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Fターム[4G068AA06]の内容

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Fターム[4G068AA06]に分類される特許

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【課題】 混合するペレットを変更する作業を容易に行うことができ、しかも装置の小型化を図った混合装置を提供する。
【解決手段】 各粉粒体を個別に貯留する複数のホッパ1と、ホッパ1に貯留された各粉粒体を取り出すために各ホッパごとに設けられた原料供給フィーダ2と、天面が開口した略直方体状であり、原料供給フィーダ2によってホッパ1から取り出された粉粒体が投入される計量容器3と、計量容器3に投入された粉粒体の質量を計量する計量手段と、計量手段による計量が完了した粉粒体を計量容器3から排出する計量済み粉粒体移動手段と、計量済み粉粒体移動手段によって計量容器3から排出された粉粒体が投入される混合容器4とを有し、該原料供給フィーダ2内に残存する粉粒体を除去するための排出口21が、各原料供給フィーダ2とも装置の同方向に設けられている。 (もっと読む)


【課題】各原料を袋部材内に確実に収容して原料混合機に投入することのできる原料投入装置を提供する。
【解決手段】袋部材BAは上端が開口するように支持部材10に装着されるとともに、袋部材BAの開口縁部は各回動部材14によって支持部材10の外周面に押付けられることから、袋装着装置30の上方への移動や原料PAの投入によって袋部材BAの開口縁部が閉鎖方向に変形することがなく、原料供給装置40によって供給される原料PAを袋部材BA内に確実に収容することができる。即ち、各原料を常に正確な重量比で原料混合機に投入することができ、ゴム材料の品質を安定させる上で極めて有利である。 (もっと読む)


この発明は、処理プラント、特に燃焼炉(1)への給送方法と装置に係るものであり、そこでは液体成分(5)に固形成分(6)が加わった流動性の処理物(3)が給送管(2)を通って加圧投入される。加圧する前に処理物(3)を混合することによって、有利な給送条件が達成される。 (もっと読む)


分配システムが、容器に蓄積される化学薬品に対する分配量を決定することによって容器に記憶された読取りデータに応答する。次いで、その化学薬品が洗浄機内に供給されるたびに、分配システムが流れ制御デバイスを動作させて指定された分配量を送る。したがって、異なる濃度の化学薬品が分配システムに供給される場合に、分配システムが自動的に再設定される。容器にデータを記憶し、容器からデータを読み取る様々な機構が述べられる。
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【課題】 弁部材を駆動作動杆から簡単に取り外すことができること。
【解決手段】 弁部材が、外弁としての外筒体と、この外筒体に回動自在に組み込まれた内弁としての内筒体と、この内筒体に摺動部分が組み込まれかつ従動作動杆を有する押し出し作動体とを備え、一方、駆動源側が、駆動源と、該駆動源の力により、かつ、支持部材に案内されて水平移動する駆動作動杆とを備え、弁部材の従動作動杆と駆動源側の駆動作動杆との連結時、前記弁部材の係合部分が、前記駆動作動杆に取付けた連結支持具に係脱するポンプの作動杆の係脱構造に於いて、前記連結支持具は、バネ部材で常時所定方向に付勢された状態で前記駆動作動杆に片手式に軸支され、該連結支持具は、取付け用枢支板部の先端部に連設する垂直板部と、該垂直板部の前面に突出状態に連設する係止部とから成ることを特徴とするポンプの作動杆の係脱構造。 (もっと読む)


【課題】 液化ガスの密度に着目して、余分な機器設備を必要とせずに、短時間で均一な液化混合ガスを製造することができる液化混合ガスの製造方法を提供する。
【解決手段】 液密度が異なる複数の液化ガスを容器内で混合して液化混合ガスを製造するにあたり、容器内の液化ガスの液密度に対して液密度が大きな液化ガスは上方から導入し、容器内の液化ガスの液密度より液密度が小さな液化ガスは下方から導入し、液密度が異なる二種類の液化ガスを同時に容器内に導入するときには液密度の大きい液化ガスを上方から導入するとともに液密度の小さい液化ガスを下方から導入する。 (もっと読む)


【課題】 供給装置の設置数を低減し廃棄物等の供給を安定化させること。
【解決手段】 炉上部に廃棄物が投入される投入口33を有する縦型のガス化炉内に廃棄物を供給する供給手段と、廃棄物の充填層に下方から酸化剤を供給するガス供給口と、上方から生成ガスを排出するガス排出口と、生成される燃焼残渣を炉底部から排出する排出手段とを備えて構成され、供給手段は、廃棄物と添加物とを投入口33に供給するものであり、投入口33と一端が連通された筒状のケーシング31の他端に形成され、廃棄物又は添加物が供給される供給口7と、ケーシング31内に同軸方向で回転自在に支持された中空シャフト37の軸方向に延在して形成された螺旋状の羽根59,61と、中空シャフト37の投入口と対向する外面に形成された第1の開口67と、ケーシング31の端面から気密に突出したシャフト37の内面側に添加物を供給する第2の開口65とを有している。 (もっと読む)


