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Fターム[4C117XM01]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 操作部の特徴 (1,657) | マウス (485)

Fターム[4C117XM01]に分類される特許

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【課題】医師が患者の診察を行いつつ、検査装置において取得された検査データと患者情報との対応付けを効率的に行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る制御装置によれば、患者指定手段により指定された患者情報に関する画面が表示されている際に、画像データ又は検査データが受信されると、オンラインボタンが点滅され、点滅されたオンラインボタンが押下されると、受信されたデータが指定された患者情報に対応付けて画像DBに保存される。 (もっと読む)


【課題】分析結果情報の管理を容易にし、患者の取り違えを防止する。
【解決手段】検体検査管理コンソールにおいて、管理サーバから検査対象患者の患者情報、検査情報等を取得し(ステップS3)、検査対象患者から採取した検体を分析した分析結果情報を自動分析装置から取得し(ステップS8)、取得された患者情報及び分析結果情報を表示部に表示させる(ステップS9)。ユーザが患者情報及び分析結果情報を確認した後、検体検査管理コンソールは、分析結果情報に患者情報を付与し、患者情報が付与された分析結果情報をラベルプリンタに送信する(ステップS10)。ラベルプリンタでは、分析結果情報が患者情報とともにラベルに印刷される(ステップS11)。 (もっと読む)


【課題】患者情報に分析結果情報を対応付ける。
【解決手段】患者情報を含む医用情報を管理する管理サーバから当該医用情報を取得して表示部に表示させる検体検査管理コンソールにおいて、管理サーバから検査対象患者の患者情報、検査情報等を取得し(ステップS5)、検査対象患者から採取した検体を分析した分析結果情報を自動分析装置から取得し(ステップS10)、取得された患者情報及び分析結果情報を表示部に表示させる(ステップS11)。ユーザが患者情報及び分析結果情報を確認した後、検体検査管理コンソールは、患者情報と分析結果情報とを対応付けて管理サーバに送信する(ステップS12)。管理サーバでは、分析結果情報を患者情報と対応付けて保存する(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】分析結果情報を有効に活用する。
【解決手段】検体検査管理コンソールにおいて、検査対象患者から採取した検体を分析した分析結果情報を自動分析装置から取得し(ステップS24)、取得された分析結果情報をメモリに保存させ(ステップS25)、分析結果情報を表示部に表示させる(ステップS26)。検体検査管理コンソールは、患者情報を付与せずに分析結果情報をラベルプリンタに送信し(ステップS27)、ラベルプリンタにおいてラベルが印刷される(ステップS28)。その後、検体検査管理コンソールは、管理サーバから患者情報、検査情報を取得し(ステップS31)、取得した患者情報と、メモリに保存されている直近の分析結果情報とを表示部に表示させる(ステップS32)。そして、検体検査管理コンソールから管理サーバに、患者情報と分析結果情報とを対応付けて送信する(ステップS33)。 (もっと読む)


【課題】患者の撮影部位の状態の変化を予測することを支援する。
【解決手段】診断支援装置10の入力受付部100は、処理対象の画像であるクエリ画像の入力を受け付ける。特徴量算出部106は、クエリ画像の特徴量を算出する。類似画像検索部114は、過去に撮影された患者の画像それぞれの特徴量を記憶した特徴量DB108を参照し、クエリ画像に類似する患者の画像を検索する。予測画像生成部116は、過去に撮影された患者の画像を用いて求められた、患者の画像の時間による変化を表す情報を記憶した変形モデルDB112から、類似画像検索部114が検索した画像の時間による変化を表す情報を取得し、取得した情報を用いて画像の変換関数を生成する。予測画像生成部116は、この変換関数を用いてクエリ画像を変換して予測画像を生成する。生成された予測画像は、出力処理部120により出力される。 (もっと読む)


【課題】 容易な操作でパラメータの値の変更を行うことが可能な医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】 医用画像処理装置100は、パラメータ値に応じた表示内容を表示する表示装置107と、表示装置107に表示されるマウスポインタ208の位置を移動させるポインティングデバイス(マウス108)とを備え、CPU101は、ポインティングデバイス(マウス108)により移動されるマウスポインタ208の軌跡の、基準点P0に対する回転角度θ及び回転方向に応じてパラメータ値を変更する。また、基準点P0からの距離Rやマウスポインタ208の移動速度Vに応じた重み付けをしてパラメータ値を変更する。 (もっと読む)


