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Fターム[4C117XR01]の内容

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Fターム[4C117XR01]に分類される特許

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【課題】秘密を保持し、改竄から防止すべき患者個人の情報を、適切に保護し、かつ利便性が高く経済的に有利な携帯電話を用いた双方向的な生活習慣病管理支援システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話機20は、本人識別情報を記憶した不揮発記憶部を有し、コンピュータ端末40Aは、不揮発記憶部より本人識別情報を呼び出して当該患者を認証する認証入力手段42Aと、当該本人識別情報に関連づけて新規に患者情報と、病院のアクセスする権限を有する者の個人認証コードと、当該パスワードと、を記憶する登録記憶手段を有し、サーバ30は、認証入力手段42Aにより認証され登録された患者と、携帯電話機20Xから送信された患者データと、を本人識別情報に関連づけて記憶する記憶手段33と、患者データを解析する解析手段と、を有し、認証入力手段42Aにより入力され特定された患者データを記憶手段33より読み出し、解析手段による解析データを該当する患者の携帯電話機20Xに送信する生活習慣病管理支援システム。 (もっと読む)


【課題】時間区間によるセンサデータの変動を考慮して正確で安定性の高い平常/非平常の判定を可能とし、これにより誤報発生の低減を図る。
【解決手段】特定の周期で繰り返される判定対象の時間区間(例えば1日)を複数の分割区間に分割する際に、時間分割最適化処理装置PS1により、分割区間ごとのセンサデータの再現性に着目してこの再現性の評価値が最小となる分割パターン(分割開始点及び分割時間長)を最適な分割パターンとして選択し、この選択した分割パターンに従い上記判定対象の時間区間を時間分割するようにしている。また、判定閾値生成処理装置PS2において、上記最適な分割パターンにより分割された分割区間ごとに、そのセンサデータの平均値と分散値をもとに判定しきい値を生成し、この生成された判定閾値をもとに上記各分割区間における最新のセンサデータが平常であるか非平常であるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】対象者の健康状態を客観的に知ることができる生活習慣病予防装置を提供する。
【解決手段】生活習慣病予防装置が、対象者を識別する対象者識別情報と関連付けて当該対象者の生体情報が予め記憶されている生体情報記憶部103と、入力された対象者識別情報と関連付けられている生体情報を生体情報記憶部103から読み出し、当該読み出した生体情報に基づいて予め定められている予防および改善対象疾患毎の進行ステージクラスに当該対象者が属する確率を算出するリスク算出部150と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの健康に関する情報の収集および分析を容易にする。
【解決手段】健康状況情報記憶手段1dは、健康に関する測定を行う測定機器2による測定結果を示す健康状況情報を記憶する。分析情報記憶手段1eは、健康状況情報の分析に用いる分析情報を記憶する。分析結果情報記憶手段1fは、分析情報を用いて健康状況情報の分析によって得られる分析結果情報を記憶する。健康状況収集手段1aは、電気的に接続された測定機器2から健康状況情報を取得し、取得した健康状況情報を健康状況情報記憶手段1dに記憶させる。分析手段1bは、分析情報を用いた健康状況情報の分析を行い、分析の結果を示す分析結果情報を分析結果情報記憶手段1fに記憶させる。出力手段1cは、健康状況情報記憶手段1dに記憶されている健康状況情報と分析結果情報記憶手段1fに記憶されている分析結果情報とを出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は作業者の安否を正確に判断でき、作業者の安全を確保できる人体装着センサ装置及びそれを含む行動解析監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】作業者に装着される人体装着センサ装置であって、該作業者の脈拍数を取得する手段と、該作業者の運動量を取得する手段と、該作業者が緊急事態を知らせる緊急通報情報を取得する手段と、該脈拍数と該運動量と該緊急通報情報を他の端末装置に無線通信する手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、人体の健康状態や生活習慣病のリスク等を、生体情報を総合的に加味した、客観的かつ正確な評価指標及びそれを利用したシステムを提供することである。
【解決手段】本発明の一態様にかかる評価システム100は、生体情報の複数の項目について、被験者の測定データを取得する測定データ取得部112と、測定データを複数の項目のそれぞれについての平均及び標準偏差に基づいて標準化することにより、複数の項目について標準化データを生成する標準化データ生成部114と、標準化データを複数の項目間において正規化することにより、複数の項目について正規化データを生成する正規化データ生成部116と、正規化データを、複数の項目間の関係性を示す相関係数データに基づいて演算することにより、被験者の生体情報の評価指数データを生成する評価指数データ生成部118とを含む。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】改良型患者管理システムにおいて、インプラント型医療装置から収集したデータをデータ用リポジトリに転送するリピータ装置を提供すること。
【解決手段】リピータ装置は医療装置から収集したデータを一旦リピータ装置内のメモリに格納する。その後、リポジトリにデータを転送するが、以下の調整を行いながら転送を実行する。一実施形態では、リピータ装置とリポジトリとの間にある通信媒体の状態を基にして行う。通信媒体の状態を検知して、通信媒体の状態がデータ伝送に適切な状態にあるときに、リピータ装置は通信媒体を介してリポジトリにデータを転送する。他の実施形態では、医療装置から収集したデータの緊急度を基にして行う。収集データを分析して、患者がまさに緊急状態に入るか、既に緊急状態に入ったかを判断して緊急の度合いを決定する。次にリピータ装置は緊急の度合いに基づいてリポジトリにデータを転送する時刻を決定する。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】携帯記録媒体に記憶された情報を出力するべく健診機器に送信することで診察を行いやすくする。
【解決手段】健診機器で測定された健診情報が記録される携帯記録媒体と通信可能な健診情報処理装置であって、複数の健診科目の中から健診科目の選択を受け付ける受付手段と、前記携帯記録媒体から、前記健診機器で測定された健診情報を取得する取得手段と、前記取得手段で取得した健診情報を、前記受付手段で受け付けた健診科目に対応する第1の健診機器で測定された第1の健診情報と出力すべく当該第1の健診機器に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 ユーザからの要求がなくとも、これまでに蓄積されたユーザに関する情報に応じて、必要な情報やメッセージをユーザが受け取ることができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザに関する情報を有する携帯情報端末と、ネットワーク上に接続され、携帯情報端末からユーザに関する情報を、無線通信を介して取得して蓄積するとともに、取得したユーザに関する情報を、これまでに蓄積されたユーザに関する情報および他の情報に基づいて分析するデータベースと、データベースによって分析された結果に基づいて、ユーザに必要な情報や指示を、携帯情報端末を介して、ユーザに提供する情報提供装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】被介護者の排泄物の漏れを検知する健康管理装置等を提供する。
【解決手段】本発明の健康管理装置3は、排泄物吸引機2から、排泄物吸引機を一意に特定する識別子と、排泄物に関する物理量を受け付け、受け付けた識別子を検索キーとして閾値情報データベース38を検索し、該当したレコードの物理量の範囲を示す値を取得し、受け付けた物理量と、取得した前記物理量の範囲を示す値とを比較し、比較の結果に基づいて、排泄物の漏れが発生している旨の第1のメッセージ又は、被介護者の健康状態が異常である旨の第2のメッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置における肌の状態の解析精度の向上を支援するための携帯電話に装着可能な携帯電話用拡張機器を提供する。
【解決手段】撮像素子122を備える携帯電話120に装着可能な携帯電話用拡張機器100であって、被写体から撮像素子122へ光を通過させるように設けられた被写体側開口部及び携帯電話側開口部110を有する筐体と、筐体の外面の被写体側開口部の周辺に設けられた水分量検出センサ108とを備える。これにより、情報処理装置は肌の状態の解析精度を向上させることができる。 (もっと読む)


