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Fターム[4H003DC01]の内容

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【課題】エアゾールの形態で使用される洗剤組成物であって、十分な洗浄力および発泡力を有し、さらにアフタードローを抑えたエアゾール用発泡性洗剤組成物の提供。
【課題の解決手段】(A)脂肪酸石鹸0.5〜5重量%、(B)界面活性剤0.5〜5重量%、(C)金属イオン封鎖剤0.5〜6重量%、(D)水溶性溶剤0.5〜20重量%、(E)消泡剤0.02〜0.2重量%、(F)イオン交換水を含有してなる洗浄液をエアゾール容器に82〜92容量%、噴射剤として20℃における圧力が0.23〜0.50MPaのLPGを8〜18容量%充填してなることを特徴とするアフタードローを抑えたエアゾール用発泡性洗剤組成物。 (もっと読む)


押出しによる積層製造システムの押出ヘッドに使用される端部洗浄アセンブリは、支持部品、支持部品に取り付けられたパージレッジアセンブリ、パージレッジアセンブリに隣接して支持部品に取り付けられた少なくとも1つのセットブロック、および第1セットブロックに着脱可能に取り付けられた少なくとも1つのコンタクトヘッドを有する。この場合、少なくとも1つのコンタクトヘッドは、押出ヘッドの少なくとも1つの押出端部と係合するように構成されている。
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【課題】各種パッキンが混在している飲料充填ラインに対して現在行なわれているCIP工程において効率良く残存フレーバーを除去できるCIP洗浄方法を提供すること。
【解決手段】SP値が互いに1以上異なる少なくとも2種の被洗浄物に、SP値が互いに0.5以上異なる少なくとも2種の溶剤を含有する洗浄媒体を接触させる工程を含むCIP洗浄方法であって、第一の被洗浄物のSP値と第一の溶剤のSP値との差(ΔSP1)が1以下であり、第一の被洗浄物より高いSP値を有する第二の被洗浄物のSP値と第一の溶剤より高いSP値を有する第二の溶剤のSP値との差(ΔSP2)が1以下であるCIP洗浄方法。 (もっと読む)


【課題】効率良く残存フレーバーが除去でき、従来より洗浄時間の短縮を可能とするCIP洗浄方法の提供。
【解決手段】25℃でのSP値が9超13以下であり、下記式(1)で示される構造を有する溶剤(A)及び水を含有する洗浄剤組成物を被洗浄物に接触させる工程を含むCIP洗浄方法。
1O(AO)nH (1)
(R1は、水素原子、炭素数1〜24のアルキル基等、AOは炭素数2〜10オキシアルキレン基、nは0〜10である。) (もっと読む)


【課題】粒子状物質が付着した半導体ウエハーの両面を洗浄するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】洗浄方法は、流体と基板との間に相対運動を生じさせる。この相対運動は、基板両面のうちの1つの表面の法線を横断する方向に生じ、分離した2つの流れを発生させる。2つの流れのうちの一方の流れが基板両面のうちの1つの表面に隣接し、他方の流れが、1つの表面とは異なる別の表面に隣接する。流体は、その内部に結合要素を混入(エントレインメント)している。流体の相対運動により、結合要素の一部に十分な抗力が加えられ、流体内部で結合要素の一部に動きが生じる。このようにして、所定量の抗力を粒子状物質に加えることにより、基板に対して粒子状物質を動かすことができる。 (もっと読む)


【課題】粒子を扱う装置を繰り返し使用するための、装置内壁に付着している粒子の除去方法であって、除去方式そのものを簡便なものにするとともに、装置の内壁に付着している粒子の除去に有効な除去方法を提供する。
【解決手段】装置内壁に付着する粒子の除去方法であって、前記粒子が有機ポリマー骨格とポリシロキサン骨格とを含む粒子であり、前記除去を炭素数3〜5のケトン、炭素数1〜7のアルコール、炭素数2〜4のエーテル、およびメチル基を1または2個有する芳香族炭化水素から選択された1種または2種以上の化合物を含有する除去液を用いて行なう粒子の除去方法。 (もっと読む)


