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Fターム[4H011BB11]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分の特定 (15,617) | 環の一員でなくまた炭素又は水素原子との結合をもたない炭素原子を含む化合物 (2,148)

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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と下記式(II)で示されるピラゾール化合物〔式中、X1、X2及びX3は明細書に記載した意味を表す。〕とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と、イミダクロプリド、チアクロプリド、アセタミプリド、ニテンピラム、クロチアニジン及びチアメトキサムからなる群より選ばれるネオニコチノイド化合物とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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本発明は、イミダクロプリド、チアクロプリド、クロチアニジン、アセタミプリド、ジノテフラン、ニテンピラムおよびチアメトキサムからなる群から選択される構成成分A、ならびにフィプロニルおよびエチプロールからなる群から選択される構成成分Bを含む殺虫性組成物の有効量を用いて、少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物が生育しているもしくは生育すると予想される場所および/または少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物もしくは少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物の繁殖材料を処理することを含む、植物の生産能力を増加させるおよび/または対応する野生型と比較して収量増加に関連する少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物における有害生物を防除するための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 新規な殺菌剤組成物を提供する。
【解決手段】 3−(3−ブロモ−6−フルオロ−2−メチルインドール−1−イルスルホニル)−N,N−ジメチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−スルホンアミドと、公知の殺菌剤とを有効成分として含有する殺菌剤組成物。3−(3−ブロモ−6−フルオロ−2−メチルインドール−1−イルスルホニル)−N,N−ジメチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−スルホンアミドと、公知の殺菌剤とを同時に、又は近接して処理することを特徴とする病害の防除方法。 (もっと読む)


本発明は、リンゴワタムシ昆虫または該昆虫の防除が望まれる場所を少なくとも1つのネオニコチノイド化合物及び少なくとも1つのベンゾイルフェニル尿素化合物の組合せと接触させることを含むリンゴワタムシ昆虫を防除するための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と、イミダクロプリド、チアクロプリド、アセタミプリド、ニテンピラム、クロチアニジン及びチアメトキサムからなる群より選ばれるネオニコチノイド化合物とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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N−置換(6−ハロアルキルピリジン−3−イル)アルキルスルホキシイミン化合物および有機酸またはその塩を含む昆虫防除性組成物は、増強された安定性を示す。 (もっと読む)


増加した安定性を示すN−置換(6−ハロアルキルピリジン−3−イル)アルキルスルホキシイミン化合物を含む昆虫防除性組成物、およびその調製方法が開示される。 (もっと読む)


【課題】拡展性に優れ、同時に保存安定性にも優れた水田用水性懸濁農薬組成物を提供する。
【解決手段】炭素数6〜14のアルカンジオール及び下記の化1で示されるアルカンジオール誘導体から選ばれる一つ又は二つ以上の農薬組成物用拡展剤を0.1〜10質量%、農薬薬効成分を0.1〜70質量%及び分散助剤を0.1〜20質量%の割合で含有し、且つ該農薬組成物用拡展剤、該農薬薬効成分及び該分散助剤を合計で5〜90質量%となるよう含有させた。
【化1】


(化1において、
R:炭素数6〜14のアルカンジオールから全ての水酸基を除いた残基
,A:合計1〜7個の炭素数2〜4のオキシアルキレン単位で構成された(ポリ)オキシアルキレン基を有する(ポリ)アルキレングリコールから全ての水酸基を除いた残基) (もっと読む)


【課題】ゴキブリおよび/またはクモの殺虫剤によるコントロールすることができる相乗的方法を共なう組成物を提供する。
【解決手段】ビフェンスリンおよびフィプロニルを組み合わせることにより相乗的な効果が得られ、ビフェンスリンおよびフィプロニルは、約10:1から約1:1の重量対重量の比で存在し、少なくとも約100ppmのビフェンスリンが用いられ、該ゴキブリが、ドイツゴキブリおよびアメリカゴキブリから選ばれる。また、クモ例えばブラック・ハウス・スパイダーのコントロールでは、相乗的に有効な量のビフェンスリンおよび相乗的に有効な量のフィプロニルを、一緒にまたは連続しての何れかで、そして任意の順序で適用し、ビフェンスリン対フィプロニルの重量比が約2:1から約1:1である。 (もっと読む)