【課題】 予期せず傾いてしまった入力画像に対しても、傾きの無い通常の入力画像と同様に、画像処理を行うための画像処理パラメータの値を設定できるようにすることを可能にした医用画像診断装置及び画像処理パラメータ設定方法を提供する。
【解決手段】 3次元画像データを用いて互いに直交する3方向の画像を作成し、3方向の画像の内の任意の一つの画像の傾きの修正し、傾きが修正された一つの画像に直交する画像を作成し、傾きが修正された一つの画像上又は該傾きが修正された一つの画像に直交する画像上で、画像処理を行うための画像処理パラメータの値又は撮像を行なうための撮像パラメータの値の設定入力を受け付け、設定入力された画像処理パラメータの値に基づいて画像処理を行い結果画像を作成する又は設定入力された撮像パラメータの値に基づいて撮像を行なう。 (もっと読む)


【課題】 個人情報の漏洩を防ぐことができる医用画像診断装置、医用情報表示装置及び個人情報管理システムを提供する。
【解決手段】 検査を行う被検体Pの個人情報を入力する入力部15と、入力部15から入力された個人情報を保管する個人情報管理サーバ200と通信を行う通信部26と、個人情報管理サーバ200に個人情報の送信が可能であるか否かを判定する判定部24と、検査結果の情報を保管する検査情報記憶部30とを備え、通信部26は判定部24の判定結果に基づいて入力部15から入力された個人情報を個人情報管理サーバ200に送信し、この送信に応じて個人情報管理サーバ200から返信される個人情報を特定不可能に識別する個人識別情報を受信し、検査情報記憶部30は通信部26で受信した個人識別情報を検査情報記憶部30に保管する。 (もっと読む)


【課題】脳腫瘍の手術計画を容易に立案することができるように操作者を支援する。
【解決手段】腫瘍位置特定部14bが、形態画像生成部14aにより生成された脳の形態画像に基づいて脳腫瘍の位置を特定する。また、腫瘍性質判定部14cが、腫瘍位置特定部14bにより特定された脳腫瘍の位置に基づいて脳腫瘍が悪性であるか否かを判定する。また、機能画像選択部14dが、腫瘍性質判定部14cの判定結果に基づいて脳の機能画像の種類を選択する。そして、機能画像生成部14eが、機能画像選択部14dにより選択された種類の機能画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】読影医のレポート作成負担を軽減すると共に、読影レポートを閲覧する診断医に所見の情報を余すことなく提供することのできるレポート作成に係る技術を提供する。
【解決手段】サーバには、医用画像と当該医用画像に関する記述を記録したコメント情報とが関連づけて蓄積されている。操作手段を用いた操作に基づきレポートの所見欄に文字列を記録するレポート作成装置は、このサーバから、読影対象となる医用画像と当該医用画像に関する記述を記録したコメント情報とを取得し、このコメント情報に記録された記述をレポートの所見欄に記録する。表示部には、操作手段を用いた操作に基づき記録された文字列とコメント情報から複製された記述を表示する。 (もっと読む)


【課題】
在宅診療の際に医師が携行する医用情報の適切な管理及び出力を行うことが可能な医用支援装置、及び医用支援システムを提供する。
【解決手段】
医用情報を管理するための医用支援装置において、医用情報を取得する医用情報取得手段と、前記医用情報取得手段が取得した医用情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段が記憶した少なくともテキストデータを含む医用情報を画像データに変換する変換手段と、前記変換手段が変換した医用情報を出力する医用情報出力手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】3次元医用画像を入力として、投影面上の投影画像を構成する複数の投影画素の各々と所与の視点とを結ぶ複数の視線の各々について、視線上の複数の探索点から所与の基準を満たす点の画素値を視線上の投影画素の画素値として選択することによって投影画像を生成する際に、視線上に所与の基準を満たす点が複数あった場合でも、選択された画素値を有する探索点の位置をより適切に特定する。
【解決手段】投影画像生成部31aが、視線上の投影画素の画素値に関する画素値選択基準を満たす画素値を有する候補点を選択し、候補点が複数存在する場合に、候補点のうち、投影画素の画素値として選択されるべき点の位置に関する位置選択基準を満たす位置にある点の画素値を選択する。これに先立って、MIP処理条件設定受付部31が位置選択基準を予め設定しておくようにした。 (もっと読む)


【課題】医師が優先的に確認すべき情報を効率的に提示できるようにする。
【解決手段】医療診断の対象となる医用画像の入力を行い(S201)、当該医用画像に係る1つ以上の医用情報を既入力情報として取得するとともに(S203)、当該医用画像から画像特徴量を取得する(S204)。その後、既入力情報以外の医用情報である未入力情報の中から、S204で取得した画像特徴量に関連付けられた複数の未入力情報を、提示の候補である提示未入力情報候補として選択するとともに、既入力情報と提示未入力情報候補の夫々を用いて取得された複数の推論結果に基づいて、提示未入力情報候補の中から、提示未入力情報を選択する(S205)。そして、S205で選択された提示未入力情報を医師に提示する処理を行う(S206)。 (もっと読む)