【課題】 ガス分配装置の性能に関して改善すること。
【解決手段】 本発明は、CVDリアクタ又はMOCVDリアクタ内の、それぞれプロセスガス用のパイプ(3、4)が開口する2つ又はより多くのガス空間(1、2)を有するガス分配装置であって、各ガス空間(1、2)がガス分配装置の底板内に開口する、各プロセスガス用の複数の出口開口(6、7)と連通している装置に関する。ガス分配装置の均一性の向上のため、両方のガス空間(1、2)が、第1の全平板(8)内に配置された予備室(10、10’、11)を有し、ガス分配装置の底板の隣の第2の平板(9)内に、それぞれがガス空間に割り当てられた複数のガス分配室(12、13)が設けられ、予備室(10、10’、11)とガス分配室(12、13)とが、各ガス空間(1、2)に連通チャネル(14、15)を介して連通している、ことが企図される。 (もっと読む)


本発明は、分注用シリンダ、大容量分注装置および大容量分注装置の使用方法に関し、多数種類の検査対象物について比較的大容量の流体を扱うにも拘らず、定量性が高く、かつ装置規模が抑制され、作業空間を効率的に利用することができる分注用シリンダ、大容量分注装置および大容量分注装置の使用方法を提供することを目的とし、細径部と、該細径部と連通し流体を収容可能な太径部と、該太径部内を摺動可能に設けられ前記細径部を介して該太径部に対し流体の吸引および吐出を可能とする摺動部と、該摺動部を駆動する吸引吐出機構に該摺動部を着脱自在に連結する連結部と、を有するように構成する。
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気体供給および監視システムが、以下に限定されないが、鎮痛および無痛覚システム、麻酔装置、歯科用気体システム、および気体を送出する獣医学システムのなどを含むさまざまな医療システムで主に用いるために提供される。その気体供給および監視システムは、気体の源;気体の源に結合され、気体の源の反対側の気体出口を備えた可変サイズの開口システム;および気体出口に結合され、患者が適正な気体を供給されていることを検証するために用いられるセンサシステムを含んでいてよい。
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【課題】 各シリンダポンプの齧りを防止して信頼性を向上させた定流量二液供給装置を提供する。
【解決手段】 各シリンダポンプ2,3の各ピストンロッド19,20とジョイントプレート23とが各フローティングジョイント21,22を介して接続されると共に、ジョイントプレート23が直動ガイドによって各シリンダポンプ2,3の軸心方向に案内される。したがって、直動ガイドによってジョイントプレート23の軌道が安定して、且つ各シリンダポンプ2,3の作動時における各シリンダポンプ2,3の心ずれが各フローティングジョイント21,22によって吸収される。これにより、各シリンダポンプ2,3の齧りが防止されて、装置の信頼性が向上される。 (もっと読む)


【課題】反応槽内に分注された試料が蒸発せず、かつ、気体を残さず反応槽を封止することができる定量性・安全性に優れた化学分析装置及び分注方法を提供する。
【解決手段】試料10を注入するための反応槽5b、5cを配置した載置用ブロック12bと、気体出入り用孔25を備え、反応槽5b、5cの試料10を注入する面を密閉する密閉蓋21aと、該密閉蓋21aに備えられた試料10の状態を検出するセンサ24と、密閉蓋21aを貫通し、反応槽5b、5cに試料10を注入する注射針20とを備える。 (もっと読む)


【課題】液状原料の種類や組合せ比率によって時間の経過とともに、ライブラリプレートに分注する前に分離や再凝集が起こる可能性があり、分注するに際し、組合せ比率が変化する可能性がある液状原料であっても、コンビナトリアル手法を用いて自動的に生成した組合せ比率の異なる多種類の液状試料を、組成を変化させることなくライブラリプレートに分注することができるライブラリ製造装置とライブラリ製造方法を提供する。
【解決手段】自動的に個別の混合容器中で混合、攪拌により生成した組合せ比率の異なる多種類の液状試料をライブラリプレートに分注する前に、個別の混合容器中の液状試料毎に少なくとも1回だけ混合容器から吸引し混合容器中へ吐出した後、ライブラリプレートに液状試料を分注する。これにより、液状試料の組成を変化さずにライブラリを製造することができる。 (もっと読む)


