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【課題】金属配線および低誘電率絶縁膜を有する半導体基板を化学機械研磨した後にその基板表面の汚染を除去する際、金属配線を腐食させず、かつ低誘電率絶縁膜の電気特性を低下させず、また低誘電率絶縁膜に機械的損傷を与えることなく、金属配線上および低誘電率絶縁膜上の残存砥粒、残存研磨くず、金属イオン等の不純物の除去能力が高い洗浄用組成物、これを用いた半導体基板の洗浄方法、およびこの洗浄方法を含む半導体装置の製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明の洗浄用組成物は、化学機械研磨後に使用され、架橋構造を有し、平均分散粒径が10nm以上100nm未満である有機重合体粒子(A)および錯化剤(B)を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】硬質表面に対する洗浄力、優れ拭き取り性、拭き残り低減性に優れた硬質表面用の洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)アルキル基又はアルケニル基の炭素数が12のアルキルもしくはアルケニルコハク酸又はその塩及びアルキル基又はアルケニル基の炭素数が14のアルキルもしくはアルケニルコハク酸又はその塩、(B)水溶性有機溶剤、(C)アミン化合物、並びに水を含有し、(A)成分以外の界面活性剤/(A)の質量比が1未満である、硬質表面用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】油汚れ、でんぷん汚れおよび茶渋汚れに対して優れた洗浄力を有する食洗機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)下記一般式(I)で示される構造の配位子と、CuおよびMnから選ばれる1種以上の遷移金属を含む金属触媒、(B)過酸化水素、および水中で過酸化水素を発生する化合物から選ばれる1種以上の過酸化物、および(C)非イオン性界面活性剤を含有することを特徴とする食洗機用洗浄剤組成物。
[化1]
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【課題】ウォータースポット形成抑制効果に優れる自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】陽イオン性基を有するモノマー構成単位及び陰イオン性基を有するモノマー構成単位を有し、モル比〔陽イオン性基の総モル数〕/〔陰イオン性基の総モル数〕が30/70〜90/10である高分子化合物(a)、並びにメチルグリシン2酢酸(塩)(b)、を含有する自動食器洗浄機用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


機械的な食器洗浄用の洗浄調製物は、a)以下aa)〜dd)の重合によって得られる1つ以上のコポリマー1〜20質量% aa)1つ以上のモノエチレン性不飽和モノカルボン酸またはその塩5〜80質量%、bb)1つ以上のモノエチレン性不飽和ジカルボン酸またはその塩または無水物5〜60質量%、cc)1つ以上のスルホン酸基含有モノマーまたはその塩1〜50質量%およびdd)さらに別のイオン性または非イオノゲン性のモノマー0〜50質量%;b)ニトリロ三酢酸、エチレンジアミン四酢酸およびグリシン−N,N−二酢酸−誘導体、グルタミン酸−N,N−二酢酸、イミノ二コハク酸、ヒドロキシイミノ二コハク酸、S,S−エチレンジアミン二コハク酸、アスパラギン酸二酢酸およびその塩から成る群からの1つ以上の錯化剤1〜50質量%;c)非イオン性界面活性剤1〜15質量%;d)漂白剤および場合によって漂白活性化剤0〜30質量%;e)さらに別のビルダー0〜60質量%;f)酵素0〜8質量%およびg)1つ以上のさらに別の添加剤、例えばアニオン性または両性イオン性の界面活性剤、漂白触媒、アルカリキャリア、腐食抑制剤、消泡剤、染料、香料、充填剤、有機溶剤および水0〜50質量%を含有する。 (もっと読む)


本発明は、有益剤含有デリバリー粒子、前記粒子を含む組成物、及び前記粒子及び組成物の製造及び使用方法に関する。組成物、例えば、パーソナルケア組成物、洗浄組成物又は布地ケア組成物に前記粒子を用いると、このような粒子は、有益剤デリバリー効率を高め、その結果、用いられる有益剤の量を低減することができる。有益剤の量を低減できることに加えて、このような粒子は、広範な有益剤の使用を可能にする。この粒子は、有益剤組成物と、前記有益剤組成物を少なくとも部分的に囲む壁材料とを含み、前記有益剤組成物は、少なくとも2のCLogPと280℃未満の沸点とを有する第一の材料を少なくとも30%含む。 (もっと読む)


硬質表面用の洗剤組成物が提供され、前記組成物は(9)より低いpHで漂白特性を示すことができる過酸化漂白剤、及びアミノケトン又はその誘導体の漂白活性剤を含み、及び組成物の25℃の蒸留水中の1wt%溶液は(9)より低いpHを有する。カリウムモノペルスルフェートが好ましい漂白剤化合物であり、ジエチルアミノアセトン又はその誘導体が好ましい漂白活性剤である。組成物は(9)より低いpHで良好な漂白性能を示す。 (もっと読む)