【課題】自医療施設における医療データを地域医療連携サーバに登録する作業負担を減らす。
【解決手段】医療施設100に設置された登録端末10は、選択登録画面において指定された検査(検査のデータ)に関する各種情報を、画像サーバ20、レポート管理サーバ50、電子カルテサーバ80から収集(取得)する。そして、登録端末10は、収集した各種情報(医用画像データの付帯情報、所見レポートデータ、利用者情報レコード)に基づいて、リンク情報を生成する。そして、登録端末10は、生成したリンク情報を地域医療連携サーバ90に送信する。そして、地域医療連携サーバ90は、受信したリンク情報をレジストリに登録する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の表示の妨げとならない患者情報の表示を、手間をかけることなく実現すること。
【解決手段】表示部150は、複数の患者についての生体情報を、表示画面151の表示領域を分割した複数の表示区域152に個別に配置して1画面で同時に表示する。印字部160は、複数の患者についての患者情報を、印字用シート161の所定の印字領域を分割した複数の印字区域163に個別に配置して印字用シート161に印字する。印字部160は、表示区域152への生体情報の配置に応じて患者情報を印字区域163に配置する。 (もっと読む)


【課題】患者の撮影画像データに画像処理を施してモニタに表示し診断する小規模施設において、診断に用いられた画像の再現性を確保しつつ、画像データの保存に必要となる記憶手段の容量を抑えることを可能とする。
【解決手段】本発明に係る医用画像管理装置によれば、画像生成装置から送信された撮影画像データを通信部により受信されると、受信した撮影画像データに画像処理を施して処理済み画像を表示部のビューア画面に表示させる。入力部により、「画像確定」ボタンが押下され、表示された処理済み画像を診断に用いる画像として確定する指示が入力されると、処理済み画像に対応する撮影画像データと当該確定指示された処理済み画像の生成に用いられた画像処理パラメータとを対応付けて画像DBに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】自医療施設における医療データの配置変更を地域医療連携サーバに登録する作業負担を無くす。
【解決手段】管理端末10は、自医療施設内に設置された、第1画像サーバ20、第2画像サーバ30等のデータ管理サーバに、医療データの変動について定期的に問い合わせる(監視する)。そして、管理端末10が医療データの配置変更(移動)を検知した場合、配置変更後の新たな医療データの所在等の情報(リンク情報)を地域医療連携サーバ70に送信する。そして、地域医療連携サーバ70は、受信したリンク情報に基づき、レジストリを更新する。 (もっと読む)


【課題】 三次元画像データ中の病変部に対応する部位を、他の断層画像から探索して同定する作業を容易にする。
【解決手段】 三次元画像データを取得する三次元画像データ取得手段と、前記三次元画像データ中の注目領域の位置を取得する位置取得手段と、断層画像を取得する断層画像取得手段と、前記断層画像の姿勢を取得する姿勢取得手段と、前記位置と姿勢とに基づいて三次元画像データから断面画像を生成する断面画像取得手段と、前記断層画像と前記断面画像を併せて表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


取得画像をオブジェクトと関連付けるシステムが開示される。システムは、記憶画像(6)を、複数の記憶された画像を有し、記憶画像(6)と関心のあるオブジェクトとの間の関連付けを有するデータベース(5)から選択する画像セレクタ(1)と、イメージングセッションの間、関心のある画像の少なくとも一部の表示(10)を有する新しい画像(9)を取得する画像スキャナ(2)と、ユーザがイメージングセッションの間、新しい画像(9)が関心のある画像と関連付けられるべきであることを示すことを可能にするユーザインターフェース(3)と、データベースにおいて新しい画像(9)と関心のあるオブジェクトとの間の関連付け(23)を生成する関連付けサブシステム(4)とを有する。ユーザインターフェース(3)は、ユーザが記憶画像と関連付けられる複数の関心のあるオブジェクトから関心のあるオブジェクトを選択することを可能にするよう配置される。
(もっと読む)


【課題】 医用放射線画像を観察する際、表示ウインドウレベル・幅範囲より高いか低いデータ領域を観察する場合、その領域内
1点を1クリックという簡単な操作だけで、コンピューターが自動的に、観察領域に最適化したウインドウレベル・幅を算出する。
【解決手段】
平滑化したデータからヒストグラムを作成し、距離要素で重み付けし、平滑化する。ウインドウレベルは
(局所領域の濃度の平均+クリック点濃度)/2とする。
局所のヒストグラムは、クリック点の画素値が領域内で特に高いか低いとき、さらに不連続になるので、差分2乗平均の特徴量による補正を行う。また、ポアソン分布の標準偏差により補正する。局所が、データ平均値の大きく異なる
2領域の境界の場合、クリック点近傍の最大最小値の差にガウス分布の標準偏差×2を加え、ウインドウ幅とする。これにより煩雑な操作なく、局所に適したウインドウレベル・幅を算出する。 (もっと読む)


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