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Fターム[4C117XJ45]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 警告 (1,084)

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Fターム[4C117XJ45]に分類される特許

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【課題】接続される生体情報計測装置の生体への接続状況に応じて適切な機能に自動的に切替える生体情報モニタを提供する。
【解決手段】生体情報モニタでは、手術中や集中治療中などの計測モードであって、検出センサを一人の患者にある程度の長時間検出用接続して、一定期間、生体情報を連続して(繰り返して)計測するモードであるモニタモードで連続計測中に、所定範囲以上の腕帯内の空気袋の圧力変化が検出されると(S101でYES)、腕帯に対して意図的な操作がなされたものとして適した計測モードが、回診や外来診療などの計測モードであって、複数の患者に接続し替えて、各患者の生体情報を順次計測するモードであるスポットチェックモードであると判断され、自動的に、計測モードをモニタモードからスポットチェックモードに切替えられる(S105)。 (もっと読む)


【課題】多数の使用者の睡眠解析情報を集中管理する多人数用の睡眠管理システムおよび多人数用の睡眠管理方法を提供する。
【解決手段】システムは、生体情報センサ1から検知した睡眠生体情報を受信すると共に睡眠生体情報を発信する端末3と、端末3から発信された睡眠生体情報を受信するサーバ4とをもつ。サーバ4は、端末3から発信された睡眠生体情報を受信する受信部40と、受信された睡眠生体情報に基づいて、睡眠状態を解析して睡眠解析情報を求める睡眠解析部41と、睡眠解析情報を記憶する記憶部42と、睡眠解析情報を端末3、または、登録機器に送信する送信部43と、端末3を登録する登録部48とを有する。端末3は、インターネットを介してサーバ4にアクセス可能な識別情報をもち、且つ、持ち運び可能である。 (もっと読む)


転倒検出システムのユーザの動きをモニタし、対応する信号を生成する1つ又はそれ以上のセンサと、ユーザの身体的状態の1つ又はそれ以上の測定から閾値を決定する手段と、ユーザの転倒を特定する信号を分析し、転倒に続くユーザの非活動期間を特定する信号を分析し、転倒の厳しさを決定するようにユーザの非活動期間の長さを閾値と比較する処理器と、を有する転倒検出システムを提供している。
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健康リスク値を決定する合成器(シンセサイザ)は、健康に関連した情報に基づいて第1の健康リスク値を生成するパラメータ決定器を含み、当該第1の健康リスク値は被験者の関心領域の第1の健康状態を示している。
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【課題】糖尿病を患う患者の血糖値測定時の値をグラフで表示すると共に警戒領域あるいは危険領域に数値が入った場合にその測定回数と目標となる回数を表示する。
【解決手段】血糖値情報処理装置はPC10と表示器12と入力装置14とプリンタ16とを備え、PC10はその内部に、患者の血糖値測定装置18からの血糖値測定データを取り込む機能と、グラフ表示機能と、血糖値表示機能を備えた演算部と、患者の名前、測定時間帯、血糖値平均値、警報回数、グラフ、目標警報回数、目標平均値を示すことができるデータベースを備える。 (もっと読む)


【課題】車両に設置してある座席のうち特定の座席に限定されず、任意の座席に着座したとしても乗員の生体情報を入手する。
【解決手段】ゲートウェイポイントGのメモリ6を使った体調管理データベースは体重及び携帯端末ID8によって生体データが管理されている。センサノードSNには、脈拍数、血圧、体温など検出する機能が付与されている。座席2の座部の圧力センサノードSNは乗員の体重を検出する。健康診断モードは、所定の時刻に、乗員の体温、血圧などを計測し、その生体データがデータベースに記録される。常時監視モードは、乗員が乗車してから下車するまでの間、連続的に実行され、乗員の体調が悪化したときには、直ちに、警報や外部への通報が実行される。 (もっと読む)


【課題】複数の機能を備える生体情報モニタにおいて、機能の誤切替を防止する。
【解決手段】生体情報モニタ1には、一人の患者の生体情報を継続して計測してその変化を監視する機能と、多数の患者に順に用いて生体情報を順次計測するための機能とが搭載されている。各機能を特定する情報を記憶した外部媒体3a,3bが用意され、装着部31に外部媒体3aまたは外部媒体3bが装着されることで、生体情報モニタ1は装着された外部媒体から機能を特定する情報を読取り、読取られた機能に自動的に切替える。 (もっと読む)


