説明

Fターム[4H011DH04]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有機高分子化合物 (4,261) | 特定の化学構造を持つ有機高分子化合物 (2,516) | 繰り返し単位がポリエステルであるもの (169)

Fターム[4H011DH04]に分類される特許

161 - 169 / 169


本発明は、活性成分として、請求の範囲に記載の1つのアントラニルアミド化合物(A)と請求の範囲に記載の少なくとも1つの化合物(B)とからなる混合物を含んでなる農薬組成物、そのような組成物の調製方法および使用、そのような組成物を使った害虫の防除方法、並びにそのような組成物で処置された植物繁殖材料に関する。 (もっと読む)


本発明の一態様は、ポリマーおよび有効量の特定のポリマー添加剤を含んでなる抗菌組成物である。本発明の別の態様は、ポリマー組成物中に有効量のポリマー添加剤を組み込むステップを含んでなる、抗菌ポリマー組成物を製造する方法である。 (もっと読む)


無機殺生物剤及び第一の熱可塑性樹脂を含む外面を有する成形品は、良好な組合せの殺生物活性及び物理的性質を与えることができる。殺生物活性は、成形品又は多層成形品を熱成形して所望レベルの殺生物活性を有する成形品とすることによって向上させ得る。 (もっと読む)


無機殺生物剤及び第一の熱可塑性樹脂を含む外面を有する物品は、良好な組合せの殺生物活性及び物理的性質を与えることができる。物品又は多層物品の殺生物活性は、物品又は多層物品の外面をテクスチャー加工することによって向上させ得る。表面のテクスチャー加工は、テクスチャー加工したロールを用いるカレンダリング、機械的又は化学的研磨、或いはテクスチャー加工した型の中での成形によって実施できる。殺生物活性は、物品又は多層物品を熱成形して所望レベルの殺生物活性を有する成形品とすることでも向上させ得る。 (もっと読む)


本発明は植物成長調節剤の新規クラスに関する。特に、本発明は一般式(I)の2,4−ジアミノ−5−置換−チアゾール誘導体;および成長調節応答を誘導するために上記化合物により植物を処理する方法に関する。
【化1】

(もっと読む)


プラスチックの敷板、張り板、柵材料及びパネルのようなプラスチック構造物品に抗菌保護を提供するための組成物と方法とを開示する。この方法は、水溶性殺生物剤を金属含有構造物品に施用する工程と、該水溶性殺生物剤を、該プラスチック材料の表面に又は該材料の多孔質構造の中に吸着される水不溶性金属塩殺生物剤に転化する工程とを包含する。前記プラスチック構造物品の前記表面から又は該構造物品の細孔内部から該不溶性抗菌剤が徐放出されることによって、該プラスチック構造物品のための抗菌保護が提供される。 (もっと読む)


生理的に許容されるキャリアの少なくとも一種と共に、有効成分として、生体接着性ポリマー及びその塩の少なくとも一種を含む殺寄生生物組成物。 (もっと読む)


本発明は:重合体ビグアニドを単独で、又は第四級アンモニウム化合物、モノ第四級複素環アミン塩、尿素誘導体、アミノ化合物、イミダゾール誘導体、ニトリル化合物、錫化合物又は錯体、イソチアゾリン−3−オン、チアゾール誘導体、ニトロ化合物、沃素化合物、アルデヒド遊離剤、チオン、トリアジン誘導体、オキサゾリジン及びその誘導体、フラン及びその誘導体、カルボン酸及びその塩及びエステル、フェノール及びその誘導体、スルホン誘導体、イミド、チオアミド、2−メルカプト−ピリジン−N−オキシド、アゾール殺真菌剤、ストロビルリン(strobilurin)、アミド、カルバメート、ピリジン誘導体、活性ハロゲン基を有する化合物、及び有機金属化合物からなる群から選択された少なくとも一種類の他の微生物学的に活性な成分と組合せて含む抗菌剤;及び式(1):〔式中、[A]は式(9)を有し、[B]は式(10)を有し、[C]は式(12)を有し、[D]は式(13)を有し、そして、Xは、式(11)を有し、式中、[A]、[B]、[C]、及び[D]は、どのような順序で存在していてもよく;Tは、場合により置換された置換基であり;L、G、及びZは、夫々独立に、場合により置換された結合基であり;R、R、及びRは、夫々独立に、H、場合により置換されたC1−20−アルキル又は場合により置換されたC3−20−シクロアルキルであり;R及びRは、夫々独立に、H、又はC1−4−アルキルであり;qは、15〜1000であり;pは、3〜50であり;Jは、場合により置換されたヒドロカルビル基であり;Fは、酸性置換基であり;Eは、塩基性置換基であり;mは、0〜350であり;nは、1〜75であり;vは、0〜100であり;yは、1〜100であり;bは、0、1、又は2であり;sは、0又は1であり;wは、1〜4であり;但し、R及びRの少なくとも一方はHであるものとする。〕の両性共重合体を含む組成物に関する。

(もっと読む)


【課題】 可紡性が良好で、良好な抗菌性を有し、アルカリ処理を行っても変色(着色)の少ない、色調に優れた抗菌性ポリエステル繊維を提供する。
【解決手段】 銀又は銀化合物を主成分とする抗菌剤と亜鉛又は亜鉛化合物を含有するポリエステル繊維であって、抗菌剤と亜鉛又は亜鉛化合物の含有量が下記(1)、(2)の要件を満たし、かつ、アルカリ処理前後の着色色差(ΔE)が5.0以下である。
(1)抗菌剤中の銀量が繊維全体に対して0.002〜2.0重量%(2)亜鉛又は亜鉛化合物中の亜鉛量が、抗菌剤中の銀量に対して重量比で0.5倍以上であり、かつ繊維全体に対して10.0重量%以下 (もっと読む)


161 - 169 / 169