この発明は、エンド−β−1,4−グルカナーゼ活性を示す細菌性のアルカリ性酵素(E.C.3.2.1.4)と、ポリエチレングリコール/ビニルアセテートグラフトコポリマー、エトキシル化(及び所望によりプロポキシル化)ポリエチレンイミン、双極性エトキシル化ポリアミドアミン、エトキシル化(及び所望によりプロポキシル化)櫛状ポリカルボキシレート、並びにこれらの混合物からなる群から選択されるエトキシル化ポリマーとを含む洗剤組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、(i)エンド−β−1,4−グルカナーゼ活性(E.C.3.2.1.4)を示す細菌性アルカリ酵素と、(ii)ペルオキシ酸から酸素原子を受け取りこの酸素原子を酸化可能基質に受け渡すことのできる漂白触媒と、を含む組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、エンド−β−1,4−グルカナーゼ活性(E.C.3.2.1.4)を示す細菌性アルカリ性酵素及び布地色相剤を含む洗濯洗剤組成物に関する。 (もっと読む)


液体形態のアルカリ性床洗浄組成濃厚物と固体形態のアルカリ性洗浄組成濃厚物が提供される。アルカリ性洗浄組成濃厚物は生油脂よごれ及び重合よごれを床面から除去するために使用されることができる。 (もっと読む)


【課題】優れた漂白性能と良好な保存安定性をともに満足できる粉末漂白剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)下記一般式(I)で示される構造の配位子と遷移金属とが結合した錯体からなる漂白活性化触媒、(B)界面活性剤及び(C)バインダー化合物を含む漂白活性化触媒粒子(X)と、(E)水に溶解して過酸化水素を発生する過酸化物を含む過酸化物粒子(Y)を含有してなり、組成物全体における界面活性剤の含有量が0.2質量%以上15質量%未満であることを特徴とする粉末漂白剤組成物。一般式(I)において、Xは水素原子、スルホン基、アミノ基、水酸基、ニトロ基、カルボキシ基、または一部が置換されていてもよいアルキル基を表す。Yは水素原子、アルカリ金属、またはアルカリ土類金属を表す。pは1または2の整数を表し、pが2の場合、Xは同一のものでも、異なるものでもよい。
[化1]
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約6%〜約35%の界面活性剤成分を含有する洗濯用洗剤組成物であって、前記界面活性剤成分が、前記組成物の約0.5〜約15%重量のMES混合物であって、約8%〜約50%の平均濃度の二塩を有するMES混合物であり、前記MES混合物がC16MESを含み、C16MESと界面活性剤成分との比率が約0.3未満である、洗濯用洗剤組成物。 (もっと読む)


【課題】 液晶パネルに塗布されたポリイミド系配向膜を除去するのに使用される剥離液であって、剥離性及び金属非腐蝕性に優れた新規な剥離液、該剥離液を用いて洗浄する工程を含む液晶パネルの製造方法を提供すること。
【解決手段】 一般式(1)で示される有機アルカリ(A)、親水性有機溶剤(B)、3〜8価の多価アルコール、1級アルカノールアミン(D1)及びヒドロキシルアミン(D2)からなる群から選ばれる1種以上のヒドロキシル基含有1級アミン(D)並びに水を含有してなる液晶パネル用配向膜の剥離液である。
【化3】


式中、 R1、R2、R3及びR4は、それぞれ炭素数1〜24の炭化水素基又は−(R5O−)pHで表される基であり、R5は炭素数2〜4のアルキレン基、pは1〜6の整数を表す。 (もっと読む)


約1000〜約10,000の原子質量単位の範囲にある低い数平均分子量と、約5未満の低多分散度とを有する、ポリアクリル酸モノマー類からなるポリマーを含む液体洗剤組成物であって、その液体洗剤組成物が約50%未満の任意の非アミノ官能性溶媒を含む。本発明はまた、低分子量で低多分散度を有するポリアクリル酸系ポリマー類と特定のポリマー類との有益な混合物を含む、液体洗剤組成物を対象とする。 (もっと読む)


予備濯ぎ操作および洗浄操作を含む洗浄プログラムの過程において、下記組成:A:10〜75重量%のビルダー;0.1〜10重量%の酵素;24.9〜89.9重量%の溶媒;およびB:10〜74.9重量%のビルダー;25〜89.9重量%の溶媒を有する2種の液体状洗浄剤AおよびBを、この洗浄操作中、2つの逐次的な時間t1およびt2に、食器洗い機内部に計量供給し、液体状洗浄剤Aが6〜9のpH値(20℃)を有し、時間t1に計量供給され、一方、液体状洗浄剤Bが9〜14のpH値(20℃)を有し、時間t2に計量供給される、食器洗い機での食器の機械洗浄方法。 (もっと読む)


この発明は、エンド−β−1,4−グルカナーゼ活性(E.C.3.2.1.4)を示す細菌性アルカリ性酵素と変性セルロース誘導体を含む洗濯洗剤組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、ボディケア組成物、具体的には美容用ボディケア組成物、より具体的には、適度に水溶する固体粒子を含むボディー洗浄剤に関するものである。本発明の最も好ましい実施形態はピーリングシャンプーである。 (もっと読む)


本発明は、水溶性または分散性の酵素安定剤、ならびにその使用方法およびこの酵素安定剤を含む組成物に関する。 (もっと読む)


可逆性ペプチドプロテアーゼ抑制剤を含む液体洗剤組成物が提供される。可逆性ペプチドプロテアーゼ抑制剤を用いて液体洗剤組成物を安定化する方法もまた提供される。 (もっと読む)


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