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Fターム[4H011DG13]の内容

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Fターム[4H011DG13]に分類される特許

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本出願は、新規アミノピリミジンアミド類、それらを調製する方法、及び、有害生物(特に、節足動物、特に、昆虫類)を防除するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、2種の成分のうちの少なくとも1種が非常に低濃度で使用される、抗凝血性殺鼠性活性物質とビタミンDの類似体との組合せに関する。 (もっと読む)


ノミ、マダニ、ならびに蟯虫および疥癬虫の一定の種などの血を吸うまたは血を消費する標的寄生生物を全身的に制御するために哺乳動物に経口送達するためのイミダクロプリドの薬学的に許容される殺寄生生物剤単剤組成物を開示する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)〔式中、Zは置換されていてもよい環構成原子数が3〜14の炭素環基、または、置換されていてもよい環構成原子数が3〜14の複素環基を表し、Gは-N(R1)-R2基を表し、R1及びR2はそれらが結合する窒素原子と一緒になって、置換されていてもよい環構成原子数が3〜14の含窒素複素環基を表し、Xは-A1-R3基を表し、M0およびM1は水素原子等を表し、A1は酸素原子または硫黄原子を表し、R3は置換されていてもよい環構成原子数が3〜14の炭素環基等を表す。〕で示されるアミジン化合物。
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【課題】殺虫材直接噴霧、霧状、粘性手段による方法、捕獲、食べさせる方法等があるが隙間の狭い場所隅々迄其の効果が発揮出来ず、日時を置かずゴキブリが発生するのが現状である、又食べさせる方法にしても一次的で食べなくなるのが現状で直ちにゴキブリの出現となるのが課題である
【解決手段】解決手段として、ゴキブリの好物を探し、ゴキブリが生きるために食べたくなる物を考案発明したのが本発明である、手段としては、植物の実を粉体化させ(米、糠、小麦、大麦、あわ、きび、そば、トウモロコシ、等)その粉体量と、一定割合の化学成分HBOを、野菜(イモ、ネギ、タマネギ)と一定量の動物乳(ヤギ、ウシ、レン乳、バター、)等を混ぜ合わせたペースト状の物に、植物実の粉体重量と化学成分材料重量の調節配合によって柔らかさを調整し、種種の形状に固形化した、ゴキブリ消滅退治餌を製品開発することが出来、課題を解決出来た。 (もっと読む)


本発明は、
(a)エナミノカルボニル化合物、ネオニコチノイド化合物、テトロン酸誘導体もしくはテトラミン酸誘導体化合物、カルバメート化合物、有機リン酸化合物、ジアミド化合物、ピレスロイド化合物及びフロニカミドからなる群から選択される、少なくとも1種の殺虫剤と、
(b)場合により、少なくとも1種の保湿剤と、
(c)植物ミール粉末と、
を含む、殺虫性の粒状組成物に関する。 (もっと読む)


本出願の一態様において、シロアリ餌、監視デバイスまたは他のシロアリ防除デバイスは、耐水性ポリウレタン発泡体マトリックス内に埋め込まれた、シロアリが嗜好する複数のセルロース系食用材料片を含む。別の態様において、シロアリ餌、監視デバイスまたは他のシロアリ防除デバイスは、吸水性ポリウレタン発泡体マトリックス内に埋め込まれた、シロアリが嗜好する複数のセルロース系食用材料片を含む。別の態様において、シロアリ餌、監視デバイスまたは他のシロアリ防除デバイスは、耐水性ポリウレタン発泡体コーティングに封入された少なくとも1つのセルロース系食用材料片を含む。本出願の別の態様において、シロアリ防除デバイスは、容器、この容器内のセルロース系食用材料、およびこの食用材料をその環境から隔てるように配置された耐水性ポリウレタン発泡体を含む。本出願の別の態様において、シロアリ餌容器は、セルロース系食用材料を含むチャンバ、および水がポケットを介してこの食用材料に侵入することを抑えるためのポリウレタン発泡体遮断物を含む少なくとも1つのポケットを含む。本出願のさらに別の態様において、シロアリ防除デバイスは、容器、この容器内のセルロース系食用材料、および水分と食用材料との接触を保持するように作用する吸水性ポリウレタン発泡体骨格を含む。
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【課題】衛生害虫に対して忌避効果を示さず、殺虫剤抵抗性害虫にも有効な害虫駆除用毒餌組成物を提供する。
【解決手段】多価イソシアネートと、多官能性アミンの界面重合法によるポリウレア膜マイクロカプセルに、有害生物駆除剤としてプロペタンホスを芯物質として内包せしめたマイクロカプセル化プロペタンホス製剤、及び誘引喫食成分からなる害虫駆除用毒餌組成物、およびこれを用いた害虫駆除用毒餌。当該毒餌組成物による毒餌は、長期残効性を示すとともに、高い安全性を有する毒餌剤を与える。さらに喫食忌避作用がなく、薬剤抵抗性害虫にも有効性を示す毒餌剤を提供できる。 (もっと読む)


