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Fターム[4J039BC07]の内容

インキ、鉛筆の芯、クレヨン (133,461) | 添加剤(構成成分)(有機低分子化合物) (28,424) | 酸素含有化合物 (13,024) | アルコール、金属アルコラート (4,845)

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織物繊維材料を印刷するインクジェット印刷プロセスであって、繊維材料を、(I)少なくとも1種の分散染料、及び(II)グリセロールを含む水性インクで印刷し、前記インクは25℃で5〜20mPa sの粘度を有し、前記インクを、外部インクレザバーからインクを受けとるインク供給層(b)を含むインクジェットプリントヘッドで繊維材料に適用し、前記インク供給層は、第1側面及び第2側面を有し、複数の内腔及びインクの通過を可能にするようにその中を通って延在する複数の孔を有する多孔質媒体を含むインクジェット印刷プロセスは、高速印刷を可能にし、かつ良好な堅牢性を持つプリントを生じる。 (もっと読む)


本発明は、エレクトロニクス用途およびディスプレイ用途のためであってもよい、導体、絶縁体、誘電体、蛍光体、エミッタ、および他の要素を印刷するためのプロセスに関する。本発明は、また、この印刷プロセスに使用される粘弾性組成物に関する。本発明は、さらに、それらから製造されたデバイスを含む。
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【課題】サーマルインクにおける改善の提供。
【解決手段】発色剤、顕色剤及び増感剤を含むサーマルインクであって、該発色剤は3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオランを含み、該顕色剤はビスフェノールAを含み、かつ該増感剤はジメチルテレフタレートを含むこと、及び該インクはまた少なくとも1種の顔料も含むことを特徴とするサーマルインク。このインクは、貯蔵の間の望ましくない変色を減少させるために、感熱紙において使用され得る。 (もっと読む)


一般的なインク顔料と、紙および布帛をはじめとする様々な印刷媒体とに、高親和力で結合するペプチドが同定されている。これらのペプチドを使用して、インクジェット印刷をはじめとするコーティング用途のためのジブロックおよびトリブロック分散剤、および紙ならびに布帛を処理するためのジブロックポリマーを調製した。ジブロック分散剤は、親水性リンカーと共役する顔料結合ペプチド、印刷媒体結合ペプチドと共役する顔料結合ペプチド、または疎水性リンカーと共役する印刷媒体結合ペプチドからなる。ジブロックポリマーは、親水性リンカーまたは恩恵作用物質と共役する印刷媒体結合ペプチドからなる。トリブロック分散剤は、印刷媒体結合ペプチドと共役する親水性リンカーと共役する顔料結合ペプチドからなる。
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支持体を含む要素であって、導電率増強剤を含有する印刷溶液が導電性層に接触すると、該印刷溶液と接触させられた領域の抵抗率が10分の1以下に減少するように、該支持体上に導電性ポリマーを含有する導電性高分子層が配置されている、要素。 (もっと読む)


本発明は、半結晶性プラスチックをフタロシアニン顔料により反りのない状態で着色するための方法に関する。前記方法は、ジカルボン酸またはジカルボン酸(dixarboxylic acid)の塩の存在下で、有機溶媒中の懸濁液として、少なくとも80℃の温度に加熱されたフタロシアニン顔料を使用することによって特徴付けられる。本発明は、また、この方法で製造されたフタロシアニン顔料に関する。 (もっと読む)


本発明は、改善されたデキャップのための非イオン界面活性剤を含む非水性インクジェットインクに関する。 (もっと読む)


インクジェット方式で充分使用可能で、かつ鮮明な立体模様を形成することができるインクジェット用インク、前記インクを用いた立体模様形成方法、およびそれによって得られた立体模様形成布帛を提供する。すなわち、本発明は、炭酸グアニジンおよび水からなるインクジェット用インクである。また、前記インクジェット用インクを、インクジェット方式にて布帛に付与し、立体模様を形成する布帛の立体模様形成方法である。さらに、前記立体模様形成方法によって得られた立体模様形成布帛である。 (もっと読む)


本発明は、インクジェット印刷用インクセット、特にある種の顔料着色剤系の1種または複数のインクを含む非水性インクセットに関する。また、本発明は、このインクセットを用いたインクジェット印刷方法にも関する。 (もっと読む)


スクリーンプリント、インクジェットプリントまたはグラビア法などの良く知られているプリントおよび被着技術を用いて、デバイス用の基板上に被着されることが可能である、爆発性の薬剤または爆発性のインクを含む爆発デバイスが提供される。薬剤は、インク樹脂結合剤、金属および非金属を粒子形態で含み、薬剤が加熱されたとき反応出力が結果として生じるように、粒子の直径は10μm未満である。基板は、いずれかの不活性材料、または別法として薬剤がそのための始動手段を提供するエネルギー材料から選択され得る。好ましい金属は、アルミニウム鉄またはチタニウムであり、非金属は、炭素、ケイ素、ボロンまたは酸化銅、酸化ニッケルまたは酸化モリブデンなどの金属酸化物である。本発明によるデバイスは、爆薬列、イニシエータ、ヒューズヘッド、ガス発生器用のイニシエータ、マイクロスラスタの形態をとってもよく、エネルギー材料を含むより大きなシステムの一部を形成してもよい。 (もっと読む)


