説明

Fターム[5B011MA05]の内容

電源 (19,167) | 電源オンオフ自動化 (1,138) | 周辺装置のオンオフ自動化 (613) | プリンタのオンオフ (172)

Fターム[5B011MA05]に分類される特許

1 - 20 / 172




【課題】 あらかじめ設定された電源管理対象となる複数の画像処理装置の電力状況に適応して、起動要求される画像処理装置の電源供給により複数の画像処理装置全体で消費される上限値を超えないように制御する。
【解決手段】
あらかじめ設定された複数の画像処理装置の電力状況を管理するサーバ装置と通信する画像処理装置において、ユーザからの起動要求の指示に従って供給される電源により前記サーバ装置と通信して、起動要求を続行できる電力状況かどうかを問い合わせる(S401、S402)。サーバ装置から通知される電力状況に応じて、前記起動要求を続行(S405)あるいは起動要求を終了する(S406)。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションプログラムおよびオペレーティングシステムプログラムを変更することなく、処理速度を早くすること。
【解決手段】 MFPが備えるCPUは、オペレーティングコマンドに従って複数の圧縮・伸張器を制御するOS部73と、アプリコマンドを出力するアプリケーション部53,55,57と、アプリコマンドを、複数の圧縮・伸張器のうち該アプリコマンドに対して予め定められた第1の数のデバイスを用いる第1の種類のオペレーティングコマンドに変換し、OS部73に出力するデフォルト変換部65と、アプリコマンドにそれぞれ対応するプラグイン変換部67,69,71と、を備え、プラグイン変換部67,69,71は、複数の圧縮・伸張器のうち第1の数よりも大きい第2の数のデバイスを用いる第2の種類のオペレーティングコマンドに変換し、OS部73に出力する。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアの動作実行中におけるレジスタ値の変更を容易且つ迅速に認識可能とすること。
【解決手段】省電力状態への遷移が可能な画像処理装置であって、省電力状態において発生した処理の命令の情報を記憶媒体に記憶させると共に記憶媒体に記憶された処理の命令の情報に基づいて処理の実行を制御するデータ処理部201と、省電力状態への遷移及び省電力状態からの復帰を制御する省エネ処理部203と、画像処理装置の動作状態を識別する状態監視部204と、複数種類の処理の優先度を示す情報を、画像処理装置の動作状態に応じて記憶している優先度テーブル206とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自動的に電源の供給を切断して動作停止状態にする。
【解決手段】第1の電圧を出力する電源部と、前記第1の電圧の供給を受け、電源スイッチの接続状態に応じて信号を出力する切替部と、入力信号に基づき入力された前記第1の電圧を第2の電圧へ変換して出力する変換部と、前記変換部から出力された前記第2の電圧に基づいて前記第1の電圧の供給と供給停止とを切り替える開閉部と、前記開閉部からの前記第1の電圧および前記変換部からの前記第2の電圧の供給を受けて動作する制御部と、前記制御部の出力信号に基づき前記変換部へ信号を出力する駆動部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】再起動前の電力制御状態が省電力状態であった場合、再起動させた場合にスタンバイ状態なってしまうため、不必要な電力を消費してしまうことになる。
【解決手段】再起動が指示されると、シャットダウン処理の開始前に、電子機器の電力制御状態を不揮発に保存し、シャットダウン処理の終了後、起動を開始した後に、記憶されている電力制御状態を読み出し、その読み出した電力制御状態が節電状態である場合、当該節電状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】電力消費量のピーク時間帯等における利用者の利用を控えさせることで、消費電力の削減による節電を実現できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、サーバコンピュータ200と通信し、サーバコンピュータ200から電力の供給状況に関する情報を取得する。画像形成装置100は、取得した情報に基づいて、電力消費量のピーク時間帯であるか否かを判定(ステップS2020)する。電力消費量のピーク時間帯であると判定された場合(ステップS2020においてYES)、出力枚数のカウント方式を通常のカウント方式よりも重みを付けた重み付けカウント方式に切換える(ステップS2040)。 (もっと読む)


