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Fターム[5B042MA10]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作状態の記録、トレース (3,231) | 記録内容の処理 (2,426) | 編集、表示 (448)

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【課題】デバッグ用のソフトウェアモジュールを必要に応じてインストールすることができるデバッグ装置、及びデバッグ方法を提供すること。
【解決手段】再生装置(100)は、デバッグ装置の動作を制御するための制御モジュール(201)と、プログラムを実行するスクリプトエンジン(203)を備える。状態監視モジュール(205)は、制御モジュール(201)及びスクリプトエンジン(203)の状態を監視し、状態の変化を検出する。状態通知モジュール(204、206、207、208、209)は、状態監視モジュール(205)により検出された変化を、再生装置(100)に接続されたネットワーク機器(2)に送信し、変化をユーザに通知する。状態監視モジュール(205)及び状態通知モジュール(204、206、207、208、209)は、外部デバイス(3)から再生装置(100)にインストールされる。 (もっと読む)


【課題】操作を行うために必要な画像のデータをすべて記憶しておかなくても、履歴情報に基づいて操作手順を再現することができる履歴情報表示装置および方法を提供する。
【解決手段】ターゲット機10の入出力部11は、画像をキャプチャする必要があるとき、キャプチャ制御フラグが「1」のログ指示を生成する。ログ生成部は、キャプチャ制御フラグが「1」のログ指示を受け取ると、表示部に表示されている画面の画面イメージを表示制御部から取得して、ログファイル部15に記憶し、キャプチャした画面イメージがある旨のログを生成する。サポート機20のログ再生制御部は、キャプチャした画面イメージがある旨のログがあると、キャプチャされた画面イメージを、ログ読取部によってログファイル部15から取得し、取得した画面イメージを画像表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】
ログとして取得するファイルの管理を容易化し、インシデント発生後に迅速に調査が可能なログ管理システムを提供する。
【解決手段】
クライアント100にコンピュータ上で発生するイベントを監視しイベントログを出力する監視プログラム101と、イベントに関連するファイルを保全し実ファイルログを出力する保全プログラム102とを設置する。保全プログラム102が、対ファイルを複製する時に、そのファイルのファイル内容からその特徴値を算出し、監視プログラム101が、イベントログにファイルの特徴値を記録する。サーバ110は、ログを回収、検索する回収プログラム111と検索プログラム112とを備える。プログラム112が、記録された特徴値と、実ファイルログに格納される実ファイルのファイル名とを比較することで、イベントログと実ファイルログとを関連付け、検索結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】コストを抑制しつつ、基板処理装置のソフトウェアの品質を向上させる。
【解決手段】基板処理装置の実装処理ユニットの動作を模擬するシミュレータに、履歴生成部215、報告書生成部216および印刷部27を設ける。履歴生成部215は、表示制御部213からシミュレーションの状況(動作状況や判定状況等)を示す情報を受け取り、リアルタイムで履歴情報225を生成し、これを記録する。報告書生成部216は、履歴情報225および定義リスト221に基づいて、履歴情報225を解析した報告書情報226を生成する。印刷部27は、報告書情報226に基づいて、用紙に画像を印刷することにより、報告書227を作成する。 (もっと読む)


【課題】 プログラマが事前に予測できなかった稀な状況やコンピュータシステムの負荷状態に応じてトレースログ出力を制御することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 プログラム実行時のトレースログを出力するトレースロギング方法において、プログラムの実行時にその動的な情報を示す実行時情報の計測を行ってその計測された実行時情報を記憶装置に格納するステップと、前記記憶装置に格納した実行時情報である計測値を読み出してその計測値を評価するための評価値を計算し、その計算した評価値がポリシー定義テーブルで指定される閾値条件を満たす場合にトレースログを記憶装置へ出力するステップとを有するものである。 (もっと読む)


【課題】ターゲットプログラムを変更することなくその検証が可能となるデバッグ装置及びデバッグ方法を提供する。
【解決手段】デバッグ装置1は、ユーザ応用システム40に搭載されるターゲットプログラムを実行するインサーキットエミュレータ(ICE)20と、ICE20を介してプログラムのデバッグを行なうホストコンピュータ10と、ICE20及びホストコンピュータ10と接続される信号ボード30とを有する。信号ボード30は、ICE20又はホストコンピュータ10からの信号を選択してユーザ応用システム40に入力する信号調停回路31を有する。 (もっと読む)


