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Fターム[5B035AA13]の内容

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【課題】インターネットタイプのネットワークを介して、チップカードとWEBサーバの間の通信を可能にする端末アーキテクチャを提供する。
【解決手段】端末5は、チップカード8読取装置と、キーボード62と、さらに任意選択で、他の情報処理リソース63とを備える安全保護エンクロージャ6を備えている。端末5の非安全保護部分は、WEBブラウザ51と、受信した要求をブラウザ51または安全保護エンクロージャ6に向かわせる第1の通信ノード50を有する。安全保護エンクロージャ6は、第2の通信ノード60とHTTPサーバ61を備える。チップカード8は、第3の通信ノード80とHTTPサーバ81を有する。WEBサーバ4は、チップカード8と通信を確立しかつチップカードのソフトウェアアプリケーションAからAを起動させることができる商用アプリケーション41を有する。 (もっと読む)


保全タグは所定の表面領域を有するEAS構成要素と、所定の表面領域を有するRFID構成要素を含む。EAS構成要素の表面領域はRFID構成要素表面領域に少なくとも部分的に重なるように構成される。RFID構成要素は上記第1表面に少なくとも部分的に重なるアンテナを含む。厚みを有する実質的に平面のスペーサはEAS構成要素とRFID構成要素の所定の表面領域の間に少なくとも部分的に配設されている。スペーサの厚みは、RFID読取装置とRFID構成要素の間の読出し範囲に作用するように構成される。RFID読取装置は、RFID構成要素が読出し範囲内にあるとき、RFID構成要素を活性化できる。アンテナは複素インピーダンスを有し、EAS構成要素はアンテナのインピーダンスマッチングネットワークの一部を形成する。 (もっと読む)


【課題】 暗号化された印刷データのための高速でフレキシブルな復号化手段の形成方法。
【解決手段】 印刷装置内にDSP、PLD等のプログラマブルな復号化回路形成手段を予め用意しておく。ホストPCからは印刷データを暗号化する際に、復号化回路形成用のソースプログラムをICカードに記憶させる。暗号化されたデータはネットワークで印刷装置に送信し、復号回路形成用ソースファイルを記憶させたICカードを印刷装置に接続する。ICカード内のCPUはソースファイルから印刷装置内のDSP、PLD内に復号回路を形成し、暗号化された印刷データを復号化する。 (もっと読む)


【課題】物品や車内・庫内に貼り付けたタグの取り外しを困難にして記録内容の改ざんや捏造などの不正行為を防止する。
【解決手段】ICチップ1にアンテナコイル2と破断スイッチ3をPETフィルムなどの基板4上で接合してインレット5を形成する。破断スイッチ3は所定以上の張力が加わると破断して回路を切断する構造になっている。インレット5は、基板4上面の外周と破断スイッチ3の頂面に粘着剤aを塗布して上面を表面シール6で被覆し、下面全体に粘着剤aを塗布して下面をシリコンの剥離処理を施した剥離紙7に支持する。このインレット5を剥離紙7から引き剥がして物や場所などに貼付する。 (もっと読む)


【課題】 第三者に偽装または盗用されるのを防止する非接触照合システムを提供する。
【解決手段】 RFID装置を備えてなる非接触型データ受送信体11と、RFID装置に関して情報の読み出しを行う情報読出装置12と、を具備する非接触照合システム10において、情報読出装置12は筒状部材13の内側面に互いに間隔を隔てて設けられた複数のアンテナ14を備えてなり、非接触型データ受送信体11とアンテナ14との組み合わせを順次切り替えることにより、情報読出装置12によるRFID装置に関する情報の読み出しを行う。 (もっと読む)


【課題】 誤って非常信号を発生させることを抑止しかつ非常の際には確実に非常信号の発生を可能とする。
【解決手段】 生体情報を取得する生体情報入力部1,2と、秘密情報が入力される秘密情報入力部3と、上記生体情報入力部1,2からの生体情報及び上記秘密情報入力部3からの秘密情報に基づいて認証処理を行う処理部4,5,6,7とを備える認証システムであって、上記処理部4,5,6,7は、予め照合用生体情報、照合用秘密情報及び非常用秘密情報を記憶しており、上記生体情報と上記照合用生体情報とが合致しかつ上記秘密情報と上記照合用秘密情報とが合致した場合に通常認証を行い、上記生体情報と上記照合用生体情報とが合致しかつ上記秘密情報と上記非常用秘密情報とが合致した場合に非常信号を発生する。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカード機能付きの携帯電話端末の紛失時等に非接触ICカード機能が端末所有者本人以外の者により利用された場合に端末所有者がその端末の存在場所を認識可能とする。
【解決手段】非接触ICカード機能付き携帯電話端末100は、外部からの指示に応じて自端末の操作を不能とする。この端末100はこれを契機として、一定時間毎および/または非接触ICカード機能が利用されたことを検知したとき、自端末の位置情報を取得し、この位置情報および日時情報を所定の通知先に通知する。 (もっと読む)


