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Fターム[5B042MA10]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作状態の記録、トレース (3,231) | 記録内容の処理 (2,426) | 編集、表示 (448)

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【課題】トレース用端子を増設することなく、最小限のメモリで、複数リソースのトレースを実行する。
【解決手段】半導体装置は、同じ内容のプログラムが実行される毎に、ROM1のアドレス、RAM2のアドレス、RAM2の中から、選択すべき1つのデータを切り替えて、トレース情報として出力するセレクタ12と、前記同じ内容のプログラムが実行される毎にセレクタ12により選択されたトレース情報を記憶し、次の同じ内容のプログラムが実行される前に前記記憶されたトレース情報が読み出されるトレース用メモリ17と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】OS、DB等のシステムログだけでなくネットワーク機器やミドルウェア、アプリケーションログを一元的に保管し透過的に検索する。
【解決手段】複数のシステムから収集したフォーマットの異なるログファイルに対して、利用者端末から特定の項目を指定して任意のキーワードで検索して抽出結果を出力するシステムであって、利用者端末からの検索要求を受け付ける検索受付手段と検索項目に対応した項目名称データをログファイル基本情報データベースとログファイル項目対応データベースから読み出し、キーワードと合わせてログレコードを読み出す抽出処理手段とファイル出力処理手段を備える。新たなシステム又はログが発生した場合、属性情報と項目情報を追加して、複数ログとの紐付けを行う。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、装置又はネットワークで発生した不具合を確認しやすい技術を提供することにある。
【解決手段】本発明は、監視対象の装置の動作状況を記録する通常記録手段と、前記監視対象の装置で発生する所定のイベントに関係する動作内容を記録する詳細記録手段と、前記記録された運用状況と所定のイベントの動作内容とを時系列で出力する出力手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の起動時において、連鎖的に発生した故障要因信号の発生した時系列順にその場で容易に表示させ、故障からの復旧作業を容易に行えるようにした故障要因表示機能を備えた情報処理装置を提供する。
【解決手段】プログラムを実行する演算処理部1、周辺装置3、及び当該演算処理部及び周辺装置の故障要因信号を処理する故障要因処理部2とから成る情報処理装置であって、故障要因処理部は、POSTコード信号、温度異常信号、及び出力低下信号から成る故障要因信号を受信して時系列に記憶・表示させるための故障要因記憶制御部21と、故障要因信号を記憶する不揮発性メモリ22と、出力された故障要因信号を表示させる表示部23と、不揮発性メモリに記憶した故障要因信号の表示順を発生した時系列順方向、または、その逆方向を指定し、更新を指令する表示更新スイッチ24とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作履歴の消失を防ぎ、リアルタイム応答性の劣化が無い操作履歴保持機能を持つ計算機システムを得る。
【解決手段】入出力装置2から入力された入力は、監視対象計算機1の入出力制御手段3を介して、操作履歴記録手段6に伝達され、操作履歴記録手段6は、入出力制御手段3から得た入力を操作履歴として操作履歴バッファ5に記録しつつプログラム4に伝達し、プログラム4から得た出力を入出力制御手段3に伝達し、操作履歴バッファ5に空きが無い場合は、入出力制御手段3から得た入力を捨てるようにし、操作履歴バッファ5の操作履歴は、操作履歴送信手段7によって監視計算機8に送信され、監視計算機8の操作履歴保持手段9で保存され、操作履歴表示装置11に表示される。 (もっと読む)


【課題】不具合の解析に有用な情報を十分に取得することによって、従来よりも不具合の解析の効率を向上させることが出来る電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】電子機器が、各種画面を表示する表示部を有する電子機器であって、各種画面の中から予め指定されたキー画面の画面データを記憶するキー画面記憶部と、エラー情報を記憶するエラー情報記憶部と、表示部が表示したキー画面の画面データをキー画面記憶部に記憶させ、エラーが発生すると、発生したエラー種別に応じてエラー情報として記憶するキー画面の画面数を決定し、キー画面記憶部が記憶するキー画面の中から最近のキー画面から順番に決定された画面数分のキー画面の画面データをエラー情報としてエラー情報記憶部に記憶させる記憶制御手段と、エラー情報出力指示を受け付けるとエラー情報記憶部が記憶するエラー情報を出力する出力制御手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】障害発生イベントの検出精度を高く維持しつつ、ユーザの熟練度合に左右されることなく検出された結果を客観的に評価することができる障害イベントの検出を支援する装置、方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】複数のコンポーネントを含むシステムのログ情報及び/又は障害情報を含むシステムの履歴情報を収集し、シンプトンの基礎となったイベントを送出したコンポーネントに関するシステム構成情報である部分構成情報を抽出する。検出ルールに付加情報として部分構成情報を付加したシンプトンを記憶する。履歴情報及び記憶されているシンプトンに基づいて、シンプトンに適合するイベント群を特定し、特定されたイベント群それぞれを送出したコンポーネントの関連情報を含む部分構成情報を抽出する。抽出された部分構成情報と、イベント群を特定するのに適用されたシンプトンに含まれている部分構成情報との適合度を算出する。 (もっと読む)