ディスペンサー(10)は、第1と第2の流れ制御部(70,73)を使用する。流れ制御部は、ある圧力範囲内において希釈剤の圧力とは無関係な第1と第2の流れ範囲を維持しており、そこでは使用溶液の濃度は、その圧力範囲にわたって維持される。第3の流れ制御部(75)がまた、その圧力範囲内において希釈剤の圧力とは無関係な第3の流れ範囲を維持するために、第3の希釈剤通路において使用されても良い。バイパスバルブ組立体(41)は、第3の流入希釈剤通路に作動可能に接続する。バイパスバルブは、温度制御バルブを有する。温度制御バルブはバイパス通路を有し、追加の希釈剤が使用溶液に追加されて、それによって使用溶液の濃度を制御する。
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【課題】シンプルな構造として小型化を図ることで設備コストを抑えると共に、成形効率を低下させないようにする。
【解決手段】バルブ本体12が第1姿勢にある場合、第1構成原料P1および第2構成原料Q1は対応の吐出口F1から混合装置M内へ吐出されないが、何れも常に循環して移動している。また、バルブ本体12が第2姿勢にある場合、第1構成原料P1だけが吐出口F1を介して混合装置Mへ吐出され、吐出されない第2構成原料Q1は常に循環して移動している。更に、バルブ本体12が第3姿勢にある場合、第2構成原料Q1だけが吐出口F1を介して混合装置Mへ同時に吐出され、吐出されない第1構成原料P1は常に循環して移動している。 (もっと読む)


不等比率において流体を保存及び分与するための二重流体カートリッジが提供される。二重流体カートリッジには、量の多い方の流体を保持するための2つの流体チャンバと、量の少ない方の流体を保持するための別の流体チャンバとが画定される。量の多い方の流体を保持する2つの流体チャンバは、送りチャンネルを介して相互に流体連通される。この構成上、本発明の二重流体カートリッジは不等比率(例えば10:1、9:1、8:1、7:1など)において流体を保持及び分与する必要がある場合に極めて好適であり且つ非常に有効である。孔の構成により、カートリッジにおける無駄なスペースは最小化され、それが、カートリッジ内に保存され得る流体量を最大化させる。その結果、二重流体カートリッジから分与され得る最終製品の合計量も最大化され得る。
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【課題】 ワーク同士を変形させることなく接着可能な2液型接着剤の混合塗布方法および混合塗布装置並びにその接着構造体を提供する。
【解決手段】 主剤および硬化剤を混合して接着すべきワークWに接着ビードとして塗布してワークWを接合する2液型接着剤の混合塗布方法において、接着ビードに含まれる硬化剤を接着ビードの塗布位置に応じて間歇的に混入させるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の試薬を用いて、これらの試薬を正確に処理することができる反応処理装置を提供すること。
【解決手段】反応処理装置40は、生体物質を収容した処理具1に複数種類の汎用試薬と複数種類の非汎用試薬とを供給して、生体物質を処理する装置である。この反応処理装置40は、装置本体41と、着脱自在に装着される使い捨てのノズルチップ内に液体を吸引・吐出する第1の分注ヘッド42と、使い捨てでない固定式ノズルを有する第2の分注ヘッド43と、第1の分注ヘッド42および第2の分注ヘッド43を装置本体41に対し移動させるヘッド移動機構44とを備え、複数種類の非汎用試薬については、第1の分注ヘッド42により、種類ごとに前記ノズルチップを交換しつつ処理具1へ分注し、複数種類の汎用試薬については、第2の分注ヘッド43により、種類にかかわらず共通に前記固定式ノズルから処理具1へ分注する。 (もっと読む)


【課題】 混合ガスの濃度を長時間一定に保つことができるガス供給方法及びガス供給装置を提供する。
【解決手段】2種のガスをガス供給路20内で混合して混合ガスとし、前記ガス供給路20に設けられた吐出部26から混合ガスを供給する。具体的には、混合ガスを構成する一方のガスを前記ガス供給路20に設けられた第1ガス導入部21から導入し、混合ガスを構成する他方のガスを、前記第1ガス導入部21と前記吐出部26との間に位置し、前記ガス供給路20に設けられた複数の第2ガス導入部22、23、24から導入する。 (もっと読む)


塗装用着色剤、コーキング剤又は上塗り剤又は化粧品の成分のような、複数の粉体を分配する装置であって、粉体を保持するための複数の容器(5)と、容器に連結されるか又は容器をそれぞれの粉体ポンプに解放可能に連結するコネクタを具備する、複数の計量粉体ポンプ(4)と、を備え、計量粉体ポンプの能力が選択可能である装置が提供される。
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