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Fターム[4H003DA09]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 洗浄剤の使用対象・使用方法 (7,895) | 硬表面(ガラス・タイル・陶磁器) (1,522) | 金属用(スケール・錆落し) (270)

Fターム[4H003DA09]に分類される特許

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1−メトキシ−2−プロパノール及びヒドロフルオロエーテルを含む共沸混合物様組成物及びその使用を記載する。
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本発明は、洗浄性能を改善する目的で、特に材料の処理のため、より特定的にはテキスタイル繊維上の塗料汚れを洗浄するためにカルボン酸ジエステルを使用することに関する。本発明に従えば、配合物は、式(I)R1−OOC−A−COO−R2(ここで、基R1及びR2は同一であっても異なっていてもよく、直鎖状又は分岐鎖状で環状又は非環状のC1〜C20アルキル、アリール、アルキルアリール又はアリールアルキル基を表わし、基Aは直鎖状又は分岐鎖状二価アルキレン基を表わす)の少なくとも1種のジカルボン酸ジエステルと、少なくとも1種のノニオン性ポリアルコキシル化テルペン界面活性剤とを含む。 (もっと読む)


【課題】環境や人体に悪影響を及ぼすことなく、油性汚染物質を容易に取り除くことができ、支持体に傷が付きにくい固形状の洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】油性汚染に対し洗浄能力を有する溶剤成分を内包するマイクロカプセルと有機可塑剤が樹脂媒体中に分散された洗浄剤組成物であり洗浄能力を有する溶剤成分中にリモネン化合物が20%以上含まれることが好ましく、また洗浄剤組成物中に占める洗浄能力を有する溶剤成分を内包するマイクロカプセルの質量比率が5〜60%の範囲であることが好ましい。 (もっと読む)


3〜30重量%の過酸化水素を含み、6〜8のpH値を有する水性組成物と、1〜60分間、0〜35℃の温度で、表面を接触させることを含む、表面上で細菌胞子を除去する方法であって、いかなる発芽工程も含まない方法。 (もっと読む)


【課題】洗浄力があり、臭気が少なく、ケーブル被覆材料への影響が少ないケーブル洗浄剤の提供。
【解決手段】3−メトキシ−3−メチル−1−ブタノールと炭化水素からなることを特徴とするケーブル用洗浄剤。 (もっと読む)


硬質表面に堆積することができる汚染物質に関する堆積防止及び/又は付着防止特性を、当該硬質表面に付与するために、少なくとも1種の有機リン材料を含む水性又は水性/アルコール性媒体を用いて、上記硬質表面を清浄又はすすぐための組成物。
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【課題】アルミニウムの腐食・変色を抑制でき、洗浄力に優れ、溶液安定性にも優れたアルカリ洗浄剤用添加剤およびこの添加剤を添加したアルカリ洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】 アルカリ洗浄剤に添加する添加剤であって、二塩基酸、アルカノールアミン、ケイ酸塩を配合し、二塩基酸は、少なくとも分岐鎖を有するとともに、主鎖から分岐する炭素原子に不飽和結合を有する不飽和二塩基酸となされたことを特徴とするアルカリ洗浄剤用添加剤である。また、上記添加剤を添加したアルカリ洗浄剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】金属表面へのめっき等の前処理として、金属表面の酸洗浄が一般に行われる。酸洗浄を行う場合、酸洗浄後の廃酸処理や、酸洗浄後の水洗に使用される多量の洗浄水の処理等が必要となり、これらの処理はコストを増大させるだけでなく、環境問題を引き起こす要因となる。
【解決手段】酸を用いずに、超臨界状態、亜臨界状態又は液体状態の高圧二酸化炭素流体と、水との混合相を調製し、金属成分が付着した基材を混合相に接触させることにより、基材から金属成分を除去する。 (もっと読む)


