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Fターム[4C117XR01]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 他の機器との組み合わせ (4,149) | 健康管理用 (303)

Fターム[4C117XR01]に分類される特許

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【課題】 被験者の検診を効率的に行って、その診断費用を低減することが可能な検診情報管理システム、及び検診情報管理方法を提供する。
【解決手段】 画像診断を含む本検診についての本検診情報、及びスクリーニング診断を含む予備検診についての予備検診情報を含む検診情報データを被験者ごとに記憶する検診情報データベース21と、検診情報に基づいて被験者に対する検診の実施を管理する管理判断部15とを備えて管理システム1Aを構成する。管理判断部15は、本検診の実施についての判定を行う予備検診に対して、複数種類の判定法、及び被験者に適用する判定法を選択するための選択条件が記憶された判定情報記憶部17と、被験者の検診情報データまたは検診蓄積データの少なくとも一方を参照し、選択条件に基づいて判定法を選択する判定法選択部18とを有して構成される。 (もっと読む)


触覚フィードバックを用いる健康状態監視装置は、健康状態パラメータを検出する健康状態パラメータ監視装置を備えている。触覚フィードバック発生装置は、健康状態パラメータを受信し、それを所定のレベルと比較する。健康状態パラメータが、該レベルに達しているか、又は上回っている場合、発生させる触覚フィードバックの形式が決定される。フィードバックの形式は、どの所定のレベルに達したか、あるいは、上回ったかに依存することができる。そして、触覚フィードバック発生装置は、決定された形式の触覚フィードバックを発生させる。
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【課題】資源の限られたセンサノードに、より多く格納してセンシングデータの欠落を抑制する。
【解決手段】生体情報を測定するセンサ12と、前記センサ12を駆動してデータを取得するCPU28と、CPU28が取得した前記データを送信する無線通信部11と、CPU28と無線通信部11及びセンサ12に電力を供給する電池17と、を備えたセンサノードにおいて、前記データを格納するRAM25と、前記無線通信部11で送信ができないときに、RAM25のデータを圧縮する圧縮部と、前記圧縮されたデータを格納するフラッシュメモリ30とを備える。 (もっと読む)


体液を検出する方法および装置を提供する。実施形態は、改良された検体監視装置および方法を有する。
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被検者から所定期間中に検体データを採取し保存するデータ収集モジュール、検体データに関連する1つ以上の表示を提供するためにデータ収集モジュールに接続されるユーザ・インターフェイス・ユニット、データ収集モジュールおよびユーザ・インターフェイス・ユニットに接続され、データ収集モジュールおよびユーザ・インターフェイス・ユニットの動作を少なくとも部分的に制御する制御ユニット、および、検体データに関連する1つ以上の信号を遠隔部に通信するために制御ユニットに接続される通信モジュールを備え、ユーザ・インターフェイス・ユニットは、データ収集モジュールによって採取された検体レベルのリアルタイム出力を含む予測的分析モードと、所定期間中は被検者への制限された情報出力を含む遡及的分析モードとで作動するように構成される。
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【課題】検出範囲を狭めることなくコストを削減することのできる生体信号検出装置を提供する。
【解決手段】ベッド台Aとベッド台Aに載置されるマットレスBとの間に配設されるものであって、ベッド台Aに載置されるベース部2と、ベース部2に載置されてマットレスBに横たわる人に起因する圧力を電気信号に変換する3つのセンサ素子1A〜1Cと、各センサ素子1A〜1Cの出力端子同士を電気的に接続する接続導体5と、各センサ素子1A〜1C及び接続導体5全体を一体に覆うように配設されてマットレスBに横たわる人に起因する圧力をセンサ素子1A〜1Cに伝達する圧力伝達部3と、圧力伝達部3を覆うとともに周縁がベース部2に固着されるカバー部4とを備え、センサ素子1A〜1Cは、所定の間隔を空けて並設される。 (もっと読む)


【課題】体脂肪率の推定方法、並びに、それを用いた体脂肪率低減のためのアドバイス方法及び健康食品の選択方法に関して、高価な機器を必要とせず、また測定に伴う身体拘束を伴わず、簡便且つ高精度に体脂肪率を推定する技術を提供する。
【解決手段】個人の体脂肪率の推定方法であって、予め用意した、体脂肪率とアンケートの回答との関係を示す推定式に、個人のアンケートの回答を代入して、個人の体脂肪率を簡便、低価格、高速且つ高精度に推定し、さらに、それを用いて体脂肪率低減のためのアドバイス及び健康食品を選択することを特徴とする体脂肪率の推定方法に関する。 (もっと読む)