医学的に処方された治療計画の実施およびそのアドヒアランスにおいて、患者を支援するために役立つ情報を取得するための方法、装置およびシステムが提供される。治療は、バイオフィードバック法および/または個別治療の態様を組み込むことができる。方法は、摂取可能な事象マーカーに関連する生体情報の受信装置による受信、生体情報の生体情報分析を実行するよう構成されたマイクロプロセッサを搭載したコンピュータ装置による分析、ならびに分析および/またはバイオフィードバック法の患者の治療または活動への統合に少なくとも一部基づいた治療上の助言の判断の各ステップを含む。システムは、摂取可能な事象マーカーに関連する生体情報を受信するための生体情報モジュール、その生体情報を分析するための分析モジュール、および任意で、少なくとも一部はその分析に基づいて治療上の助言を判断して伝達するための判断モジュールを含む。
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【課題】健康状態の評価に必要な生体指標を適時に計測し収集するための技術を提供する。また、生体指標の計測、収集が行われずデータ欠損が生じた場合でも、健康状態の評価を可能とするための技術を提供する。さらに、生体指標のデータ欠損箇所を十分な妥当性をもって補完するための技術を提供する。
【解決手段】ある測定タイミングにおいて生体指標の測定データが取得できなかった場合に、再計測要求部13が利用者に対して生体指標の再計測を要求する。再計測が行われなかったために生体指標のデータセットに測定データの欠損が発生した場合に、データ補完部14が、ユーザ情報DB11に蓄積された過去のデータセットを用いて欠損を含むデータセットの欠損箇所を補完する。このとき、データ補完部14は、データセットの類似度に着目して、補完に用いるデータセットを選択する。 (もっと読む)


【課題】新しく検体検査の結果が出たデータを把握しやすくする。
【解決手段】画像表示装置3の記憶部33は、患者から採取された検体に関する各検査項目の検体検査データと、この検体検査データに関わる検体の採取日時に関する情報と、この検体検査データを表示部35に表示する際の画像の構成に関するパラメータとを記憶し、制御部31は検体検査イメージ作成処理により、記憶部33に記憶されたパラメータに基づいて検体検査データを画像化した検体検査イメージを作成して記憶部33に記憶させる。操作部34からの入力により、記憶部33に記憶された検体検査イメージを、モダリティ2において撮影された医用画像とともに表示部35に表示されたビューア画面351で表示させる。 (もっと読む)


【課題】 従来の代謝エネルギー算定装置は、体温の低下によって生じる基礎代謝量や総必要エネルギーの減少を算定に反映せず誤った目標値を設定してしまい、さらに余分のエネルギーが身体に蓄積され太り易い体質であることを使用者が気付かせず、減量への改善策を提供することができない。
【解決手段】 代謝エネルギー算定において推定基礎代謝量算出ブロックを設け、推定基礎代謝量算出ブロックには標準体温を記憶する標準体温記憶部と体温を入力する体温入力手段と体温入力手段によって入力された体温と標準体温との差を体温差分データとして算出する体温差分算出部と体温差分データと標準基礎代謝量データとから推定基礎代謝量データを算出する推定基礎代謝量算出手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単構成で早朝/夜間血圧測定のための測定タイミングを得て、血圧測定を実施する。
【解決手段】電子血圧計では本体部10はカフ20に着脱自在に取付けられる。就寝時には、被測定者は、本体部10を取外したカフ20を生体の手首に巻付けて、睡眠状態に入る。カフ20に内蔵される加速度センサ26により検出される体動の検出信号と温度センサ27により検出される体温の検出信号とから、被測定者の睡眠期間が検出される。検出した睡眠期間の前後で、カフ20に一体的に装着された本体部10の回路により血圧測定が行なわれる。 (もっと読む)


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