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Fターム[5B011GG13]の内容

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【課題】計画停電(輪番停電)が実施された場合であっても、オペレータ操作を確実に完了させる。
【解決手段】停電の実施予定を設定した停電予定データを読み込む第1データ読込手段と、前記第1データ読込手段によって読み込んだ停電予定データの中に、停電開始日時が現在の日時から処理中の操作の終了およびOS(Operating System)についてのシャットダウン処理を実行することが可能な第1の時間内に設定されている停電予定データがある場合に、停電が実施される旨の警告を報知する報知手段と、前記警告の報知開始から所定時間経過した場合、前記停電予定データを再度読み込む第2データ読込手段と、前記第2データ読込手段によって読み込んだ停電予定データの中に、停電開始日時が現在の日時から前記第1の時間より短くOSについてのシャットダウン処理を実行することが可能な第2の時間内に設定されている停電予定データがある場合に、OSについてシャットダウンを開始するシャットダウン開始手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの蓄電量に応じて、適切にバッテリーに充電し、及び適切に蓄電された電力を使用する。
【解決手段】外部電源又はバッテリー201のいずれか一方から画像形成装置10へ電力が供給されるように切り替える切り替えスイッチ103と、印刷ジョブに基づいて印刷する孔版印刷部1と、通常モード及び省エネモードのうち、いずれか一方を設定するモード設定部109bと、バッテリー201から電力が供給されている場合に、バッテリー201の蓄電量を算出すると共に、通常モードで印刷ジョブを実行するために必要な通常必要電力量を算出する算出部109aと、モード設定部109bにより設定されたモードに基づいて、孔版印刷部1を制御する機器制御部109cと、算出部109aにより算出された蓄電量が通常必要電力量より少ない場合に、モード設定部109bに省エネモードを設定させるモード選択部109eと、を備える。 (もっと読む)


【課題】SoC回路の場合であっても、機能記述ファイルに基づいてデジタル回路がそれ自体の出力変数(温度など)を計算できるようにする。
【解決手段】デジタル回路の機能記述を含むファイル14に基づいたデジタル回路シミュレータ12とシミュレータ12に供給されるテストベンチ26を実行する時にデジタル回路から出力変数30’を予想する手段28とイベントカウンタ34’とを含み、イベントは、テストベンチ26を実行する時にシミュレータ12によって提供された制御信号を用いて検出される。システムは、イベントカウンタからの出力データを用いてデジタル回路の出力変数30’を計算するモデルを反復して最適化することによって、イベントカウンタ34’の一部を選択する手段40、44とイベントカウンタの選択された部分及び最適化された計算モデルを登録する手段40、44とを更に含む。 (もっと読む)


【課題】稼働状況に応じて自動的に電力消費量を制限するシステムの構築方法。
【解決手段】サーバ(200、201)からストレージシステム(400)へ要求するIO数を計測し、ストレージシステム(400)が消費する電力を推定する。推定した電力消費量が、あらかじめ設定した電力消費の閾値を超えるか判断し、閾値を超える場合は、論理ボリューム(500,501,502)を構成するHDDをSave ModeにしたりHDDの回転を止めるなど、消費電力を低減するためのアクションを行う。 (もっと読む)


【課題】CO2排出量や消費電力量等の画像形成装置で消費される資源(環境コスト)の削減目標を達成するために推奨する印刷設定を判断可能な情報を提供すること。
【解決手段】情報処理装置110では、通信部113がデバイス120で実行された印刷ジョブの履歴情報を取得し、計算部112が、前記履歴情報に対応する全ての印刷ジョブに、選択された節約印刷設定402を適用しなかった場合に比べ全ての印刷ジョブに前記節約印刷設定402を適用した場合に削減されるCO2排出量(節約印刷100%のCO2排出量)を求め、該節約印刷100%のCO2排出量に対する、実際に削減されたCO2排出量の割合(実績の削減割合408)と、目標値404を達成するために必要な消費資源量の割合(目標値達成に必要な削減割合409)を求め、IF111が前記実績の削減割合408と目標値達成に必要な削減割合409とを識別可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】消費電力の測定精度を高くする。
【解決手段】負荷計測部120は、構成装置160の負荷情報を求める。状態取得部130は、負荷計測部120から受信した負荷情報を基に、構成装置160の状態情報を求める。学習部112は、受信部111が受信した実消費電力と、負荷計測部120が求めた負荷情報と、状態取得部130が求めた状態情報と、を基に実消費電力の学習を行う。推測部141は、学習部112の学習結果と、負荷計測部120が求めた負荷情報と、状態取得部130が求めた状態情報と、を基に推測消費電力を求める。 (もっと読む)