【課題】被験体の運動機能を損なうことなく生体情報を取得することができる生体情報モニターシステムを得る。
【解決手段】被験体1に装着され、被験体1の生体情報を取得して、取得した生体情報を送信する1又は複数の生体情報送信端末10と、生体情報送信端末10から送信された生体情報を受信する生体情報計測装置20とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 被験者の検診を効率的に行って、その診断費用を低減することが可能な検診情報管理システム、及び検診情報管理方法を提供する。
【解決手段】 被験者に対して実施される検診について、断層画像を取得して診断を行う画像診断を含む本検診(S106)と、画像診断よりも簡易な方法で行われる尿検査などのスクリーニング診断を含む予備検診(S101)とを組み合わせて検診を行い、それらの検診情報を検診情報データベースに記憶しておく。そして、予備検診情報での異常の有無について解析を行い(S102)、その解析結果で異常ありの場合に本検診を実施要と判断し、解析結果で異常なしの場合に本検診を実施不要と判断する(S103)。 (もっと読む)


【課題】 読影結果記録の作業負担を軽減する。
【解決手段】 医用画像の変更を指示する変更指示手段による医用画像の変更が受診者を変更する指示である場合、現在表示されている医用画像と同一の受診者で現在表示されている医用画像とは別の医用画像が存在するかどうかを判断し、現在表示されている医用画像と同一の受診者で現在表示されている医用画像とは別の医用画像が存在すると判断されるときは、同一受診者の医用画像がなくなるまで、前記変更指示手段より指示された受診者の変更を制限する制限制限手段と、を有することを特徴とする医用画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 レシーバの通電停止時に、それを知らないユーザが、無用に、各計測機器の計測情報をこのレシーバへと送信しようと試みることを防止可能なレシーバを提供する。
【解決手段】 レシーバ11は、健康についての身体の状態又は動作を計測することにより計測情報を生成する計測機器12a〜cから、その生成された計測情報を受信し、受信された計測情報を、計測情報を管理するための管理サーバ20へと送信する。レシーバ11のバックアップ電源11eは、通常時に本体11g内へと電力を供給する2次電源11dから本体11g内への通電が停止した通電停止時に、この2次電源11dに代わり、本体11g内への電力の供給を開始する。制御部11a及び第2通信処理部11cは、通電停止時に、通電が停止した旨を管理サーバ20へと報知するよう報知制御を行う。管理サーバ20の運営者はレシーバ11の通電停止を適宜の通信手段によりユーザへと伝える。 (もっと読む)


【課題】所望する健康データだけを送信する健康測定機器を提供する。
【解決手段】健康測定機器は、身体を測定して健康データを出力する測定手段と、1組以上の健康データを記憶する記憶手段と、上記記憶手段に記憶された1組以上の健康データを選択する選択手段と、健康測定データ中継装置にデータを送信する通信手段と、を備え、上記測定手段は、出力する健康データを上記記憶手段に送り、上記選択手段は、上記記憶手段に記憶されている1組以上の健康データの中から健康測定データ中継装置に送信する1組以上の健康データを選択し上記通信手段に送り、上記通信手段は、上記選択手段から送られた1組以上の健康データを健康測定データ中継装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】常時測定することができない体重や血圧といった健康指標を監視することを目的とし、さらに、健康指標の予測に基づいて警告や報知を行う。
【解決手段】常時測定しない第1の測定項目を、常時測定可能な第2の測定項目から予測する情報管理システムにおいて、前記第1の測定項目を第1のタイミングで測定する第1の測定部と、前記第2の測定項目を第2のタイミングで測定する第2の測定部と、前記測定した第1の測定項目と第2の測定項目の値を格納するデータ格納部と、前記データ格納部に格納された前記第1の測定項目と第2の測定項目から第1の測定項目の予測値を演算するための予測式を第3のタイミング生成する予測式生成部と、前記生成された予測式と前記第2の測定項目に基づいて、第1の測定項目の予測値を演算する予測値演算部と、を備え、前記予測式生成部は、所定のタイミングとなる度に前記予測式を生成する。 (もっと読む)


