説明

Fターム[4C117XR01]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 他の機器との組み合わせ (4,149) | 健康管理用 (303)

Fターム[4C117XR01]に分類される特許

141 - 160 / 303


個人健康空間において、エージェント・デバイスに応答してマネージャ・デバイスの適応的構成変更を可能にするシステムおよび方法。マネージャ・デバイスは、エージェント・デバイスへの照会およびエージェント・デバイスからの照会に応答してそれ自体を構成することができる。この構成は、エージェント・デバイスの複雑度に基づくことができる。エージェント・デバイスは、標準フレームワークと高度フレームワークとの間で変化することができる。2つのデバイス間の通信は、有線接続または無線接続上で行われる。 (もっと読む)


【課題】環境変化や流行病の情報を基に早期の疾病の発生の予測を行い、その疾病の発生のリスクを負っている人々や医師にその通知を行う疾病管理装置を提供する。
【解決手段】環境変化や流行病の傾向を表わす環境因子を取得する環境因子取得手段001と、取得した環境因子又は該環境因子の組み合わせを基に所定の疾病の発生を予測する疾病予測手段002と、予め疾病の発生するリスクを有する通知対象者の群を記憶しておき、発生が予測された疾病の情報を受けて、該疾病の発生するリスクに対応する群を検索する通知対象者管理手段004と、検索された群に含まれる通知対象者に警告を通知する警告手段005とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の在宅ヘルスケアシステムでは、健康端末装置のソフトウェアが更新されるときに、健康端末装置に蓄積されている患者データも更新ソフトウェアに合わせて加工する必要があり、加工に必要なデータも同時にダウンロードさせる必要がある問題があった。
【解決手段】本発明の在宅ヘルスケアシステムでは、健康管理端末のソフトウェアを更新するときに、健康端末装置に蓄積されている患者データを、ソフト更新サーバーへアップロードしてソフト更新サーバーにて加工、加工後に健康管理端末装置へダウンロードする。これによって患者データの加工に必要なデータをすべて健康端末装置へいったんダウンロードさせる必要もなく、健康端末装置に無用な負荷を増やすことを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】健康端末装置では患者に問診回答してもらう場合には最初に医師が登録した問診のみしかおこなうことができず、回答の内容次第で追加で体温や血圧値などの必要な生体情報を取得することが出来ない問題があった。
【解決手段】本発明の健康端末装置では、医師が登録した問診内容の結果に応じて、問診結果判別手段が必要な生体情報を患者に測定させることで、回答内容と医師が知りたい測定結果を照らし合わせながら患者の容態を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】小型・軽量化を図ることを可能としつつも、省電力化を図ることのできる温度センサ等を提供することを目的とする。
【解決手段】温度センサ210Tにおいては、バイメタルカンチレバーセンサ211を複数組備え、レバー212の長さが複数段階に異なる長さとし、温度が例えば上昇し、それぞれの組のレバー212の長さによって決まる所定の温度に到達すると、レバー212が電気接点部材214に接触して信号処理回路215において検出回路215bからの出力信号がONとなるようにする。これにより、センサ制御部においては、例えば温度が連続的に上昇していくと、各組の信号処理回路215からは、レバー212の長い順にONの出力信号が順次出力されるようにした。 (もっと読む)


