ記憶部15と、該データ値をデジタル表示する脈拍数表示部10及び体温表示部11を備える。該測定値は測定値判定手段16に送出し、正常範囲内であるか否かを判定する。正常範囲内でない場合は、医療機関21又は家族25の通信端末26に緊急通報するように構成されている。 (もっと読む)


健康関連パラメータから合成パラメータ指数を決め、識別し、利用するためのデバイス、および方法が開示され、少なくとも2つの健康関連パラメータの第1セットが収集され、少なくとも2つの健康関連パラメータの第1セットを使用して、第1合成パラメータが生成される。一態様は、患者の健康を管理するのを助ける方法を実行するための、機械実行可能な命令を有するプログラマブル・デバイスである。他の態様および実施形態も説明される。
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健康関連データの相関を識別し、表示し、補助するためのシステム、デバイス、及び方法が開示される。一形態は、患者の健康を管理するためにデータを相関させる際に使用する方法を実行するための、機械実行可能な命令を有するプログラマブル・デバイスである。様々な実施形態で、患者の健康に関するデータが収集される。収集されたデータは、1つ又は複数のトレンド解析した健康関連パラメータ、及び1つ又は複数の所定の健康関連事象及び1つ又は複数の健康関連警告の少なくとも1つを含む。相関関係は識別される。1つ又は複数のトレンド解析した健康関連パラメータ、及び1つ又は複数の所定の健康関連事象及び1つ又は複数の健康関連警告の少なくとも1つは、収集されたデータと患者の健康の間に因果関係を確定する。他の形態及び実施形態も説明される。
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本発明は、ボリューム内の導電率を監視するシステム(1)に関する。本発明によるシステムは、産業及び医療上の利用に適している。このシステム(1)は電源手段(8)により駆動する導電性コイル(4)を有する共振回路(2、4、10)を有し、前記導電性コイルはボリューム内に振動磁場を誘導するように構成される。前記電源手段(8)はボリューム内の導電率により前記共振回路の電力損失を測定するように構成される。導電性コイル(4)は、絶縁生地に組み込まれるように構成される。好ましくは、導電性コイルを形成する導体は生地の糸と織り合わされる。医療上の利用にとって、前記システムは例えばTシャツのようなボディウェアに組み込まれることが好ましい。
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【解決手段】対象の呼吸動作をモニターするための方法およびシステムが開示される。呼吸動作の規則的なサイクルを検出し、予想して推定するための方法およびシステムが開示される。本発明の他の開示される態様は、乳幼児の呼吸活動の不規則性(停止や非周期性(SIDSのようなもの))を検出し、リポートすることに関する。
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【課題】センサーを用いて身体状態の検出を行う端末は、予め設定された異常レベルでしか検出することができないか、端末毎に異常レベルを設定しなければならず、誤報が多かった。
【解決手段】身体情報発信端末は、複数の異なる状態を取得可能なセンサーを有し、センサーが取得した情報と個人情報と気象情報と時刻の情報とを利用して判断する情報を、活動情報として発信し、身体情報受信端末は、活動情報の受信を行い、活動情報を文字や記号や音により得ることができる。これによって、身体情報受信端末所有者は、活動情報の変化情報を得ることが可能となるため、異常レベルを設定しなくても、身体情報発信端末装着者の異常状態を察知することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 トレーニング装置10を利用しているユーザの体調を管理することができるトレーニング情報管理装置を提供する。
【解決手段】 生体情報端末20から送信されるユーザの体調に関する情報である生体情報を受信する受信手段と、ユーザの運動時における体調に関する基準値となるワーニング基準値データを記憶する個別ワーニングデータ記憶手段と、受信手段が受信した生体情報と個別ワーニングデータ記憶手段に記憶されたワーニング基準値データとを比較する比較手段と、比較手段の比較結果に基づき、生体情報がワーニング基準値データ以上である場合に、生体情報端末20に警報させるための指示を送信する警報手段と、を有する。 (もっと読む)


