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Fターム[5B011KK02]の内容

電源 (19,167) | 対象システムの監視 (1,285) | 時刻、タイマのセット (324)

Fターム[5B011KK02]に分類される特許

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【課題】
活線挿入時の電圧変動(共振)を抑制できる情報処理ユニット、及び、情報処理装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
情報処理ユニットは、負荷回路と、直流電源に挿抜可能な一対の端子と、前記負荷回路の電源端子間に接続される第1キャパシタと、前記一対の端子を介して前記直流電源から前記第1キャパシタに流入する突入電流を抑制する突入電流抑制回路と、前記一対の端子間に接続され、前記一対の端子間での電圧変動を緩衝する緩衝回路と、前記緩衝回路に並列な線路において前記突入電流抑制回路及び前記第1キャパシタと直列に接続される第2キャパシタと、前記第2キャパシタと並列に接続されるスイッチと、前記一対の端子を前記直流電源に接続する活線挿入時から所定時間経過後に前記スイッチをオンにする第1制御部とを含む。 (もっと読む)


【課題】映像表示装置に給電するバッテリの充電量が不十分な場合は、映像表示装置の使用ができなくなることがあった。このため、映像表示装置において、商用電源の停電を考慮したバッテリ充電を行なうことが課題になっていた。
【解決手段】実施形態の電子機器は、自機器の電力受給情報が入力される入力部を備える。また、前記入力された自機器の電力受給情報を用い、自機器の停電の予定情報を取得する停電予定情報取得部を備える。また、前記取得された自機器の停電の予定情報を用い、前記予定された停電開始時刻より予め決めた時間前からバッテリの充電を開始するよう指示する充電開始指示部を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の人検知手段を、人を検知可能な状態で常時起動させておく場合と比べて、消費電力を低減させることができる技術を提供する。
【解決手段】装置が駆動される際の駆動電力が供給された第1の電力状態と第1の電力状態よりも少ない消費電力量となる第2の電力状態とを備え、第2の電力状態の時に人を検知する第1の人検知部600と、第1の人検知部600の検知範囲よりも狭い範囲において人を検知すると共に人を検知するのに必要な電力量が第1の人検知部600よりも大きい第2の人検知部700と、第1の人検知部600が人を検知した場合に第2の人検知部700に対して人を検知するのに必要な電力量を伝送する電力供給許容部650と、第2の人検知部700が人を検知した場合に装置が第2の電力状態から第1の電力状態へと切り替わるよう指示する判断部740と、を有することを特徴とする被操作装置。 (もっと読む)


【課題】移動体の検出状態で処理部への電力供給を制御する場合に、当該処理部が少なくとも電力供給形態が異なる複数の状態の間を遷移することを前提として、当該処理部の各状態の下で電力の無駄を改善する。
【解決手段】第1の人感センサ28、第2の人感センサ30は、スリープモード中に移動体(使用者)の検出によるスタンバイモードへの遷移制御(動作形態1)、使用者が一時的に画像処理装置10を離れた場合に、節電対象を増加するランニングモード中部分節電制御(動作形態2)、タイマによる遷移制御と併用するスタンバイモード中に移動体(使用者)の未検出によるスリープモードへの遷移制御(動作形態3)を基本機能とする。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成により省電力効果を損なわずに所定の経過時間の更新を行うこと。
【解決手段】 CPU101が停止状態である場合に、タイマ103が所定時間を計時するとCPU101に対する割込み信号を入力する。これによりCPU101は停止状態が解除され、RAM104に記憶されているシステムクロックを更新させるとともに、経過時間の更新を行う。CPU101はこの更新処理が終了するとそれに応じて再び停止状態に遷移する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減可能な情報処理システム、および情報処理システムにおける電源およびクロックの制御方法を提供する。
【解決手段】切り替え制御部85は、「アクセス待機」状態では、待機時間WT1がアクセス検出待ち時間AWT以上である場合(WT1≧AWT)、「クロック供給停止」状態に遷移する。「クロック供給停止」状態では、状態依存クロック制御信号CSSを非アクティブレベルに設定することにより、サブシステムバス40へのシステムクロックの供給を停止させる。この後、待機時間WT2がクロック停止安定時間CSST以上となった場合(CSST≦WT2)、「電源供給停止状態」に遷移する。「電源供給停止状態」では、状態依存電源制御信号PSSを非アクティブレベルに設定することにより、サブシステムバス40の非インタフェース部への電源の供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】低消費電流で被制御デバイスの間欠動作を制御する。
【解決手段】被制御デバイスから入力されるデータを処理する第1の動作モードと、前記被制御デバイスから入力されるデータを処理せず前記第1の動作モードより消費電流が小さい第2の動作モードとを有する処理部を有し、さらに、前記処理部が前記第2の動作モードのときにクロックをカウントするカウンタと、前記カウンタによる前記クロックのカウント値が基準値に達するごとに前記被制御デバイスを所定の時間動作させるための動作信号を出力する信号出力部と、前記カウント値が前記基準値に達するごとに前記基準値を増加させて前記信号出力部に設定する設定部とを含むタイマ部とを有するプロセッサによれば、低消費電流で被制御デバイスの間欠動作を制御できる。 (もっと読む)