本発明は、クリーニングの間に腐食有益な効果を有する水溶性マグネシウム塩、水溶性カルシウム塩、およびグルコン酸塩を含む組成物に関する。本組成物は、ガラス、アルミニウム、またはスチールの腐食を減少させることができる。本発明はまた、これらの組成物を用いる方法に関する。
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新規1,3−ジアルキルオキシ−2−プロパノール及びそれらのアルコキシレートを、エピクロロヒドリンを、アルコール:エピクロロヒドリンの比が少なくとも約3:1となる化学量論的過剰量のアルコールに、好ましくは第1A族金属水酸化物及び相間移動触媒の存在下で、添加することを含む便利な方法によって良好な収率で製造できる。結果は1,3−置換位置への優れた選択性を示し、アルキル鎖は飽和又は不飽和であることができ、1個又はそれ以上のヘテロ原子を含むことができる。アルコキシレートは2位に反復アルコキシ単位を含むことができる。組成物は界面活性剤、希釈剤などとして有用である。 (もっと読む)


【課題】公知の物質と予定された用途にまた知られていない物質とを組み合わせて少なくとも一貫して効果的な洗浄作用をもたらし、金属製配管の内壁を攻撃せず、環境との高度の適合性を有し、例えばHClを含有する洗浄剤と同様に生じうる蒸気からの如何なる健康リスクも有さず、かつ製造が簡単かつ廉価であるが、但し、規定された成分の割合が遵守される水溶液中の幾つかの成分からなる混合物を考え出す。
【解決手段】飲料水配管から固形沈積物を除去するための少なくとも4種の成分と水との混合物からなる洗浄剤において、1〜14質量%のスルファミン酸と、5〜10質量%のメタンスルホン酸と、0.075〜0.15質量%のホスホノブタン−トリカルボン酸と、0.3質量%の2−プロパノールと、100%までの軟水とを含有することを特徴とする、少なくとも4種の成分と水との混合物からなる洗浄剤によって解決される。 (もっと読む)


分岐鎖1,3−ジアルキルオキシ−2−プロパノールの新規アルキレンオキシド延長アルコキシレートを、エピクロロヒドリンを分岐鎖アルコール:エピクロロヒドリンのモル比が少なくとも約3:1となる化学量論的過剰量の分岐鎖アルコールに、好ましくは第1A族金属水酸化物及び相間移動触媒の存在下で、添加し、続いてイオン触媒の存在下でアルコキシル化することを含む便利な方法によって製造できる。分岐アルキル鎖は飽和又は不飽和であることができ、1個又はそれ以上のヘテロ原子を含むことができる。アルキレンオキシドからの反復アルコキシ単位は2位にある。これらの組成物は界面活性剤、希釈剤などとして有用であり、他の分岐鎖界面活性剤より安価であることができる。 (もっと読む)


少なくとも2つの層から作製された物品が開示され、ここで、第1層は、活性剤を含有しかつ少なくとも1つの第2層へ連結された生分解性水溶性支持体材料であり、第2層は、繊維の形態の生分解性しかし水不溶性の材料から作製されている。活性剤は、薬学的活性剤、化粧品、洗浄剤、農薬及び殺生物剤であり得る。物品は、水の効果に基づく少なくとも1つの活性剤の制御放出に役立つ。第2層の繊維構造は、水の流入及び/又は流出の速度の制御を可能にする。 (もっと読む)


【課題】高濃度のアルカリ水溶液に溶解する消泡効果の高い非イオン界面活性剤を提供。
【解決手段】式(1)で表される化合物(A)、及び式:Z−[(CHCHO)−H]で表される化合物(Zはp個の活性水素を有するアミンから活性水素を除いた残基、nは0.5〜1.5、pは1〜5)(B)からなり、(B)/(A)の重量比が0.5〜4.0であるアルカリ洗浄剤用消泡剤。


[Rは炭素数8〜20のアルキル基またはアルケニル基;l、mはオキシエチレン基の平均付加モル数で、0.5〜1.5、l+m=1〜3] (もっと読む)