本発明の目的は、患者のための医療を最適化するために、一人の患者及び/又は患者のグループの優先度を自動的に決定することを可能にする方法及びシステムを提供することである。本発明は、少なくとも一人の患者のための医療事例の優先度を自動的に決定する方法及びシステムを提供する。本発明による方法は、少なくとも一人の患者の1つ又は複数の値を獲得するステップと、少なくとも1つの対応する変数に関して少なくとも一人の患者の少なくとも1つの傾向を求めるステップと、1組の重み関数p、...、p及び1組の医療変数t、...、tを与えるステップであって、1組の重み関数のうちの少なくとも1つの重み関数pは、1組の医療変数のうちの少なくとも1つの変数tに関連付けられる、与えるステップと、1組の重み関数を、少なくとも一人の患者の1つ又は複数の値に適用する、且つ/又は少なくとも一人の患者の少なくとも1つの傾向に適用するステップであって、1組の重み関数のうちの少なくとも1つの重み関数pは、少なくとも1つの関連付けられた変数tに対応する少なくとも1つの値xに適用され、且つ/又は少なくとも1つの関連付けられた変数tに対応する少なくとも1つの傾向xに適用される、適用するステップと、個々の重み関数を総計及び正規化し、優先度を得るステップと、優先度に対応する少なくとも一人の患者のための医療の順序を出力するステップとを含む。

(もっと読む)


【課題】医用画像に関する医療情報を自動出力するとともに、医用画像の読影に不慣れな者が、より理解しやすい医療情報を提供する。
【解決手段】医用画像に含まれる関心領域の特徴量と医療情報とが、互いに関連付けられて格納される医療情報格納手段と、前記医療情報を提供するために参照される参照医用画像が入力される画像入力手段と、前記参照医用画像に含まれる前記関心領域を抽出する関心領域抽出手段と、前記関心領域を計測して前記特徴量を算出する特徴量算出手段と、前記特徴量算出手段が算出した前記特徴量に基づいて前記医療情報格納手段を検索し、前記医療情報を抽出する医療情報検索手段と、前記医療情報検索手段が抽出した前記医療情報を出力する処理結果出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無駄を排除することが可能な状況監視装置の装置本体、及び状況監視装置を提供すること。
【解決手段】状況監視装置1の装置本体3の一側方には、バンド2の長手方向に沿って温度センサ装置4、湿度センサ装置5、紫外線量センサ装置6の順にそれらが連接されるとともに、同装置本体3の他側方には、バンド2の長手方向に沿って体温センサ装置7、心拍数センサ装置8、肌水分量センサ装置9の順にそれらが連接されている。オスコネクタ42,52,62,72,82,92の各々は、それが設けられている自センサ装置のメスコネクタを除いて、メスコネクタ33,34,43,53,63,73,83,93のどれにも適合する。 (もっと読む)


【課題】状況が改善されるように指南することが可能な状況改善助言装置を提供すること。
【解決手段】制御回路36は、温度センサ45〜肌水分量センサ95による検出データを根拠として現在の状況を把握する。そして、制御回路36は、現在の状況が改善を要する状況であるとき、その現在の状況を示唆した上で、該現在の状況が改善されるために必要な事項として、助言を受けた者が執るべき行動が理解できる態様での助言をディスプレイ37及びスピーカ38を通じて行う。例えば、「皮膚温度が下がっていますので家に着いたらエアコンの温度を高めに設定して下さい。」のような助言を行う。 (もっと読む)


本発明は測定信号を発生するための少なくとも一種の診断センサユニットと測定信号を処理するための評価ユニット(140)とを有する少なくとも一個の生理学的パラメータを非侵襲的に求めるための測定デバイスに関する。本発明の目的は機能性が先行技術に比べて技術的に拡張した生理学的パラメータを非侵襲的に求めるためのデバイスを提供することである。より詳細には本発明の目的は疾患の確実な早期発見と共に既存疾患の継続的モニターを可能にするためユーザーが楽に頻繁に利用できるデバイスを生み出すことである。このような目的は本発明によって解決され、本発明においては、診断センサユニットはコンピュータ(2)のキーボード(3)又は娯楽や通信技術のモバイルデバイス(10)に組込まれている又はそれらに接続可能であり、診断センサユニットは、
検査対象の体組織(240)に照射するための少なくとも一種の放射光源(4)と、体組織(240)から散乱及び/又は伝播した放射光を検出するための少なくとも一種の放射光センサ(5)とを有する光学測定ユニット(100)、及び/又は、
二以上のECG電極(7)を介してECG信号を捕捉するためのECGユニット(132)、及び/又は、
温度センサ又は熱センサ(6)、及び/又は、
生体電気インピーダンス測定ユニット(130)を有する。 (もっと読む)


