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Fターム[5B020DD30]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 構造 (4,168) | キー機能表示 (1,323) | 表示器上 (671) | 表示器上に入力部 (449)

Fターム[5B020DD30]に分類される特許

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【課題】容易な一連のタッチ操作による正確な語句選択を可能とする。
【解決手段】タッチパネル画面に表示されている文字列のうち指で触れた個所の周辺に表示されている文字列から評価値の高い語句を抽出し、抽出された語句を前記触れた個所の周辺に選択用の選択釦として表示する。これにより、改めて検索窓等にその語句をキー操作で入力する等の煩雑な操作を必要とせず、触れた個所に選択釦で表示された候補を選ぶという直感的な操作で語句を正確に選択できる。このため、容易な一連のタッチ操作による正確な語句選択を可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを具備する平面入力キーボードにおいて、オペレータが自己の指の操作感覚でキー入力を自覚できる打鍵操作特性を備えるようにする。
【解決手段】平面入力キーボード30は、入力操作面32を有するタッチパネル34と、タッチパネル34の入力操作面32に重ねて配置され、押圧力によって局部的に弾性変形可能な弾性板状部材36とを備える。弾性板状部材36は、押圧力により入力操作面32に向かって弾性変形することでタッチパネル34の入力操作を許容する入力領域56と、押圧力による弾性変形の有無に関わらずタッチパネル34の入力操作を許容しない非入力領域58とが設けられる。入力領域56は非入力領域58よりも小さな厚みを有し、弾性板状部材36の内面52に、入力領域56と非入力領域58との厚みの差によって入力領域56に与えられる凹部60が形成される。 (もっと読む)


【課題】文字情報入力の操作性を良くして文字情報の入力を容易にした携帯電話機を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電話機1は、第1の筺体11の表示面には液晶タッチパネル21が設けられ、第2の筺体12の表示面には液晶タッチパネル22が設けられ、第3の筺体13の表示面には液晶タッチパネル23が設けられ、第4の筺体14には当該携帯電話機1を構成する電子部品とバッテリとが搭載され、4つの筺体を閉じることによって折り畳むことができ、4つの筺体を開いた状態でかな入力モードが選択された際、液晶タッチパネル21,22,23を用いることにより、かな入力モードに必要な全ての入力キーが携帯電話機1の操作者の指の大きさに適応した大きさで表示され、かな入力モードの文字情報が入力される。 (もっと読む)


【課題】先行技術に関連する欠点を克服し、迅速で信頼でき、大量の設定とエネルギ/処理経費を必要としないモバイル装置を提供する。
【解決手段】前面の全表面をほぼ占めるディスプレイユニットを有するモバイル装置であって、使用者の口と耳の間の距離に対応する長さを有し、高さが幅よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】文字情報入力の操作性を良くして文字情報の入力を容易にした携帯電話機の文字情報入力方法を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電話機1は、四つ折りの屏風のように、折り畳んだり、拡げたりできる四つ折り式の携帯電話機であり、第1の筺体11の表示面には液晶タッチパネル21が設けられ、第2の筺体12の表示面には液晶タッチパネル22が設けられ、第3の筺体13の表示面には液晶タッチパネル23が設けられ、第4の筺体14には当該携帯電話機1を構成する電子部品とバッテリとが搭載され、携帯電話機1の各筺体を完全に開いた状態で、かな入力モードが選択された際、液晶タッチパネル21,22,23を用いることにより、かな入力モードに必要な全ての入力キーが携帯電話機1の操作者の指の大きさに適応した大きさで表示され、かな入力モードの文字情報が入力される。 (もっと読む)


【課題】フリック入力時に、入力文字候補の選択を行いやすくすることができる文字入力装置を実現する。
【解決手段】文字入力装置および文字入力方法は、フリック入力時における入力候補を押下キーの位置より上方向へひらがな入力時にはあいうえお順に、アルファベット入力時にはアルファベット順に一列に表示する。 (もっと読む)