【課題】人、植物、ペット、土壌などに悪影響を及ぼさないようにするとともに、ナメクジ、カタツムリ、マイマイ等が好んで摂取し、摂取後は元の場所で死ぬようにした野菜及び花卉類に対する食害防止剤であり、さらに原材料の殆どが有機物質であるため食べ残しは土壌分解されるという従来に無い、環境保全型で安全性の極めて高いナメクジ、カタツムリ、マイマイ等の腹足類に属する軟体動物による植物の食害防止剤を提供するものである。
【解決手段】重量比でそれぞれリン酸鉄1〜5%、炭酸カルシウム2〜5%、穀物糠90〜97%の混合粉体に、椎茸の煮汁またはホップ水溶液等の腹足類誘引剤を加えてペレット化、乾燥することにより、ナメクジ、カタツムリ、マイマイ等の腹足類に属する軟体動物による植物の食害防止剤を提供する。 (もっと読む)


本発明は請求項1に記載の式(I)で表されるスルホンアミド化合物、ならびにそのN-オキシドおよび塩に関する。これらの化合物は有害生物を防除するのに有用である。また本発明は、これらの化合物の調製方法、および前記方法で用いられる中間体化合物に関する。さらに、本発明は、式(I)で表される化合物、そのN-オキシドまたはそれらの塩を植物繁殖物質に用いることにより有害生物を防除する方法、また前記化合物、そのN-オキシドまたはそれらの塩を含む農業用組成物および動物用組成物に関する。
【化1】
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【課題】新規な縮合複素環化合物および優れた有害節足動物防除効力を有する組成物を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、A1およびA2は窒素原子等を表し、R1およびR4はハロゲン原子等を表し、R2およびR3はハロゲン原子等を表し、R5およびR6は置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し(但し、R5およびR6は同時に水素原子を表さない。)、nは0または1を表す。〕で示される縮合複素環化合物。該化合物を有効成分として含有する組成物は優れた有害節足動物防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供する。
【解決手段】式(I)〔式中、A及びEは各々独立してハロゲン原子、シアノ基、−L1−R1基等を表し(但し、A及びEは同時に水素原子ではない)、Gは−L2−R1基等を表し、Xは−S−R5基または−O−R6基を表し、Zは環構成原子数が3〜14の炭素環基等を表し、R1およびR2はC1−C20鎖式炭化水素基等を表し、R5およびR6は環構成原子数が3〜14の炭素環基等を表す。〕で示される化合物またはその農学的に許容される塩は優れた有害生物防除効力を有する。
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【課題】優れた有害節足動物防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)〔式中、RはC1−C7鎖式炭化水素基(但し、該鎖式炭化水素基はハロゲン原子等からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい。)、3〜10員の炭素環基(但し、該炭素環基はハロゲン原子等からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい。)、3〜10員の複素環基(但し、該複素環基はハロゲン原子等からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい。)等を表す。〕で示されるチアジアゾール化合物。
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【課題】動植物に対して、優れた抗ウイルス又は抗菌性能とを有し、安全で安価な抗ウイルス又は抗菌剤、これを含む家禽・家畜用感染防除剤、飼料、土壌病害防除剤、植物病害防除剤又は植物生長調整剤、ヒト用感染防除剤等を提供すること。
【解決手段】バチルス(Bacillus)属、ラクトバチルス(Lactobacillus)属、ストレプトコッカス(Strptococcus)属、サッカロミセス(Saccharomyces)属、キャンディダ(Candida)属及びピキア(Pichia)属に属する微生物を含む微生物由来の多糖類と硫酸カルシウムとを有効成分として含有する抗ウイルス又は抗菌剤、これを含む家禽・家畜用感染防除剤、ペット用感染防除剤、飼料、土壌病害防除剤、肥料、植物病害防除剤又は植物生長調整剤、魚介類の感染防除剤、水産養殖用調整剤又はヒト用感染防除剤とすること。 (もっと読む)


