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Fターム[5B011GG00]の内容

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【課題】 外部機器からパラメータを取得する頻度が高くなると、外部機器の処理負荷や電力消費などの負荷が増大するという課題があった。
【解決手段】 撮像装置は、提供装置から撮像に用いる撮影パラメータの提供を受ける撮像装置であって、撮像装置の電源状態または構成の変化を検知し、電源状態または構成の変化が検知された場合、パラメータ要求信号を提供装置に送信し、パラメータ要求信号に対する返信として、使用するための環境の条件の情報を含む撮影パラメータを提供装置から受信し、受信した撮影パラメータを保持し、撮像装置の撮影環境を検出し、撮影環境に基づいて、保持する撮影パラメータから、撮影に使用する撮影パラメータを選択する。 (もっと読む)


【課題】相互スタンバイ型クラスタシステムの正常稼働時の消費電力を削減する有効な方法が存在しないこと。
【解決手段】複数の情報処理装置がネットワークを介して接続され、複数の情報処理装置の何れかに障害が発生したときに、障害の発生した情報処理装置で実行されていた処理を他の情報処理装置で引き継いで実行する相互スタンバイ型のクラスタシステムにおいて、複数の情報処理装置は、電力上限値を記憶する上限値記憶手段114と、上限値記憶手段114に記憶された電力上限値を超えないように自情報処理装置の使用電力を制御する電力制御手段115と、他の情報処理装置の処理を引き継ぐ必要のないときは、自情報処理装置の最大消費電力より小さな電力上限値を上限値記憶手段114に記憶する上限値設定手段116とを有する。 (もっと読む)


【課題】筐体内に複数のCPUブレード装置を備えたサーバシステムにおいて、新たな管理装置を設けることなしに、各々のCPUブレード装置の電力供給制御を自動的に行う。
【解決手段】複数のCPUブレード装置のBMCのいずれか1つに、消費電力制御部を置く。各々のCPUブレード装置のBMCは、CPU負荷を計測し、CPU負荷情報として消費電力制御部に送信する。消費電力制御部は、各々のBMCより、CPU負荷情報を取得する。消費電力制御部は、取得した各々のCPU負荷情報に基づいて、各々のCPUブレード装置へ供給する電力比率を算出し、電力比率と総電力量から、各々の供給電力量を算出し、各々のBMCに送信する。各々のBMCは、取得した供給電力量に対応したCPU動作レベルを算出し、CPUに設定する。 (もっと読む)


【課題】複数の電気機器により消費される電力量を管理するには特別な管理装置が必要になるか、特定の電気機器に電力管理の負荷が集中すること。
【解決手段】各電気機器は、各電気機器の消費電力を書き込む領域を有するデータ構造体を受け取ると、データ構造体の自電気機器に対応する領域に自電気機器の現在の消費電力を書き込んで、他の電気機器にデータ構造体を渡して巡回させるステップを有する。また、上記ステップでは、自電気機器の現在の消費電力とデータ構造体に書き込まれている他の電気機器の消費電力とから複数の電気機器の合計の消費電力を算出し、算出した合計の消費電力を閾値と比較し、比較の結果に基づいて自電気機器の消費電力を制御する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがその省電力効果を確認しながら、画像処理装置の動作条件を切り替えることができる。
【解決手段】
動作条件に従って画像処理を実行する画像処理装置であって、印刷モードの使用状況を算出する算出手段と、前記算出手段で算出した使用状況に基づいて、変更すべき動作条件を決定する決定手段と、動作条件を変更した場合に変化する電力量を算出する電力量算出手段と、前記決定手段で決定した変更すべき動作条件と、前記電力量算出手段で算出した電力量とをユーザに提示し、動作条件の変更の指示をユーザから受ける指示受付手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用時間を効果的に長くするような使用を利用者ができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理端末は機能部と消費電流測定部と処理部とを有している。機能部は、ユーザ設定に従って動作する。消費電流測定部は、所定時間間隔で消費電流を測定する。処理部は、消費電流測定部で測定された消費電流が所定の閾値以上であったら、ユーザ設定が消費電流の低減にどの程度貢献するかを示す貢献度に応じた情報をユーザに対して出力する。 (もっと読む)


【課題】アイドル状態のコンピュータの消費電力を低減する。
【解決手段】ノートPC1はCPU101を含む1次専有デバイス群100と、CPU201aを含む2次専有デバイス群200と、LCD11と入力デバイス27を含み1次専有デバイス群または2次専有デバイス群のいずれかに切り換えて接続が可能な共有デバイス群10とを備える。1次専有デバイス群はCPU101の所定のアイドル時間が経過したときにサスペンド状態に遷移する。1次専有デバイス群がサスペンド状態に遷移している間CPU201aは1次専有デバイス群がサスペンド状態に遷移する前にLCDに表示されていた画像をLCDに表示する。入力デバイスからLCDに対する入力があると1次専有デバイス群はパワー・オン状態に遷移する。 (もっと読む)