【課題】待機状態における省電力化のために2次電池を利用可能な画像処理装置において、電源ラインを介して他の画像処理装置と連携して動作することで、2次電池の充放電の頻度を低減し、2次電池の寿命を長くする技術を提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、通常動作状態から省電力状態に移行する際に、DC電源ラインを介して接続された外部装置から、電力供給能力を示すプロパティ情報を取得する。画像処理装置は、取得したプロパティ情報に基づいて、電源ユニットから当該画像処理装置が備えるデバイスへの、省電力状態における電力供給を制御する。具体的には、画像処理装置は、外部装置の電力供給能力の方が当該画像処理装置の電力供給能力よりも高い場合には、当該外部装置からDC電源ラインを介して供給される電力によって、高くない場合には、2次電池から供給される電力によって、省電力状態において一部のデバイスに電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】映像表示装置に給電するバッテリの充電量が不十分な場合は、映像表示装置の使用ができなくなることがあった。このため、映像表示装置において、商用電源の停電を考慮したバッテリ充電を行なうことが課題になっていた。
【解決手段】実施形態の電子機器は、自機器の電力受給情報が入力される入力部を備える。また、前記入力された自機器の電力受給情報を用い、自機器の停電の予定情報を取得する停電予定情報取得部を備える。また、前記取得された自機器の停電の予定情報を用い、前記予定された停電開始時刻より予め決めた時間前からバッテリの充電を開始するよう指示する充電開始指示部を備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリバックアップユニットの有効性試験中にラックサーバシステムのデータ損失のリスクを低減するラックサーバシステム及びその制御方法の提供。
【解決手段】ラックサーバシステムは、バッテリバックアップユニットと通信するための通信リンクを確立する。バッテリバックアップユニットはラックサーバシステムの電力入力ポートに接続され、互いに並列に接続される複数のバッテリモジュールを有する。ラックサーバシステムは、バッテリバックアップユニットを、第1の期間に第1のバッテリモジュールに対して有効性試験を実行し、第2の期間に第2のバッテリモジュールに対して有効性試験を実行するよう制御し、ここで第1の期間と第2の期間は互いに重なり合わない。 (もっと読む)


【課題】装置コストおよび計算コストが低く、電池の温度特性による影響を考慮して、電池で駆動する動作時間を延長させることができる電池駆動装置、電池駆動方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】センサノード1の温度センサ11は、センサノード1の周辺温度を計測し、計測結果を示す計測データを駆動間隔算出部16に送る。駆動間隔算出部16は、温度センサ11から受け取った計測データから、記憶部15が記憶する駆動間隔評価関数を用いて、温度センサ11、湿度センサ12、照度センサ13および気圧センサ14の駆動間隔を算出する。駆動部17は、駆動間隔算出部16が算出した駆動間隔で、温度センサ11、湿度センサ12、照度センサ13および気圧センサ14を駆動させる。電池18は、各センサに駆動電力を供給する。送信部19は、温度センサ11、湿度センサ12、照度センサ13および気圧センサ14の計測データを外部に送信する。 (もっと読む)


【課題】
路車間通信により通信ができない可能性がある車両に対しても通信を可能とするシステムを提供する。
【解決手段】
本演算方法は、二次電池の状態を演算する演算処理部を備えた演算装置に、二次電池の状態の第一の特微量を演算する第一の演算処理と、前記第一の手段と独立に、二次電池の状態の第二の特微量を演算する第二の演算処理と、前記第一の演算手段が算出した特微量と前記第二の演算手段が算出した特微量とから前記二次電池の状態を演算する二次電池状態演算処理と、を実現させる。 (もっと読む)


【課題】機器間でのバッテリの給電および受電を、集中的に管理する機器を用いることなく制御可能とする。
【解決手段】一方の機器は、搭載されたバッテリの状態を検出した検出結果に基づき、バッテリによる省電力モードの維持ができないと判定した場合に、他方の機器に給電要求を送信する。また、他方の機器は、一方の機器からの給電要求を受信した際に、搭載されたバッテリの状態を検出した検出結果に基づき、バッテリに余力があると判定した場合に、一方の機器に対してバッテリによる給電を開始する。 (もっと読む)


