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Fターム[4C117XJ45]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 警告 (1,084)

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Fターム[4C117XJ45]に分類される特許

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糖尿病患者の治療の展開に関わる個人を支援するシステムであり、ユーザインターフェイス制御モジュールと、シミュレーションエンジンと、チャート作成(charting)および表示モジュールと、を備える。ユーザインターフェイス制御モジュールは、患者に関連するインプットを受信するとともに、最新のシミュレーションを取得する。シミュレーションエンジンは、インプットを受信し、インプットに基づく最新のシミュレーションまでの患者の複数の血糖測定値(blood glucose readings)を生成し、この複数の血糖測定値を転送する。チャート作成および表示モジュールは、この複数の血糖測定値を受信し、この複数の血糖測定値を表示する。シミュレーションエンジンは、選択された患者モデルに基づいて患者パラメータライブラリ(patient parameter library)から患者パラメータを受信する。
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【課題】無線通信で検知信号を送信する配線を省略し、複数の検知対象者を簡易な装置で弁別して離床を検知することができるようにする。
【解決手段】超音波レーダー1の検知信号と2値系列の排他的論理和出力信号によりASK変調されて送信される。受信装置3は、Non−Coherent検波(平滑回路)と相関処理及び復号処理をおこなう相関処理装置31とからなり、 相関処理装置31において、受信系列は、1と0からなる送信系列の1を1に対応させ、0に対しては−1を対応させるた2相の受信系列との相関によって復号する。 (もっと読む)


不明確の身体(30)での変化をモニタするためのデバイスであり、(a)不明確の身体(20)の近傍に位置する少なくとも一つの低パワーのマイクロ波発振器(26)と、(b)前記不明確の身体(20)からの散乱特性の変化を検出するマイクロ波検出器(27)と、(c)身体(20)からの前記変化を解析し、それにより、前記身体(20)からの特性を引き出す信号処理手段(30)とを備える。
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自動患者管理システム(10)における警告通知(136)を管理するシステム(121)および方法(50)が、提示される。患者データ(72)収集の周期性(62、63)を指定する1つ以上の設定(51)が、定義される。遠隔的に管理された患者(11)に動作し、生理的センサ(13、15、16)および治療導入デバイス(12、14)のうちの少なくとも1つ以上から選択された患者データソース(12〜16)も、定義される。収集に続く評価可能な少なくとも1つのそのような患者データ(72)に関連して発生する情況(56)と関連付けられる1つ以上のトリガ(52)が、定義される。最後に、少なくとも1つのそのようなトリガ(52)の検出の際に実行可能な通知スキーム(53)が、情況発生の外部インジケータ(111〜116)を提供するために決定される。
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【課題】 生体情報を取得するセンサから通信手段に容易に生体情報を送信することができる生体情報管理システムを提供する。
【解決手段】 アドホックネットワーク4を用いた生体情報管理システムにおいて、生体情報を収集するアドホック型のセンサーノード1、2と、アドホックネットワーク4のインタフェースを有しセンサーノード1、2から生体情報を受信する携帯電話3とを備え、センサーノード1、2と携帯電話3との通信は、携帯電話3の固有情報にて認証して行うものである。 (もっと読む)


【課題】 制限された地域内において、被監視者の生体状況の異常を可及的速やかに検知し、かつその現在位置を検索して、応急処置を施すことを可能にする実用的な非健常者の監視システムを提供する。
【解決手段】 (A)被監視者の身体に密着して装着された小型で薄厚の生体情報検知手段、(B)(A)により検知された生体情報を継続的に出力信号として発信する無線通信手段、(C)制限された地域内において(B)から発信される出力信号を受信し入力する情報収集手段、(D)あらかじめ蓄積してある被監視者の個人生体情報と(B)で入力された生体情報とを対比して異常状態を判断するコンピュータ演算手段、及び(E)(D)において異常状態を察知したときに警報を発すると同時に被監視者の現在位置を表示し、かつ必要な援助指令を発する監視管理手段から構成された非健常者監視システムとする。 (もっと読む)


【課題】 本願発明は、電波を利用したパルス波を使用して距離分解能を高め、受信したパルス波の時間の変動や振幅の変動から人体の僅かな動きや呼吸のような微小な変動を検出して、人体を監視することのできるセンサー装置を提供することを目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために、本願第一発明は、パルス波を利用して、測定対象物までの電波の伝搬往復時間を算出し、算出中に伝搬往復時間の変動していた特定の測定対象物が一定時間内静止したときに警報を出力するセンサー装置である。 (もっと読む)