【課題】電源モジュールが電力計測回路を持たなくても当該電源モジュールの入力電力値を知ることを実現した電子機器を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、電源モジュールと電流値算出手段と入力電力値算出手段とを具備する。前記電流値算出手段は、前記電源モジュールから導出される給電線の両端間における電位差と前記給電線の抵抗値とから前記給電線上の電流値を算出する。前記入力電力値算出手段は、前記電流値算出手段によって算出された前記給電線上の電流値と前記電源モジュールの入出力特性とから前記電源モジュールの入力電力値を算出する。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を計測するための消費電力量の割合を低減したまま適切に消費電力量を計測すること。
【解決手段】動作モードを通常モードと省電力モードとで切り替える省電力機能を有する画像形成装置100は、通常モード時には電力計測部30により画像形成装置100の通常モード中の消費電力量を計測し(S102)、また、省電力モードから通常モードに復帰した際には画像形成装置100の省電力モード中の消費電力量を推定算出し(S108)、前記計測した通常モード中の消費電力量と前記推定算出した省電力モード中の消費電力量を合算して画像形成装置100の総消費電力量を算出して保持する(S102、S108)。 (もっと読む)


【課題】印刷装置の消費電力を削減することができる印刷システムを提供する。
【解決手段】 印刷装置1とサーバ装置SSを有する印刷システムであり、印刷装置1は、印刷装置に関する使用情報を収集する記憶部14を有しており、サーバ装置SSは、印刷装置と通信を行う通信部35と、通信部を介して印刷装置が収集した使用情報を取得して集計する集計部32と、集計した使用情報に基いて印刷装置の使用について推奨する推奨情報を生成して通信部を介して印刷装置に供給する生成部33をもつ印刷システム。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で実際の消費電力を正確に表示することを目的とする。
【解決手段】画像形成装置の状態毎に一次側消費電力に対応する二次側消費電力を電力計等の測定器を用いて予め測定し、一次側消費電力に対応する二次側消費電力の対応関係を求めておき、電流トランス12から実効値変換回路16を介して得られるアナログ信号をA/D変換部40によってデジタル信号に変換した実効値電流と実効値電圧から一次側消費電力を算出し、算出した一次側消費電力から変換テーブルや近似式等の対応関係を用いて二次側消費電力を求め、積分処理して電力量を算出して操作表示部20に表示する。この時画像形成装置の状態を取得して状態に応じた対応関係を用いて一次側消費電力から二次側消費電力を算出する (もっと読む)


