説明

Fターム[5B017BA05]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 方式 (10,229) | パスワード (1,521)

Fターム[5B017BA05]に分類される特許

181 - 200 / 1,521


【課題】記録装置が故障してしまっている場合でも、当該故障後に、記録装置に記録されている情報のセキュリティの設定を可能とすることのできる記録情報管理システムを提供する。
【解決手段】施錠端末20が記録装置10へのアクセス不可を示す施錠情報を施錠情報記憶部14に記録する。そして、アクセス可否判定部121は、施錠情報記憶部14に施錠情報が記録されている場合には、記録素子11への記録素子アクセスインタフェース13を介したアクセスを拒否する。そして施錠端末20は、施錠情報を施錠情報記憶部14へ登録するためにのみ利用される施錠専用アクセスインタフェース15を介して、施錠情報記憶部14に対する情報の読み書きを制御する記憶情報制御部16へ直接接続し、施錠情報記憶部14への施錠情報の書き込みを制御する。 (もっと読む)


【課題】再生許可情報が格納された携帯端末等を所持しないユーザーがコンテンツ表示装置の近傍にいる場合でも、表示処理を停止するか否かを自動的に判定し、判定結果に応じた表示処理制御を行うことが可能なコンテンツ表示装置及びその表示制御方法を提供する。
【解決手段】プロジェクター130は、コンテンツ情報を投写する投写ユニット11と、投写ユニット11によって投写されるコンテンツ情報を見る権限を許可されている許可ユーザーを識別するための、ユーザー識別情報を保持する識別情報保持部141と、被写体を撮影して撮像画像データを出力する撮像装置109と、ユーザー識別情報及び撮像画像データに基づいて、被写体が許可ユーザーであるか否かを判定するユーザー識別部134と、ユーザー識別部134において被写体が許可ユーザーと判定できない場合に、投写ユニット11によるコンテンツ情報の投写を停止させる投写制御部136と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のシート状媒体から抽出される個人情報を、所望のデータベースに対して効率的に登録できる複合機を提供する。
【解決手段】1枚目の名刺から抽出された「氏名」に基づいて、認証処理が実行される(S107)。認証処理が正しく実行された場合、1枚目の名刺から抽出された「氏名」に対応する個人用データベース12aが選択される(S108)。続いて、2枚目以降の各名刺から個人情報が抽出される(S109)。そして、各名刺から抽出された一または複数の個人情報は、2枚目以降の各名刺毎に、個人用データベース12aに登録される(S110)。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティを向上させると共に、ログイン失敗時にもすぐに通信不能とせず、低コストで利便性の高い測定用装置を提供する。
【解決手段】 メモリ13に、保持パスワードと、揮発性パスワードと、揮発性パスワードを暗号化したキーコードとを記憶しておき、制御部12が、制御用端末2のログイン認証時に、保持パスワードによる認証が失敗した場合に、メモリ13に記憶されているキーコードを制御用端末2に通知し、その後、制御用端末2からパスワードが送信されると、送信されたパスワードと揮発性パスワードとを照合して一致した場合にはログイン認証を許可し、揮発性パスワードをランダムに生成して更新すると共に、更新された揮発性パスワードに対応するキーコードを生成して更新し、保持パスワードをデフォルトパスワードで更新する測定用装置としている。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介したサービスの提供にあって、ユーザが住所情報等の個人情報を直接入力しなくともよく、かつ外部流出の危険性を極力低減した情報管理サーバ及び情報管理システムを提供する。
【解決手段】情報管理サーバ200は、クライアント装置100より入力送信される個人情報を記憶する記憶部220と、記憶部220に記憶された個人情報を参照するための参照キーを、ネットワーク10を介してクライアント装置100に発行するための発行プログラム213bと、クライアント装置100に発行した参照キーを所定のタイミングで新たな参照キーに更新し、ネットワーク10を介してクライアント装置100に発行するための再発行プログラム213cと、新たな参照キーが再発行された場合に、当該参照キー以外の参照キーによる、記憶部220に記憶された個人情報の参照を排除するための排除プログラム213dと、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】端末からのファイルの流出を送信時点で検知し、万一、流出してしまった場合でも、暗号化により閲覧阻止でき、また正当な場合は、復号し閲覧可能とする
【解決手段】ファイルにアクセスしファイルをネットワークへ送信可能な端末に設けられる情報流出防止装置において、ファイルアクセス処理の実行を検知し、標準ポート以外のポートを使用するものか否かを判定するポート監視手段と、標準ポート以外のポートを使用するファイルアクセス処理と判定された場合に、そのファイルアクセス処理に係る対象ファイルを暗号化して暗号化ファイルとする暗号化手段と、暗号化ファイルを識別するための情報と暗号化ファイルを復号するためのパスワードとを対応付けて暗号化履歴データファイルに記録する手段と、暗号化ファイルをネットワークへ送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置を非接触ICカードで管理するシステムでは、そのICカード紛失により悪意の第3者に設定操作されるおそれがあり、更にICカードシステムを組込む為のコストが掛かっていた。
【解決手段】複数個の副アクセスコードごとに各々限定された回数だけ保守装置50を認証したのち、その副アクセスコードを無効とする画像形成装置20において、1つの副アクセスコードが無効となるたびに新たに1つの副アクセスコードを生成するか、又は管理している全ての副アクセスコードが全て無効となったとき全て副アクセスコードを生成し、生成した副アクセスコードをあらかじめ設定されたメールアドレスに送信する。 (もっと読む)