電気インピーダンス測定によって患者のヘマトクリットを決定する技法が記述される。埋込み型デバイスが、心臓病の患者の体液状況を評価するために、この技法を使用するように構成されることが可能である。ヘマトクリットを決定するために、血液の電気インピーダンスが測定され、対応するヘマトクリット値にマッピング関数によってマッピングされる。
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【課題】被験者の様々な生体情報のうち特に呼吸情報や脈拍情報等を精度良く計測することができる生体情報計測用パネルを提供すること。
【解決手段】パネル1は、被験者Sの下側に配置される、弾性的に撓曲可能な敷き板部2を有している。敷き板部2に歪み検出センサDが装着されている。敷き板部2が被験者Sの下側に配置された状態のもとで、被験者Sの生体活動に伴い発生する敷き板部2の歪みの変動が、歪み検出センサDにより検出されるものとなされている。歪み検出センサDからの出力信号は、被験者Sの生体情報の計測に用いられるものである。 (もっと読む)


装置は、患者から超音波画像を連続的に生じ、超音波画像から診断データを連続的に抽出する、患者のモニターシステムに統合された超音波画像ユニットを含む。
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【課題】 いつでも、どこでも、個人の生体情報を取得可能とすることにより、好適な健康管理サービスを提供する。
【解決手段】 通信機能を備えた携帯可能な健康管理端末100と、健康管理センター内に設置された管理装置200とが通信ネットワークNを介して接続されており、健康管理端末100は、生体情報をセンシングできるセンサ部または健康状態を入力することができる入力装置を備えるとともに、これらセンサ部または入力装置から取得した情報に基づいて健康状態を判別し、これらの情報を記憶装置に記憶するとともに、通信モジュールを通じて管理装置200に送信する。管理装置200は、送信されてきた情報を記憶装置210に保存するとともに、保存した情報に基づいて個人の健康状態の推移を管理する。 (もっと読む)


【課題】 計測時の制限を緩和しつつ、短時間かつ安価に人の姿勢や運動に関して定量的に解析し得る身体運動解析装置等を提供する。
【解決手段】 装着具2の装着部5は、ベルト状の器具であり、センサユニット10を被験者1の腰部に固定する。センサユニット10の計測部9は、被験者1の状態や運動に伴って生じた加速度を計測する。信号発生部7は、被験者1による歩行開始と停止を表す指示に基づいて、解析対象のデータであることを表す区間特定信号を生成する。通信制御部8は、加速度データに区間特定信号を付加して身体運動解析装置20の通信制御部11に送信する。通信制御部11は、受信したデータに区間特定信号が含まれているか否かを判別し、区間特定信号が含まれている場合は、その区間内の加速度データを運動解析部12に送信する。運動解析部12は、通信制御部11から受信した加速度データを用いて被験者1の運動能力について解析を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一つ以上の対象、特に潜在的に有害又は危険な活動に携わる対象の生理学的状態をリアルタイムで監視するためのシステム及び方法を提供する。また、本発明は、この発明の方法を実行するためのプログラム製品も提供する。
【解決手段】システムは、一つ以上の生理学的センサと該センサに動作可能に結合された局所データ・ユニット(LDU)とを有するウェアラブル・アイテムを含む。LDUsは、センサ・データをデジタル化しかつフィルタし、生理学的パラメータを抽出し、異常又は許容できない生理学的状態を決定し、かつ外部監視施設と通信する。外部施設は、監視した対象に関する状態及びデータを表示する。好適な実施形態では、LDUsと外部監視施設との間の通信は、入力し及び出て行く及び/又はあちこちに移動する対象及び外部施設のような対象の状態及びシステム変化に動的に適応する。 (もっと読む)


本発明は、偽のデータおよび決定的でないデータから生ずるフォールス・ポジティブな警告を減らすことによって監視の特異性を増加させるために、医療監視システム内に、患者パラメータの自然な関係を取り入れるシステムを備える。本発明はまた、患者パラメータから得られるデータを使用して、直接監視を通常妨げる患者パラメータを無侵襲で監視するために、患者パラメータの自然な関係を取り入れるシステムを備える。
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本発明は、鎮静・鎮痛システムに関連する処置を行う間に患者の安全を確実にするために、曖昧さ及びアーティファクトがもたらされ易い大量のデータをリアルタイムで処理するシステム及び方法を含む。本発明は、ニューラルネットワークを利用して、鎮静・鎮痛システムのコントローラ及びユーザに報告された患者状態の精度が向上し、かつ誤検出警報の発生が低減するように、より正確であるかまたは真の患者状態をより示す可能性のあるデータに重み付けする。
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