【課題】依存関係モデルを構成するために必要となる論理式等の知識を過度に記憶することなく、障害発生イベントの検出精度を高く維持することができる障害イベントの検出を支援する装置、方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】複数のコンポーネントを含むシステムのログ情報及び/又は障害情報を含むシステムの履歴情報を収集する。システム構成情報を取得して、シンプトンの基礎となったイベントを送出したコンポーネントに関するシステム構成情報である部分構成情報を抽出する。検出ルールに部分構成情報を含む付加情報を付加したシンプトンを記憶する。取得したシステム構成情報と、シンプトンに付加して記憶されている部分構成情報とを比較して、記憶されている部分構成情報ごとに一致度を算出し、算出された一致度に基づいて、障害発生イベント検出時に適用するシンプトンを抽出する。 (もっと読む)


【課題】 ログの時刻情報を正確に把握できるログ管理装置、システム、方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 本発明のログ管理装置は、時刻情報を含むログが収集される少なくとも一つの収集対象から該ログを受信する収集手段と、収集対象毎に設定されたログフォーマット情報を管理する管理手段と、ログフォーマット情報を参照してログを変換し、時刻情報を抽出する変換手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザの望むデータ形式で履歴ファイルを提供することを可能にする。
【解決手段】履歴情報を、指定されたデータ形式の履歴ファイルによって提供することが可能な画像処理装置100において、該情報処理装置100で行なわれた処理の内容を履歴情報として記憶部103に記憶し、ユーザから履歴ファイルのデータ形式の指定を受け取ると、整形処理部105が、前記記憶された履歴情報を読み出し、前記受け取ったデータ形式に沿って前記履歴情報を組み替えて履歴ファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】オーバーヘッドが小さいメッセージロギングメカニズムを提供する。
【解決手段】ソフトウェア命令をストアするように構成される記憶媒体130と、ソフトウェア命令を実行するように構成される処理ユニット102と、バス112と、バスを介し処理ユニットに接続されるアクノリッジデバイス162と、を含む計算機システム。処理ユニットが更に、ソフトウェア命令の実行中、アクノリッジデバイスにデバッグメッセージを定期的に書き込むように構成されていて、アクノリッジデバイスは、デバッグメッセージを処理する前にデバッグメッセージをアクノリッジする。 (もっと読む)


【課題】デバッグ専用ポートを有しないコンピュータシステムであってもソフトウェアの障害解析に必要なログデータを効率的かつ容易に取得することができ、これによりソフトウェアの障害解析に要する時間を短縮することができるソフトウェア解析システムを提供する。
【解決手段】電子機器に組み込まれているソフトウェアの解析を行うソフトウェア解析システムであって、前記電子機器には、少なくとも外部から着脱可能にストレージデバイスを取り付けるためのスロット140と、ソフトウェア割込みや未定義命令例外処理を行うフック処理部123が設けられ、前記ストレージデバイスを取り付けるためのスロットにはロギングデータを保存するロギング機器200が接続され、このロギング機器にはこのロギング機器に保存されたロギングデータに基づき所望の解析を行う解析手段が接続された。 (もっと読む)


【課題】任意の種類のデータ構造を対象としてデータ構造の形状の量的な変化を捉える。
【解決手段】プログラム解析装置10では、制御フローグラフ生成部12が、プログラム記憶部11に記憶されたプログラムから制御フローグラフを生成して制御フローグラフ記憶部13に記憶し、初期マップ生成部14が、プログラムの実行前におけるデータ構造の形状を表す形状グラフとそのデータ構造に含まれるオブジェクトの数との対応情報をマップ記憶部15に記憶し、データフロー方程式生成部16が、制御フローグラフ記憶部13に記憶された制御フローグラフからデータフロー方程式を生成してデータフロー方程式記憶部17に記憶し、マップ更新部18が、データフロー方程式記憶部17に記憶されたデータフロー方程式に基づいて、マップ記憶部15に記憶された対応情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】1つの処理要求に対する処理を複数のコンピュータにおいて連携して実行するときの各コンピュータの稼動状態について、複合的に分析可能にする。
【解決手段】分析装置30において、処理要求を含むリクエストパケットがクライアント40から送信されてから、その処理要求に対応する処理をサーバ10及びサーバ20が連携して実行した結果に、予め各サーバに組み込んだ機能によりサーバ10及びサーバ20両方の稼動状態を含む内部情報が付加されたリプライパケットが返信されるまでに要した処理の所要時間を算出する。さらに、リプライパケットに付加された内部情報を抽出して、これに算出した処理の所要時間を関連付け、内部情報DB30Bに蓄積する。また、この内部情報DB30Bに蓄積された、内部情報及びその内部情報に関連付けられた所要時間に対して所定の統計処理を施し、サーバ10及びサーバ20の稼動状態を分析する。 (もっと読む)