【課題】本実施形態は、受信器と、表示器と、タッチパネルと、データ処理器とを有し、第1のエリア内の被制御機器の制御を行う携帯端末を提供する。
【解決手段】前記携帯端末は、前記受信器で、電力供給管理システムから提供される時間帯毎のデータであって、前記第1のエリアを含み前記第1のエリアよりも広い第2のエリアの商用電力の需要状況を示す電力使用量データを取得し、前記データ処理器で、前記電力使用データを表示器に表示するためのグラフのデータを作成し、前記電力使用量データ、およびタッチパネルからの操作入力に基づいて、前記第1のエリア内の被制御機器に対して、無線信号にて節電指令信号を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】停電復旧後に省電力モードに移行させた場合に、速やかにアプリケーションを用いることができる情報処理装置およびプログラムを提供することができる。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、記憶手段と、起動手段と、モード移行手段とを備える。記憶手段は、自装置の動作モードを記憶する。起動手段は、前記動作モードにおいて所定の遮断処理を伴わずに電源が遮断し、この電源遮断後に電源供給が復旧した場合に、自装置を起動し、さらに、所定のアプリケーションを起動させる。モード移行手段は、前記記憶手段に前記動作モードとして省電力モードが記憶されている場合には、前記アプリケーションの起動後に、自装置を前記省電力モードに移行させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、シャットダウン時間を適切に確保しつつ、電源電力の供給/供給遮断を行うコイルへの通電時間を適切化してコイルを適切に保護する。
【解決手段】複合装置1は、スイッチ部2のコイル21への駆動電流の通電停止/通電によって、商用電源電力から各種電源電力を生成する電源部4への該商用電源電力の供給/供給遮断を行う場合に、コイル21近傍の温度を温度検出部24で検出して、スイッチ部2の操作によって商用電源電力のオフ指示があると、検出されたコイル21近傍の温度に基づいてコイル21への通電時間を求めて、所定のシャットダウン時間経過後に、コイル21に該通電時間だけ駆動電流を流して電力供給遮断状態へ移行する。 (もっと読む)


【課題】コントローラに接続されている家電の電力消費量をより有効に制御する。
【解決手段】複数の家電と通信するための通信インターフェイス105と、複数のユーザ毎に消費電力量の上限値1011を記憶するメモリ101と、通信インターフェイスを介して複数の家電から動作情報を取得することによって複数のユーザ毎の消費電力量の合計を計算し、複数のユーザ毎の消費電力量の合計が複数のユーザ毎の消費電力量の上限値を超えないように通信インターフェイスを介して複数の家電を制御するためのプロセッサ110とを備える、コントローラ100が提供される。 (もっと読む)


【課題】画像出力が可能な機器を検索し、画像出力までに消費する消費電力順に表示することにより、ユーザが利用可能な装置を適切に認知して画像出力に利用できるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、ユーザ操作に基づき決定した画像出力方式に従ってネットワーク接続された画像出力装置を検索し、その機器情報と状態情報とを取得する。そして、これら機器情報と状態情報を表示画面100の検索結果表示部101に表示する。このとき、検索結果表示部101には、検索した画像出力装置の状態情報に基づいて、画像出力が可能となるまでに消費する電力が小さい順に画像出力装置が表示される。ユーザは、検索結果表示部101に表示された画像出力装置を任意に選択する操作を行うことにより、その選択された画像出力装置によってユーザ所望の画像出力処理を実行させることができる。 (もっと読む)


【課題】OSやSMSの仕様に関わらず、プロセッサの省電力制御機能を実現することができる、コンピュータシステム、及び省電力制御方法を提供すること。
【解決手段】BMCが、各プロセッサにおける消費電力に関連する情報を電力情報として取得し、前記電力情報に基づいて、前記複数のプロセッサ全体において、処理性能が維持され、消費電力が低減される条件を識別し、識別結果に基づいて、電源をオン又はオフに変更するべきプロセッサを特定プロセッサとして特定し、前記特定プロセッサを示す最適化情報を生成し、前記最適化情報に基づいて、前記特定プロセッサを前記OSの配下から切り離す旨、又は、前記特定プロセッサを前記OSの配下に組み込む旨を示す割り込み要求を生成し、前記割り込み要求を前記OSに通知する。OSは、前記割り込み要求に従って、前記特定プロセッサを、配下に組み込み、又は、配下から切り離す。 (もっと読む)


【課題】CPUのPステート操作に依存しない、消費電力制御システム、消費電力制御方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】消費電力制御システム100は、複数のCPUを有するCPU群102を備え、アクティブCPUの個数に基づいて、少なくとも1つのCPUをアクティブCPUとして選択する第1消費電力制御手段116と、アクティブCPUとして選択されなかったCPUのステートを遷移させる第2消費電力制御手段118と、を有する。 (もっと読む)


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