【課題】装置や機器の小型化を図りつつ、管理オペレータなどの特定者が汚染された可能性のある操作パネルに接触することによって生じうる汚染の拡大を防止すること。
【解決手段】入力装置であって、特定者認証手段と、表示機能と入力機能を合わせ持つものであって前記特定者が入力するための特定者用操作パネルを有し、前記特定者用操作パネルの表示機能は、入力操作内容に対応する操作入力用ボタンを前記特定者用操作パネルに表示するものであって、前記特定者認証手段が前記特定者を認証しないときに前記特定者用操作パネルに対して入力操作を行なうための物体が前記特定者用操作パネルに接触したと判定されたときには、前記物体が前記特定者用操作パネルに接触したと認識される領域を含む汚染領域を設定し、前記操作入力用ボタンを前記汚染領域以外の領域に配置させて表示する汚染モード表示を行なう。 (もっと読む)


【課題】ユーザの活動の種類を類別して活動量を計測できる技術を提供する。
【解決手段】行動判定計10の行動判別部31は、3軸加速度計である加速度センサ20の計測結果をもとにユーザの活動状態を5種類に類別する。さらに、活動年齢算出部32は、行動判別部31が類別した活動状態の構成比をもとに活動年齢を算出し、さらに、肥満活動指数算出部33はユーザの肥満活動指数を算出する。算出結果は、表示部15に表示される。 (もっと読む)


【課題】遠隔のバックオフィスにより監視するためのサポートを備えた、ネットワーク化された臨床診断分析機を開示する。
【解決手段】開示された臨床診断分析機は、バックオフィスが、関心の対象となるイベントの定義を修正することを可能にすると共に、そのイベントをリアルタイムで検出するためのモジュールを含む。モジュールは、仮想プライベートネットワーキングを用いてバックオフィスネットワークへとネットワーク化され、このネットワークは、通常、臨床診断分析機が配備された場所のネットワークとは異なる。リアルタイムの警報により、実際のエラー状態または予測されるエラー状態に対する迅速な応答、および、最も関心の対象であり、かつ関連性があると思われる、記録データのダウンロードの双方を可能にする。 (もっと読む)


摂取型事象マーカデータフレームワークは、摂取型事象マーカデータ(IEMデータ)に関連する種々の機能および効用を可能にするために一様で包括的なフレームワークを提供する。機能および効用は、摂取事象から導出されるか、摂取事象によって収集されるか、摂取事象によって集約されるか、または別様に摂取事象に関連付けられるか、データおよび/またはデータの一側面を有する情報を含む。本発明は、摂取事象および摂取事象に対する応答に関連付けられた情報を生成、収集、管理、配信、および別様に利用する方法、物品、およびシステムに関する。
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被験者12における状態を維持する方法は、第一の周波数でペーシング信号20を生成するステップと、生成されたペーシング信号に基づく出力を被験者へ提示するステップと、被験者の1つ以上の生理的パラメータを測定するステップと、測定されたパラメータが被験者における所望状態に一致することを検出するステップと、生成されたペーシング信号に基づく出力の被験者への提示を除去するか、又は、第二の周波数で新たなペーシング信号を生成し、生成された新たなペーシング信号に基づく出力を被験者へ提示するかのいずれかのステップと、を有する。該方法は、測定されたパラメータが被験者における所望状態に一致することを検出するステップの前に、測定されたパラメータからのフィードバックに従ってペーシング信号を調節するステップをさらに有することができる。好適な実施形態において、該方法はまた、測定されたパラメータがもはや被験者における所望状態に一致しないことを検出し、元の生成されたペーシング信号に基づく出力を被験者へ提示するステップもさらに有する。
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医用診断装置が無線で送信された時間データ用受信機及びプロセッサを備えている。関連する装置、方法及び機能も説明される。
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【課題】被監視者の体温を監視する際において検温作業の手間を軽減することができる監視システムを提供する。
【解決手段】監視システム1は、病室101内の患者103を監視する監視システムであって、病室101内を撮像し温度分布を取得するサーモカメラ2と、サーモカメラ2で得られる温度分布から患者103の体温の情報を取得する体温取得部52と、体温取得部52で取得される患者103の各時点における体温の情報を蓄積し体温履歴情報91として保存する情報記憶部9と、体温履歴情報91に基づいて、患者103の体温の経時的変化のパターンが、予め定められた所定の異常パターンに該当すると判定した場合には、警告信号を出力する警告処理部55と、を備えている。 (もっと読む)