【課題】 新生児特に未熟児の心拍及び呼吸状態を定量的に監視する。
【解決手段】
軟質のシリコンゴムで作られた芯剤1の上に高分子圧電フィルムで作られた複数枚の検出片2複数枚並列に敷き並べ、これを2枚のタオル1の間にサンドウィッチ状に挟んで重ね合わせ検出マットを構成し、それぞれの検出片2から増幅器、A/D変換機を経由してコンピュータ4に接続し各種の情報解析処理を行い、結果をディスプレイに入力して可視的かつ定量的に表示する (もっと読む)


本開示の実施形態は、体組織によって減衰された光を検出できる感光検出器の出力から複数の生理的パラメータを判定できる手持ち式のマルチパラメータ患者モニタを含む。たとえば、一実施形態では、モニタは、脈拍数、体積変動記録データ、潅流特性、信号の信頼率、および、たとえば動脈血一酸化炭素飽和度(HbCO)、メトヘモグロビン飽和度(HbMet)、総ヘモグロビン(Hbt)、動脈血酸素飽和度(SpO2)、分数的動脈血酸素飽和度(SpaO2)などを含む体組織内の血液成分の値のうちの1つまたは複数を有利に、また正確に表示できる。一実施形態では、モニタは、利用可能な物理的表示場所のよりも多くのパラメータデータを表示可能にする複数の表示モードを含む利点がある。
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【課題】 胎児の健康状態判断のための高度な判読作業を要することなく、高精度の判断が可能とする。
【解決手段】 分娩監視装置は心電電極(110)、超音波トランスジューサ(112)、内圧トランスジューサ(114)、陣痛トランスジューサ(116)を備え、分娩監視装置本体100は記録紙162を出力する。
演算処理部(140)には表示部(142)、記録部(160)が接続されており、表示部(142)において分娩監視に必要な種々の情報が表示される。
記録部(160)には、胎児心拍数曲線および母体陣痛曲線を記録紙(162)に記録する。 (もっと読む)


【課題】睡眠時の呼吸状態と肥満度合いとの関係から睡眠時無呼吸症候群の改善に関するアドバイス、又は患者に適した安全な減量プログラムを設定する健康管理装置又は健康管理システムを提供する。
【解決手段】睡眠時の無呼吸低呼吸状態に関する指標を入力する呼吸情報入力手段と、少なくとも肥満度合いに関する身体情報を入力する身体情報入力手段と、前記無呼吸低呼吸状態に関する指標と前記肥満度合いとの関係に基づいて、前記無呼吸低呼吸状態の改善に関するアドバイスを出力するアドバイス出力手段とを備えることにより、肥満が原因で発症したと考えられる睡眠時無呼吸症候群の度合いに応じて、改善のための適切なアドバイスを提供することができ、肥満が原因ではない場合にはしかるべき医療機関での治療を促すなど、患者に適切な対処法を提供することができる。 (もっと読む)


多数パラメータを測定できる生命兆候測定デバイスは、歩行用でかつベッドサイドで測定されるように構成されており、ここでは該デバイスは、患者に装着されることができ、かつ電池式である。該測定デバイスは、ベッドサイドアプリケーションのためのパワー源としてのバッテリの代わりにデバイスへの電力を充電クラドルを用いて提供することができ、クラドルはさらにPCもしくは他の周辺デバイスへデータをリンクすることができるように中間体として働くことができる。該測定デバイスは、離れた遠隔ステーションへ患者に関連するデータを双方向で送信することができるようにワイヤレスラジオを含めることができる。
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【課題】
本発明の目的は介護者の負担を低減して被介護者の転落を防止できる起床監視方法および装置を提供することにある。
【解決手段】
ベッド4に就寝している被介護者1が起床挙動を行ったことを判定する見守り領域8を設定してベッド4の横方向から見守り領域8を含みカメラ2で撮像する。カメラ2から得られる撮像画像の見守り領域8に占める被介護者1の画像領域の大きさが所定値以上の場合に被介護者1が起床挙動を行っていると判定する。 (もっと読む)