【課題】長期保存後や熱掛け後もインキ収容部へのインキ付着汚染がなくインキ残量が確実に視認できるボールペン用油性インキ組成物を得る。
【解決手段】インキ付着防止剤として使用する一般式(化2)で表されるジグリセリンに酸化プロピレンを付加重合して得られるエーテル・ポリオールの一種を添加したボールペン用油性インキ組成物。
【化1】 (もっと読む)


【課題】製品設計における原料等の組成を変更することなく、高温の履歴を受けてもあまり増粒せず、記録液のノズル目詰まりや吐出不良等が生じない高度な分散安定性を有し、印字物の耐光性に優れ、かつ生産性にも優れたフタロシアニン顔料の水性顔料分散体及び水性顔料記録液の製造方法を提供する。
【解決手段】フタロシアニン顔料とアニオン性基含有非架橋性有機高分子化合物と塩基性物質と有機溶剤と水とを、微分散する第1工程と、第1工程で得た水性顔料分散体から前記有機溶剤を除去する第2工程とを有する水性顔料分散体の製造方法において、前記溶剤として、前記高分子化合物を溶解し、かつ、常圧における沸点が100℃以下のアルコール系溶剤又はケトン系溶剤を用い、前記第1工程と前記第2工程との間に、前記溶剤を含有する水性顔料分散体を閉鎖系で100℃を超え150℃以下で加熱する工程を設ける。 (もっと読む)


【課題】 単独で既に種々の基体、特に公知の臨界の基体上に非常に良好な付着を示すので、接着促進剤の添加を完全に省くことができるポリビニルアセタールを提供する。
【解決手段】 ポリビニルアセタールを、ポリビニルアルコールからアルデヒド(ヘミアセタール又は完全アセタールとしても存在してよい少なくとも1種のアルデヒド)によるポリマー類似反応によって製造する。 (もっと読む)


【課題】 吐出安定性を損なうことなく、耐光性,耐水性に優れ、凝集ムラ,光沢ムラ,赤浮き現象,カラーブリード等の発生が無く、定着性,発色性の向上した水性インク組成物を提供すること。
【解決手段】 少なくとも水と高分子分散顔料とスルホン基含有(共)重合体エマルジョンと超浸透剤とを含有せしめてなる水性インク組成物。 (もっと読む)


【課題】 記録物の耐ガス性に優れた高品質な画像を得ることのできるインク組成物、記録媒体、記録物、及びインクジェット記録方法を提供する。
【解決手段】 水性のインク組成物中に、着色剤と、水と、温度40℃以下において液体であり、温度20℃における水に対する溶解度が1重量%以上であり、かつ、温度20℃における飽和蒸気圧が1.7Pa以下である水溶性の有機溶剤を10〜35重量%と、カルバジド系化合物及び/又はヒドラジド系化合物を少なくとも一種以上と、を含有させる。 (もっと読む)


【課題】 水溶液としたときに安定性があり、低粘度で取扱いやすく、かつ重合したときに十分な硬度を有する塗膜を形成できる水溶性樹脂およびこれを用いる水溶性硬化性樹脂組成物を提供すること。
【解決手段】 1分子中にエポキシ基および重合性基をそれぞれ1個またはそれ以上有する化合物と(メタ)アクリル酸とを反応させて得られるエステル化合物と、無水多価カルボン酸との反応物を中和して水溶性樹脂を得、これに重合開始剤を配合して水溶性硬化性樹脂組成物とする。 (もっと読む)


【課題】 物品上に印刷しても物品の外観を損ねることがなく、しかも印刷されたマークを下地色の影響を受けずに高感度で検出でき、さらに印刷性や保存安定性の高い紫外線励起型のインク組成物を提供する。
【解決手段】 可視光領域で実質的に不可視であり、かつ紫外線で励起されて可視光領域で発光する有機蛍光色素と、非着色顔料と、ビヒクルとを含有してなるインク組成物において、上記のビヒクルが沸点200℃以上の難揮発性ビヒクルであることを特徴とするインク組成物。 (もっと読む)


【課題】 インキ中の顔料による沈殿層の形成による撹拌性低下の問題をインキ成分の配合面から解決するとともに、インキ塗布面上に鉛筆等による筆記を可能にするインキ組成物を提供すること。
【解決手段】 色材としての顔料、溶剤および樹脂を含有する水性インキ組成物において、天然繊維または化学繊維から選ばれる、長さ0.1nm〜1mmの繊維をインキ全量に対して5.0〜40.0重量%添加した水性インキ組成物。 (もっと読む)


【課題】 噴射安定性、保存安定性、記録画像の耐水性等に優れた黄色系記録液、その製造方法および使用方法を提供する。
【解決手段】 親水性付与処理により、少なくとも表面に親水性が付与された(スルフォン酸基が導入された)黄色系顔料粒子(親水性粒子)は、液体中で一様に分散し、該粒子が互いに凝集することがない。したがって、記録材としての親水性粒子を一様に分散した状態を長く保っておくことができ、噴射安定性ならびに保存安定性に優れた黄色系記録液となる。また、親水性粒子は黄色系顔料本来の性質である疎水性を有している。このため、記録媒体の表面(記録面)が親水性であっても、疎水性であっても、黄色系記録液の記録面への定着性が良好である。 (もっと読む)


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