説明

Fターム[5B035BC03]の内容

デジタルマーク記録担体 (44,834) | 用途 (2,109) | 機器制御 (405)

Fターム[5B035BC03]の下位に属するFターム

Fターム[5B035BC03]に分類される特許

61 - 80 / 271


【課題】一般的な冗長化システムのように待機系のシステムを必要とせず、任意のコンピュータで復旧させる。
【解決手段】コンピュータ101には、CPU102と、主記憶装置103と、OS(オペレーティングシステム)がインストールされているハードディスク装置104と、が備えられている。これらの装置は、アプリケーションが必要とする計算能力、記憶能力を提供する機能を提供するのみであり、USBメモリ105が装着可能なUSBインターフェイス100が設けられている。USBメモリ105には、コンピュータ101のサービスを実行するためのアプリケーション106と、アプリケーション106の設定ファイル107と、アプリケーション106が使用する業務データ110と、USBメモリを装着したときに初期的な設定を行う設定プログラム108と、アプリケーション105を実行するための基盤となるソフトウェア109と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、RFIDタグを用いた改ざん防止装置に関するものであり、電子機器が不正に改ざんされた場合、再度使用できなくすることを目的とする。
【解決手段】改ざん防止装置32は、電子機器を収納した筐体1hを封印すると共に、破断部に印刷で回路部が形成されているRFIDタグ2と、RFIDタグ2のタグ情報の読み取りに基づいて改ざんを検出する改ざん検出部と、改ざん検出部により改ざんが検出された場合、電子機器の機能を停止させる機能停止部とを備え、改ざん検出部と機能停止部を筐体1hの内部に配置している。 (もっと読む)


一年間の使用量を推定することに基づいて、クロマトグラフカラム及び試料採取器管材料のための購入注文が結ばれる。管材料又はカラムが使用されるのに応じて、タグ付けされたカラム又は管材料の初回分の発送が行なわれる。注文点に達するまで、RFIDがトリガ信号を送信し、注文点において新たな分の発送が行なわれる。この過程が、その年の終わりまで繰り返される。 (もっと読む)


【課題】 RFIDチップ部が搭載されたスイッチ部を複数設けて、無電源・近距離無線通信を行うことができると同時に、製造・開発コストの増大や送受信方式の複雑化を招くことなく、操作されたスイッチを容易且つ確実に特定できる無線スイッチの提供。
【解決手段】 ループアンテナ11aとICチップ11bが搭載された複数のスイッチ部3と、スイッチ操作と連動した駆動動作によりスイッチ部3のループアンテナ11aの送受信方向を開放するシールド部12と、各ICチップ11bにサーチ信号を送信して、シールド部12による送受信の遮断から開放されたICチップ11bからID情報のID信号を受信するアンテナ17a〜17cと、アンテナ17a〜17cが受信したID信号に基づいて、スイッチ操作されたスイッチ部3を特定する制御部15と、を備えることとした。 (もっと読む)


【課題】SIMホルダーを利用したコンテンツの視聴方法を提供する。
【解決手段】コンピュータ3は、SIMホルダー1を利用して、SIM2からクレジットカード情報を読み出し(S1)、クレジットカード情報を事業者サーバ5に送信する(S3)。事業者サーバ5は、クレジットサーバ6を利用して、コンピュータ3から送信されたクレジットカード情報に基づき、コンテンツの視聴料金の利用審査を行い(S5)、コンテンツを視聴するときに利用する暗号鍵をコンピュータ3へ送信し(S7)、コンピュータ3は暗号鍵をSIMホルダー1に記憶させる(S8)。ユーザがコンテンツを視聴するとき、SIMホルダー1は、ワンセグ放送で放送されている暗号化コンテンツを暗号鍵を用いて復号し、コンテンツを液晶ディスプレイ16に再生する(S10)。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、医療装置を追跡するためのシステムおよび方法を含む。該追跡ができるように構成されたシステムは、一方あるいは両方が医療装置に手が加えられたことを検知し、特徴を特定することを含む機構によって医療装置が保持される間は医療装置を効果的に殺菌物質に曝す能力を有する。 (もっと読む)