【課題】高精度の色再現や検査、判定が可能であり、操作性に優れたカメラ等を提供する。
【解決手段】被写体を照明するためのLED6a〜6fと、被写体像を結像するための撮影光学系7と、撮影光学系7により結像された被写体像を撮像して画像信号を出力するためのCCD8と、複数の異なる態様で被写体の画像をキャプチャする複数のキャプチャモードから所望のキャプチャモードを選択するための操作スイッチ14と、を有し、分光画像を取得し得るように構成された撮影装置1、を備えたカメラにおいて、操作スイッチ14により複数のキャプチャモードの内の被写体の分光画像を取得する分光画像取得モード以外のキャプチャモードが選択されているときには、LED6a〜6fのオン/オフ動作を行い得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】従来、各メーカーが、食生活の管理を含めた健康管理システムの開発・販売を行っている。例えば、1日の栄養価の摂取量を知る手段として、レーダーチャートを表示するパソコン用のソフトウェアがある。その日に食べた食品の名称と量を入力し、その日に摂取したエネルギー、ビタミン、鉄分、脂質などがレーダーチャートとしてパソコンのディスプレイに表示され、栄養価の摂取量の多寡が判別できるという装置である。
【構成】本発明は、問診カードによる複数項目の情報データを、中央端末、データベース部、情報入出力部、演算・制御部、処理情報記憶部、情報統計処理部などの各ブロック機能部を備えた中央管理装置で処理をし、栄養素、機能成分、食品、及び献立の各情報を出力する構造である。 (もっと読む)


【課題】 被健診者にとって認識容易な健診結果報告書の提供。
【解決手段】健診による検査種別と具体的検査項目と検査項目別の検査データ及び判定結果とを含む健診結果データを格納する健診結果DB20と、印字文字の背景色と文字色を定義した配色ルールテーブル33と、健診結果DB20に格納した健診結果データ及び配色ルールテーブルに設定した配色ルールを基に文字の背景色や文字色を指定して健診結果報告書を印字出力する結果報告書出力システム30とを有する健診システムであって、健診結果DB20から健診結果データに含まれる検査種別他を含む印字情報を取得し且つ配色ルールを参照し、印字情報中の検査データ及び判定結果が、配色ルールに定義されていると判定したとき、配色ルールに従って検査種別及び検査項目の背景色と文字色を前記定義された背景色及び文字色にして健診結果報告書41を印字するもの。 (もっと読む)


【課題】 拍動のゆらぎに基づいて、被測定者の健康状態を総合的に判断する。
【解決手段】 心拍ゆらぎ検出装置における情報処理方法であって、被測定者の心拍を検出し、ローレンツプロットデータを算出する工程(S505、S507)と、前記ローレンツプロットデータに基づいてゆらぎ度を算出する工程(S509)と、所定時間内に検出された前記被測定者の体温を含めた過去の低温期と高温期の体温の差異を算出する工程(S511)と、前記被測定者の脳波を検出し、該脳波と前記検出された心拍の単位時間当たりの心拍数と前記ゆらぎ度とに基づいて、心地よさ度を検出する工程(S512)と、前記ゆらぎ度と前記体温の差異と前記心地よさ度とに基づいて前記被測定者の健康状態を判定する工程(S513)とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体情報を時系列で取得し、時系列で取得された生体情報を統計的手法を用いて時間で分割することにより、生体情報を正しく評価することが出来る生体解析装置を提供すること。
【解決手段】被験者の生体情報として、心拍を心拍データ取得装置を取得し、加速度データ取得装置から取得された加速度に基づいて活動度を取得する。そして、この時系列に取得されたそれぞれの生体情報を、例えば、t検定等の統計的手法を用いて時間毎に分割する。そして、分割されたそれぞれの時間に応じて生体情報の時系列データを評価する。 (もっと読む)