【課題】電池残量を気にすることなく情報閲覧装置を使用することができる管理装置及び管理システム並びに管理方法の提供。
【解決手段】電池で駆動する複数の情報閲覧装置を挿抜可能に保持するスロットを備える管理装置であって、所定の情報閲覧装置が前記スロットに挿入された場合に、前記所定の情報閲覧装置の電池残量に応じて、当該所定の情報閲覧装置に記憶されているデータを、前記スロットに挿入されている他の情報閲覧装置に移動する制御部を備え、前記制御部は、前記所定の情報閲覧装置の電池残量と前記他の情報閲覧装置の電池残量とを比較し、前記他の情報閲覧装置の電池残量が前記所定の情報閲覧装置の電池残量よりも多い場合に、前記データを移動する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータごとのエネルギー消費量を当該コンピュータに表示するエネルギー消費量管理システムを提供すること。
【解決手段】コンピュータ1と、コンピュータ1から稼働状態を取得し、取得した稼働状態を時系列に記憶するPC電源管理サーバ2と、空調設備3および照明設備4のエネルギー消費量を監視する中央監視サーバ5とを備えたエネルギー消費量管理システムにおいて、中央監視サーバ5は、予めコンピュータの稼働状態に関連づけて記憶したエネルギー消費量と、PC電源管理サーバ2から通知されたコンピュータの稼働状態とに基づいて、稼働状態が通知されたコンピュータのエネルギー消費量を求めるとともに、稼働状態が通知されたコンピュータ1に求めたエネルギー消費量を通知する一方、コンピュータ1は、中央監視サーバ5から通知されたエネルギー消費量を表示部12に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】外部電源からストレージ装置に供給される電力を一定に保ちつつ、ドライブの稼動遅延を回避可能とするストレージ装置、及び電力制御方法を提案する。
【解決手段】コントローラは、受信した所定のドライブに対する稼動開始指示に基づき、稼動開始対象であるドライブの種類に対応する最大消費電力値を消費電力予定値として取得する手段と、許容電力値をしきい値として取得し、該装置が消費している電力値をベース消費電力値として取得する手段と、稼動開始中である全てのドライブの最大消費電力値を取得し、稼動開始中ドライブの最大消費電力合計値を演算する手段と、消費電力予定値と、ベース消費電力値と、最大消費電力合計値とが、しきい値より上回るか否かを判断し、該判断結果に基づき、内部電源からの電力供給を決定する手段と、決定後に稼動開始対象のドライブに対し稼動を開始する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部機器とのインターフェースを有効状態に維持しながら、プリンタ装置の待機時消費電力を各国規制および各種規制をクリアできるまでに低減する。
【解決手段】情報処理装置10とプリンタ装置20との間に、USBインターフェースの論理的な接続であるデフォルトパイプを使ったコントロール転送と、コンフィギュレーションを実行後にパイプを使ったバルクOUT転送が確立可能な状態において、情報処理装置からプリンタ装置への各種コマンドに対してはプリンタ装置に備えられた通信制御部21が応答対応し、バルクOUT転送を使用したプリントデータを含むプリント要求コマンドに対しては、通信制御部21では応答対応せずに、通信制御部21からプリントエンジン22へプリント要求コマンドを内容を変更せずにそのままのコマンド状態で供給し、プリントエンジンがプリント要求コマンドに従って応答対応し、プリント処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】プロセッサの冷却にかかる制御がより容易な情報処理装置およびその制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる情報処理装置1は、複数のプロセッサ11〜14と、それぞれのプロセッサ11〜14を冷却する冷却部21〜24と、プロセッサ11〜14毎の温度を測定し、その測定結果に基づき、プロセッサ11〜14の温度と、プロセッサ11〜14毎に定められたそれぞれの閾値とを比較し、当該閾値以上になった第1のプロセッサを検出する検出部31〜34と、プロセッサ11の負荷の少なくとも一部を、プロセッサ11以外のプロセッサ12〜14に移行する負荷制御部35とを有する。負荷の移行の一定時間後に再度測定された再測定結果に基づき、第1のプロセッサに設けられた冷却部は、その稼働率を調整する。 (もっと読む)


【課題】コネクタを介して接続される外部デバイスへ電源オフ状態においても常に給電する機能を、より少ない電力消費でサポートできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】外部USBポート18に接続された外部デバイスとの通信を行うUSBホストコントローラ117などへのサスペンド系電源(SV)を、電源オフ中に外部USBポート18を介して常に電力を外部デバイスに供給するスリープアンドチャージ機能を実現するための各要素151,152,153の電源(SOURCE_V)から分離することで、ハイバネーション状態またはシャットダウン状態になった場合に、サスペンド系電源(SV)をオフにしてUSBホストコントローラ117などに対する電力供給のみを遮断することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 クライアント端末の消費電力を制御すると共に、サーバ装置の処理負荷を低減させることができるサーバ装置および消費電力設定方法を提供する。
【解決手段】 クライアントPC20の機種名およびCPU種別の夫々に対応する省電力ポリシーをポリシー配信サーバ10が備えるPC消費電力DBに予め記憶する。ポリシー配信サーバ10は、クライアントPC20から機種名およびCPU種別名を取得して、該当する省電力ポリシーをPC消費電力DBから読み出して該クライアントPC20に配信する。 (もっと読む)


【課題】通常タイプのセルと低消費電力タイプのセルとを有する、回路の再構成が可能であるデバイスにおいて、消費電力の更なる低減を可能とする情報処理装置を提供する。
【解決手段】複数種類のジョブを実行する情報処理装置であって、回路構成データに従って回路の再構成が可能であるデバイスと、デバイスの通常タイプのセルよりも動作速度が低速であり、かつ、消費電力が低い低消費電力タイプのセルにジョブを実行するための機能を優先的に割り当てた、複数種類のジョブに対応する複数の回路構成データを記憶する記憶手段と、複数種類のジョブのいずれかを受信した場合に、当該受信したジョブに対応する回路構成データを用いて、デバイスの回路を再構成する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体にアクセスすることにより自装置に生じる熱や、自装置の消費電力を考慮した上で、適切な速度で記憶媒体にアクセスする電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段により生成された映像データを記憶媒体に記録する記録手段と、記憶媒体に記憶されている映像データを外部装置に転送する転送手段と、自装置の設定されているモードが、記録手段により映像データを記憶媒体に記録する記録モードであるか、転送手段により映像データを外部装置に転送する転送モードであるかを判定する判定手段と、を備え、判定手段が、記録モードであると判定すると、記録手段は、第1の速度で記憶媒体に映像データを記録し、転送モードであると判定すると、転送手段は、第1の速度より高速な第2の速度で記憶媒体から外部装置に映像データを転送する。 (もっと読む)


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