【課題】複数の処理を順次実行していくことが定義されたワークフローに印刷ジョブが含まれている場合、その印刷ジョブを速やかに実行すべきであるか否かを自動判別することにより、通常通電モードへの復帰動作の回数を低減できるようにする。
【解決手段】画像形成装置は、ワークフローに印刷ジョブが含まれる場合、そのワークフローに定義されている各処理の処理内容を解析することによって、その印刷ジョブを実行優先ジョブと省電力優先ジョブとのいずれか一方に分類する。ワークフローに基づく処理の進行過程において印刷ジョブを実行するタイミングとなったとき、その印刷ジョブが省電力優先ジョブであり、且つ、通電状態が省電力モードである場合、その印刷ジョブを格納する。一方、その印刷ジョブが実行優先ジョブである場合にはその印刷ジョブに基づく印刷出力を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、省電力モードから通常動作モードへの復帰を制御して、消費電力を効率的に削減する。
【解決手段】画像形成装置Gkは、入力部12で、任意の機能動作と、主要各部への供給電力を削減または停止する省電力モードから通常の動作が可能な供給電力状態の通常動作モードへ復帰させる復帰時間を関連付けて復帰情報として設定されると、制御部11が、該復帰情報を記憶部15に記憶して、該記憶部15の記憶する複数の復帰情報の機能動作を予め設定されている優先度に基づいて順位付けして最も優先度の高い機能動作の復帰時間を復帰可能時間として決定し、現在時間が該復帰可能時間に到達すると、省電力モードから通常動作モードに復帰させる。 (もっと読む)


【課題】デバイス間のインタフェースとしてPCI Expressを用いた画像処理装置において、画像読取部からの画像データで、画像データの転送に影響を与えずに、ASPMを利用可能にする。
【解決手段】LTSSMで定義された状態のうち、低消費電力(省電力)状態にいることを示す信号をLTSSMレジスタ602bからアンド回路603a,603bに出力し、SSCG607からのクロックをマスクすることにより、PCIeのリンクの状態に応じて、ASIC601内の所定の機能モジュールへのクロック供給を止めることができる。これにより、ASIC601の消費電力を削減できる。ASPMによる動的なクロックゲーティングが可能となり、ASIC601内のこまめな省電力制御が実現できる。 (もっと読む)


【課題】コストの増加を抑えつつ、画像処理装置を電源オフの待機状態から適切なタイミングで電源オンすること。
【解決手段】画像処理装置300と、画像処理装置300に対し画像処理の指示を送信する情報処理装置100と、画像処理装置300に電力を供給する電力供給装置200とを備えた画像処理システム1であって、情報処理装置100は、実行指示を受け付けた場合に、画像処理装置300への電力供給の開始を指示する開始指示を電力供給装置200に送信し、画像処理装置300との通信が可能となった場合に、実行指示と、処理の実行に必要な実行情報とを第1画像処理装置に送信する通信部101を有し、電力供給装置200は、開始指示を受信した場合に、画像処理装置300への電力供給を開始する電力制御部202を有する。 (もっと読む)


【課題】 置かれた周辺環境の状況に応じて電力制御を行う画像処理装置および電源制御方法を提供すること。
【解決手段】 本画像処理装置100は、当該画像処理装置100の周辺環境から光を取り込んで発電する発電手段102と、発電手段102が発電する電力により駆動され、周辺環境の状況に応じてセンサ信号を出力するセンサ手段104とを含む。本画像処理装置100は、さらに、センサ信号により当該画像処理装置100を復帰させる条件が満たされたことを検出して、復帰信号(LIGHT_DET)を出力する検出手段132と、上記復帰信号(LIGHT_DET)に応答して、当該画像処理装置100の制御を行っている装置制御手段112への給電を開始させる電源制御手段134と、給電を受けて起動した後、復帰信号(LIGHT_DET)の出力が停止した後も電源制御手段が給電を維持するよう制御を行う装置制御手段112とを含む。 (もっと読む)


【課題】 リモートシャットダウン移行後、画像形成装置の消費電力を抑えつつ、画像形成装置が主体となってサーバ装置からの要求に応答して電源投入処理を行う。
【解決手段】
サーバ装置から通信制御部が受信する電源制御指示に従い電源制御を行う画像形成装置において、所定時間経過毎に、通信手段がサーバ装置と通信可能な状態になる毎に、画像形成装置を制御するコントローラを通電する第2の電源をオンさせるかどうかを前記サーバ装置に問い合わせる(S105)。そして、問い合わせに対してサーバ装置から前記第2の電源をオンさせる応答を受信するまで、第1の電源から通信制御部への通電を所定時間経過毎に繰り返す(S101〜S105)。 (もっと読む)


