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Fターム[4C117XM05]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 操作部の特徴 (1,657) | ボタン・スイッチ (199)

Fターム[4C117XM05]に分類される特許

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【課題】SNSを利用した健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】SNSを利用した健康管理支援システムは、ユーザの基本情報に当該ユーザの健康情報が関連付けられた健康情報付き基本情報を格納するユーザ情報データベース(2)と、ユーザの著作に係るコンテンツに当該ユーザの健康情報が関連付けられた健康情報付きコンテンツを格納するユーザ著作コンテンツデータベース(3)と、ユーザの基本情報、ユーザの健康情報、およびユーザの著作に係るコンテンツをユーザ側から受信し、他のユーザの健康情報付き基本情報および健康情報付きコンテンツを含む表示画面をユーザ側に送信するSNSサーバ(1)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】医学的見地等から、紹介元から紹介先への好適な申し送り情報を自動生成することができる医用画像診断支援装置等を提供すること。
【解決手段】患者に関する画像及びレポートの少なくとも一方を選択する選択手段と、前記選択された画像及びレポートの少なくとも一方に基づいて、紹介元の機関が前記患者を紹介先の機関に紹介する場合に利用される情報であって付属情報を含む申し送り情報を生成する生成手段と、生成された前記申し送り情報を可搬メディアに保存する保存手段と、を具備する医用画像診断装置又は医用画像診断支援装置である。 (もっと読む)


【課題】気象状況を考慮した活動量を計測可能な活動量計測システム、サーバー及び活動量計測方法を提供すること。
【解決手段】活動量計測システム1は、気象計測装置2と、ユーザーに携帯される情報端末5と、を含む。情報端末5は、取得したユーザーの活動データを通信ネットワーク3を介してサーバー4に送信する。サーバー4は、気象計測装置2が計測した気象データを取得する気象データ取得部21と、情報端末5からユーザーの活動データを取得する活動データ取得部22と、活動データ及び気象データを利用して、ユーザーの活動量を計算する活動量計算部24と、を含み、活動量計算部24が計算したユーザーの活動量の情報を情報端末5に送信する。情報端末5は、サーバー4からユーザーの活動量の情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】測定器により測定されたデータが必要以上に測定器の表示部に表示されないように制御すること。
【解決手段】測定データを受信する測定データ受信手段と、前記測定データの記録を行うユーザの特定を行うユーザ特定手段と、前記測定データ受信手段により受信した測定データと、前記ユーザ特定手段により特定したユーザ情報と対応付けて記録する測定データ記録手段と、前記測定器の前記表示部の測定データを消去すべく指示する消去指示手段と、を有し、前記測定器の画面消去手段は、前記消去指示手段により消去指示を受けた場合に、前記表示部に表示されている測定データを消去する。 (もっと読む)


【課題】所定の地域においていずれかの建物にて熱中症が発生した場合に、他の建物にて熱中症が発生することを好適に予防できる熱中症警戒システムを提供する。
【解決手段】分譲地10においては熱中症警戒処理を行う熱中症警戒システムが構築されている。熱中症警戒システムは、各建物11のホームサーバ21とスマートセンタ25の管理サーバ26とを有している。各ホームサーバ21は、それぞれの建物11において人が熱中症になったか否かを判定し、熱中症になった人がいる場合、環境改善処理を行うとともに管理サーバ26への通知処理を行う。管理サーバ26は、熱中症が発生した建物11についての熱中症発生環境へのなりやすさに基づいて、他の建物11のいずれかを警戒対象に設定し、警戒対象とした建物11において熱中症注意情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】医用画像に問題があることが確認されたときに、医用画像に問題があることを他の装置に通知する。
【解決手段】検像システムが、モダリティから送信された医用画像を受信する受信手段と、受信された医用画像に付加された情報である画像付帯情報に問題があるかを確認する付加情報確認手段と、付加情報確認手段により画像付帯情報に問題があると判断されたときに、当該画像付帯情報に係る医用画像に問題があると判断し、当該医用画像に係る検査を識別するための情報と、当該医用画像に問題があることを示す情報と、により構成される警告情報を作成する警告情報作成手段と、警告情報作成手段により作成された警告情報をデータサーバに送信する送信手段と、を有し、データサーバが、検像システムから送信された警告情報を受信する受信手段と、受信された警告情報を、所定の装置に送信する送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】皮膚の老化状態を数値化して測定する。
【解決手段】皮膚変形により生じる反力を測定することにより皮膚の状態を測定する装置であって、皮膚の表面と接触する一対の接触子21と、該接触子を皮膚の表面に沿った方向に動作させる動力部22とを備えてなり、一対の接触子21を、動力部22の制御により、接触子間距離を縮めて皮膚を収縮させる接近動作ステップと、縮めた接触子間距離を維持する保持静止ステップと、縮めた接触子間距離を元に戻す復帰動作ステップとからなるサイクルにて複数回繰り返し動作させながら、皮膚収縮によって生じる反力に関するデータを取得し、取得したデータに基づき、皮膚収縮時の最大反力に対して保持静止ステップで最大反力がどれだけ保持されているかを表す反力保持率(M値)を求めて、連続する2サイクル間での反力保持率(M値)の増加率を求める。 (もっと読む)


