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Fターム[4C117XM01]の内容

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Fターム[4C117XM01]に分類される特許

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【課題】 読影レポートの簡易入力機能を搭載した医用画像表示装置を提供する。
【解決手段】 表示部6が医用画像を表示し、マウス8又はキーボード9が表示された医用画像に少なくとも1つの関心領域と、前記関心領域について異常所見の有無、異常の状態を入力し、CPU2が前記入力された異常所見の有無、異常の状態の診断レポート情報を生成し、前記診断レポート情報を前記関心領域上に半透明に前記医用画像と重畳して表示部6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】測定された生体の状態に応じて、測定結果の報知動作を適切に制御する。
【解決手段】本発明の生体監視装置1は、生体から取得された少なくとも1つの生体信号情報を用いて、生体の状態を示す測定結果情報を導出する生体測定部20と、生体測定部20によって導出された測定結果情報が示す生体の状態を報知する1または複数の情報出力部(出力部15、情報出力装置110)の報知動作を制御する出力動作制御部30とを備え、出力動作制御部30は、導出された測定結果情報の内容に応じて、情報出力部の報知動作を制御することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】生体情報の入力の手間を軽減すること。
【解決手段】生体情報処理装置は、生体情報の計測値のトレンドにおける計測時刻のいずれかを選択する時刻選択部と、選択された計測時刻を含む期間内の複数の計測時刻における複数の計測値を記憶装置から取得する取得部と、取得された複数の計測値を表示装置の画面に表示する表示部と、表示された複数の計測値のいずれかを選択する値選択部と、選択された計測時刻におけるトレンド内の計測値を、選択された計測値に変更する変更部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 操作効率が良好で三次元立体構造の把握が容易な医用三次元画像表示装置を提供する。
【解決手段】 医用三次元画像を表示可能な表示手段を備えた医用三次元画像表示装置において、表示方向規制手段を備え、表示画面に対して頭頂方向1が常に上を向くようにする。また、スケール6を表示することで観察方向4や血管7の位置指定や立体構造の把握を容易にする。臨床データ10に基いて過去の表示データと同じ条件で、たとえば三次元血管表示11を行う。表示や画像操作の原点14を関心領域13に設定できるので、関心領域13を中心に画像操作ができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの転送レートの大小に関らず、専門性の高い高度な医用画像処理の処理結果を確実且つ高速に提供すること。
【解決手段】画像記憶部12は、医用画像処理の処理対象である医用画像のデータを記憶している。クライアント側送信部15は、医用画像のデータを広域ネットワークを介して送信する。転送レート検出部14は、広域ネットワークの単位時間当たりのデータ伝送量を検出する。クライアント側制御部11は、検出されたデータ伝送量に応じて、送信される医用画像のデータサイズを変更する。 (もっと読む)


【課題】 画像表示切替操作の煩雑さが解消できる。
【解決手段】 操作部112は、読影レポート情報を入力するための複数画像のうちから動画として連続再生する画像範囲と該画像範囲の画像群を設定し、CPU118は、前記設定された画像範囲の画像群に対して前記読影レポート情報を入力するための入力画面を生成し、該入力画面を表示部116に表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの操作者が業務(職務/授業)に集中しているのかどうかを表す分析結果を提供する。
【解決手段】端末装置が作者の操作履歴と生体履歴とを記録し、操作履歴をログ管理サーバに送信し、生体履歴を生体情報管理サーバに送信する。ログ管理サーバは、操作履歴を情報分析装置へ転送する。生体情報管理サーバは、生体履歴を情報分析装置へ転送する。情報分析装置は、操作履歴をいくつかの区分に分類するとともに、生体履歴から操作者の集中度を求めて、分析結果を作成する。 (もっと読む)