健康状態を監視するためのシステムおよび方法を開示する。システムは、患者管理アプリケーション、データ記憶部、および監視装置を含む。監視装置は、光センサー、ドップラーセンサー、ならびに血液の酸素飽和度、血流量、血圧、心拍数、および心拍出量を含む健康のパラメータ値を提供するように構成された算出装置を含む。
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被検対象者(12)の生理的パラメータを検知し、対象者(12)の大きい身体運動を検知する少なくとも1つのセンサと、出力ユニット(24)と、制御ユニット(14)とを備えた装置であって、生理的パラメータと検知した大きい身体運動を分析することで対象者(12)の状態をモニタし、モニタした状態の悪化を検知したら出力ユニットを作動させて警報を発する機能を制御ユニット(14)に持たせた。他の実施形態も開示する。
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本発明によるシステムは、人の環境状態を測定するよう構成される複数のセンサ10、20を有する。上記人の運動は、上記システムに含まれる上記運動センサ20により検出される。このシステムは更に、複数の第1の出力信号100及び第2の出力信号200を解釈するよう構成される解釈手段110を有する。複数の第1の出力信号100は上記環境センサ10により提供され、上記第2の出力信号200は上記運動センサ20により提供される。解釈手段110は更に、上記人の日常生活の活動を決定するよう構成される。解釈手段は、人が直接的な援助を必要としていることを示すアラーム信号120と、悪化している可能性のある人の健康状態を示す警告信号130とを提供することができる。
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体液中の検体(例えば、血糖)を測定し、管理するための方法は、治療的投与プロトコルを検体測定及び管理デバイスのメモリモジュールに保存するステップと、該デバイスの検体測定モジュールを使用して体液試料内の検体を測定するステップと、を含む。該方法は、該デバイスのプロセッサモジュールを用いて、治療的投与プロトコルを使用するユーザー作動型の投薬量の送達のための推奨される治療薬投薬量(例えば、インスリン投薬量)、及び推奨される投与時間を計算するステップも含む。該方法は、ユーザーに対して、推奨される治療薬投薬量及び投与時間を該デバイスの視覚ディスプレイ上に表示するステップと、ユーザー作動型治療薬送達デバイスを介してユーザーに治療薬投薬量を送達するステップと、該デバイスの送達デバイス通信モジュールを使用してユーザー作動型の治療薬の投与を検出するステップと、を更に含む。また、該方法は、送達デバイス通信モジュールを使用して、前述の検出をプロセッサモジュール及び/又はメモリモジュールに通信するステップを含む。該方法は、片手持ち式ユニットとして統合される、検体測定、メモリ、プロセッサ、及び送達デバイスモジュール、並びに視覚ディスプレイ、及びユーザーインターフェースを使用する。 (もっと読む)


本発明は、フォトプレチスモグラフィ測定に関する光学センサに関する。このセンサは、患者8の組織へと光を放出する光エミッタ2及び/又は上記組織との交互作用後の上記放出光の一部を検出する光検出器3を備える光ユニット1を有し、上記光ユニットが、弾性材料4に埋め込まれる。本発明は更に、患者8のコンタクトレス呼吸監視のためのデバイスにも関し、このデバイスは、上記患者胸部12に対する時間的距離変動を、好ましくは電磁波に基づき連続的に検出する距離センサと、上記検出された時間的距離変動に基づき上記呼吸活動を決定する計算ユニットとを有する。本発明は、病院において患者の生命パラメータをスポットチェックするのに使用されることができるハンドヘルドデバイスを用いた呼吸動作、血圧及び心拍の同時監視に対して、信頼性が高く使い易い使用可能性を提供する点で特に有益である。
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【課題】遠隔に位置する人の認知能力及びその指標を非侵襲的に評価するツールを医師に提供する。
【解決手段】本書では、遠隔に位置する人54の健康を監視するシステム及び方法を開示する。このシステムは、少なくとも1台の電子装置56を含んでいる。電子装置56は、第一のセンサ、プロセッサ82及び送信器86を含んでいる。システムはまた、少なくとも1台の電子装置56からデータを受け取って人の健康の評価を発生する遠隔監視ステーション64を含んでいる。 (もっと読む)


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