【課題】洗浄殺菌装置は、その開閉部の液漏洩を防止するために技術的価格的に高度なシール構造と煩雑な操作工程を要し、その為煩雑な装置形態を呈していた。更に、液状洗浄殺菌剤による被洗浄殺菌物の過剰濡れが処理済み被洗浄殺菌物の洗浄効率とハンドリングを大きく損ねていた。
【解決手段】上記課題に対する解決手段は、殺菌作用を有する物質を含有する粒状物を装置の洗浄殺菌媒体に用いたことと、装置の洗浄殺菌工程における該粒状媒体との被洗浄殺菌物の接触及び分離とを簡便容易に実現する装置構造及びその操作法を備えたことである。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、湿気硬化型ホットメルト組成物の供給装置内部に固着した湿気硬化型ホットメルト組成物及びその硬化物を、効率よく実用上十分なレベルにまで除去することの可能な洗浄剤、及びそれを用いた洗浄方法を提供することである。
【解決手段】本発明は、下記一般式(I)で示される化合物(A)を含有してなることを特徴とする洗浄剤に関するものであり、かかる洗浄剤及びそれを用いた洗浄方法を適用することによって、前記課題を解決することができる。
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織物を洗濯するための新規方法を開示する。ここで、酵素及び界面活性剤を含んで成るフォーム組成物は、織物全体に行渡らされる。保持期間の終了後、水及び洗剤組成物が添加され、当該織物は通常の洗浄条件で洗浄される。洗浄期間終了後、せっけん水は廃棄され、そして当該織物は通常の手段を用いてすすがれ、そして乾燥される。 (もっと読む)


【課題】トイレまたは小便器用の自己粘着性分解性洗浄ブロックを提供する。
【解決手段】水線よりも上にあり洗浄水流中にある大便器または小便器の壁に洗浄ブロックを押し付けることにより、前記壁に直接取り付けられる自己粘着性分解性洗浄ブロック。前記洗浄ブロックは、25%〜99%の固体界面活性剤と1%〜25%の液体成分を含む。前記洗浄ブロックは、洗浄ブロックの表面に着脱可能に取り付けられた基材を含んでいてもよい。使用の際には、前記基材は洗浄ブロックから除去され、洗浄ブロックの露出した表面は、洗浄ブロックを分解するすすぎ液と接するどの水線よりも上の位置にある表面に押し付けられる。次いで、所定量の洗浄ブロックがすすぎ液流と混合して前記表面または前記表面付近の液体タンクを洗浄するように、すすぎ液を洗浄ブロックと接触させる。 (もっと読む)


【課題】水溶性汚れ及び油性汚れに対する洗浄性能に優れ、かつ繊維製品の収縮防止効果に優れた、ドライクリーニング方法において、溶剤の再生を容易にできる方法を提供する。
【解決手段】(A)プロピレングリコールモノプロピルエーテル90〜50重量%と(B)水10〜50重量%とを含有する洗浄剤で繊維製品を洗浄し、洗浄後に繊維製品から分離され(B)水の含有量が30〜50重量%である洗浄剤を50℃〜80℃に加温してプロピレングリコールモノプロピルエーテル層と水層を分離させ、水層部分を取り除くことで洗浄時に溶け込んだ水溶性汚れを洗浄剤から除去する、繊維製品の洗浄方法。 (もっと読む)


【課題】塗布使用においても優れた洗浄効果を示す、保存安定性に優れた液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)過酸化水素又は水中で過酸化水素を生成する化合物、(b)界面活性剤、(c)炭素数2〜20の1価アルコール及び/又は炭素数2〜20の2価のアルコール、(d)炭素数3〜20の3〜8価のアルコール、並びに、(e)水を、それぞれ特定範囲で含有する液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】アニオン性界面活性剤の吸着によって汚染されて性能が低下したアニオン交換膜の性能を大幅に回復することが可能な、洗浄液及び再生方法を提供する。
【解決手段】脂肪族アルコール20〜80体積%及び水80〜20体積%からなる溶媒成分、及び該溶媒成分に対し1〜30重量%の割合の無機塩からなる溶質成分を含有する洗浄液を、電気透析装置で性能が劣化したアニオン交換膜と接触させて洗浄することにより、該アニオン交換膜の再生(性能回復)を行う。 (もっと読む)


【課題】簡便で安価な構成により、液剤製品を製造する設備を効率的に洗浄することが可能な液剤配合設備の洗浄方法及び洗浄装置を提供する。
【解決手段】液剤を調製するための配合槽2と、配合槽2に原料を供給する原料供給ライン3と、配合槽2から液剤を循環させて再び配合槽2に戻す循環ライン4と、循環ライン4の経路内及び/又は循環ライン4から外部に接続するように設けられるバルブ5と、が備えられた液剤配合設備1を洗浄するための洗浄方法であり、配合槽2に洗浄媒体を供給して配合槽2を洗浄するとともに、前記洗浄媒体を配合槽2から循環ライン4に循環させて該循環ライン4を洗浄する際、バルブ5を開閉制御することによって前記洗浄媒体を移送制御する方法である。 (もっと読む)


