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Fターム[4H003EB13]の内容

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【課題】少量で水性塗料が洗浄可能で、かつ、廃水の泡立ちが少ない水性塗料洗浄剤を提供する。
【解決手段】グリコールエーテル系両親媒性有機溶剤1〜20質量%、pH調整剤としてアミン類を0.4〜1.0質量%、特定のポリオキシエチレンアセチレングリコール骨格を有する界面活性剤を500ppm〜5000ppm、および残り水を含有する水性塗料の洗浄剤を得た。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのアルコールアルコキシレート0.01〜20質量%と、少なくとも1つのアルコールエトキシレート0.01〜10質量%と、少なくとも1つのスルホン酸基含有ポリマー0〜15質量%と、少なくとも1つの親水性改質ポリカルボン酸塩0〜15質量%と、少なくとも1つのポリカルボン酸塩0〜8質量%と、少なくとも1つの錯化剤1〜50質量%と、少なくとも1つのさらなる添加剤0.1〜60質量%とを含有し、成分(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、(F)、および(G)の合計が100%になる、リン酸塩を含まない食器洗浄器用洗剤に関する。また本発明は、物品の表面を当該剤で前記表面を処理することによって洗浄するための方法と、物品を食器洗浄器内で清浄する際の洗浄力を向上させるための当該剤の使用とにも関する。 (もっと読む)


【課題】 ヒドロキシアパタイト等の水不溶性固体を分散した水性組成物であって、水不溶性固体の沈降が十分なレベルまで抑制された水性組成物を提供すること。
【解決手段】 水不溶性固体と、(A)ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、(B)オレフィンスルホン化物塩、(C)脂肪酸アミドアルキルベタイン及び(D)脂肪酸アルカノールアミドを含有する水性組成物。 (もっと読む)


【課題】洗浄剤中の酵素を長期間安定に保持して、デンプンやタンパク質汚れを効果的に除去でき、更に、十分な抑泡効果を持った食器洗浄用洗浄剤組成物及び予備洗浄用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】洗浄剤中の酵素を長期間安定に保持して、デンプンやタンパク質汚れを効果的に除去でき、更に、十分な抑泡効果を持った食器洗浄用洗浄剤組成物及び予備洗浄用洗浄剤組成物を見出し、本発明に至った。即ち、本発明は、(A)ノニオン界面活性剤、(B)酵素、(C)グリシンを含有することを特徴とする食器洗浄用洗浄剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】グリシン−N,N−誘導体I及びそのアルカリ金属−、アルカリ土類金属−、アンモニウム−及び置換したアンモニウム塩の製法の提供。
【解決手段】A)2−置換グリシン又は2−置換グリシンニトリル又は式;


の2倍体グリシン、又は式;


の2倍体グリシンニトリルをホルムアルデヒド及びシアン化水素又はアルカリ金属シアン化物と反応させるか、又はB)イミノ二酢酸又はイミノジアセトニトリルをモノアルデヒド又は式;OHC−A−CHOのジアルデヒド及びシアン化水素又はアルカリ金属シアン化物と反応させ、引き続き存在するニトリル基を加水分解しカルボキシル基にする。 (もっと読む)


【課題】高濃度のアルカリ水溶液に溶解する消泡効果の高い非イオン界面活性剤を提供。
【解決手段】式(1)で表される化合物(A)、及び式:Z−[(CHCHO)−H]で表される化合物(Zはp個の活性水素を有するアミンから活性水素を除いた残基、nは0.5〜1.5、pは1〜5)(B)からなり、(B)/(A)の重量比が0.5〜4.0であるアルカリ洗浄剤用消泡剤。


[Rは炭素数8〜20のアルキル基またはアルケニル基;l、mはオキシエチレン基の平均付加モル数で、0.5〜1.5、l+m=1〜3] (もっと読む)


【課題】 ビールディスペンサー等の飲食物用機器用の取扱が容易な洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】 塩基性アミノ酸を含むことを特徴とする飲食物用機器の洗浄剤組成物。 (もっと読む)


pH染料及びサルフェート又はスルホネート界面活性剤を有するpH7.5〜13の洗剤組成物であって、大量の水に添加すると、洗剤組成物の希釈により青色又は緑色が生じるように色が変化する、洗剤組成物。 (もっと読む)


pH染料と、大量の水に添加すると色を変化させる両性界面活性剤とを有する、洗剤組成物。 (もっと読む)


本発明により、付着補助剤及び色相染料、並びに好ましくは布地ケア有益剤を含む液体組成物、好ましくは水性組成物が提供される。 (もっと読む)


【課題】洗濯乾燥時、洗濯後の被洗物からの悪臭発生、あるいは増強する台所用具の悪臭を経時的に強力に防ぐことができる洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】フタルアルデヒドを含有する防臭組成物。 (もっと読む)


【課題】レジストアッシング工程後の残留物を効果的に除去すると同時に、ウエハ上に留めたい緻密構造を侵食したり潜在的に劣化させることがない化学配合物を提供する。
【解決手段】フッ化物源を1〜21重量%と、有機アミンを20〜55重量%と、含窒素成分(例えば含窒素カルボン酸またはイミン)を0.5〜40重量%と、水を23〜50重量%と、金属キレート剤を0〜21重量%とを含む半導体ウエハ洗浄配合物。 (もっと読む)