【課題】使用者の体調を検出し、使用者の体調を表示する表示手段を設けることで、酸素富化空気の吸引効果を視覚的に提供することを目的としている。
【解決手段】使用者の生体情報を生体情報収集手段11で収集して、前記生体情報により使用者の体調を体調検知手段16で検知し、この検知結果、すなわち、使用者の体調を表示手段20を介して表示するようにした。生体情報としては、例えば、使用者の心拍や、体温などが考えられる。したがって、使用者の生体情報に基づいた体調を検知し表示手段に表示することで、酸素富化空気の吸引効果を視覚的に表示できるものである (もっと読む)


【課題】データの絶対数が少ないEBMのデータを有効に利用する。
【解決手段】クライアントのコンピュータ2上でリスク種別に関するアンケートを行い、アンケートの回答データをサーバーに送信し、サーバーのコンピュータ1は、アンケートに示された、回答者の生活習慣および食事の内容,性別,年齢をEBM論文データと照合し、判定に適用可能なEBM論文データを引き出し、当該資料に示される疾患の種類およびリスク値を、アンケート回答者に引き起こされる疾患とそのリスクの判定結果としてクライアントのコンピュータ2に示す。 (もっと読む)


【課題】 センサによって計測した生体データを、利用者が意識しない間に簡便且つ確実に、利用者毎に吸い上げる仕組みを提案する。
【解決手段】 総合医療支援システムは、利用者の生体データを計測するセンサと、このセンサと無線通信を行い、当該センサによって計測した生体データを受信する携帯情報端末機とを備える。センサは、各利用者を示す情報と、生体データの送信先として各利用者が使用する携帯情報端末機の情報とを対応付けたテーブルを参照し、利用者に対応する送信先となる携帯情報端末機を特定し、この携帯情報端末機が無線通信範囲に存在するか否かを探索する。そして、センサは、携帯情報端末機が存在しない場合には、計測した生体データをメモリに記憶して当該携帯情報端末機と通信可能な状態になるまで待機し、携帯情報端末機が存在する場合には、生体データを当該携帯情報端末機に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】 医療機関に出向かなくとも日常の健康管理を確実に行い得るようにしたシステムが求められている。
【解決手段】 センターサーバーと医療機関端末と利用者端末とを通信回線網を介して接続した健康管理支援システムであって、センターサーバーは、医療機関別に利用者のバイタルデータを記録するバイタル情報データベースとASP機能とを備え、医療機関端末は、センターサーバーのASP機能を利用してバイタル情報データベースを参照するための参照手段と、健康管理に関するアドバイスを作成し、センターサーバーのメール交換サービスを利用して利用者に電子メールで送信する手段とを備え、利用者端末は、センターサーバーのメール交換サービスを利用して、医療機関から自分宛に送信された健康管理に係る電子メールを受信する手段とを備えた構成である。
(もっと読む)


【課題】高齢者を含めた幅広いユーザーが使いやすい簡易なユーザーインターフェースを持ちながら多くの情報を収集することができ、より質の高い健康管理が行える健康データ収集装置を提供する。
【解決手段】健康管理提供者が提供した設問に対し、健康管理対象者が音声または画像で回答した内容が、音声入力回路161・画像入力回路151で音声データ・画像データに変換され、一旦メモリ180に記憶される。メモリ180に記憶された音声データ・画像データは、通信制御装置121により通信ネットワーク400を経由してセンターサーバ301に転送され、データベースサーバ311に蓄積される。健康管理提供者は医師端末201を用い、それらの音声データ・画像データをデータベースサーバ311から取り出して再生し、問診等の回答に対し音声や画像によって情報を得る。 (もっと読む)


141 - 160 / 303