【課題】ある会社の社員が他社へ訪問する場合に、その社員の個人情報を用いることなく、かつ煩わしい手続きを行うことなく他社への入門を可能とする。
【解決手段】自社の退門所に配置されたカード端末1は、自社社員が他社へ訪問するに際し、IDを発行し、管理サーバ2に登録すると共にIDカード3に書込む。他社の入門所に配置されたカード端末1は、IDカード3からIDを読取り、そのIDを管理サーバ2に照合させ、自社の退門時に登録したIDと一致するとき入門を許可し、不一致のとき入門を不許可とする。これにより、他社へ訪問する社員は、IDカード3を所持し、他社の入門所に配置されたカード端末1に、IDカード3からIDを読取らせるだけで済むから、個人情報を用いることなく、かつ他社の入門所において煩わしい手続きをすることなく、他社への入門が可能となる。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、利用者に所持される記憶媒体と、管理対象の建物の出入口や部屋扉にて通行規制を行う出入制御装置と、勤務管理装置とを含み、勤務管理装置は、記憶媒体と通信する通信部と、少なくとも外出モードまたは帰社モードを利用者が選択する操作部と、外出モードが選択されているとき記憶媒体に無効コードを書き込み、帰社モードが選択されているとき記憶媒体に書き込まれている無効コードを削除する制御部とを有し、出入制御装置は、記憶媒体と通信する通信部と、記憶媒体から読み出した有効期限が超過してなく且つ無効コードが書き込まれていない場合は通行を許可し、有効期限が超過している場合および無効コードが書き込まれている場合には通行を拒否する判定部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
装置に異常が発生した場合等に、直ちに運転状態に関する情報、例えば原因の究明、異常の対処方法に関する情報が取得できる様にし、異常からの復旧が迅速に行える様にする。
【解決手段】
装置1と携帯端末機2とを具備し、前記装置は、運転状態を監視し、運転状態に関する情報をコード化する制御部5と、コードを表示する表示部6とを有し、前記携帯端末機はコードを読取るコードリーダ7と、該コードリーダの情報に基づき運転状態の情報を表示する表示部8を有する。
(もっと読む)


【課題】無線通信システムにおけるセキュリティ性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】ユーザにより携行される応答器が認証エリア内に進入して起動信号1を受信すると制御部が応答信号1を生成し、応答器は、その応答信号1を無線送信部から第2の無線通信方式(UHF)により質問器に返信する自動認証モードと、ユーザにより携行される応答器が認証エリア内に進入して起動信号2を受信すると制御部が応答信号2を生成し、応答器はその応答信号2を無線送受信部から第1の無線通信方式(LF)により質問器に返信する翳し認証モードと、ユーザにより携行される応答器が認証エリア内に進入して起動信号3を受信した後、操作部の操作が行われたときに、制御部が応答信号3を生成し、応答器は、その応答信号3を無線送信部から第2の無線通信方式(UHF)により質問器に返信する手動認証モードとの3種類の認証モードを備えた。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ICカードの認証データに対する制限を運用者が書き換えることができ、各運用者が独自の認証データの管理を行ったり、ICカードでの認証処理に汎用性を持たせたりすることができる。
【解決手段】この発明は、書換え可能な不揮発性メモリにサーバから与えられる認証データに対する種々の制限を記憶しておき、入力した認証データの値、あるいは入力した認証データと前回入力した認証データとの差分が制限を越えた場合には認証不可と判断し、当該ICカードが装着されている携帯端末装置の使用を不可とするようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】カートリッジに記録されたプログラムの不正なコピーを抑制する。
【解決手段】ゲーム装置1では、割込信号発生回路14からタイマ12へ割込信号が送られても、ゲーム用プログラムが実行されていれば、CPU10がキー発生回路16に特定のキーを発生させるための信号を出力することにより、タイマ12からデコーダ11へのクロック信号の供給は継続される。したがって、デコーダ11のデコード動作は継続される。一方、ゲームカートリッジ40のメモリ41に記録されているゲーム用プログラムが、ゲーム装置1において単にコピー動作に供された場合には、当該コピー動作の途中で、デコーダ11のデコード動作が無効とされ、ゲーム用プログラムは、部分的に正常にデコードされない状態で、ゲームカートリッジ50のフラッシュメモリ51に書込まれることになる。 (もっと読む)


【課題】生体情報を登録した正当な利用者以外の使用を許さないことによるセキュリティレベルの向上を図りつつ、アクティブ型RFIDの利便性を十分に発揮させ、受信装置側システムの負荷の軽減、利用者による生体情報の自己管理、電池寿命の延長、様々な受信装置側システムの要求に対する応答を可能にする。
【解決手段】ID信号発信装置1は、装置IDを発信するアクティブ型RFIDモジュール12、指紋検出部13、指紋認証モジュール14および発信制御モジュール15を有する。そして、アクティブ型RFIDモジュール12は、利用者の指紋認証が行われたことを契機にID信号の発信を開始し、発信開始から、管理者により設定された発信継続時間が経過した時にID信号の発信を停止する。さらに、ID信号の発信継続時間を管理対象または管理態様に応じて変更することができる。 (もっと読む)