【課題】 看護者が特に夜間に容易に乳幼児の状態(特に体温の状態)を把握できる乳幼児健康管理/監視装置の提供。
【解決手段】 乳幼児健康管理/監視装置であって、体温測定部、電源電池、所定時分ごとに体温を測定・記憶する記憶部を有するICタグと、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部、表示部、体温測定部による測定値を記憶する記憶部とを備えた本体部からなり、体温測定部で測定された体温が所定の閾値以上の時、本体部で、バイブレーション,メロディー,光のうち少なくともいずれかによるアラームを発生することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易・安価に通知を受ける監視する側の自由度を向上すること。
【解決手段】パルスオキシメーター10は、処理装置20からの指示を受けて測定を行い、処理装置20は、測定結果より酸素飽和度(SpO2)の値が閾値以下となった場合、何らかの異常が発生したと判断し、通信装置30に対し通報指示を行い、通信装置30は、外部への通報を行う。 (もっと読む)


【課題】 安価かつ簡便に既存の携帯型通信端末に新たな便利機能を付与することで、携帯型通信端末の販売に係る企業の利益を増大させ、或いは利用客の利便性を向上させることが可能な携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 マイクロホン2を備えた携帯通信端末1において、マイクロホン2の出力から特定の周波数帯域における特定信号を検出する信号検知手段42、43と、信号検知手段42、43から特定信号が検出された場合に、特定事象の発生を通知する処理を含む特定処理を実行する特定処理手段44とを設ける。 (もっと読む)


【課題】生体情報計測装置が計測した生体情報の計測時刻を正確な時刻に修正可能にする

【解決手段】生体情報計測装置2は、自身が計時する時刻に基づいた送信時刻を生体情報
及び計測時刻と共に生体情報送信データ70に含めて中継装置3に送信し、前記中継装置
3は、前記生体情報計測装置2から送信された生体情報送信データ70を受信した受信時
刻と、当該生体情報送信データ70に含まれている送信時刻との差に基づいて、当該生体
情報送信データ70に含まれている計測時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】生活時と運転時と就寝時の情報を相互補完する体調管理システムを提供する。
【解決手段】体調管理システム1は、運動時の運動時生体情報を検出する運動時生体情報検出部21を有する携帯端末10を備えると共に、乗車中に運転時生体情報を検出する運転時生体情報検出部61と、運動時生体情報及び運転時生体情報の一方、又は双方に基づいて、運転時体調情報を演算する運転時体調情報演算部63と、運転時体調情報に基づいて、少なくとも運転を補助する運転補助機能を制御する運転補助機能制御部62と、を有する車両6を備え、就寝中に就寝時生体情報を検出する就寝時生体情報検出部41と、運動時生体情報及び就寝時生体情報の一方、又は双方に基づいて、就寝時体調情報を演算する就寝時体調情報演算部43と、就寝時体調情報に基づいて、少なくとも入眠を補助する就寝補助機能を制御する就寝補助機能制御部42と、を有する就寝設備4を備える。 (もっと読む)


【課題】生体情報計測装置の計時手段に確度の高い発振源を用いることなく、当該生体情
報計測装置が簡単に正確な時刻を計時することを可能にする。
【解決手段】生体情報計測装置2は、生体情報を計測する生体情報計測部22と、前記生
体情報計測部22によって前記生体情報が計測された計測時刻を検出する計時部25と、
前記生体情報を管理する管理サーバ5とデータを送受信する中継装置3から前記生体情報
と前記計測時刻を表す情報とを送信させる指示情報、及び、標準時刻を表す情報、或いは
、前記標準時刻を表す情報に基づいて修正された時刻を表す情報を含む制御情報送信デー
タ71を受信するデータ送受信部24とを備え、前記制御情報送信データ71に含まれる
標準時刻を表す情報、或いは、前記修正された時刻を表す情報に基づいて前記計時部25
が検出する時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】 複数の疾病に共通して高い関連を示す指導項目を決定し,複数疾病全体に対するリスクを低減させる生活習慣改善項目を提示する個別健康指導支援システムを提供する。
【解決手段】 健診情報の生活習慣項目を指導すべき生活習慣別に分類した生活習慣項目分類を生成する項目分類手段111と,生活習慣項目と疾病発症との関係を分析し,生活習慣項目の値別の発症割合を算出し,疾病別の寄与度を算出する疾病別寄与度算出手段112と,生活習慣項目分類別に疾病に関連が見られた生活習慣項目を組合せ,組合せ別に,生活習慣が悪い値の発症割合で重み付けした寄与度の和である重み付け組合せ寄与度と組合された生活習慣項目の数である項目数を算出する項目数・組合せ寄与度算出手段113と,生活習慣項目分類別に,項目数最小で重み付け組合せ寄与度最大の生活習慣項目の組合せを指導項目として選択する指導項目候補選択手段114を設ける。 (もっと読む)


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