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Fターム[4C117XM02]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 操作部の特徴 (1,657) | タッチパネル (189)

Fターム[4C117XM02]に分類される特許

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【目的】近年、注目されているPHD記録システムの機能及び利点に着目し、オペレータ
の労力を軽減し、より短時間に画像検査及び診断可能な医用画像診断装置を提供する。
【構成】X線CTスキャナは、架台1、寝台2及びコンピュータ系3を備える。コンピュ
ータ系3は、全体の制御を担うコンピュータ11と、そのコンピュータ11の指示の元に
割り当てられた処理を行う操作コンソール10、画像表示装置14、高速演算装置6、記
録装置16とを備える。コンピュータ11は、予めそのメモリに検査実行用アルゴリズム
11a及び画像処理用アルゴリズム11bを保持し、この両アルゴリズムに従って、記録
装置16に挿入された記録媒体15のデータから撮影条件を設定し、その制御信号S1を
架台・寝台制御部9に出力すると共に、読影時に過去データを画像表示装置に画面表示さ
せる。 (もっと読む)


【課題】比較的目立たずに患者の身体に装着することができると共に患者がより目立たずに調整及びチェックすることができる患者システムを提供する。
【解決手段】患者システム(1)は、患者の身体上に携帯可能な第1の患者装置(2)と、第1の患者装置(2)から離れて配置される第2の患者装置(4)とからなる。第1の患者装置(2)のユーザインターフェイスは、第1の患者装置から分離して第2の患者装置(4)を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】他者による操作や情報の漏洩を防止しつつ、スクリーンロック時における装置の動作状況をユーザに認識させることが可能な医用装置を提供する。
【解決手段】複数のスクリーンロック画面421〜425等を記憶した画面記憶部42と、これら複数のスクリーンロック画面のそれぞれと複数の動作状況のそれぞれとを関連付ける登録情報430を記憶した登録情報記憶部43と、スクリーンロック時の装置の動作状況を監視して動作状況の変化を検知する装置監視部44とを有する。制御部46は、登録情報430により一の動作状況に関連付けられたスクリーンロック画面が表示部35に表示されている場合に、当該一の動作状況から他の動作状況への変化が検知されたときに、登録情報430により当該他の動作状況に関連付けられたスクリーンロック画面を表示部35に表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来の測定システムにおいては、生体についての正確な情報を取得することが困難であるという課題があった。
【解決手段】生体内または外に配置される測定装置10と、生体の事象に関する情報を記録する情報端末20とを具備する測定システムであって、測定装置10は、測定の対象となる物理量を受け付け、受け付けた物理量に対応した信号である検知信号を取得するセンサー部101と、検知信号を出力する検知信号出力部102とを具備し、情報端末20は、生体の事象に関する情報である事象情報の入力を受け付ける事象情報受付部201と、検知信号を受け付ける検知信号受付部202と、検知信号と事象情報とを蓄積する蓄積部203とを具備する。 (もっと読む)


【課題】DICOM情報に問題が発生した場合であっても医用画像の方向性を正確に認識することが可能な技術を提供する。
【解決手段】医用画像処理システムは、医用画像処理装置1、医用画像診断装置2及び画像データベース3を有する。医用画像診断装置2は、作成した医用画像の画像データに方向情報を埋め込み、DICOM情報とともに医用画像処理装置1に送る。医用画像処理装置1は、埋め込まれた方向情報が示す方向とDICOM方向情報が示す方向とが一致するか判断する。一致する場合は医用画像を表示する。一致しない場合にはエラーメッセージを表示する。方向情報やDICOM方向情報がユーザにより修正された場合、医用画像を表示する。修正されない場合、その医用画像の画像データベース3への送信を禁止して内部保管する。 (もっと読む)


【課題】診断効率を向上する。
【解決手段】第1透過度設定部324aによって設定された透過度に対応するように、第1のスライス画像S1を透過させて表示させると共に、第2透過度設定部324bによって設定された透過度に対応するように、第2のスライス画像S2を透過させて表示する。また、重畳位置設定部324cによって設定された位置に対応するように、第2のスライス画像S2を第1のスライス画像S1に重畳して表示する。たとえば、被検体の患部について過去に生成された第1のスライス画像S1と、その被検体の患部について新たに生成された第2のスライス画像S2とを、互いに重ねて透過表示する。 (もっと読む)