【課題】ICタグ装置が金属面や水分を有する物品に貼付された場合であっても、タグ情報を読み取るときの交信の信頼性を高めることを目的とする。
【解決手段】ICタグ装置3は、タグ情報を記憶保持するタグICチップ21と、タグICチップ21に電気的に接続され、無線信号を受信すると共に、受信した無線信号により電力を生成するタグアンテナ部20と、タグICチップ21に電気的に接続され、受光した光により電力を生成する光電変換部22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】USBに内蔵されているOSをBIOSの設定変更なしで起動、また、USB本体のRAM領域内に保存されているデータの読み取りを防止する。
【解決手段】USB自己環境起動メモリー(SES)をパソコンに差し込み、自動的にIDを認識し、パスワードを入力することで、自分の操作環境を伴ったパソコンとして使用する。またメモリー領域を3ブロックに分けて、その一ブロックを外部より全く見えなくする手段により不正使用を防止する。フロッピー及びCD−ROMと認識させることで、SESメモリーに内蔵されたOSを起動させる。 (もっと読む)


【課題】 ゲームの利用促進を図るとともに、継続してゲームを行わせるための動機付けを与えることができるゲームシステム、プログラム及び情報記憶媒体を提供する。
【解決手段】 課金受付ユニット300が、所与の遊技価値の投入を受け付けたことを契機として、投入受付信号をゲーム処理ユニット500に送信し、ゲーム処理ユニット500が、課金受付ユニット300から投入受付信号を受信したことに基づいて、リーダ・ライタユニット580を介して無線タグ240に記憶されたゲームポイントに課金受付ユニット300に受け付けられた遊技価値から換算されたゲームポイントを加算する第1の加算処理およびゲームポイント記憶部674に記憶されたゲームポイントに課金受付ユニット300に受け付けられた遊技価値から換算されたゲームポイントを加算する第2の加算処理の少なくとも一方の加算処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 ハードウェア構成の異なる複数の端末で可搬型記憶媒体からは起動できないように構成されているOSも利用できる可搬型記憶媒体を作成する。
【解決手段】 可搬型記憶媒体に備えられたDB更新機能が利用対象の情報端末に固有のデバイスドライバや設定ファイルなどのハードウェア情報を自動的に抽出する第1の手段と、可搬型記憶媒体に備えられたブートドライバが利用対象の情報端末の起動に必要なデバイスドライバを列挙し、それらを起動中に動的にインストールする第2の手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 電子機器をリモートコントロールする場合に従来はリモートコントローラーからの信号を検知するための電力が必要なため、待機中の消費電力が大きい。また電子機器を他の機器と接続する場合それぞれの機器に所定の操作を行なう必要があった。課題は電子機器の省電化と外部機器との接続を容易にすること。
【解決手段】 電子機器とICタグとの接続をICタグ内に設けたスイッチングトランジスタの出力ポートを介して行ない、電子機器の起動制御をスイッチングトランジスタの制御で行なえるようにした。これにより外部機器から電子機器を起動できるようになるので電子機器の利便性が向上する。ICタグを利用したリモートコントローラも実現でき、赤外線方式のリモートコントローラに対し待機中の消費電力を低減できる。 (もっと読む)


【課題】移動通信事業者(MNO)のネットワークに接続された移動装置に対して、この移動通信事業者によるさらに多くの規制に備えた機能及びメカニズムを提供する。
【解決手段】移動無線通信装置と共に使用するリムーバブルカードが、プロセッサと該プロセッサに接続された不揮発性メモリとを有する。メモリは、プロセッサが実行するように構成されると共に2つのモードのうちの1つにおいて動作可能であるプログラミングコードを記憶する。第1のモードでは、カードが装置に接続され、このカードは、装置がインターネットから無線で受信した情報を記憶する。第2のモードでは、カードはネットワークポータル装置に接続され、この装置がインターネットに接続されて、カードはインターネットからネットワークポータル装置を介して受信した情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】 RFIDに対して従来とは異なる直感的・感覚的なインタラクションを可能とし、これにより新たなインタフェースとしての可能性を広げることが可能なRFIDのスイッチ機構、それを用いた入力装置、コンピュータ用の入力インタフェース装置、及び、テレビジョン受像機用のコントローラを提供する。
【解決手段】 RFIDリーダと電波によって通信可能なRFID1と、RFID1の通信機能を制御する通信制御手段2とを基体3に備え、通信制御手段2は、RFID1に対して離間状態よりも接近状態のときにRFID1の通信機能を低下させる特性を有し、RFID1又は通信制御手段2は、重力に応じて一方が他方に接離する方向に移動可能とする。 (もっと読む)


61 - 80 / 271