説明

Fターム[4C117XL12]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | ネットワーク関連 (3,849) | データベース (1,438) | 画像 (521)

Fターム[4C117XL12]に分類される特許

81 - 100 / 521


【課題】被介護者に起こる異常の種類に応じた第1の通知以降についても、通知先、通知内容を切り替えることができるようにする。
【解決手段】ネットワークを介して複数の通信端末装置と接続可能なモニタリング装置であって、撮像手段と、異常を検知する検知手段と、前記複数の通信端末装置から情報を受信する受信手段と、前記検知手段によって異常が検知された場合、前記送信制御ファイルに基づき通信端末装置毎に生成した第1の送信情報を前記送信制御ファイルに記述された複数の通信端末装置に送信し、前記第1の送信情報を送信した前記複数の通信端末装置の1つから前記受信手段によって情報が受信された場合、前記送信制御ファイルに基づき生成した第2の送信情報を前記送信制御ファイルに記述された通信端末装置に送信する送信手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】読影レポートと医用画像を関連付けて表示する。
【解決手段】臓器または病変を表すキーワードの群からなる第一のキーワード群と一致する語句を読影レポートから検出して第二のキーワード群を取得し、第一のキーワード群が表す臓器または病変を医用画像から自動検出し、検出された臓器または病変に対応するキーワードからなる第三のキーワード群を取得し、取得された第二のキーワード群と第三のキーワード群が一致する共通キーワードを取得し、各共通キーワードについて、共通キーワードに対応する臓器または病変を対応付けたリンク情報を作成し、共通キーワードと、共通キーワードに対応する臓器または病変を表す指標を関連付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】画像を症例DBへ登録する際の分類の選択作業を効率化する。
【解決手段】登録画像に類似する症例画像である類似画像に対応するメタ情報から所望のメタ情報をユーザに選択させ、選択されたメタ情報と登録画像とを対応づけてデータベースに登録する。類似画像の特徴は、登録画像の特徴と類似しているため、類似画像のメタ情報は、登録画像のメタ情報の候補として適切であり、ユーザはこの候補から所望のメタ情報を選ぶだけで済むから、ユーザ自身がデータベース上で細分化された分類をいちいち確認して適切なものを選ぶ手間が省ける。 (もっと読む)


【課題】短時間かつ簡単な操作で有益な動画を再生することができる医療画像記録装置を提供することにある。
【解決手段】医療用の動画を取得する動画取得部と、医療用の情報を取得する情報取得部と、動画取得部及び前記情報取得部の少なくとも一方で検出される情報から特徴点を検出する特徴点検出部と、取得した動画及び情報を同期させる同期部と、動画及び情報を記憶する記憶部と、同期部により、特徴点検出部で検出した特徴点の情報と取得した動画とを同期つけて、記憶部に記憶させる制御部とを有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 医療診断の際に医師が入力する所見項目の最適な値の選択に迷った場合でも、所見項目の値を複数同時に仮入力でき、仮入力値の各々が診断支援情報に及ぼす影響を容易に理解することが可能な医療診断支援技術を提供すること。
【解決手段】 医療診断支援装置は、診断支援情報を導出するためのパラメータの入力が可能な複数の項目を表示部に表示させる項目表示部と、表示された複数の項目に対して、異なる複数の値を仮入力値として入力が可能な仮入力部と、異なる複数の仮入力値の各々の組み合わせに対応した複数の診断支援情報を、医用情報の参照により導出する導出部と、導出された複数の診断支援情報を、複数の項目の表示とともに一覧形式で表示部に提示させる提示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】短時間かつ簡単な操作で有益な動画を表示または再生することができる医療画像記録装置を提供することにある。
【解決手段】医療用の動画を取得する動画取得部と、医療用の情報を取得する情報取得部と、動画取得部及び情報取得部の少なくとも一方で検出される情報から特徴点を検出する特徴点検出部と、取得した動画及び情報を同期させる同期部と、操作者により入力される動画の再生指示を検出する入力検出部と、入力検出部で前記再生指示が入力されたことを検出したら、特徴点検出部で特徴点を検出した時点を基準として、動画取得部で取得した動画を再生する制御部と、を有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】複数のモダリティが有するデータを簡潔に表示することができる画像診断装置を提供する。
【解決手段】ユーザが患者IDを入力する。データサーバ2の患者IDテーブル21から、入力された患者IDに対応する患者名、身長、体重等といった基本データを取得する。次に件数カウント部54は、自装置である画像診断装置3aの当該患者IDに関する記載件数(検査件数)をカウントする。次にリスト取得部52は、通信部15を介して他の画像診断装置3b〜3eへ、当該患者IDを送信し、当該患者IDに関するリストを取得し記憶部16に格納する。次に、件数カウント部54は、他の画像診断装置それぞれについて、取得したリストの記載件数(検査件数)をカウントし、すべてカウントを終了したら、統合リスト作成部55は、患者IDおよび自装置を含めた各画像診断装置におけるリストの記載件数を記載した統合リストを作成し、表示部12に表示する。 (もっと読む)


