説明

Fターム[4H003BA12]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 洗浄剤又は配合剤の形状、形態 (4,644) | 液体、スラリー、エマルジョン (2,232)

Fターム[4H003BA12]の下位に属するFターム

Fターム[4H003BA12]に分類される特許

2,101 - 2,120 / 2,123


目で識別される複数個のビーズがその中に分散されている、外部が構造化された水性液体マトリックスの形態の水性液体洗濯洗剤組成物が開示される。そのようなビーズは、カチオン性高分子物質とアニオン性高分子物質との相互作用により形成される半透膜で囲まれている液体コアの形態であるように調製される。そのようなビーズは、本明細書の水性液体洗剤組成物中で安定しているが、組成物を介する、攪拌された希釈水性洗濯溶液への導入により実質的に崩壊する。 (もっと読む)


液体で容易に流動性の組成物は、(a)室温で固体の溶質、例えば非イオン界面活性剤、好ましくは約11.1〜約18.4の親水-親油バランスを有する非イオン界面活性剤、(ii)C8〜C14脂肪酸、またはそれらの組合せ;(b)アルコキシル化脂肪族アルカノールアミド;および、必要なら(c)水を含む。室温で実質的に液体であるアルコキシル化脂肪族アルカノールアミドは固体溶質を溶媒和して、室温で液体であり、かつ易流動性である均質な組成物を形成する。選ばれた種類の非イオン界面活性剤は、ポリアルキレンオキシドカルボン酸エステル、エトキシル化脂肪族アルコール、ポロキサマー、アルキル多糖またはそれらの組合せを包含する。有用なアルコキシル化脂肪族アルカノールアミドは、プロポキシル化脂肪族エタノールアミドを包含する。 (もっと読む)


本発明は、家庭洗浄条件下で非ケラチン性基材を処理するための液体洗濯洗剤組成物を対象とし、このような組成物は、(A)陰イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、双極性界面活性剤、両性界面活性剤及びこれらの組み合わせから成る群から選択される少なくとも1つの界面活性剤;(B)非官能化シリコーンと官能化シリコーンとを含むシリコーンブレンド;並びに(C)洗剤ビルダー、洗浄性酵素、移染抑制剤及びこれらの組み合わせから成る群から選択される、少なくとも1つの追加の非シリコーン洗濯補助剤を含む。請求された組成物は更に、いかなるコアセルベート相形成ポリマーも本質的に含まず、いかなる陽イオン性付着助剤も本質的に含まない。 (もっと読む)


本発明は、グルカナーゼ(例えばエンドグルカナーゼ)、マンナナーゼ、キシラナーゼ活性またはこれら活性の組合せを有するポリペプチド、およびそれらをコードするポリヌクレオチドに関する。ある特徴では、前記グルカナーゼ活性はエンドグルカナーゼ活性(例えばエンド-1,4-ベータ-D-グルカン4-グルカノヒドロラーゼ活性)であり、さらに前記活性は、セルロース、セルロース誘導体(例えばカルボキシメチルセルロース及びヒドロキシエチルセルロース)、リケニン中の1,4-及び/又はβ-1,3-ベータ-D-グリコシド結合の加水分解、混合ベータ-1,3-グルカン(例えば穀類のベータ-D-グルカン又はキシログルカン)およびセルロース部分を含有する他の植物材料中のベータ-1,4-結合の加水分解を含む。さらに、新規な酵素を設計する方法およびそれらを使用する方法もまた提供される。別の特徴では、前記新規なグルカナーゼ(例えばエンドグルカナーゼ)、マンナナーゼ、キシラナーゼはより高いpHおよび温度で増進された活性および安定性を有する。 (もっと読む)


本発明は、親油性流体に漂白能力を与えるために使用され得る光増感剤を含む組成物、漂白能力を有する親油性流体洗浄組成物、ならびにその製造及び使用方法に関する。前記組成物は、典型的な親油性溶媒の洗浄効果と、漂白を包含する追加的な洗浄効果を与える。 (もっと読む)


装置及び方法を含み、改良された布地洗浄、布地外観及び/又は布地ケア効果を提供するための、布地物品処置システム。より詳細には、本発明のシステムは、処置される布地物品に活性物質を直接付着させることによる、洗剤活性物質及びリンス活性物質の有効な送達を提供する。また、そのような装置及び方法での使用に好適な洗剤組成物及び布地ケア組成物も提供される。本システムは、従来の浸漬型水性洗濯システムと比較して、水を節約し、エネルギー効率が良い。 (もっと読む)


本発明は、親油性流体布地処置システムにおいて使用される香料組成物を含む組成物及び/またはシステム、並びにその製造法及び使用方法に関する。そのような組成物は、香料/布地直接性を提供する。 (もっと読む)


有機過カルボン酸、特にイミド過カルボン酸(例えば、6-フタルイミド過カプロン酸)を封入し、少なくとも 1 種の無機塩ベースの殻を含んでなる多層カプセルの製造方法、及び前記方法によって製造したカプセルの、工業的利用における、洗剤及びクリーナー、特に液体の洗剤及びクリーナー、歯の手入れ用製品、ヘアカラー、及び脱色剤又は漂白剤での使用を開示する。 (もっと読む)


本発明は、抗菌活性を有するポリペプチド、及び前記ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を有するポリヌクレオチドに関する。本発明はまた、核酸構造体、前記核酸構造体を含んで成るベクター及び宿主細胞、及び前記ポリペプチドの生成方法及び使用にも関する。 (もっと読む)