【課題】押出機等の内部に残留した先行樹脂の洗浄効果に優れ、後続樹脂がポリオレフィン系樹脂の場合、使用済み洗浄剤が混入しても物性低下が少ない押出機用洗浄剤。
【解決手段】下記(A)1〜99重量%および下記(B)99〜1重量%を含有する押出機用洗浄剤。
(A)エチレン、プロピレンおよび炭素原子数4〜20のα−オレフィンからなる群から選ばれる少なくとも2種のオレフィンに由来する単量体単位を含有し、下記の要件(1)、(2)および(3)を満たすオレフィン系共重合体
(1)プロピレンおよび炭素原子数4〜20のα−オレフィンに由来する単量体単位の含有量が30〜100モル%であること
(2)極限粘度が0.7〜10dl/gであること
(3)JIS K 7122に従う示差走査熱量測定において、−50℃〜200℃の範囲に観測される結晶融解熱量が30J/g以下であること
(B)上記(A)と異なる熱可塑性樹脂 (もっと読む)


【課題】 油溶性汚れと水溶性汚れの両方の汚れを落とすことができ、ドライクリーニング溶剤と特殊水との乳化状態を長期にわたって保持することができ、かつドライクリーニング溶剤と水の分離を容易に行うことができるクリーニング用洗剤と、乳化状態を保持するためのクリーニング用洗剤を使用する洗濯機を提供する。
【解決手段】 最初にイオン交換樹脂を通過させ、次にトルマリン46と金属48とを混在させたものとに通過させて成る特殊水と、ドライクリーニング溶剤と、ひまし油とを混合する者である。特殊水とドライクリーニング溶剤の重量比を40:60〜60:40とし、ドライクリーニング溶剤の重量100に対し前記ひまし油の重量3以上とする。これによって、特殊水とドライクリーニング溶剤との乳化を可能とし、更にその乳化状態を長期間保持することができる。 (もっと読む)


【課題】乾燥後に表面汚れや洗浄残渣油の滲み出しがなく、乾燥温度が水系洗浄剤よりも低く、乾燥から部品冷却までを短時間で行うことができる、経済的で、洗浄性に優れ、安全性が高い、焼結部品の洗浄方法を提供する。
【解決手段】本発明の焼結部品の洗浄方法は、(A)焼結部品を炭化水素系洗浄液と接触させて洗浄する洗浄工程、(B)次いで防錆剤を濃度が1〜10重量%となるように有機溶剤に均一に溶解して得た防錆剤溶液と接触させて焼結部品表面に防錆皮膜を形成するコーティング工程、及び(C)次いでハイドロフルオロカーボン及び/又はハイドロフルオロエーテル(HFC/HFE)と接触させて焼結部品に付着する炭化水素系洗浄液及び/又は有機溶媒を前記HFC/HFEで置換するリンス工程を含む洗浄方法である。 (もっと読む)


長命を持つ濃縮された非水性清浄溶液は、エステルおよび無水表面活性剤を含む。エステルは、グラフィティー(落書き)、グリースおよび他の汚染物を溶解するための活性な原材料である。エステルは、グルタル酸ジメチル、コハク酸ジメチル、アジピン酸ジメチル、乳酸エチル、およびダイズ油から抽出されるメチルエステルの1種またはその混合物であることができる。無水表面活性剤は、なるべくなら、アルコールエトキシレートである。濃縮された溶液におけるエステルは、溶液が水と混合されない限り、酸およびアルコールにまで分解しない。これは、濃縮された溶液が発送され、および貯蔵され、および有効なままであることを許容する。濃縮物は、使用の直前に水を用いて希釈することができる。使用前の希釈は、グラフィティー清浄剤をより一層高価でないものにし、および感受性のある表面に対する損傷を防ぐが、エステルが分解するのに足りる長時間は提供されない。 (もっと読む)


【課題】優れた洗浄性能を有する洗浄水を製造する装置及び洗浄水を製造する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】アルカリ酸化水Aに酸素含有ガスのマイクロバブルを供給する気泡供給手段12によって、アルカリ酸化水Aに酸素含有ガスのマイクロバブルを供給し、これによって、洗浄水としての酸素含有アルカリ酸化水を得るようにする。この得られた酸素含有アルカリ酸化水は、アルカリ酸化水や、酸素以外の気体を含有するアルカリ酸化水に比して、優れた洗浄性能を有する。 (もっと読む)


【課題】浴室内の湯アカ汚れに対して優れた洗浄効果を有する浴室用液体洗浄剤組成物および浴室用液体洗浄剤製品を提供する。
【解決手段】(A)N−アルキルもしくはN−アルケニルアミノ酸および/またはその塩0.05〜10質量%と、(B)ノニオン界面活性剤0.05〜5質量%と、(C)脂肪酸および/またはその塩0.1〜5質量%とを含有することを特徴とする浴室用液体洗浄剤組成物。該浴室用液体洗浄剤組成物を、液体を収容する容器本体と、前記容器本体内に収容された液体を外部に放出する噴出口を備えた噴射ノズルとを備えた液体噴射容器内に収容した浴室用液体洗浄剤製品。 (もっと読む)


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