【課題】生物から抽出される生体液の特性を監視するためのシステムおよび方法に関し、生物から生体液を抽出しその特性を連続的に監視することを目的とする。
【解決手段】生物から抽出される生体液の特性を監視するためのシステムは、生物体の生物学的膜の表面またはその近傍に位置させるに適合する組織界面装置100および組織界面装置100に結合される監視および制御ユニット200を具備する。組織界面装置100は、流体の流路に位置する検知器115であって生物学的流体が生物学的膜に形成される1つまたは複数の人工的開口から流出するに際し当該生物学的流体の特性を連続的に検知するものを具備する。検知器115は、上記特性を表す検知器信号を発生する。監視および制御ユニット200は、検知器115を電気的または光学的に読取り、生物学的流体の特性の測定値、例えば特定の分析物の濃度を得る。 (もっと読む)


【課題】利便性の高い表示制御技術を提供する。
【解決手段】表示制御部100は、ユーザの画像を取得して表示装置に表示するユーザ画像表示部112と、所定の軸に対して垂直な複数の層における対象物の断層画像を取得し、所定の層の断層画像の一部の表示領域をユーザの画像に重畳させて表示装置に表示する断層画像表示部114と、ユーザの画像と断層画像の位置関係を調整する位置調整部116と、入力装置を介して受け付けたユーザによる指示入力に応じて表示領域の位置を変更する表示領域制御部118と、入力装置を介して受け付けたユーザによる指示入力に応じて表示する断層画像の層を変更する深度制御部120とを備える。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単であり、患者の皮膚温と外気温を測定するだけで簡便に当該患者の体温を推定することができる体温計を提供する。
【解決手段】ユーザの皮膚温を検出する第1温度センサと、当該ユーザが居住する環境温度である外気温を検出する第2温度センサ5と、前記第1温度センサで検出した皮膚温及び前記第2温度センサで検出した外気温と、予め求めておいた体温、皮膚温及び外気温の所定の関係式とに基づいて、前記ユーザの体温を推定する制御部とを備えた体温計1。 (もっと読む)


【課題】トイレにいくなど一時的にベッドを離れる場合であっても誤報されることがない離床検知装置を提供する
【解決手段】ベッド近傍に設置され、赤外線の反射波により物体の存在を検知する第1のセンサと、赤外線の照射により人体等の熱を反射する物質反射波により物体の存在を検知する焦電センサ等の第2のセンサと、第1及び第2のセンサがいずれもが物体の存在を検知しなくなったときに離床したとしてナースステーションに通報を行なう報知部とから構成され、第1のセンサ及び第2のセンサの検知動作を一時停止するための停止ボタンと、停止ボタンが操作されてから第1の所定時間離床検知を停止させるための第1のタイマと、第1のタイマ時間経過後に第1のセンサ及び第2のセンサの検知動作を再開して患者等の在床検知を開始し、第2の所定時間継続して第1のセンサ及び第2のセンサがいずれも患者等の在床を検知すると離床検知動作を再開する第2のタイマを備えた。 (もっと読む)


【課題】時差ぼけの有無を客観的に判定するとともに、時差ぼけ症状の程度を定量的に評価できる、時差ぼけ症状の推定装置、推定システム、推定方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】時差ぼけ症状の程度を異にする複数の標本について、深部体温系の生理指標の特徴量と活動量系の生理指標の特徴量のそれぞれを、時差ぼけ症状の程度に応じて区分し、時差ぼけ症状の程度の区分に応じた特徴量範囲を特定して設定される推定基準を取得する取得部27と、被験者Suについて、深部体温系の生理指標の特徴量と活動量系の生理指標の特徴量を抽出する抽出部23と、深部体温系の生理指標と活動量系の生理指標のそれぞれについて、被験者の生理指標の特徴量が推定基準のいずれの特徴量範囲に含まれるかを判定し、被験者の時差ぼけ症状を推定する症状推定部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者が体温等の測定等を継続し易くするための測定促進装置等を提供すること。
【解決手段】開始位置区切り情報から終了位置区切り情報までの複数の区切り情報を結ぶ経路情報を有する双六情報を記憶する双六情報記憶部62と、利用者の経路情報における特定された直近の区切り位置情報である直近特定区切り位置情報を記憶する直近特定区切り位置情報記憶部と61、利用者の少なくとも検温情報を含む検温関連情報を記憶する検温関連情報記憶部61と、検温関連情報の入力の有無を判断する検温関連情報入力有無判断処理部33と、直近特定区切り位置情報を前記経路情報に沿って、変更させる区切り位置変更情報を生成するための区切り位置変更情報生成処理部35と、を有し、検温関連情報入力有無判断処理部が検温関連情報の入力があったと判断したときに、区切り位置変更情報生成部は、処理を開始する構成となっている測定促進装置20。 (もっと読む)