【課題】機器間でのバッテリの給電および受電を、集中的に管理する機器を用いることなく制御可能とする。
【解決手段】一方の機器は、搭載されたバッテリの状態を検出した検出結果に基づき、バッテリによる省電力モードの維持ができないと判定した場合に、他方の機器に給電要求を送信する。また、他方の機器は、一方の機器からの給電要求を受信した際に、搭載されたバッテリの状態を検出した検出結果に基づき、バッテリに余力があると判定した場合に、一方の機器に対してバッテリによる給電を開始する。 (もっと読む)


【課題】データ転送のない状態が所定時間継続すると、省電力状態に移行するバス転送手段の省電力効果を向上させる。
【解決手段】画像処理装置1は、PCIe制御回路14a〜14nのPCIe I/Fが、データ転送の無い状態が所定期間継続すると、省電力状態に移行して、該省電力状態においてデータ転送依頼が発生すると、通常電力状態に復帰して、データ転送を行う場合に、送信パケット判定回路が、転送要求のあったデータが転送先であるASIC3a〜3nの動作制御に関する設定データであるか否か及びEXデータであるか判断して、設定データであると、該データをデータバッファ制御回路に保管し、該転送要求のあったデータが、EXデータであると、PCIe I/Fに、データバッファ制御回路に保管されているデータを転送させた後に、該転送要求のあったデータを転送させる。 (もっと読む)


【課題】条件に基づき外部電力の供給を選択し、また条件に基づきバッテリーの充電を実行する電力制御装置及び電力制御方法を提供すること。
【解決手段】電力制御装置は、電力供給手段と、制御手段とを備える。前記電力供給手段は、外部からの外部電力、又は前記外部電力により充電可能に構成されたバッテリーからのバッテリー電力を電力供給先へ供給する。前記制御手段は、バッテリー駆動の指示に基づき前記バッテリー電力を供給し、基準電圧値未満の前記バッテリー電力の電圧値の検出に対応して、前記バッテリー電力の供給を停止し、制御条件に基づき前記外部電力の供給及び前記外部電力による前記バッテリーの充電を制御する。 (もっと読む)


【課題】移動体の検出状態で処理部への電力供給を制御する場合に、当該処理部が少なくとも電力供給形態が異なる複数の状態の間を遷移することを前提として、当該処理部の各状態の下で電力の無駄を改善する。
【解決手段】第1の人感センサ28、第2の人感センサ30は、スリープモード中に移動体(使用者)の検出によるスタンバイモードへの遷移制御(動作形態1)、使用者が一時的に画像処理装置10を離れた場合に、節電対象を増加するランニングモード中部分節電制御(動作形態2)、タイマによる遷移制御と併用するスタンバイモード中に移動体(使用者)の未検出によるスリープモードへの遷移制御(動作形態3)を基本機能とする。 (もっと読む)


【課題】バッテリを用いることにより電力消費量の多い時間帯をシフトして電力需要の分散化に寄与するとともに、バッテリ電力のより一層の有効利用を図って十分に実用に適するようにした映像表示装置及び映像表示方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、映像表示装置は、信号処理手段と照明手段と電源手段と制御手段とを備える。信号処理手段は、入力信号に信号処理を施す。照明手段は、信号処理手段から出力された映像信号に基づいて映像を表示する映像表示パネルを照明する。電源手段は、外部供給電力で信号処理手段及び照明手段に電力供給を行なうとともにバッテリに充電を行なう第1の状態と、外部供給電力で照明手段に電力供給を行なうとともにバッテリの電力で信号処理手段に電力供給を行なう第2の状態とに選択的に制御される。制御手段は、第1の時間帯に電源手段を第1の状態に制御し、第1の時間帯とは異なる第2の時間帯に電源手段を第2の状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】バッテリを無駄なく使うこと。
【解決手段】第1バッテリを装着した第1バッテリ駆動端末をどれだけの時間駆動させたいかを示す第1希望駆動時間に関する情報と、少なくとも1つの他のバッテリを装着した少なくとも1つの他のバッテリ駆動端末をどれだけの時間駆動できるかを示す実駆動時間に関する情報とを、第1バッテリ駆動端末及び少なくとも1つの他のバッテリ駆動端末から収集して管理するバッテリ情報管理手段と、第1バッテリが第1バッテリ駆動端末を第1希望駆動時間駆動できるか否か判定する判定手段と、第1バッテリでは第1バッテリ駆動端末を第1希望駆動時間駆動することができないと判定手段が判定した場合に、少なくとも1つの他のバッテリ駆動端末に装着された少なくとも1つの他のバッテリの中から、第1希望駆動時間以上に第1バッテリ駆動端末を駆動できる第2バッテリを検索するバッテリ検索手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアによる制御としてACPIに基づいた簡単な電源制御を行いつつ、ハードウェアによる制御により必要なモジュールのみ電源ONにしつつ各モジュールの電源OFF時及び電源立ち上げ時のアクセスエラーを防ぐこと。
【解決手段】コントローラ部1201が、各モジュール1203〜1205の電源状態に関わらず各モジュールへアクセスし、電源制御部1206が、使用されていないモジュールを電源OFFにし、また、コントローラ部1201からアクセスされたモジュールを電源ONにするとともにコントローラ部制御信号1209を「1」としてコントローラ部1201に対して出力し、コントローラ部1201では、アクセス後にタイムアウト時間を経過してもアクセスしたデータ処理モジュールからの応答がない場合にエラーと認識し、コントローラ部制御信号1209「1」が入力されている時には前記エラーの認識を遅延する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された各種の機器を、より確実に稼動させ、かつ消費電力を抑制できる電源投入の制御を行うことができるようにする。
【解決手段】電源投入時間情報取得部131は、例えば、SSDPによるマルチキャストが行われた場合、他の機器から送信されてきたマルチキャストのパケットに含まれているURLを取得し、URLにアクセスしてその機器の電源投入時間に関する情報を取得し、その機器を特定するIDなどと対応付けて記憶する。電源投入制御部132は、例えば、自身に設定されている予約の情報と、電源投入時間に関する情報に基づいて、他の機器を起動させるべき時刻を特定し、現在時刻が起動させるべき時刻であると判定された場合、Magic Packetを送出する。 (もっと読む)