医用画像分析および悪性病変検出に関するコンピュータ支援システムならびに方法について記述する。多様なモダリティにより取得された医用画像を分析する。形態学的な特徴ならびに時間的な、例えば動力学的すなわち速度論的な特性を組み合わせて、医用画像中に検出した病変可能性の総合評価を算定する。システムは少なくとも1個の動力学的モジュールを有し、この動力学的モジュールは、患者に造影剤を投与した後に取得される時系列MRI画像またはMRSデータから動力学的特性を抽出することができるものとする。総合評価は確認または改善のためにユーザに提示する。
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医療モニタリング・システム(10)において、一つまたは複数のバイオメトリック・モニター(20、21、22、23、24、26、66)が、複数のモニタリングされるバイオメトリック・パラメータのデータを集める。表式評価器(72)が、モニタリングされるバイオメトリック・パラメータの一つまたは複数を組み込むユーザー定義の表式を評価して、ユーザー定義のバイオメトリック・パラメータについてのデータを生成する。さらなる処理要素(32、50、52、54、55、56、57、58、60、62、88)が、モニタリングされるバイオメトリック・パラメータおよびユーザー定義のバイオメトリック・パラメータのうちから選択される少なくとも一つのパラメータのデータの処理および表示を実行する。該さらなる処理要素は、前記少なくとも一つのパラメータがモニタリングされるバイオメトリック・パラメータから選択されているかユーザー定義のバイオメトリック・パラメータであるかに関わりなく、同じ仕方で動作する。
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【課題】問診用プログラム搭載のコンピュータを用い、表示装置の画面に問診用質問と、これに対応する複数の予想回答を表示し、患者が自身の症状を示す回答を選択してタッチし、問診表を作成可能な、効率的な診療を支援する自動問診システムを提供する。
【解決手段】質問と回答を表示できるタッチパネルを具備し、問診用プログラムとしては格子型(マトリックス型)の論理構造を採用し、階層化手法を用いて患部領域ごとに、患部の部位、主訴、主訴関連個別質問、主訴関連共通質問、全患者共通質問の順に、質問文と複数の回答を同一画面に表示する。一連の問診質問と対応する複数の予想回答の中から患者が選択タッチした回答を集計し、作成問診データを医療システムに転送し、医師、看護師等の関係者に問診表を利用できるようにする。 (もっと読む)


【課題】電子カルテの内容を容易に把握できるようにして診療を効率化する。
【解決手段】診療支援システム100は、医師端末1とサーバ2とデータベース3を含む。データベース3は、各患者の電子カルテデータ11c(D)を格納する。医師端末1は、表示部13、操作部12、シェーマ図のサムネイルを作成するサムネイル作成部14、制御部10を有する。制御部10は、電子カルテデータ11cの傷病名情報を診療情報表示画面2000の傷病名表示部2001に表示させ、視力値情報や眼圧情報を検査情報表示部2003に表示させ、シェーマ図のサムネイルをサムネイル表示部2007に表示させる。表示されたサムネイルのうちの1つが操作部12により選択指定されると、制御部10は、そのサムネイルに対応するシェーマ図をシェーマ図表示部2005に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 搭乗者の健康状態を考慮した施設を提示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、リモコン20やステアリングホイル30に、体脂肪、血圧、脈拍数、及び体温の各センサを配置し、体脂肪率、血圧等を基礎データとして測定する。基礎データに基づいて、運転者の健康状態がどの区分に該当するかを判定する。健康状態の区分としては、施設データの区分に従って、例えば、良好A、普通B、不安Cに分類される。例えば、最高血圧120以下はA、120〜145はB、145以上はCのように区分し各測定項目毎に診断をする。一方、施設データには、各施設毎に健康区分データに各健康状態A、B、C…に対応したフラグが格納される。例えば、健康状態AとBのフラグが格納されている施設は、健康状態Aの搭乗者と健康状態Bの搭乗者に提案してよいが、健康状態Cの搭乗者に対しては提案しない。
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【課題】 虹彩画像に基づく生体認証および健康診断を同一システムで行うこと。
【解決手段】 両眼の虹彩を撮影し撮影した画像データを眼部情報分析装置に転送し、画像解析を行う。そして画像データをカラー撮影データと赤外線撮影データとに分け、カラー撮影データに健康系データ解析処理、赤外線撮影データに認証系データ解析処理を施す。健康系データ解析処理では、健康情報DBを読み出し、撮影データとの照合処理を行う。処理結果をAPIへ転送しパラメータとして出力する。処理結果をアプリケーションを用いて用途別に対応する出力形態に変換した後、処理結果を健康情報として出力装置に表示する。処理結果をサーバへ転送し所定の領域に格納する。認証系データ解析処理では、サーバから個人認証DBを読み出して撮影データとの照合処理を行い、この照合処理結果に基づいて本人認証IDを確認する。
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【課題】 医用画像表示装置にタッチパネル式ディスプレィを用い、画像表示の切り替えを単一の操作で行なって操作性の向上を図る医用画像表示装置を提供する。
【解決手段】 医用画像と、この医用画像をタッチパネルによる入力手段を備えた画像表示手段に表示する医用画像表示装置であって、前記入力手段から入力されたタッチ入力信号の種別を入力信号判別手段(S26、S27、S33)で判別し、この入力信号判別手段で判別された入力信号の種別に対応して前記画像表示手段に表示する医用画像の表示形態を表示形態選択手段(S28、S34)で選択する。この表示形態選択手段で選択された表示形態(S29、S31、S35、S37、S39)に対応して前記医用画像を処理し(S30、S32、S36、S38、S40)、この処理された画像を表示制御手段で表示制御して前記画像表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】 飲酒運転を未然に防ぐ管理体制を確立するとともに、運転者の血圧の状態をチェックして、過労運転による重大事故も防止する安全点検システムを提供する。
【解決手段】 酒気帯び検査装置12と、血圧測定器11とを少なくとも備えたクライアント装置1と、このクライアント装置1と通信可能なサーバ装置(管理者センター用サーバ21及びASPサーバ22)とで構成される安全点検システムSを用いる。 (もっと読む)