【課題】 食品加工製造工程において、アルカリ性物質を使用することなく、タンパク質汚れおよび油脂汚れの両方を洗浄することができる洗浄剤を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で表されるメルカプトアルキルスルホン酸もしくはその塩(P)および/または下記一般式(2)で表されるメルカプトアルキルカルボン酸もしくはその塩(Q)を必須成分とすることを特徴とする洗浄剤を使用して、食品加工製造設備を洗浄する。
HS−(CH2m−SO3-・B+ (1)
HS−(CH2n−COO-・B+ (2)
(式中、mは1〜24の整数、;nは1〜24の整数;B+はプロトンまたは塩基が解離したカチオンを表す。) (もっと読む)


【課題】洗浄対象物であるカルシウム化合物等が付着したチタン製品を洗浄する際に,高い洗浄力を提供しつつ,金属の水素脆性及び金属溶出を抑止する能力に優れたスルファミン酸−オキシカルボン酸系洗浄剤を提供すること
【解決手段】スルファミン酸,クエン酸,リンゴ酸及びアルカリ性炭酸塩の混合溶液からなり,上記スルファミン酸:クエン酸:リンゴ酸及びアルカリ性炭酸塩の配合比率(重量比)が,79〜91:7〜3:7〜3:7〜3であることを特徴とする金属製品用洗浄剤。 (もっと読む)


【課題】半導体デバイス製造工程における平坦化研磨工程後の洗浄工程に用いられる洗浄剤であって、半導体デバイス表面、特に、表面に銅配線が施された半導体デバイスの表面に存在する不純物を、銅配線の腐蝕や酸化、或いは、平坦化されたデバイスの表面性状の悪化を引き起こすことなく、有効に除去することができる洗浄剤を提供する。
【解決手段】半導体デバイス製造工程における化学的機械的研磨工程の後に用いられる洗浄剤であって、(A)ポリカルボン酸、(B)アニオン性界面活性剤、及び、(C)テトラゾール誘導体を含み、pHが1〜5であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 優れた界面活性能力を有し、且つ乳化可溶化物の経時安定性も良好な界面活性剤を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)により示されるポリグリセリン誘導体を含むことを特徴とする界面活性剤。
【化1】


(式中、m+2はポリグリセリンの平均重合度を表しており1≦m≦4、Rは炭素数1〜4の炭化水素基又は水素原子、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基、EOはオキシエチレン基であり、AOとEOはブロック状に結合している。bはオキシアルキレン基の平均付加モル数、aおよびcはオキシエチレン基の平均付加モル数で、3≦b×m≦200、3≦(a+c)×m≦200である。) (もっと読む)


【課題】洗浄液として洗浄性の高い炭化水素類等を用いて洗浄した後に、リンス液としてハイドロフルオロカーボン類やハイドロフルオロエーテル類を用いて洗浄液をすすぎ乾燥させる処理を、長時間連続して良好な状態で継続する。
【解決手段】リンス液の一部を被再生液として抜き出して冷却し、冷却後の該被再生液を上層液と下層液に比重分離し、得られる下層液をリンス液として再利用する。 (もっと読む)


【課題】チタン基材の表面に形成された酸化スケールの溶解反応を促進し、酸化スケールを効率よく除去できる酸洗液を提供する。
【解決手段】チタンまたはチタン合金の酸洗用の硝酸およびフッ化水素酸含有水溶液であって、親水基とフルオロ化不飽和脂肪族炭化水素基とが結合した化合物が更に添加されている。前記フルオロ化不飽和脂肪族炭化水素基は、分岐鎖状であり、例えば、二重結合の両側に側鎖としての炭化水素基を有している。前記フルオロ化不飽和脂肪族炭化水素基は、パーフルオロ不飽和脂肪族炭化水素基であってもよい。 (もっと読む)


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