【課題】待機電力を抑制しながら短時間でウエイク・アップする方法を提供する。
【解決手段】コンピュータはタイマと、RTCを含みRTCウエイク・アップを実行するRTC機能ブロックを備える。S3ステートでウエイク・アップ時刻t1を設定する。S3ステートでRTCから取得した現在の時刻からウエイク・アップ時刻の前までの時間に相当する満了時間値h4をタイマに設定する。タイマに計時動作をさせRTC機能ブロックの電力を停止して通常S4ステートに遷移する。通常S4ステートでタイマが計時した経過時間が満了時間値に到達した時刻t2でRTC機能ブロックに電力を供給する。RTC機能ブロックは、RTCウエイク・アップの機能によりカレンダ時刻に基づいてウエイク・アップ時刻でウエイク・アップさせる。 (もっと読む)


【課題】ブレードサーバ全体の消費電力を監視し、ブレードサーバ全体の性能を保障しつつユーザに規定の消費電力値を超えないように電力制御する。
【解決手段】自身の消費電力を制御できる複数のブレード装置と、複数のブレード装置の消費電力及び稼働状態、並びに電源ユニットの消費電力を監視して電力制御する制御装置を有するブレードサーバにおいて、制御装置は高負荷状態のブレード装置を電力制御対象とする高負荷電力閾値と、未稼働状態のブレード装置を電力制御対象とする未稼働電力閾値を予め設定する。制御装置は、ブレードサーバ全体の消費電力値が、高負荷電力閾値と未稼働電力閾値の間で収束するように、複数のブレード装置から取得したブレード装置の稼働状態、消費電力値及び電力制御に関する情報を参照して、対象となるブレード装置を選択して電力制御する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑制する携帯端末、携帯端末の消費電力制御方法、および携帯端末の制御プログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末100は、自装置の状態を監視する監視部102と、状態に応じて、自装置の利用の有無を判断する判断部104と、判断部104が、自装置が利用されていないと判断した場合、起動中のアプリケーションを終了する制御部106と、制御部106が、自装置が利用されていない場合に起動中のアプリケーションを終了する前に、起動中のアプリケーションの終了をユーザに報知する報知部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】主記憶メモリの起動時のエラーを回避しつつ、低消費電力化を実現する。
【解決手段】情報処理装置は、プロセッサと、不揮発性の記憶部と、受信部と、判定部と、送信部と、を備える。受信部は、記憶部にアクセス可能か否かの問い合わせをプロセッサから受信する。判定部は、問い合わせを受信したときに、記憶部に対する電力の供給が開始されてから記憶部が起動するまでの起動時間に基づいて、記憶部がアクセス可能か否かを判定する。送信部は、判定部による判定結果をプロセッサに送信する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの追加による省電力効果への影響を抑制すること。
【解決手段】プログラムをインストール可能な機器であって、省電力状態への移行開始時期より前に、前記プログラムに対する省電力状態への移行通知を行う事前通知手段と、前記移行開始時期に、前記プログラムに関して省電力状態への移行の可否を問い合わせる確認手段とを有し前記確認手段によって問い合わせが行われた前記プログラムに関して省電力状態への移行が可能である場合に、省電力状態へ移行する。 (もっと読む)


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