装置(20)のユーザー(22)の生体リズム的活動を示すセンサ信号を生成するべく適合されたセンサであって、センサ信号は、ユーザーの自発的動作を示す第1特徴と、ユーザーの利益関連変数を示す第2特徴と、を具備している、センサと、センサ信号を受信し、第2特徴に応答して、第1特徴によって示されている自発的動作のパラメータを変更するようにユーザーを促す出力信号を生成するべく適合された制御ユニット(30)と、
を有している装置が提供される。
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身体の右半身と左半身の複数箇所で生体情報を検知して、従来よりも精度よく早期に身体の異常の判定を行なうことができる生体情報監視システムを提供することを目的とする。 この課題を解決するため、本発明に係る生体情報監視システムは、身体の右半身と左半身とにそれぞれ装着される複数の生体情報センサーモジュール1A、1Bを備え、それらの生体情報センサーモジュール1A、1Bが、生体情報を検知する生体情報センサーと、生体情報の無線通信が可能な通信手段とを内蔵し、複数の生体情報センサーモジュール1A、1Bのうちの少なくとも1つに、その生体情報センサーモジュール自体の生体情報センサーによって検知された生体情報と、通信手段によって受信された他の生体情報センサーモジュールからの生体情報とを比較して異常判定を行う判定手段を設けたことを特徴とする。
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【課題】医療機器の生体情報、稼動情報およびアラームを含むモニタ信号を、離れた場所にいる医師や看護師等の医療関係者にリアルタイムで送信する医療機器管理システムを提供する。
【解決手段】エージェント指向をベースとしたシステムであって、エージェントは患者の生体情報、医療機器の稼動情報およびアラームを含むモニタ信号等の情報をリアルタイムで収集し、マネージャに情報を送信する。マネージャはエージェントを制御して必要な情報を収集し、自身のデータベースに記録・保持する。離れた場所に居る医師や看護師等の医療従事者は、モニタ端末からマネージャにアクセスし、患者の生体情報をモニタすることができ、更に医療機器の稼動情報も管理・制御することができるため、医療機器の管理不足による医療事故を防止し、医療業務の効率化が実現できることを特徴とする医療機器管理システム。 (もっと読む)


【課題】電力消費に制限があるセンシングを異常発生確率の高さに応じて効率的に行う。異常の発生を自律的に遠隔地の救命センタなどに知らせる。
【解決手段】モーションセンサ116により手首動作の加速度を検出する。この手首動作の加速度の変動数が規定値α以下となった場合、意識不明状態に陥ったと判断し、その旨を携帯型広域通信手段118に知らせる。これをトリガとして、携帯型広域通信手段118は、脈拍センサ117による脈拍の検出を開始させる。脈拍センサ117により検出される脈拍数がβ以下となれば、救命措置が必要な事態が発生したと判断し、その時の脈拍数を携帯型広域通信手段118に送る。携帯型広域通信手段118は、脈拍センサ117からの脈拍数を広域ネットワーク103を通し、管理サーバ104へ転送する。 (もっと読む)


【課題】医用機器の故障可能性を判断する場合において、従来の単に平均故障間隔時間を用いた故障の予測方法よりも精度の高い予測ができるようにする。
【解決手段】管理センタ7の医用機器管理装置8は、病院2内の医用機器3、3、…、3の稼動情報(据付場所の温度、湿度等の稼動環境情報や稼動実績情報)と故障情報(過去の故障発生日時等)とに基づいて、故障の可能性が高い医用機器(部品の故障をも含む)を特定する。これにより、医用機器が設置されている環境情報や稼動実績情報を考慮した故障の可能性判断が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 脈拍の測定による安否確認は、優れた方法であるが、体の動きがあると確認できず、しかも消費電力が大きい。このため、脈拍測定による安否確認装置を装着して連続的に安否確認を行うのが困難であるという問題があった。
【解決手段】 本発明では、安否確認装置100が、脈拍を測定する脈拍測定部110に加えて、加速度センサによって体の動きを検知する体動測定部120及び装着状態を判定する脱着検知部170を備えて、体動がないときに脈拍を測定する構成をとり、消費電力を抑制する。そして、安否判定手段141が、体動又は脈拍が検出された場合には利用者は無事、両者とも検出されない場合には危険と判定する。そして、安否確認装置100は、無線通信部150を用いて、測定データをホームサーバ200に送信して、より詳細な解析を行い、概要情報を作成する。この概要情報をサービスセンタに位置するセンタサーバ500に送信し、記憶する。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では安全な状態か否かは把握できるものの、安全な状態でない場合にはどの程度安全でないかが判らないという問題があった。特に、安全な状態でない場合に、健康に問題がないかどうか判らないという問題があった。
【解決手段】脈波センサと温度センサと体動センサとを具備し生体に装着される装着型デバイスと、前記装着型デバイスの検出信号に基づいて前記生体のエネルギー消費量を表わす代謝量の指標を算出する代謝指数算出部と、前記生体の日常動作量を表わす活動量の指標を算出する活動指数算出部と、前記代謝指数と前記活動指数との比較に基づいて、生活状態を判定する生活状態判定部と、該生活状態判定部による判定結果を出力する判定結果出力部とを有することを特徴とする生活状態通知システムにより解決できる。 (もっと読む)


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