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Fターム[4G062DE03]の内容

ガラス組成物 (224,797) | Zn (6,185) | 1−10 (1,313)

Fターム[4G062DE03]に分類される特許

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一方に、4mmの厚さの場合の光透過率が、400nmおよび500nmの間の少なくとも1つの波長で0.2%と4%との間であるリチウム−アルミノケイ酸塩タイプのガラス−セラミックス板2を、他方に、発光デバイス4を含むディスプレイ組立体1であって、前記発光デバイス4が、400nmおよび500nmの間の前記波長でゼロでない強度の少なくとも第1の発光と、500nmよりも大きな波長の少なくとも第2の発光とを有する少なくとも1つの多色光源5を含み、前記光源5の位置が前記ガラス−セラミックス板2を通して表示されるように設計されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高価なGeOやTaを一切含有させず、希土類酸化物を一定量以上含有させた組成で所定の光学恒数を有する光学ガラス、精密プレス成形用プリフォームおよび光学素子を提案する。
【解決手段】光学ガラスを、質量%で、SiO:0.5〜9.0%、B:10.0〜22.0%、La:30.0〜50.0%、Gd:14.0〜30.0%、ZrO:0.5〜10.0%、TiO:9.0〜18.0%およびNb:1.0〜13.5%の組成からなり、50.5%≦(La+Gd)≦64.0%の範囲を満足するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】アッベ数(ν)が所望の範囲内にありながら、レンズの色収差をより高精度に補正することのできる光学ガラス、これを用いたプリフォーム及び光学素子を提供する。
【解決手段】光学ガラスは、酸化物換算組成のガラス全質量に対して、質量%でNb成分を75.0%未満、及び、P成分を40.0%未満含有し、0.62以上0.69以下の部分分散比(θg,F)を有し、15以上27以下のアッベ数(ν)を有する。プリフォーム及び光学素子は、この光学ガラスからなる。 (もっと読む)


【課題】アッベ数(ν)が所望の範囲内にありながら、レンズの色収差をより高精度に補正することができ、且つ着色の少ない光学ガラス、これを用いたプリフォーム及び光学素子を提供する。
【解決手段】光学ガラスは、酸化物換算組成のガラス全質量に対して、質量%でNb成分を75.0%未満、及び、P成分を40.0%未満含有し、及び、TiO成分の含有量が30.0%以下であり、0.62以上0.69以下の部分分散比[θg,F]を有し、15以上27以下のアッベ数(ν)を有する。プリフォーム及び光学素子は、この光学ガラスからなる。 (もっと読む)


【課題】アッベ数(ν)が所望の範囲内にありながら、レンズの色収差をより高精度に補正することができ、且つ着色の少ない光学ガラス、これを用いたプリフォーム及び光学素子を提供する。
【解決手段】光学ガラスは、酸化物換算組成のガラス全質量に対して、質量%でNb成分を75.0%未満、P成分を40.0%未満、及び、RnO成分(式中、RnはLi、Na、K及びCsからなる群より選択される1種以上)を含有し、0.62以上0.69以下の部分分散比[θg,F]を有し、15以上27以下のアッベ数(ν)を有する。プリフォーム及び光学素子は、この光学ガラスからなる。 (もっと読む)


【課題】高屈折率高分散性を有し、部分分散比が小さく、透過率が良好な光学ガラスの提供。
【解決手段】酸化物換算組成のガラス全物質量に対して、モル%で、P成分を10.0〜60.0%、Nb成分を10.0〜45.0%、TiO成分を0〜30.0%含有し、部分分散比(θg,F)がアッベ数(ν)との間で、ν≦25の範囲において(−0.0016×ν+0.63460)≦(θg,F)≦(−0.00563×ν+0.75873)の関係を満たし、ν>25の範囲において(−0.0025×ν+0.65710)≦(θg,F)≦(−0.0034×ν+0.70300)の関係を満たす光学ガラス。 (もっと読む)