【課題】医用レポート内に記載された所見に対応する注目画像を容易に特定することができるレポート作成支援システムを提供する。
【解決手段】レポート作成支援システム10は、入力履歴記録部、操作履歴記録部、選択部、抽出部、表示制御部を有する。入力履歴記録部は、医用レポート作成時に入力された所見と所見の入力開始時刻及び終了時刻の少なくとも一方とを関連付けて記録する。操作履歴記録部は、操作履歴として医用レポート作成時に操作した画像に対して行った操作の種類と当該操作を行った時刻とを操作した画像と関連付けて記録する。選択部は、医用レポート内の所見の少なくとも一部を選択する。抽出部は、選択された位置に対応する所見の入力開始時刻及び終了時刻の少なくとも一方と、対応する時刻の操作履歴の内容に基づいて、選択部によって選択された所見における注目画像を抽出する。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末で取得可能件数に上限がある場合でも、サーバ内のリスト全体を把握可能な患者リストを取得できる医用情報表示システムを提供する。
【解決手段】医用情報が記憶されたデータベースを含むサーバと、サーバで生成した患者リストを表示するクライアント装置とを含み、クライアント装置は、患者リストの取得可能件数の上限を設定して、サーバに対して患者リストの作成要求を行う要求部を備え、サーバは、要求部からの要求に応じてデータベース内の医用情報を処理して患者リストを作成し、作成した患者リストが取得可能件数の上限を超える場合に、患者リストの全体を把握可能であって上限値以内に圧縮した圧縮リストを作成するリスト作成部と、リスト作成部で作成した患者リストまたは圧縮リストをクライアント装置に返却する返却部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】測定目的に応じて、より精度の高い測定結果を導出する生体測定装置を実現する。
【解決手段】本発明の解析装置(生体測定装置)1は、生体から取得された生体信号情報を用いて、生体の状態を測定する生体測定装置であって、生体信号情報に基づいて得られる生体パラメータを少なくとも含む1以上のパラメータを用いて、生体の状態を示す測定結果情報を導出する指標算出部23と、自装置が測定可能な測定項目と、該測定項目の測定に用いるパラメータを指定するパラメータ指定情報とを対応付けて記憶する測定方法記憶部31とを備え、指標算出部23は、測定項目に対応する上記パラメータ指定情報によって指定されたパラメータを用いて、該測定項目の測定結果情報を導出することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】立体視メガネを掛けたまま読影レポートを見ても、目が疲れやすくなったり、視野が暗くなったりすることを防止する。
【解決手段】医用画像を、互いに視差の有る右目画像および左目画像として交互に切替え表示する医用画像表示手段3Bと、右目用部分を通して右目画像のみが観察され、左目用部分を通して左目画像のみが観察されるようにした立体視機能を有する立体視メガネ3Gと、医用画像表示手段3Bに表示された医用画像に関する読影レポートを作成するためのレポート作成手段3と、作成された読影レポートを通常の2次元画像として表示するレポート表示手段3Bとを備えてなる医用画像表示システムにおいて、レポート作成手段によって読影レポートが作成されている状態を検出し、この状態が検出されているときは、立体視メガネ3Gの立体視機能を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 画像データの比較読影を容易に行なうことができる画像表示方法を提供するこ
とを目的とする。
【解決手段】 同一患者について複数シリーズの断層画像データを並列表示するために、表示
手段の基準断層画像データ表示領域に基準断層画像データが表示された状態において、サ
ムネイル画像データ表示領域に表示される比較断層画像データに対応する比較サムネイル
画像データが比較対象断層画像データ表示領域にドラッグ&ドロップされることによって
、基準断層画像データを含むシリーズとは異なるシリーズを構成する複数の断層画像デー
タの中から基準断層画像データ表示領域に表示された基準断層画像データと同じ位置情報
を有する比較対象断層画像データを制御を行う。 (もっと読む)


【課題】オペレータが目視で確認しなくても、オペレータが注目している同じ種類の可能性が高い領域を特定し、その領域の付属情報を取得・表示することを目的とする。
【解決手段】撮像装置2から取得した観測データ131を解析する画像解析装置1であって、観測データ131から、オペレータが注目している空間領域である関心領域候補を抽出する関心領域候補抽出部104と、関心領域候補と、標本との特徴量の類似度を算出し、当該類似度が、閾値以上である場合、標本にひも付けられている付属情報143を対照データベース140から取得する検索処理部106と、付属情報143を表示部110に表示する付属情報表示処理部107と、を有することを特徴とする (もっと読む)


【課題】医用送信機が表示装置と通信不能になっても、患者の位置の手がかりが得られる患者位置表示システムを提供する。
【解決手段】患者位置表示システム10は、複数の位置情報発信機20と、医用送信機30と、アンテナ40と、表示装置50とを有する。位置情報発信機20は、各所の位置を示す位置情報を発信する。医用送信機30は、患者に装着されて当該患者の生体信号を検出して送信すると共に、位置情報発信機20から位置情報を受信可能であって当該位置情報を受信した場合には当該位置情報も送信する。アンテナ40は、医用送信機30から位置情報および生体情報を受信する。表示装置50は、アンテナ40に受信された位置情報および生体情報に基づいて患者の位置および状態を表示可能である。また、表示装置50は、アンテナにおいて位置情報を受信しなくなっても、最後に受信した位置情報に基づいて一定時間前記患者の位置を表示し続ける。 (もっと読む)