【課題】腹足類害虫に対して充分な誘引効果を発現し、良好な製造適性(塗布性)を備えながら、カビの発生を抑制し、長期間にわたって効率よく腹足類害虫を駆除することができる、水性塗料を基剤とした腹足類害虫用毒餌組成物と、これを用いた腹足類害虫用駆除具を提供する。
【解決手段】腹足類害虫用毒餌組成物3は、水性塗料を基剤とし、該基剤に、腹足類害虫を誘引するための誘引剤、腹足類害虫用駆除薬剤およびε−ポリリジンが混合されてなる。腹足類害虫用駆除具20は、支持体22に前記腹足類害虫用毒餌組成物が固着されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、シロアリ等の工業材料食害害虫に対する殺虫剤の忌避作用を抑制し、該害虫の殺虫剤の取り込み量を向上させ、効果的な該害虫防除を可能とする薬剤と、それを含む食餌材と、該薬剤または該食餌材を用いる防除方法とを提供することにある。
【解決手段】本発明の、害虫防除のための薬剤は、環状オリゴ糖および殺虫剤を、溶媒を介して接触させる工程を経て製造されることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)〔式中、Z1は窒素原子またはCR8を表し、Z2は窒素原子またはCR9を表し、R1はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C4アルキル基等を表し、R2及びR3は同一または相異なり、水素原子等を表し、AはC1−C3アルキレン基を表し、Lは単結合等を表し、Cyは置換されていてもよい3〜11員環基を表す。〕
で示される複素環化合物。
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【課題】ゴキブリ卵の孵化を抑止する方法を提供すること。
【解決手段】(E)−1−(2−クロロ−1,3−チアゾル−5−イルメチル)−3−メチル−2−ニトログアニジンを有効成分として含有する餌を抱卵中のゴキブリ成虫に摂食させることにより、ゴキブリ卵の孵化を抑止する。 (もっと読む)


【課題】ゴキブリ卵の孵化を抑止する方法を提供すること。
【解決手段】1‐メチル‐2‐ニトロ‐3‐[(3‐テトラヒドロフリル)メチル]グアニジンを有効成分として含有する組成物(好ましくは、蔗糖、ブドウ糖、グラニュー糖、果糖、乳糖、麦芽糖、黒砂糖などの糖類;脱脂乳、脱脂粉乳、チーズなどの乳製品;トウモロコシ、ジャガイモ等に由来する澱粉;小麦粉などの穀物粉;ヤシ油、カカオ油、コーン油、ゴマ油等の植物油;ソース、醤油等の調味料等の摂食誘導物質を更に含有する組成物)を抱卵中のゴキブリ成虫(好ましくは、チャバネゴキブリ成虫)に摂食させることにより、ゴキブリ卵の孵化を抑止する。 (もっと読む)


本発明は、a)0.0015〜99.89重量%の少なくとも1種の殺鼠剤、b)10−8〜95重量%の少なくとも1種の鎮痛剤、及びc)0.01〜99.9984重量%の少なくとも1種の殺生物剤を含んでいる殺鼠性混合物に関する。重量%は、成分(a)、(b)及び(c)の合計に対してである。このような殺鼠性混合物は、有害齧歯類動物を駆除するのに用いられる殺鼠性餌処方物を製造するのに適している。 (もっと読む)


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