【課題】薄型で機械的強度が高いにもかかわらず、内部引っ張り応力により自己破壊してもガラス片が飛散し難く、しかも長期間の使用により、ディスプレイ等の視認性が低下し難いタッチパネルディスプレイ等の保護部材を創案すること。
【解決手段】本発明の合わせガラスは、表面に圧縮応力層を有する強化ガラス板と、表面に圧縮応力層を有しない未強化ガラス板とを備える合わせガラスであって、強化ガラス板の板厚が2.0mm以下であり、且つ未強化ガラス板の板厚が500μm以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】色素増感太陽電池等に代表される電子材料基板用の絶縁性被覆材料、電極保護被覆材料及び封着材料として用いられる絶縁被覆用無鉛低融点ガラスペーストを提供すること
【解決手段】質量%でSiOを0〜7、Bを10〜20、ZnOを7〜30、Biを35〜80含有するガラスフリットが、有機成分を必須成分とするガラスペースト中に95〜50質量%含有されることを特徴とする絶縁被覆用無鉛低融点ガラスペースト。 (もっと読む)


【課題】精密プレス成形法によって高品質なガラス光学素子を得ることが可能なプレス成形用ガラス素材を提供すること。
【解決手段】光学ガラスからなる芯部と、少なくとも前記芯部の光学機能面となる部位を覆う厚み15nm未満の珪素酸化物膜とを有し、かつ、三液法によって測定される表面自由エネルギーが75mJ/m以下であるプレス成形用ガラス素材。光学ガラスからなる芯部と、少なくとも芯部の光学機能面となる部位を覆う厚み15nm未満の珪素酸化物膜とを有するプレス成形用ガラス素材の製造方法。SiOからなる成膜材料を用いて、不活性ガスと酸素との混合ガス雰囲気であって、酸素含有率が5体積%以上20体積%未満の範囲である雰囲気下で成膜処理を行うことにより前記珪素酸化物膜を前記芯部の前記部位上に形成する。 (もっと読む)


【課題】意匠面に、新規な模様を有する建築用の結晶化ガラス物品及びその製造方法を提供する。
【解決手段】建築用結晶化ガラス物品10は、表面から内部に向かって針状の結晶が析出した複数の結晶化ガラス小領域が、互いに融着しており、意匠面10aに、凹凸模様10b(10c)を有し、かつセラミックス粉末が露出して艶消し面になっている。また、本発明の製造方法は、軟化点より高温で熱処理すると、軟化変形しながら表面から内部に向かって針状の結晶が析出する結晶性ガラス小体の多数個に、セラミックス粉末を混合し、該混合物を耐火容器内に集積し、熱処理して軟化点よりも高い温度に保持することにより、結晶性ガラス小体を相互に融着一体化させつつ、表面から内部に針状の結晶を析出させて建築用結晶化ガラス物品10を製造する。 (もっと読む)


【課題】低いアッベ数を有しながらも、着色が少ないガラスを得ることが可能な、光学ガラスの製造方法を提供する。
【解決手段】光学ガラスの製造方法は、P成分と、Nb成分、TiO成分及びWO成分からなる群より選択される1種以上と、を必須成分として含有する光学ガラスを製造する方法であって、ガラス原料を溶解後に急冷してカレットを作成するカレット作製工程を含み、前記カレット作製工程における溶解炉内の温度を、生成されるガラスの液相温度よりも0〜200℃高い温度範囲に保持する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ技術および薄膜光電池の双方における基板ガラスとしての使用に高度に適したガラス。
【解決手段】次の組成(質量%、酸化物基準):SiO >58〜65、B >6〜10.5、Al >14〜25、MgO 0〜<3、CaO 0〜9およびBaO >3〜8、但し、MgO+CaO+BaO 8〜18、ZnO 0〜<2を有する、アルカリ金属不含のアルミノホウケイ酸塩ガラス。 (もっと読む)


約48〜54質量%のSiO2と、約7〜14質量%のAl2O3と、約10〜16質量%のCaOと、約7〜13質量%のTiO2と、約9〜19質量%のZnOとの組成物を有するガラス繊維が提供される。本発明のガラス繊維とポリマーマトリックスとで形成される複合材料も提供される。本発明のガラス繊維は、590nmにおける屈折率が約1.60〜1.66である。 (もっと読む)


【課題】 揮発性および侵蝕性が低減されたフツリン酸ガラスを提供する。
【解決手段】 リン成分をP5+に換算して3カチオン%超30カチオン%以下含み、核磁気共鳴スペクトルにおける31Pの基準周波数近傍に生じる共鳴ピークの強度I(0)に対する前記共鳴ピークの一次のサイドバンドピークの強度I(1)の比I(1)/I(0)が0.08以下であることを特徴とするフツリン酸ガラスである。 (もっと読む)