【課題】特定の事象とテストプログラムとの関係を容易に把握できるテストプログラム検査装置およびテストプログラム検査方法を提供する。
【解決手段】 実行位置検出手段21は、事象検出手段12によりスパイク電圧の発生が検出されたときに、テスト実行手段11により実行中のテストプログラム上の位置を検出する。表示手段23は、実行位置検出手段21により検出された位置のテストプログラムの内容を表示する。編集手段24は、表示手段23により表示されたテストプログラムの内容の編集を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】多数のラックに搭載された多数の電子機器を有する電子機器システムに関し、異常の電子機器の物理位置を特定する。
【解決手段】電子機器の異常通報時に、電子機器の状態発光素子を利用して、ラックの全電子機器の発光素子を点灯し、多数のラックからラック位置を特定し、且つ異常通報した電子機器の発光素子を他の電子機器の発光素子の表示形態と変更して、異常通報した電子機器の物理位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】データ処理システムの複数の資源に対するパフォーマンス傾向の統合された表示を発生する方法、プログラム及び装置を提供する。
【解決手段】データ処理システムのパフォーマンス傾向の統合表示が発生される。複数の資源に対する最近のパフォーマンス測定データが複数の資源に対する履歴的なパフォーマンス測定データと共に検索される。複数の資源のそれぞれの資源毎の、最近のパフォーマンス測定データ及び履歴的なパフォーマンス測定データの分析に基づいて、パフォーマンス傾向が決定される。複数の資源の単一の統合されたグラフィック表示が関連するパフォーマンス傾向に基づいて発生される。単一の統合されたグラフィック表示内に複数の資源のそれぞれを表す個別表示が表示され、個別表示がこの個別表示に対応する資源の最近のパフォーマンス傾向及び履歴的なパフォーマンス傾向に基づいて単一の統合されたグラフィック表示内に位置決めされる。 (もっと読む)


【課題】各コンピュータのソフトウェアに関する状況を管理者に容易に確認させる。
【解決手段】管理サーバ1に、業務サーバ2ごとの、重要性の度合いを示す重要度を記憶する、ソフトウェア重要度データベース121と、業務サーバ2ごとの、インストールされているソフトウェアのパッチが適用されているか否かの状況を記憶する、適用緊急度データベース122と、パッチの適用の状況の情報を業務サーバ2から取得して適用緊急度データベース122を更新する適用状況更新処理部103と、用緊急度データベース122に記憶されるパッチの適用の状況に基づいて、必要なパッチが適用されていない業務サーバ2を見つけ、その業務サーバ2のサーバ名を、その業務サーバ2の重要度の大きさに応じたアイコンとともに端末装置3に表示させる、容態画面表示処理部106と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】限られた開発者資源を有効に活用して、対象プログラムの性能を向上する。
【解決手段】ソース解析部120は、ソース記憶部110が記憶した対象プログラムのソースコードに基づいて、対象プログラムのプログラム構造を解析する。トレース挿入部130は、ソース解析部120が解析したプログラム構造に基づいて、ソースコードにトレース命令を挿入する。実行モジュール生成部140は、トレース挿入部130がトレース命令を挿入したソースコードに基づいて、実行モジュールを生成する。実行装置821は、実行モジュール生成部140が生成した実行モジュールを実行して、実行ログを記録する。最適化箇所判定部160は、実行装置821が記録した実行ログに基づいて、最適化箇所を判定する。 (もっと読む)


【課題】サービスに係る処理にかかったCPU時間を正確に取得する。
【解決手段】本発明に係る計算機システム100は、サーバ処理が実行中であれば第1の状態、クライアント処理が実行中であれば第2の状態、それら以外は第3の状態を記憶する処理識別部131と、実行開始時に処理識別部を第1の状態にし、終了したら第3の状態にするサーバ処理実行部151と、実行開始時に処理識別部を第2の状態にし、終了したら第3の状態にするクライアント処理実行部152と、第1〜第3のCPU時間を記憶する性能情報記憶部113と、処理識別部の第1〜第3の状態に対応してそれぞれ第1〜第3のCPU時間を加算する性能情報取得部112とを有する。 (もっと読む)


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