【課題】半導体基材から不要な有機および無機の残渣および汚染物質を除去するのに用いられる半水性の洗浄組成物を提供する。
【解決手段】この洗浄組成物は、pKa値が約5〜約7の少なくとも3つのカルボン酸基を有する多塩基酸を含む緩衝系を含んでなる。この洗浄組成物はまた、グリセロールなどの多価溶媒を含む。フッ化物イオン源が本発明の洗浄組成物にさらに含まれ、主として基材からの無機残渣の除去に関与する。本発明の洗浄組成物は毒性が低く、環境にやさしい。 (もっと読む)


【課題】塗布洗浄時の蛍光増白剤配合によるむら付きが無く、皮脂や蛋白に由来する頑固な衿や靴下等の汚れに対して高い洗浄効果を有する液体洗浄剤組成物、及びそれを用いた洗浄方法の提供。
【解決手段】(a)蛍光増白剤、(b)炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル基を1つ以上有するポリエーテル型非イオン界面活性剤25〜80質量%、(c)陰イオン界面活性剤0.1〜15質量%、(d)ホスホン酸基を有するキレート剤を含有し、(b)成分/(c)成分の重量比が2〜500である、液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


本出願は、有益剤送達組成物、かかる有益剤送達組成物を含む組成物、パッケージ化製品、及びディスプレイ、並びに、かかる有益剤送達組成物、組成物、パッケージ化製品、ディスプレイを製造及び使用する方法を提供する。かかる組成物は、組成物及び/又は部位に、向上した有益特性を付与できる向上した付着及び保持特性を有している。 (もっと読む)


(a)水と、(b)アルカリ性pHの最終調合物を産生するのに十分な量の、少なくとも1つの無金属イオン塩基と、(c)少なくとも1つの水溶性無金属イオンケイ酸塩腐食防止剤約0.01〜約5重量%(%SiOとして表される)と、(d)少なくとも1つの金属キレート剤約0.01〜約10重量%と、(e)少なくとも1つのオキシメタレート0超〜約2.0重量%とを含む、高アルカリ性水性調合物が本発明によって提供される。このような調合物は過酸化物と化合されて、ペルオキシメタラートが形成され、マイクロ電子洗浄組成物が産生される。マイクロ電子デバイス、たとえばマイクロ電子基材から汚染物質および残留物を除去するために使用される。 (もっと読む)


【構成】(イ)酸性化合物よりなり酸化剤を含有しない第一剤と(ロ)H発生剤とアルカリ性化合物とニトリロトリ酢酸或いはその中和塩、エチレンジアミンテトラ酢酸或いはその中和塩又はメチルグリシン三酢酸或いはその中和塩からなるキレ−ト剤とよりなる第二剤と(ハ)Hと反応して酸素を生成するH分解剤よりなる第三剤とを備えてなる発泡性洗浄剤及びその配管の洗浄方法。
【解決手段】循環式浴槽における配管系において、生物膜(バイオフィルム)による有機質スケ−ルの他に、無機質のスケ−ルをも良好に除去することができる。塩素剤を使用しないので、有害な塩素ガスの発生を防止できる。塩素系の清浄剤によらないので、有害な塩素ガスの発生を防止できる。 (もっと読む)


【課題】洗浄時において微細化したパーティクルの再付着防止性や指紋などの有機物の洗浄性に優れ、効率的な高度洗浄を可能にする半導体基板用洗浄剤を提供する。
【解決手段】一般式(1)のノニオン性界面活性剤および一般式(2)のノニオン性界面活性剤から選ばれる1種以上のノニオン性界面活性剤(A)、アニオン性界面活性剤(B)並びに水(C)を含有してなる半導体基板用洗浄剤。


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【課題】 洗い流し時のしっとり感に優れるだけでなく、タオルドライ後のしっとり感においても優れた官能特性を有する皮膚洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】従来冷感剤として知られていたl−メンチルグリセリルエーテルを脂肪酸塩基性アミノ酸塩と組み合わせて皮膚洗浄剤組成物に配合することにより課題を解決することができる。l−メンチルグリセリルエーテルと組合せる脂肪酸塩基性アミノ酸塩としては、好適には脂肪酸アルギニン塩である。 (もっと読む)


【課題】製造装置への原料の付着が低減され、流動性に優れた粉末洗剤組成物の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、特定の無機塩(A)と、特定のキレート剤(B)と、ノニオン界面活性剤(C)を1〜20質量%とを含有する粉末洗剤組成物の製造方法において、混合機に、(A)成分の一部または全部であって、(B)成分の投入量の0.5〜20倍に相当する量の(A)成分を予め投入し、次いで、(B)成分と、(A)成分の残部がある場合にその残部とを投入し、(A)成分と(B)成分とを混合しながらまたは混合した後に、(C)成分を投入して混合することを特徴とする粉末洗剤組成物の製造方法である。 (もっと読む)


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