水溶性又は水分散性の含水ポリマーフィルムから成る壁を有する、単一区画又は多区画の洗剤パウチであって、該パウチは、液体組成物を含有する少なくとも一つの区画及び、好ましくは、吸湿性の粉末組成物を含有する少なくとも一つの区画を有し、該液体組成物が相対湿度40%及び21.1℃(70°F)での平衡状態における前記フィルム中の水分量が原料フィルムの水分量の約30%以内、好ましくは約10%以内であるように、水分調節系を含むことを特徴とする、パウチ。 (もっと読む)


式R1O-C6H5OH-SR(式中、Rは、直鎖又は分岐鎖の、飽和又は不飽和のヒドロカルビル基であり、好ましくは1〜8個の炭素原子を有するアルキル又はアルケニルであり、またR1は、直鎖又は分岐鎖の、飽和又は不飽和のヒドロカルビル基であり、好ましくは、1〜8個の炭素原子を有するアルキル又はアルケニルである。)で示されるアロマ化学アルコキシアルキルスルファニル化合物又はその混合物及びアロマ化学物質としての使用及び物品。 (もっと読む)


過酸化水素及び疎水化した二酸化ケイ素を含有する粉体状混合物は、過酸化水素及び/又は酸素の制御された放出のために使用される。制御された放出は、時間的に遅延して、又は圧力の作用によって行われる。過酸化水素は、水性又は粉体状媒体中へ、及びエマルション、ゲル、クリーム、又はペースト中へ放出されてよい。 (もっと読む)


本発明は、アルカリ及び酸洗浄工程及び少なくとも1回の追加アルカリ洗浄工程を含む食器洗い機における物品の洗浄方法であって、a)フード形食器洗い機においてpH値が9より高い水性洗浄溶液による第一のアルカリ洗浄工程、b)pH値が5未満である水性洗浄溶液による第一の酸洗浄工程、c)pH値が9より高い水性洗浄溶液による第二のアルカリ洗浄工程、を順に行うことを特徴とする方法に関する。 (もっと読む)


表面および実質的に微生物汚染に適用するのに適した、少なくとも1種のアルコール、少なくとも1種の長鎖アルキルポリアミンおよび少なくとも1種のハロゲンを含む組成物。
(もっと読む)


本発明は、干渉顔料、分散された油相、及び連続水性相を含有するパーソナルケア組成物に関する。好ましくは、干渉顔料は、疎水性に修飾された干渉顔料である。本出願人は、顔料を疎水性に修飾されることは、洗い流せる組成物からの粒子の皮膚への付着を顕著に改善することを見出した。 (もっと読む)


水性硬質表面クリーナー組成物は、ノニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤、双性イオン界面活性剤及びそれらの混合物からなる群より選ばれる界面活性剤、殺菌剤、ただし、もし前記界面活性剤が第四級アンモニウム界面活性剤を含むならば存在しなくてよい、スチレンスルホネート繰り返し単位を含む親水性ポリマー、及び、水を含み、約6以上のpHを示し、そしてより容易なクリーニング効果を提供する。 (もっと読む)


本発明はアミラーゼ活性を有するポリペプチド、前記ポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、並びに前記ポリヌクレオチド及びポリペプチドを製造及び使用する方法を目的とする。ある特徴では、本発明のポリペプチドは、アミラーゼ(例えばアルファアミラーゼ)としてデンプンから糖への加水分解を触媒するために用いることができる。ある特徴では、本発明は、ラテックスポリマーコーティングによって被覆された所望の成分を含む徐放性組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明の目的は、非イオンセルロース誘導体の汚れ解離能を向上させることである。この目的は、セルロースのアルキル化およびヒドロキシアルキル化によって調製される汚れ解離性セルロース誘導体とカルボキシメチルセルロースによって形成される組み合わせによって達成される。 (もっと読む)


【課題】 カットグラス・クリスタルガラス等の高級ガラス食器やアルミ食器等の食器に対しても、損傷や変色等も無く洗浄可能で、高い洗浄力を発揮し、かつ人体や自然環境に対してより安全性を高めるため界面活性剤を不要とし、加えて安価な食器洗浄用液状組成物、および自動食器洗浄機におけるすすぎ水の量を削減するための洗浄方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 陽イオン交換によって水道水や井戸水などの原水中に含まれるアルカリ土類金属イオンをアルカリ金属イオンに置換した軟水と、汚染物分解酵素と、硫酸ナトリウムから成り、前記軟水中のアルカリ金属イオンの濃度が35ppm以上であり、かつpHが7.4〜8.0であることを特徴とするものである (もっと読む)


【課題】塗料及び油汚れ等の石鹸では落ちないような特殊な汚れには、専用の洗剤を必要としたが、塗料を溶解または剥離しやすい溶剤は、脱脂力も強いため、手に付着した塗料を落とすとき、皮膚の皮脂まで塗料と一緒に洗浄され、手荒れが発生しやすかった。従って、溶剤の選定や手荒れ防止剤の配合等で手荒れを最小限にくい止め、かつ人体に対して安全な原料を使用した塗料及び油汚れ用の洗浄剤の開発が強く望まれていた。
【解決手段】溶剤、界面活性剤及び研磨材からなる塗料及び油汚れ用洗浄剤であって、手荒れ防止剤、増粘剤、中和剤及び精製水を配合することができる。溶剤はアルコール系溶剤、エーテル系溶剤、エステル系溶剤、グリコール系溶剤、ケトン系溶剤、炭化水素系溶剤及び窒素系溶剤が好ましく、界面活性剤は非イオン系界面活性剤であるポリオキシエチレンアルキルエーテル及びポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルが好ましい。 (もっと読む)


2,101 - 2,120 / 2,123