【課題】医用画像の観察時における表示画面上のソフトキーに起因する不都合を解消できる技術を提供する。
【解決手段】実施形態の医用画像表示装置の表示手段は複数の画像表示領域を持つ医用画像表示画面を表示する。画像データ記憶手段は医用画像の画像データを記憶する。関連情報記憶手段は画像表示領域の組合せと医用画像の画像データに対する処理内容との関連情報を記憶する。制御手段は、異なる画像表示領域に表示された2つの医用画像がそれぞれ指定されたときに、これら医用画像の一方又は双方の画像データに対し、関連情報により当該画像表示領域の組合せに関連付けられた処理内容の処理を実行させ、かつ、2つの医用画像の一方が指定されたときに当該医用画像が表示されている画像表示領域との組合せとして関連情報により処理内容に関連付けられている画像表示領域と、それ以外とを識別可能に表示させる。 (もっと読む)


【課題】読影医が必要とする医用画像を医用画像観察装置に表示させること。
【解決手段】本実施形態に係る医用画像観察装置は、複数の医用画像のデータを受信するデータ受信部と、前記データ受信部により受信した前記複数の医用画像のデータに基づき医用画像を表示する表示部と、前記受信した複数の医用画像のデータに基づく医用画像を前記表示部の表示画面にレイアウトして表示するための制御を行う制御部とを具備し、前記制御部は、医用画像発生装置の種類、画像撮影条件、画像生成方法、撮影位置、操作者の指示、前記操作者による設定、および画像撮影日時のうち少なくとも一つに従って複数のグループに分類される前記受信した複数の医用画像のデータに基づく医用画像を、前記グループごとに前記表示画面上に配列して表示させ、前記操作者によるスクロール指示に従って、前記表示画面上で配列された医用画像を、前記グループ単位で前記表示画面上をスクロールさせること、を特徴とする医用画像観察装置。 (もっと読む)


【課題】 医療の分野において検査ごとに独立して管理・表示される医用画像データどうしを比較しやすくするための表示方法を提供する。
【解決手段】 デジタルデータ化されコンピューター上で利用できる医用画像データの中から比較したい任意の医用画像データ(特に独立して管理・表示されているもので、同じ検査部位を同じ方向や断面で撮影したCR、CT、MRI等の同種モダリティから出力された医用画像データ)を選択できるようにしておく。この時ここで選択された医用画像データだけが同一の表示領域内に表示されるようにしておく。
コンピューターの任意の操作(特にキーボードやマウス等による操作)で選択した医用画像データを交互に表示させる。 (もっと読む)


【課題】医用画像に撮影された部位に適した解剖図を選択する。
【解決手段】画像サーバには、医用画像DBと解剖図DBと属性情報DBとが構築されている。属性情報DBには、各解剖図に描かれた部位が各解剖図の属性として対応付けられて記録されている。画像サーバのCPUは、解剖図の転送要求を受信すると、医用画像DBを検索し、転送要求に含まれるファイル名とタグ領域にメタデータとして記録されたファイル名とが一致する医用画像を、医用画像DBから読み出す。医用画像を読み出したCPUは、その医用画像を部位認識部に入力し、撮影された部位を認識させる。部位を認識させたCPUは、部位認識部が認識した部位と、属性情報DBに記録された部位とが一致する解剖図を、医用画像に最も適した解剖図として選択する。 (もっと読む)


【課題】複数の検査結果の時間的な変化を容易に確認できる診察業務支援装置を提供する。
【解決手段】最新のカルテを含む一連の複数診察日のカルテが日付順に並んで一挙に表示されるため、紙のカルテやこれを模した従来の電子カルテのようにクリックやスクロール等の操作を行うことなく、一目で患者の状態の経過を把握することができる。また、診察において必ず必要となる最新のカルテの表示を固定した状態で過去のカルテの表示を変更できるようにしているため、必要なカルテを画面に表示させるためのクリックやスクロール等の操作を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】 可搬記録媒体を読み込む装置の使用目的に応じて画像閲覧アプリケーション43を自動起動させ、或いは自動起動させないようにする画像診断装置及び可搬記録媒体を提供する。
【解決手段】 可搬記録媒体M1を介して画像41及び画像閲覧アプリケーション43を画像診断装置2から読込装置3へ提供する画像提供システム1において、画像診断装置2は可搬記録媒体M1に、読込装置3側の使用目的に応じて画像閲覧アプリケーション43の自動起動を許可するか否かを判定する自動起動判定プログラム44を記録しておく。これにより、読込装置3にて可搬記録媒体M1の内容を読み込む際に、読込装置3の使用目的が判定され、画像閲覧アプリケーション43の自動起動が許可または不許可とされる。そのため、効率よく作業を行えるようになる。 (もっと読む)


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