【課題】情報資源への不正アクセスを防止し、アクセス中においてもアクセス管理を行うことができるアクセス管理システムを提供する。
【解決手段】ユーザがクライアント端末200から、データベース110に記憶された情報資源111にアクセスする際、ユーザが所持する無線認証デバイス300を使用した本人認証に成功すると、無線認証デバイス300に記憶されたユーザID311が、LAN600を経由して、アクセス管理サーバ100に送信される。アクセス管理サーバ100は、送信されたユーザID311からユーザを特定し、また、無線認証デバイス300が無線で発信するユーザIDを受信している無線リーダライタ120の場所から、ユーザの位置情報を特定する。そして、アクセス管理サーバ100は、情報資源111の利用が認可された場所にいて、かつ、情報資源111の利用が認可されたユーザに対してのみ、情報資源111へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】生体情報が携帯可能電子媒体から外部に出力されることなく生体認証の結果に加えて外部端末の正当性情報及び携帯可能電子媒体の正当性情報を認証することでセキュリティ性及び信頼性の向上が得られた生体認証システム、及び携帯可能電子媒体の提供を目的とする。
【解決手段】情報端末に入力された生体入力情報を媒体側乱数と暗号鍵とにより端末側第1情報を生成し、媒体側第1情報との照合を行う。両情報の一致が確認され、情報端末の正当性が確認された場合、生体入力情報と生体登録情報とで生体認証を行う。前記生体認証で同一性が確認された場合、前記生体入力情報を端末側乱数と暗号鍵とにより媒体側第2情報を生成し、第2端末情報との照合を行い、両情報の一致が確認され、携帯可能電子媒体の正当性が確認された場合、認証処理が正常終了となる。 (もっと読む)


【課題】 ICタグの所有者のプライバシを保護しながら、ICタグに記憶させたデータを収集する。
【解決手段】 ICタグ1に暗号化された識別情報を複数記憶させ、ICタグ1が無線送信するとき、複数の識別情報の中から一個を選択して送信する。また、識別情報を無線送信するに際し、所定時間間隔もしくは所定回送信毎に異なる識別情報を選択して送信する。タグリーダ2もしくはICタグ識別端末3は、識別情報を復号化してICタグ固有のIDを読み取り、識別IDテーブルを参照してICタグを識別する。 (もっと読む)


【課題】 物品の受け取り時に荷受け側コンピュータを使用して、無線ICタグのデータを読み取り、流通経路を確認できるようにする。
【解決手段】 物品に貼付した破壊検知型の無線ICタグ1と、所定のデータを暗号化するための秘密鍵を予め記憶した荷渡し側コンピュータ5aと、荷受け側コンピュータ5bと、上記秘密鍵に対応し暗号文を復号化するための公開鍵を記憶した公開鍵サーバー2とからなり、無線ICタグは、自身が貼付された物品からはがされたときに、無線送信機能を停止させるか、または、はがされる前と異なるタグIDを出力する機能を有し、荷渡し側コンピュータ5aは、所定のデータを、自身が記憶している秘密鍵で暗号化して、その暗号文を上記無線ICタグ1に書き込み、荷受け側コンピュータは、物品に貼付されている無線ICタグから読み取った暗号文を公開鍵サーバー2から受信した公開鍵を用いて復号化する。 (もっと読む)


【課題】 ICカードの生産工程において複数の中間工場間を経由した場合でもICカードの輸送時の安全性を確保する。
【解決手段】 ICカードセキュリティ用システム10は、各生産工場毎に設けられ、通信端末13と、各ICカード11の固有値および各生産工場に対応する秘密情報を管理する秘密情報管理手段12とを有し、通信端末13によりICカード11の固有値を用いてSAM12から秘密情報を取得し、ICカード11の照合を行う。各生産工場に対応する秘密情報(識別用暗証番号PIN、対称鍵DivK)をICカード11の不揮発性メモリ上に管理し、各生産工場に対応する秘密情報による照合後、その秘密情報を無効にし、後続する生産工場に対応する秘密情報に切り替えるプログラム(輸送鍵AP)をICカード11の不揮発性メモリに搭載する。 (もっと読む)


【課題】 所持しているRFIDタグが読み取られたこと、または読み取られようとしていることを検知してその場に応じた対応が取れるようにする。
【解決手段】 報知装置10がリーダ・ライタ30の読取範囲に入ると、RFIDタグ3a〜6aに一斉に給電が行われ、各々が記憶している情報が出力される。これらの情報は受信部18が受信し、CPU15に供給され、CPU15はこの情報を元にテーブルTBLを参照して報知すべきか決定する。この場合、テーブルTBLに財布4のRFIDタグ4aについて報知すべきという情報が設定されていれば、CPU15は発音部20に発音を行わせる。これにより、その場の状況に応じた対応をとることができる。例えば、シールドされた収納部から別のRFIDタグを取り出して読取を行わせることなどができる。 (もっと読む)