【課題】ポストスキャンコマンドプロセスの最適化を図る。
【解決手段】画像保管通信システム(PACS)は、ユーザ指定の優先度に従ってポストスキャンコマンドプロセスを実質的に最適化し、CTスキャナおよびMRIスキャナ等の医用画像診断装置によって収集され、ネットワーク上に分散した蓄積ユニットに蓄積されている選択された画像データのセットをさらに処理する。ユーザ指定の優先度は、最短応答時間、最低コスト、および最小ネットワークトラフィックを含む。ユーザ指定の優先度は、いくつかの好ましい実施形態では任意選択で固定される。 (もっと読む)


【課題】記憶容量の比較的少ない記憶装置を有する自モダリティを用いて画像診断や治療、手術を行うに際し、その時点で自モダリティにない所望の新たな画像を、簡単な操作により他モダリティから取得できる医用画像取得システム及び医用画像取得方法を提供すること。
【解決手段】2つのモダリティがネットワークに接続されており、他のモダリティに所望の新規画像の送信を依頼する依頼元モダリティ10と、この依頼元モダリティ10から依頼された新規画像を生成し、依頼元モダリティ10に返信を行う依頼先モダリティ11とで構成される。 (もっと読む)


【課題】病巣領域の画像診断におけるユーザの手間の軽減を実現する画像処理装置の提供。
【解決手段】画像記憶部10は、複数の画像種に関する複数の形態画像のデータと複数の機能画像のデータとを記憶する。画像種テーブル記憶部12は、複数の画像種と複数の病名とを関連付けた画像種テーブルを記憶する。画像種特定部20は、複数の病名のうちのユーザにより入力された病名に画像種テーブル上で関連付けられた第1の画像種と第2の画像種とを特定する。画像処理部28は、特定された第1の画像種に関する形態画像と第2の画像種に関する機能画像とを画像記憶部10から読み出して画像処理を行い、第2の画像種に関する機能画像から病巣領域を抽出する。表示部32は、抽出された病巣領域と第1の画像種に関する形態画像とを重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】読影レポートの所見に記述されている部位が写っている画像の範囲と部位の位置及び範囲を特定し、検査画像上に表示することのできる技術を提供する。
【解決手段】読影レポートに記述された文章を構造化し部位情報を抽出する情報抽出処理手段と、前記部位情報に該当する部位が写っている画像の範囲と部位の位置及び範囲をセグメンテーションの技術を用いて特定する画像部位特定手段と、前記部位が写っている画像の範囲と部位の位置及び範囲を検査画像上に表示する画像処理手段とを備え、検査画像に写っている患者の読影レポートから部位情報を抽出し、前記部位情報が示す部位が写っている画像の範囲や部位の位置及び範囲を特定し、前記検査画像上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 DICOMを結合した臨床12誘導心電図及び画像リモートコンサルティング情報システムの提供。
【解決手段】 画像保存伝送システムと、ゲートウェイサーバと、モバイル端末装置を含み、前記画像保存伝送システムが第1データベースを備え、画像の保存、取得、ゲートウェイサーバへの伝送、表示に用いられ、前記ゲートウェイサーバが第2データベースを備え、前記第1データベースに対応してファイル変換を行うことができ、モバイル端末装置の第3データベースのアクセスに供し、前記モバイル端末装置が第3データベースを備え、リモートで前記第2データベースを介して前記第1データベースを検索し、医用画像及び臨床12誘導心電図をブラウズ、編集できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 DICOM規格に従って作成されたデータのタグの定義ルールを解析することにより、自システムのみならず他のシステムにおいて記録された情報をも表示可能とし、情報共有の効率化を可能にする医用画像診断支援システム等を提供すること。
【解決手段】 DICOMデータのヘッダーのタグに関するルールを定義するDICOMデータルール定義ファイルと、当該システム1がDICOMデータのヘッダーのタグを読む際のルールを定義するシステムルール定義ファイルとを比較・解析してDICOMデータのプライベートタグシステムのパブリックタブとの同一性を検証し、標準サポート外であるタグを判定する。判定の結果、標準サポート対象外とされるプライベートタグが存在する場合には、当該標準サポート外のタグを表示するためのアプリケーション毎の適合度を計算し、提示された表示アプリケーション候補リストとしてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】画像生成装置から受信した医用画像を診断用に表示する医用画像管理装置において、オーダ生成装置で生成された検査オーダ情報を医用画像に容易に対応付けることを可能とする。
【解決手段】医用画像管理装置5によれば、通信部56によりリーダ3からの医用画像が受信された際に、制御部51により、受信された医用画像が表示部55に表示されるとともに、検査オーダ情報DB532に記憶されている検査オーダ情報の一覧を示す検査オーダリスト画面552が表示部55に表示される。検査オーダリスト画面552から操作部54により検査オーダ情報が選択されると、選択された検査オーダ情報が受信された医用画像に対応付けて画像DB531に記憶される。 (もっと読む)