本発明は、植物成長調節特性を有する式(I)のイソキサゾール化合物に、それらを含む農芸用組成物に、ならびに植物成長を調節するための上記化合物の使用に関する。
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【課題】ウエットシートの基本的な性能を確保しつつ、清拭による各種プラスチックへの悪影響がないウエットシートを提供すること。
【解決手段】式(1):R1−O−R2−OH(式中、R1は炭素数1〜3のアルキル基であり、R2は炭素数2〜3のアルキレン基である。)で示されるグリコール誘導体を3〜20質量%及びカチオン系殺菌剤を0.1〜5.0質量%含有する液剤が繊維シートに含浸してなる、ウエットシート。 (もっと読む)


【課題】 工業的に有利に合成でき、優れた生物活性を有し、安全性に問題のない新規な骨格の環状アミン化合物またはその塩、並びに新規な有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】 式(1)で表される環状アミン化合物またはその塩。


該環状アミン化合物またはその塩を有効成分として含有する有害生物防除剤。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジン、メトコナゾール、メタラキシル、トルクロホスメチル及び式(1)


で示される化合物を含有する有害生物防除用組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】グラム陽性菌、グラム陰性菌の両方に対し、優れた殺菌効力を有し、さらに洗浄力、泡立ち性、皮膚に対する低刺激性および貯蔵安定性にも優れた手指用殺菌洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】下記の(A)〜(C)成分を、組成物全体に対し下記の割合で含有するとともに、(D)成分として水を含有する手指用殺菌洗浄剤組成物である。
(A)陽イオン系殺菌剤 0.05〜25.0質量%。
(B)3−ヨード−2−プロピニルブチルカルバメート 0.005〜5.0質量%。
(C)両性界面活性剤(c1)および非イオン界面活性剤(c2)の少なくとも一方 0.5〜40.0質量%。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジン、メトコナゾール、メタラキシル及び式(1)


で示される化合物を含有する有害生物防除用組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】グラム陽性菌、グラム陰性菌の両方に対し優れた殺菌効力を有し、さらに皮膚に対する低刺激性および貯蔵安定性にも優れた手指用殺菌剤組成物を提供する。
【解決手段】下記の(A)成分、(B)成分を、組成物全体に対し下記の割合で含有するとともに、(C)成分として水を含有する手指用殺菌剤組成物である。
(A)陽イオン系殺菌剤 0.05〜25.0質量%。
(B)3−ヨード−2−プロピニルブチルカルバメート 0.005〜5.0質量%。 (もっと読む)


本発明は、殺害虫剤及びUV吸収剤を含んでいる農薬組成物、及びそのUV吸収剤に関する。本発明は、また、そのUV吸収剤の農薬組成物における使用にも関する。本発明は、また、植物病原性菌及び/又は望ましくない植物体の生長及び/又は望ましくない昆虫もしくはダニの寄生を防除するための、及び/又は植物体の生長を調節するための方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物、有害生物の防除方法等を提供する。
【解決手段】エタボキサムと式(1)〔式中、Aは6−クロロ−3−ピリジル基、2−クロロ−5−チアゾリル基、テトラヒドロフラン−2−イル基、またはテトラヒドロフラン−3−イル基を表し、Zはメチル基、NHR基、N(CH)R基、またはSR基を表し、Rは水素原子、メチル基、またはエチル基を表し、Rは水素原子、またはメチル基を表すか、RとRが一緒になって、CHCH基またはCHOCH基を表してもよく、Xは窒素原子、またはCH基を表し、Yはシアノ基、またはニトロ基を表す。〕で示されるネオニコチノイド化合物とを有効成分として含有する有害生物防除用組成物、エタボキサムと前記ネオニコチノイド化合物との有効量を植物または植物を栽培する土壌に施用することを特徴とする有害生物防除方法、等。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、アクリル系繊維を改質して得られる抗ウイルス性を有する繊維および該繊維を含む繊維構造物を提供することにある。
【解決手段】本発明の目的は、アクリル系繊維を1分子中の全アミノ基数が3以上であり、かつ、1級アミノ基数が2以上であって、アミノ基間をアルキレン基で結合した構造を有するアミノ基含有有機化合物で処理することによって繊維中に架橋構造とアミノ基を同時に導入して得られる抗ウイルス用繊維により達成され、とりわけ、アミノ基含有有機化合物が、アミノ基間を炭素数が3以上のアルキレン基で結合した構造および3級アミノ基を有する場合に優れた効果が発現される。 (もっと読む)


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