【課題】自動セキュリティ設定のための技術及びシステムに係る実施形態について記載する。
【解決手段】コンピュータ装置に付随するカメラがQRコード等の多次元コードの画像を捕捉するために使用されてよい。多次元コードは、コンピュータ装置においてセキュリティ又はネットワーキングをセットアップするために使用される情報を含んでよい。例えば、コードは、無線ネットワークにコンピュータ装置を接続するために使用される情報、又は安全なインターネットワーキングを助けるためのセキュリティ証明書を含んでよい。画像が捕捉された後、セキュリティ設定アプリケーションは、コードに含まれる情報をデコードし、それを使ってコンピュータ装置においてAPIを操作することで、コンピュータでのセキュリティ及びネットワーキングを制御する。これは、不適切な接続及び/又はセキュリティ情報の長く難しい部分を入力する際の誤りを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】データの種類に対応した認証をするために複数の認証手段を有し、データの種類に対応して認証手段を切替えることにより装置間の認証をおこなうことを特徴とするデータ再生方法、認証方法を提供する。
【解決手段】データを再生する第1の再生処理手段2と、第1の再生処理で処理されたデータを受け取り、次の再生処理を行なう第2の再生処理手段15と前記第1の再生処理手段2に対して認証を行なう第1の認証手段24と、第1の認証手段と対応した認証手段で、第2の再生処理手段に対して認証を行なう第2の認証手段27とを備えたデータ記録再生装置1、2において、前記第1及び第2の認証手段24、27と異なる認証手段4〜6、8〜10を持つことで複数種の認証手段を備え、それぞれに応じた認証を行い、スクランブルを解除する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが同一のボックスを使用する状況下において、使用利便性を損なうことなくセキュリティを確保できる文書管理装置、文書管理システムおよび認証パスワードの変更通知方法を提供する。
【解決手段】認証部403は、入力された識別情報およびパスワードと、文書ボックス407aと対応づけて予め登録された認証条件とを照合する。判定部404は、上記入力された識別情報が上記認証条件を満たす場合、上記入力パスワードが、各ユーザに指定された1の過去の認証パスワードと一致するか否かを判定する。認証パスワード表示部405は、判定部404が一致すると判定し、かつ認証パスワードの変更以降、上記入力された識別情報により特定されるユーザによる、パスワード入力回数nが予め指定された基準を満足する場合、認証部403に登録されている認証パスワードを表示する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ機能を有するフレキシブル・カード。
【解決手段】第1のカード部分と、第2のカード部分と、第1のカード部分と第2のカード部分との間に配置されたフレキシブル薄型電子システムと、を含むフレキシブル・カード。フレキシブル薄型電子システムは、フレキシブル・ディスプレイ、ディスプレイ回路、通信インターフェースとスマートカードICを含む。ディスプレイ回路は、フレキシブル・ディスプレイに接続しており、通信インターフェースは、スマートカードICを介してディスプレイ回路に接続している。前記スマートカードICは、セキュリティ認証を実行し、セキュリティの認証が成功した後、スマートカードICおよびディスプレイ回路と通信する。 (もっと読む)


【課題】サーバへログインするためのユーザIDおよびパスワード等の漏洩を確実に防止することを実現したアカウントアグリゲーションシステムを提供する。
【解決手段】PC1の自動サインオン処理部11は、複数のサーバ2それぞれにログインするための複数のユーザIDおよびパスワードをID/パスワードDB13によって管理し、このID/パスワードDB13を用いて、指定されたサーバ2に対するログイン処理を代行するアカウントアグリゲーションを実行する。そして、自動サインオン処理部11は、このID/パスワードDB13用の暗号鍵(PBパスワード)をAAサーバ3において管理し、必要に応じて、PC1がAAサーバ3から取得し、かつ、用が済んだら速やかにPC1内から消去するように、当該PBパスワードの取り扱いを管理する。 (もっと読む)


【課題】店舗の売上データ処理装置で登録された売上データをユーザの端末装置に安全にダウンロードできるようにする。
【解決手段】センタサーバ10のCPU11は、ユーザにより売上データのダウンロード用に指定されたクライアントPCのMacアドレスが入力部12から入力されると、クライアントPCを認証するためのログインID及びパスワードを生成し、当該生成したログインID及びパスワードをクライアントPCのユーザの識別情報に対応付けて記憶部15に記憶させる。また、入力されたMacアドレスを暗号鍵としてログインID及びパスワードを暗号化し、この暗号化されたログインID及びパスワードを含む制御ファイルFを作成してクライアントPCに送信する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを保ち、かつ、使用者の利便性が損なわれない処理を提供する。
【解決手段】第1の入力デバイスから使用者の入力があった場合(ステップS103の「第1の入力操作」)、暗証情報による使用者認証を経て(ステップS105)、装置の全機能を動作させる(ステップS107)。一方、第2の入力デバイスから使用者の入力があった場合(ステップS103の「第2の入力操作」)、装置の限定された機能を動作させる(ステップS111)。 (もっと読む)