【課題】 スペンド状態の画像形成装置が電源オフ状態へ遷移するためには、一旦スタンバイ状態へ復帰するために、より時間を要してしまう。
【解決手段】 スタンバイ状態からサスペンド状態に遷移するイベントの発生を検知すると、そのイベントの発生の検知に応じて、スタンバイ状態におけるメモリの内容を不揮発記憶装置に退避してサスペンド状態へ遷移し、サスペンド状態で電源オフが指示されると、スタンバイ状態を経由することなくサスペンド状態から電源オフの状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】 装置の使用電力を節約すると共に装置の使用者の利便性を良くする。
【解決手段】 画像形成装置に電力を供給する電源ユニット2と、画像形成装置周囲の光量を検出する光センサ6と、画像形成装置に電力が供給状態の時、検出部19が光センサ6からの光量の信号に基いて画像形成装置周囲の光量が予め設定された基準値未満になった検出信号を出力した場合、電源制御部18に画像形成装置への電力の供給を遮断させ、画像形成装置への電力の供給が遮断状態の時に検出部19が画像形成装置周囲の光量が予め設定された基準値以上になった検出信号を出力した場合、電源制御部18に電力を給電させる主制御部10を備え、主制御部10は、供給遮断状態の時に画像形成装置周囲の光量が予め設定された基準値以上になった検出信号を受信した場合、予め設定された電力の供給を遮断状態に維持する日時範囲では、電力の供給を遮断状態に維持させる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で且つユーザに余計な操作を求めることなく、ユーザによる装置の使用意図に応じて装置の省電力状態からの復帰時間を短縮すること。
【解決手段】通常状態と、メインCPU1100への通電が停止した省電力状態とを有すると共に、省電力状態においても通電されるサブCPU1320を有する画像処理装置であって、サブCPU1320は、復帰要因を検知し、検知された復帰要因を識別し、識別された復帰要因を記憶媒体に記憶させ、復帰要因の検知に応じてメインCPU1100への通電を開始し、メインCPU1100は、通電が開始されて起動された後に、記憶された復帰要因を読み込み、読み込まれた復帰要因に基づいて優先的に起動する機能を決定し、決定した機能を優先的に起動することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの利便性を損なうことなく、安価な部品構成で電気機器の待機時の消費電力を削減する。
【解決手段】 電源制御装置20では、ヒステリシスコンパレータ回路25およびパルス生成回路26が、太陽電池21によって光エネルギーから変換された電力で駆動する。そして、ヒステリシスコンパレータ回路25が、太陽電池21の出力電圧に基づいて当該電源制御装置20の設置環境での照度の変化を検出し、その検出結果を照度検出信号としてパルス生成回路26へ出力する。パルス生成回路26は、ヒステリシスコンパレータ回路25からの照度検出信号がトグルしたことをエッジ検出して、パルス状の電源制御信号を生成し、制御対象機器であるプリンタへ出力することにより、そのプリンタの電源起動/遮断の指示を出す。 (もっと読む)


【課題】 通信セッションを適切に確立し得る技術を提供すること。
【解決手段】 FAX装置は、スタンバイ状態とスリープ状態とを含む複数個の状態のうちのいずれか1個の状態で動作する。FAX装置は、FAX装置がスタンバイ状態である間に、他のFAX装置からSIPサーバを介してINVITEを受信すると、通信セッションを確立するための200OKを上記の他のFAX装置に送信する。これにより、FAX装置は、通信セッションを利用して、上記の他のFAX装置からFAXデータを受信することができる。FAX装置は、FAX装置がスリープ状態である間に、他のFAX装置からSIPサーバを介してINVITEを受信すると、通信セッションの確立を拒否するための486BusyHereを上記の他のFAX装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】キーを押す間隔を測定し、間隔に基づき省電力モードへの移行時間を定め、省電力モードへの移行時間を調整、変更し、使用者に使いづらさを感じさせないようにしつつ、速やかに省電力モードへの移行を図る。
【解決手段】画像形成装置は、ジョブ実行部と、ジョブの設定入力を受け付ける操作パネルを含み、画像形成装置に対する操作、入力を検知する操作入力検知部と、操作パネルでキーを押す間隔を測定する計時部と、測定された間隔に基づき、測定された間隔が長いほど、通常モードから省電力モードへの移行時間が長くなるように移行時間を求める制御部と、キーを押す入力が複数回、操作パネルに対してなされたとき、ジョブを実行していない状態となってから、操作入力検知部に対しての操作、入力がないまま、制御部が定めた移行時間が経過すると省電力モードに移行する電源部と、を含む。 (もっと読む)


1 - 20 / 172