【課題】 フツリン酸ガラス固有の揮発性と侵蝕性を抑制するとともに、フィーダー外周へのガラス融液の濡れ上がりも抑制することにより、高品質のフツリン酸ガラスを提供する。
【解決手段】 ガラス成分として、リン、酸素およびフッ素を含むフツリン酸ガラスにおいて、塩素、臭素およびヨウ素の中から選ばれる1種以上のハロゲン元素を含み、P5+の含有量に対するO2−の含有量のモル比O2−/P5+が3.5以上であることを特徴とするフツリン酸ガラスである。 (もっと読む)


【課題】揮発性および侵蝕性が低減されたフツリン酸ガラスを提供する。
【解決手段】 リン成分をP5+に換算して30〜50カチオン%含み、核磁気共鳴スペクトルにおける31Pの基準周波数近傍に生じる共鳴スペクトルの形状がガウス関数形状であることを特徴とするフツリン酸ガラスである。 (もっと読む)


【課題】ガラス基板と封着層との接合界面に生じる残留応力を緩和することによって、ガラス基板間の封着信頼性を高めることを可能にしたレーザ封着用封着材料を提供する。
【解決手段】レーザ封着用封着材料は、低融点ガラスからなる封着ガラスと、質量割合で5〜25%の範囲の低膨張充填材と、1〜10%の範囲のレーザ吸収材と、0.5〜7%の範囲の中空ビーズとを含有する。封着材料はガラス基板3の封止領域に焼き付けられ、これにより封着材料層6が形成される。ガラス基板3はガラス基板2と封着材料層6を介して積層される。封着材料層6にレーザ光7を照射して溶融させることによって、ガラス基板2、3間が封着される。 (もっと読む)


【課題】高屈折率高分散性を有し、部分分散比が小さく、透過率が良好な光学ガラスの提供。
【解決手段】酸化物換算組成のガラス全物質量に対して、モル%で、P25成分を10.0〜40.0%、Nb25成分を10.0〜45.0%、TiO2成分を0〜30.0%含有し、部分分散比(θg,F)がアッベ数(ν)との間で、ν≦25の範囲において(−0.0016×ν+0.63460)≦(θg,F)≦(−0.00563×ν+0.75873)の関係を満たし、ν>25の範囲において(−0.0025×ν+0.65710)≦(θg,F)≦(−0.0034×ν+0.70300)の関係を満たす光学ガラス。 (もっと読む)


【課題】マスキング層の厚さを薄くしても、十分な吸光度や光遮蔽性を得ることができるマスキングインク用ガラス組成物とマスキングインクを提供する。
【解決手段】ガラス組成物は、下記成分基準のモル%表示で、18〜55%のSiO2、1〜30%のZnO、1〜30%のB23、0〜10%のBi23、8〜25%のLi2O、Na2O、及びK2Oから選ばれる少なくとも1種、0〜10%のCuO、0〜8%のAl23、0〜3%のZrO2、SnO2、及びCeO2から選ばれる少なくとも1種、1%以下のFe23、及び0.5%未満のTiO2から本質的になる。マスキングインクは、ガラス組成物40〜80質量%と耐熱顔料20〜40質量%と耐火物フィラー0〜30質量%とを含有する固形成分組成物を、ビヒクルに混合・分散させてなり、マスキング層4の形成に用いられる。 (もっと読む)


【課題】高屈折率高分散性を有し、部分分散比が小さく、透過率が良好な光学ガラスの提供。
【解決手段】酸化物換算組成のガラス全物質量に対して、モル%で、P25成分を25.0〜60.0%、Nb25成分を5.0〜35.0%、TiO2成分を0〜30.0%含有し、部分分散比(θg,F)がアッベ数(νd)との間で、νd≦25の範囲において(−0.0016×νd+0.63460)≦(θg,F)≦(−0.00563×νd+0.75873)の関係を満たし、νd>25の範囲において(−0.0025×νd+0.65710)≦(θg,F)≦(−0.0034×νd+0.70300)の関係を満たす光学ガラス。 (もっと読む)


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