【課題】ソフトキーボードまたは文字入力モードを切り替える頻度を低下させて容易に文字を入力することができる文字入力装置および文字入力プログラムを提供する。
【解決手段】文字入力装置は、キーボードと、ソフトキーボードディスプレイと、タッチパネルとを備える。ソフトキーボードディスプレイは、文字入力に用いられるボタンを含むソフトキーボードを表示する。タッチパネルはソフトキーボードディスプレイの表示領域に配置される。文字入力装置のCPUは、キーボードにおける複数の文字入力モードのいずれかを指定する指示を受け付ける(S5)。文字入力モードが指定されると(S5:YES)、キーボードにおける文字入力モードを、指定された文字入力モードに設定する(S6)。CPUは、設定された文字入力モードに対応するソフトキーボードを、ソフトキーボードディスプレイに表示させる(S3)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望のタッチキーを確実に押下できるタッチパネル装置を提供する。
【解決手段】無効エリアを挟んで設けられた複数の有効エリアにタッチキーが形成された画面を形成する画面形成装置と、画面形成装置で形成された画面を表示する表示装置と、表示装置の表示面上に載置され、押下された位置に応じた信号を出力するタッチパネル11と、タッチパネルから送られてくる信号に基づき該タッチパネル上の押下位置を検出する位置検出部12と、位置検出部で検出された押下位置が無効エリアに属するか有効エリアに属するかを検出するエリア検出部21と、エリア検出部で押下位置が無効エリアに属することが検出された場合に、該無効エリアの周囲に存在する有効エリアのタッチキーを拡大した画面を画面形成装置16に形成させる制御部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】ポインティングデバイスを用いた文字入力操作において、利用者は常にキーの位置を意識した操作を行わなければならないため、入力操作が煩雑である。
【解決手段】本発明の文字入力装置は、ポインタの移動方向によりキーを選択可能な第一のソフトキーボードと、第一のソフトキーボードでキーを選択した後に表示される第二のソフトキーボードにより構成され、第二のソフトキーボードは、ポインタの移動方向が変化したことを契機としてキーを選択することにより、ポインタの移動距離に依存しない文字入力を実現する。 (もっと読む)


【課題】文字入力操作をユーザーから受け付ける際に、ユーザーが操作ミスを起こすのを抑制することが可能な文字入力装置を提供する。
【解決手段】この文字入力装置では、表示制御部17は、誤文字の削除操作および誤文字の従前の入力位置への修正文字の挿入操作をキーボード画面KBが受け付けた場合に、誤文字の入力キーKおよび修正文字の入力キーKが互いに隣接しているか否かを判断し、誤文字の入力キーKおよび修正文字の入力キーKが互いに隣接していると判断すれば、誤文字の入力キーKの表示サイズを縮小するとともに、修正文字の入力キーKの表示サイズを拡大する。 (もっと読む)


【課題】キーボードを小型化すると、キー間隔を狭くせざるを得ないことにより、入力速度が低下したり、誤入力が増加する問題および接触式ポインティングデバイスを一体化する場合、キー入力中に誤操作が生じ易い問題を解決する。
【解決手段】キーボードから文字入力に必要最小限度以外の全てのキーを廃止し、キー数の大幅削減を行い、キーを小型化することなく、キーボードの小型化と、従来のキー配列に対する習熟の継承を両立させたキー配列を実現する。キー数の削減により必要となる新たなシフトキーを、文字キーと兼用することで操作性の低下を防止する。又、キー数削減により、従来不可能であった誤操作の生じない位置への、ポインティングデバイスの配置を実現する。更に、キーボードとポインティングデバイスを統合的に制御することで、ポインティングデバイスの操作で一部のキーを代替し、キーにより、ポインティングデバイス従属のスイッチを代替する。 (もっと読む)


【課題】使用者にあわせて長押しと認識されるまでの時間を変動させ、長押しに伴う誤入力を防ぎ、入力内容の修正の作業に伴う心身の負担を軽減する。
【解決手段】 記号入力装置は、複数の記号キーと、入力された記号を修正するための修正キーと、記号キーが押されている時間を計時する計時部と、記号キー及び修正キーが押されたことを認識して入力を受け付けるとともに、計時部の計時に基づき記号キーが押されている時間を認識し、同じ記号キーを押し続けている時間が、予め定められた長押時間を越えると、記号キーが長押しされたと認識し記号キーに対応する記号の再入力を自動的に受け付ける入力受付部と、データを記憶する記憶部と、を含み、入力受付部は、自動入力の後、修正キーが押された修正回数を記憶部に記憶させ、修正回数が予め定められた第1回数に達するごとに、長押時間を延長する。 (もっと読む)


【課題】多言語環境を有するデバイスにおける入力方法は、正確さ及び効率的なワークフローを確保するために選択された言語に対して調整を必要とする場合がある入力及びスペル補正に関する固有の課題が提示される可能性がある。
【解決手段】テキスト入力は、タッチ入力によって選択することができるインターフェースにおいて候補ワードのリストを提示することによってタッチ感知式ディスプレイ上で補正される。候補リストは、2つ又はそれ以上の文字のタイプ(例えばローマ字、仮名、漢字)を有する候補ワードを含むことができる。1つの態様において、候補リストは、指ジェスチャを使用してスクロールすることができる。ユーザの指が候補ワードを横切り、タッチが解除されると、候補ワードが編集中の文書に挿入される。 (もっと読む)