本発明の目的は、リンクを作成するために必要とするユーザ相互作用が比較的少ない、オブジェクト・モデル組からの特定のオブジェクト・モデルを画像におけるオブジェクトにリンク付けするシステム(100)を提供することである。画像におけるオブジェクトを選択する第1の選択装置(110)と、オブジェクト・モデル組からの関連した候補オブジェクト・モデル部分集合を、選択されたオブジェクトに基づいて判定する判定装置(120)と、関連した候補オブジェクト・モデル部分集合から特定のオブジェクト・モデルを選択する第2の選択装置とを備える。画像におけるオブジェクトの選択からリンク付け処理を始めることによって、関連した候補オブジェクト・モデルの部分集合を判定する作業が、判定装置に委ねられ、ユーザ相互作用を必要としない。これは、一種のフィルタリングを施して適切なモデルを求めることを意味する。ユーザは、比較的大きな組からモデルの選択を行わなければならない訳でない。
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【課題】従来技術における欠点を解消する、医用イメージングにおける作業フローの設定および実行方法を提供すること。
【解決手段】本発明の方法は、定められた一連のアクティビティを含む作業フロー処理の一部として画像捕捉を設定するステップを含んでおり、各アクティビティは、入力および出力コネクタを有しており、各力コネクタは1データ型に関連づけられており、ここでは相異なるアクティビティの入力コネクタと出力コネクタとの間のリンクを、これらのアクティビティのデータ型が互換性を有する場合にのみ形成し、作業フロー処理をコンピュータのメモリに記憶する。さらに画像処理を作業フロー処理の一部として設定し、作業フロー処理を実行することによって画像処理を実行し、リアルタイムにアクティビティの変更を検出し、変更された1アクティビティに続くアクティビティだけを再実行する。 (もっと読む)


【解決手段】ユーザへの身体にて及び(又は)ユーザの体内にて使用される医療装置1が開示されており、該医療装置は、送信機装置5と、送信機装置5と接続された起動スイッチ6とを備え、また、起動スイッチ6が起動信号を受信したとき、送信機装置5を起動させることができる、医療装置1と外部装置2との間にてデータを送信し、医療装置が休止状態にあるとき、データを送信する前に、外部装置2は医療装置1を起動する、方法も開示されている。
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【課題】 各乗り物も情報端末とみなした情報空間において、乗り物の操縦者の生理情報をリアルタイムでモニターする方法とシステムを提供すること。
【解決手段】 情報入出力手段と無線通信手段を有する乗り物と、その乗り物と情報を授受する通信手段、演算手段、記録手段を有し、その乗り物をも構成要素として包含しうる情報空間との備わったネットワークシステムにおいて、乗り物に搭乗した操縦者の身体に、その生理情報をモニターする生体機能計測手段を装着し、操縦者が乗り物を運転している最中に、その生体機能計測手段によって操縦者の生理情報をリアルタイムで計測し、計測された生理情報に関する信号を、無線通信手段によって情報空間へ送信することで、各乗り物の操縦者の生理情報をリアルタイムでモニターする。 (もっと読む)


【課題】医用画像読影管理システムにおいて、担当の読影医から他の医師に読影を依頼する際に、依頼状況に応じて関連する医用画像の割り当てについての設定を可能とする。
【解決手段】本発明に係る医用画像読影システムよれば、担当変更を依頼する読影医の読影端末において、担当変更依頼画面を表示し、当該画面の設定項目に従って、他の医師への担当変更の対象となる医用画像を患者単位、検査単位、シリーズ単位又は画像単位で設定し、変更先の読影医を設定すると、管理サーバは、設定された内容に基づいて、担当の読影医を変更すべき医用画像を画像管理DBで検索し、検索された医用画像に対応する担当の読影医の識別情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】
SF−36などによる健康状態の自己点検方法では、実際の健康状態についての誤認識などによる現状と乖離した回答により生じる測定、評価結果のずれを判断する材料がなく、その妥当性や正確性を判断することが困難である、という課題である。
【解決手段】
本発明は上記課題解決のため、所定の健康分類に関する質問の回答を指標化したものと、その健康分類についての自身の満足度を指標化したものと、を重ねあった軸上に記録する元気・健康点検票を提供する。これは指標化された回答と満足度とを示す点は上記重なった軸においては本来重なり合うべきであるので、その双方の点が重なり合っていればその回答は現状に合った回答であり、したがって測定、評価結果は妥当性、正確性がある判断することができるからである。また、同様の効果を奏する元気・健康点検装置およびその方法も提供する。 (もっと読む)


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