【課題】
近距離無線通信機器間において、簡便に認証や秘匿情報の配送を行う。
【解決手段】
近距離無線通信部20、40と、バーコード生成部16、36、バーコード読取部17、37、バーコード解析部18、38を備える機器同士が近距離無線通信接続を行うにあたり、認証キーや暗号化キー等のセキュリティに関する情報をバーコードに変換し、相手に認識させる形式で対話を行う。このバーコードを用いた対話を介して相手の認証を行うとともに、以後の近距離無線通信で用いる暗号キーを配送する。 (もっと読む)


【課題】クライアント装置に接続するだけで所望のサーバ装置に接続可能としたネットワーク接続装置の不正使用を防止可能としたネットワークの接続方法及び接続装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク接続装置である外部接続型記憶手段には利用許諾コードを生成する生成手段を設け、この生成手段で生成した第1の利用許諾コードと、クライアント装置の入力手段から入力された第2の利用許諾コードとが一致した場合のみ、クライアント装置の記憶手段にプログラムの一部または全部をコピーするように構成する。 (もっと読む)


誘導コイルが基板でもよい誘電体層の両側にプレートを有するコンデンサに接続され、基板の第1の面のアンテナとして作用する。コンデンサとコイルは、共振回路を形成する。タグの非活性化のために、回路はタグが共振周波数前後で強電界にさらされると、その導電特性が絶縁状態から導通状態へと変化させるスイッチ構成物にて閉じられた不連続点も含む。スイッチ構成物は、コンデンサプレートを短絡するように配置か、追加のコンデンサプレートを導入か、誘導コイル特性を変化させる。スイッチ構成物は回路へ追加部品(IC)を導入してもよい。タグは多重周波数タグを与えるために順次再同調用に配置されてよい。スイッチ構成物は薄片状の金属を5から75重量%含むインク調合物でよい。スイッチ構成物の応答改善および/またはスイッチ構成物の絶縁状態への逆戻り防止に、スイッチ構成物は脱酸素剤またはイオン種を含んでよい。
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【課題】インターネットによる電子チケットの利用を促進するとともに、セキュリティーを向上させる。
【解決手段】3連ICタグが印刷媒体に添付されている。印刷媒体は、1又は複数枚であり、例えば、本のように片側が綴じられていても良い。綴じられないで、街頭で配布するようになっていても良い。印刷媒体へのICタグ添付は、書物・ちらしなどの印刷媒体上の所定の位置であって、例えば4隅のいずれかに、後からチケット内容を印字するための発券プリント領域を白紙の状態で確保しておく。この白紙の状態の領域を発券プリント領域と称し、大きさは切り取り線により画定される大きさで各種の名刺サイズ又はカードサイズ程度が好ましい。この程度の大きさであれば、定期入れなどに入れて持ち歩くことができ、そのままリーダ/ライタで読み書きできる。 (もっと読む)


【課題】 連続状のスレッドを連続状のシートに組み込む際や組み込んだ後に、連続状のシートが伸縮した場合であっても、この連続状のスレッドが偽造防止シート毎に断裁される際にICチップが断裁されてしまうことを回避する。
【解決手段】 連続状のラベル基材21及び紙基材22に挟み込まれた連続状のスレッド10上におけるICチップ11の搭載ピッチを測定し、測定されたICチップ11の搭載ピッチに基づいてガイド32の位置を制御し、それにより、ローラ1a,1bからそれぞれ供給された連続状のラベル基材21及び紙基材22に対する連続状のスレッド10の組み込み角度を制御する制御部30を設ける。 (もっと読む)


【課題】ICタグにおいて、データの改竄等を防止しセキュリティーを高める。
【解決手段】ICタグは、切り離し可能なA1、A2部分と非切り離し部分B(タグ本体)との3つの部分から構成されている。部分A1、A2、及びBは、それぞれIC1、IC2、及びIC3と、タグと外部装置とのインタフェースとしての、アンテナ1、アンテナ2、及びアンテナ3を備えている。IC1とIC2とは信号伝送用の信号線路L1により、IC2とIC3とは信号伝送用の信号線路L2により、それぞれ繋がれている。A1がタグ本体から切り離された場合に、信号線路L1も切断されるように配線され、同様に信号線路L2も、A2がタグ本体から切り離された場合、切断されるようなレイアウトで配線されている。切り離し可能部分を、A1からA2へと順番に切り離す毎に、A1又はA2の切り離しを検知してタグの機能が第1の機能から第3の機能まで順次変化する。 (もっと読む)


【課題】許可されたユーザが所有するメイン・コンピュータ装置を無許可の人が使用するのを防止する、公開鍵インフラストラクチャ(PKI)に基づくセキュリティ・システムを提供すること。
【解決手段】メイン秘密鍵およびメインPC公開鍵を含む取り外し可能なセキュリティ部分と、抽出可能なPC秘密鍵および抽出可能なメイン公開鍵を含む取り外し不可能なPCセキュリティ・エリアとが公開鍵インフラストラクチャ(PKI)を構成し、既に取り外された取り外し可能なセキュリティ部分がリモート・コンピュータ装置に挿入された後で、取り外し可能なセキュリティ部分とPCセキュリティ・エリアの相互認証を実行し、それによって許可されたユーザがメイン・コンピュータ装置内に記憶されたデータにアクセスすることが可能になる。 (もっと読む)


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