【課題】異なる面に操作受付部が設けられた操作入力装置を用いてユーザが操作入力を行う際に、所望の処理を適切に実行する方法を提案する。
【解決手段】操作入力装置の第1の表面に設けられた第1の操作受付部に対する操作に応じて生成される第1の入力信号と、前記操作入力装置の前記第1の表面とは異なる第2の表面に設けられた第2の操作受付部に対する操作に応じて生成される第2の入力信号とを受信する入力信号受信部と、前記第1の表面と前記第2の表面のいずれの表面が、前記操作入力装置の操作者に対向するかを示す対向情報を取得する対向情報取得部と、前記取得された前記対向情報に基づいて、前記第1の入力信号に応じた第1の処理と前記第2の入力信号に応じた第2の処理のうちいずれか一方を変化させる処理制御部と、を備える、制御装置。 (もっと読む)


【課題】表示部と入力部とを大きくして情報入力の操作性を良くして情報入力を容易にした携帯電話機の表示入力方法を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電話機1は、四つ折りの屏風のように、折り畳んだり、拡げたりできる四つ折り式の携帯電話機であり、第1の筺体11の表示面には液晶タッチパネル21が設けられ、第2の筺体12の表示面には液晶タッチパネル22が設けられ、第3の筺体13の表示面には液晶タッチパネル23が設けられ、第4の筺体14には当該携帯電話機1を構成する電子部品とバッテリとが搭載され、携帯電話機1の各筺体を完全に開いた状態で、入力用の文字情報を液晶タッチパネル21,22,23に表示し、文字情報の表示と文字情報入力キーの表示を大きくして文字情報の表示入力の操作性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】表示部を大きくして情報入力の操作性を良くして情報の入力を容易にした携帯電話機の表示入力方法を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電話機1は、二つ折り式で、折り畳んだり、拡げたりできる二つ折り式の携帯電話機であり、第1の筺体11の表示面には液晶タッチパネル21が設けられ、第2の筺体12の表示面には液晶タッチパネル22が設けられ、携帯電話機1における第1の筺体11と第2の筺体12とを完全に開いた状態で、操作者の指の大きさに適応した大きさの文字キーを液晶タッチパネル21,22に表示して文字情報入力の操作性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】表示部の表示画面を横長に使用している状態であっても、文字種の異なる文字それぞれに対応するソフトキーを適切に表示することが可能な携帯電子機器及び入力方法を提供する。
【解決手段】制御部は、表示画面を縦長に使用している状態では、表示画面を上下に分割して、表示画面に複数のソフトキーを均等に配置して表示させる。そして、制御部は、表示画面を横長に使用している状態では、表示画面を左右に分割して、一方側に第1の文字種の文字を表示させ、他方側に第2の文字種の文字を表示させると共に、一方側又は他方側のいずれか一方に複数のソフトキーを左右方向に配置して表示させる。 (もっと読む)


【課題】誤入力自動補正処理を簡素化することが可能な文字入力装置を提供する。
【解決手段】この文字入力装置は、ローマ字表記における各アルファベットの使用頻度、および、ローマ字表記における母音文字と子音文字との組み合わせの法則に基づき文字列を補正するための補正情報を記憶する記憶部18と、補正情報に基づいて、文字列に誤入力文字が存在するか否かを判定し、文字列に誤入力文字が存在すると判定した場合に、文字列の補正を自動的に行う表示制御部17と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 画像処理装置の遠隔操作を容易にすること。
【解決手段】 携帯情報装置は、本体の傾きを検出する傾き検出部と、表示部に選択領域321を表示する選択領域表示制御部と、傾き検出部により第1の範囲内の傾きが検出される間は選択領域321を通過する軌道325Aを設定し、傾き検出部により第1の範囲内の傾きが検出されていない間は選択領域321を通過しない軌道を設定する軌道設定部と、記憶されたデータを識別するためのサムネイル311〜317を設定された軌道325Aに沿って移動可能に表示部に表示する識別情報表示制御部と、軌道325A上を移動するサムネイル311が選択領域321に進入することに応じて、サムネイル311のデータをMFPに送信し、MFPに所定の処理を実行させる遠隔制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの把持特徴の個人差に左右されず、高い精度でユーザの操作状態が片手操作、両手操作の何れであるかを判定することができる移動情報端末を提供する。
【解決手段】把持圧力分布を取得する圧力センサアレイと、圧力センサアレイを構成する圧力センサ毎に把持圧力の時系列変化を記録する把持圧ロガーと、圧力センサ毎の把持圧力の時系列変化を取得して、何れかの圧力センサにおいて、把持圧力の単位時間当たりの変動量が所定の値を超えるか否かを判定する把持圧変動量算出手段を備える把持圧変動点検出部と、何れかの圧力センサにおいて、把持圧力の単位時間当たりの変動量が所定の値を超える場合に、移動情報端末のユーザの当該移動情報端末の操作状態を片手操作と判定する操作状態判定部とを備える。 (もっと読む)


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