【課題】
従来技術では、印刷物の持ち出し制御にあたって、操作ログのみを介した制御を行うため、個々の印刷物の持ち出し可否を明確に判断することができず、また、印刷物の持ち出しという具体的な行動を制御することができないという課題が存在する。
【解決手段】
本発明では、ネットワークシステム10において、印刷物の持ち出し可否を印刷物毎に、また誰が持ち出すころができるのかを、印刷物全ページを識別する形で登録し、管理区域外へ印刷物を持ち出す場合には、この登録情報を基に、印刷物全ページについて持ち出し者を認証した上で確認し、この結果に応じて持ち出し者の退出を制御することで、印刷物の個々の持ち出しをきめ細かく、かつ、物理的に制御することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを考慮して、外部ネットワークから内部ネットワーク上の共有ファイルを取得可能とする技術を提供する。
【解決手段】ユーザがアクセス権限を有するフォルダ名・ファイル名を特定し、当該特定したフォルダ名・ファイル名を携帯端末に送信する。ユーザにより選択されたフォルダ名・ファイル名を受信して、当該フォルダ名・ファイル名に対応するフォルダ・ファイルをDBから取得して、当該取得したフォルダ・ファイルをまとめてウェブサーバへアップロードする。アップロードしたファイルのアドレスを示す情報と、パスワードとを携帯端末へ送信する。送信したアドレスに対するアクセス要求を受け付けた場合、パスワードを要求し、パスワードによる認証が成功した場合、アップロードファイルのダウンロードの指示を可能とする画面情報を送信する。ユーザによりなされたダウンロードの指示に応じて、アップロードファイルを送信する。 (もっと読む)


【課題】 ファイルに利用制限を付し、解除するために、ファイル毎にパスワードを設定し、又は、そのパスワードを解除するための入力の手間を省く。
【解決手段】 対象のファイルにパスワードを付して当該ファイルを所望の宛先に送信し、もしくは、所望の場所に保存し、又は、パスワードが付されたファイルの認証を介してその利用制限を解除する画像処理装置1であって、所定の登録情報に関連づけて所望のパスワードを設定するパスワード設定手段101と、一又は二以上の対象のファイルに、前記登録情報に関連づけて設定されたパスワードを付するパスワード参照手段102とを備える構成としてある。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティと高い使い勝手性とを兼ね備えた携帯型電子カルテを提供する。
【解決手段】第1認証を行う第1認証手段と、第2認証を行う第2認証手段と、カルテ画面を表示する表示手段と、入力を行う入力手段と、医者用メニューと患者用メニューとを記憶する記憶手段と、前記患者用メニューを表示する場合には、前記第1認証のみを行い、前記医者用メニューを表示する場合には、前記第1認証及び前記第2認証を行うように、前記第1認証手段及び前記第2認証手段の動作を制御する制御手段と、前記第2認証を実質的に省略するか否かを変更することにより、認証レベルを変更する認証レベル変更手段と、を備える携帯型電子カルテ。 (もっと読む)


【課題】機密情報を記憶させたユーザと異なるユーザによるMFPの使用を許可しないで機密情報の漏洩を防止する。
【解決手段】ネットワーク接続されたFSSサーバと通信するMFPのCPUは、ネットワーク回線に接続されると(S3080にてYES)、マシンID、消去済フラグおよび通信設定パラメータを含む使用許可要求信号をFSSサーバへ送信するステップ(S3090)と、使用許可信号をFSSサーバから受信すると(S3120にてYES)、使用可能メッセージとともに初期画面を表示するステップ(S3140)と、MFPが移動されているがユーザデータ記憶領域が初期化されていない場合に送信される使用不許可信号をFSSサーバから受信すると(S3120にてNO)、使用不可能メッセージとともにメンテナンス画面を表示するステップ(S3150)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は携帯可能な市販品の外付けストレージが使用できると共に、紛失した際、書込まれた個人情報等を含むデーターなどを他人に知られたり、勝手に悪用されたりする恐れがない高いセキュリティ機能を確保可能な外付けストレージ用セキュリティ方法を提供することを目的とする。
【解決手段】パソコン8と外付けストレージ7との間に、データーが暗号化又は復号化される暗号化処理機能を少なくとも有するセキュリティ・アダプターAを介在させ、パソコン8のデーターを暗号化して外付けストレージ7に書込むと共に、前記外付けストレージ7の暗号処理されたデーターをセキュリティ・アダプターで復号化した後、そのデーターをパソコン8に入力する外付けストレージ用セキュリティ方法と成す。又、前記セキュリティ・アダプターAに、使用するパソコン8の登録や暗号化キーの登録を予め行うと良い。 (もっと読む)


181 - 200 / 1,521