【課題】生体のしこり検査装置において、探触子の数を増加させることなく、生体表面への1回の圧接で検査できる領域を拡大することである。
【解決手段】生体のしこり検査装置は、診断者が手で把持できる外形を有する筐体部の検査面に保護ガラスが設けられ、検査面と反対側の外表面に2次元硬さ分布を表示する表示部を有する。筐体部の内部に収容される内部構造部13の最上部は、保護ガラス14で、その下方には、探触素子32が2次元的に整列配置される素子配置基板30が保護ガラス14と隙間を開けて配置される。最下部に設けられる制御回路基板58と保護ガラス14との中間部に設けられるXY移動機構台48の上には、素子配置基板30をXY平面内で移動駆動するためのXY移動機構50が配置される。 (もっと読む)


【課題】特定の実施例では、方法は、個人の身体に付けられた加速度計又は力覚センサからのデータ・ストリームにアクセスする工程を含む。
【解決手段】特定の実施例では、方法は更に、個人が種々の活動を行っている場合に、個人から収集されたデータ・セットを解析する工程と、個人の現在の筋骨格の病理のグレードを求める工程を含む。 (もっと読む)


【課題】被検者の水分量を簡単に測定することができ、被検者が適正な水分調節を行うための支援手段として有効な水分計を提供する。
【解決手段】水分計1は、被検者Mの腋下Rに保持されて、被検者Mの水分量を測定するために腋下Rの水分を測定するための水分測定部30を有し、水分測定部30は、網状の部材であり腋下Rに位置されて腋下Rの水分の水蒸気を通す周囲覆い部材34と、周囲覆い部材34内に配置されて水蒸気に触れる湿度センサ33を備え、水分計1は、本体部10と、水分測定部30と体温測定部31を保持して腋下Rに挟持される測定部の保持部12と、測定された被検者Mの水分量と測定された被検者Mの体温を表示する表示部20を保持する表示部の保持部12を有する。 (もっと読む)


【課題】被検者の水分量を簡単に測定することができ、被検者が適正な水分調節を行うための支援手段として有効な水分計を提供する。
【解決手段】水分計1は、被検者Mの水分を測定する水分計であって、被検者Mの腋下Rに保持されて、被検者Mの水分量を測定するために腋下Rの水分を測定するためのプローブ式の水分測定部30を有し、被検者Mの腋下Rに保持されて、被検者Mの体温を測定する体温測定部31を有し、水分計1は、本体部10と、プローブ式の水分測定部30と体温測定部31を保持して腋下Rに挟持される測定部の保持部12と、測定された被検者Mの水分量と測定された被検者Mの体温を表示する表示部20を保持する表示部の保持部12を有する。 (もっと読む)


【課題】 測定者の指に装着するタイプにすることでプローブと測定者の指との一体感を持たせ、且つ、プローブの先端部と被検者の耳の皮膚との接触を測定者の指の触覚として伝達させ、もって耳式体温計の位置決めを指の触覚で容易に行え、プローブの正確な位置決めを容易にできるようにする。
【解決手段】 測定者は、人差し指を面112に置き、装着帯106、107で指の中節を巻くことで、耳式体温計を指と一体にさせる。プローブの先端部近傍には、感圧センサ110a乃至110dが設けられ、これらで接触を検出すると、指に当接した振動素子111a乃至111dの中の該当する振動素子を駆動する。この結果、測定者に対し、プローブの先端部の被検者の耳の皮膚との接触を測定者の指の触覚として伝達させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの転送レートの大小に関らず、専門性の高い高度な医用画像処理の処理結果を確実且つ高速に提供すること。
【解決手段】画像記憶部12は、医用画像処理の処理対象である医用画像のデータを記憶している。クライアント側送信部15は、医用画像のデータを広域ネットワークを介して送信する。転送レート検出部14は、広域ネットワークの単位時間当たりのデータ伝送量を検出する。クライアント側制御部11は、検出されたデータ伝送量に応じて、送信される医用画像のデータサイズを変更する。 (もっと読む)


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