【課題】外部のサーバから医用画像を取得する際に検索条件を入力する手間を低減し、読影作業を効率化する。
【解決手段】本発明に係る医用画像管理装置1によれば、サーバ2から医用画像を取得する指示が操作部14により入力された際に、制御部11により、表示部15に現在表示されている画面において読影対象の患者が指定されている状態であるか否かが判断され、読影対象の患者が指定されている状態であると判断された場合に、当該指定されている患者の患者情報を予め検索条件として条件入力欄152aに入力した状態のクエリ/リトリーブ画面152が表示部15に表示される。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置にネットワークを介して接続されている画像表示装置において、所望の医用画像のデータのみを取得し保存できる仕組みを低コストで実現する。
【解決手段】検索キー入力部26は、複数の医用画像の中の特定の医用画像のための検索キーを入力する。画像取得要求送信部20は、特定の医用画像が属する患者、検査、又はシリーズに含まれる医用画像の取得要求をサーバ装置200に送信する。画像受信部22は、取得要求に応じてサーバ装置200から送信された医用画像のデータを受信する。画像登録制御部28は、受信された医用画像を入力された検索キーで検索し、受信された医用画像の中から特定の医用画像を特定する。画像登録部30は、特定された特定の医用画像のデータを画像保存部32に登録する。 (もっと読む)


【課題】読影医が特定の検査目的の読影を行う場合に、当該検査目的外の疾患の見落としを防ぐ。
【解決手段】読影医による読影目的に関わらず、モダリティ20は、医用画像データの付帯情報に基づいて自動計測処理の種類を決定し、決定した種類の自動計測処理を画像データに対して行い、数値レポート情報を生成しPACS30に送信する。読影端末40は、PACS30から数値レポート情報を受信する。読影端末40は、受信した数値レポート情報の検査数値が異常値の場合、その旨の警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】小画像の周囲に文字情報等が記録されていてもその文字情報等も含めて小画像を正確に分割することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、画像取込部2と、背景検出手段4と、画像中の複数の小画像及びそれに付随する文字情報を小画像ごとに分割する画像分割手段5と、からなる画像処理部3と、を備える。背景検出手段は、画像の明度の頻度分布から背景部分を検出する。画像分割手段は、背景部分以外の領域から明度の頻度分布により小画像を検出し、背景部分以外の領域から明度の頻度分布を用いて縦方向と横方向に分割した帯状領域を、縦のスキャンライン及び横のスキャンラインとして検出し、この2つを重ね合わせた領域を全画像領域シードとして検出し、これを小画像の配置に応じて縦横に均等に分割し文字情報を付随する小画像を検出する。 (もっと読む)


【課題】 医療における被曝履歴の管理を容易とするとともに、ネットワーク接続されていない機器環境においても、被曝線量履歴データを閲覧可能とするX線画像診断装置、及び可搬記録媒体を提供する。
【解決手段】 X線画像診断装置(X線CT装置1)は検査の都度、被曝線量履歴データを被曝線量履歴管理データベース127に蓄積する。システム制御装置124は被曝線量履歴ビューアアプリケーション(ビューア128)に従って、被曝線量履歴管理データベース127に記憶されている被曝線量履歴データ群を一覧表示する。システム制御装置124は可搬メディアM1にビューア128と被曝線量履歴データ群とを書き込む。外部端末2では、可搬メディアM1をメディアドライブ装置203にて読み取り、ビューア128を実行すれば、可搬メディアM1に記録されている被曝線量履歴データを表示できる。 (もっと読む)


【課題】医用画像から得られる数々の知見を効率よく蓄積し、蓄積された知的情報の利用を促進する。
【解決手段】撮影画像が表す部位を判別し(21)、その部位から推定される生体組織について知的情報を生成し(22、23)、生成された知的情報を知的情報データベース3に登録する(23)処理を、システムが自動で行う。WS4を用いて医療従事者の作業支援を行うときには、各作業支援手段がユーザに依存したフィルタリング処理を実行し、支援の範囲や、支援のために利用する知的情報の範囲を制限する。 (もっと読む)


81 - 100 / 521