【課題】従来の現金処理装置は、過去の取引の確認、障害発生時の過去の処理の確認、現金が合わないときの確認等のために様々なデータを記録し、後から表示や印字することによってその経過を確認する場合、機器や運用に詳しい知識がないとわからないものであり、また、不要なデータを省略しているために正確に追跡できないという問題がある。さらに、実際の操作を表示として把握するためには変換等を行わなければならないために期間がかかり、しかも実際の操作を思い出す必要があり、追跡があいまいになるという問題がある。
【解決手段】使用者の操作画面を表示する表示部と、使用者の操作入力を受け入れる入力部と、表示部に表示した表示データ、使用者の操作入力データ、各時点の時刻データを記録する記憶部とを有し、前記記憶部に記憶したデータを基に操作画面の表示内容を操作内容と共に再現表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションから必要なログ情報をリアルタイムに抽出し、ブラウザによるログの分析・監視、および帳票取得ができるログ統合管理システムを提供する。
【解決手段】ログ統合管理サーバは、複数のアプリケーションのログ情報を読み込むログ取得部と、取得したログの内容を整形するログ整形部と、整形したログ情報をログ統合管理ファイルに蓄積するログ蓄積部と、を備え、WEBサーバは、管理端末からの入力情報に基づいてログ情報の抽出条件を取得するログ抽出条件取得部と、取得したログ抽出条件に対応してログ統合管理ファイルへアクセスし必要な前記整形したログ情報を抽出するログ統合管理ファイル参照部と、前記整形したログ情報の抽出結果を画面に表示するログ抽出情報表示部と、画面表示用に抽出したログ情報を用い帳票定義体により定義された形式の監査帳票に印刷出力する監査帳票出力部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 従来は、取得したモニタ信号に基づいてソフトウェアのデバッグとハードウェアの動作解析を効率的に行うことはできなかった
【解決手段】 プログラムの実行を行うCPU3と、半導体集積回路の内部信号をモニタ信号として取得するモニタ部4と、を備え、モニタ部4は、CPU3がプログラムの実行を開始するときCPU3から与えられるモニタ開始信号を受けて、LSI1の内部信号をモニタ信号として取得する動作を開始し、CPU3がプログラムの実行を停止するときCPU3から与えられるモニタ停止信号を受けて、LSI1の内部信号をモニタ信号として取得する動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】 先頭パラメータのみを表示しながら、全てのパラメータのデータ値を確認することが可能なプログラムデバッグ装置を実現する。
【解決手段】 命令及びこの命令に付加されるパラメータをラダー図で記述したプログラムを実行するPLCと通信し、前記プログラムを読み出して命令及びパラメータを抽出すると共に、抽出したパラメータのデータ値を前記PLCより取得してモニタに表示させるモニタ表示制御手段を有するプログラムデバッグ装置において、
前記命令と、その命令に付加される先頭パラメータと、この先頭パラメータを含むパラメータ数とを対比させた命令パラメータ一覧ファイルを備え、
前記モニタ表示制御手段は、前記命令パラメータ一覧ファイルを参照し、抽出した前記命令に付加される先頭パラメータとこの先頭パラメータを含むパラメータ数を読み出し、前記PLCより先頭パラメータからパラメータ数分のデータ値を連続して取得し、前記モニタに表示させる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムの性能のボトルネックが、メモリやチップセットであるか否かを迅速に判定する。
【解決手段】CPUとメモリ及びI/Oインターフェースを接続するコントローラとを備えた計算機システムにおいて、前記コントローラ6は、メモリに対するアクセス要求を受け付けると、当該メモリアクセス要求に対する応答時間を測定する応答時間測定部(SUB120)と、メモリアクセス要求の発行回数を測定する度数カウント部(インクリメンタ122)と、応答時間に対応する前記発行回数とを関連づけた測定結果を格納する測定結果記憶部(レジスタファイル118)と、測定結果の読み出し要求があったときには、前記測定結果記憶部に格納された測定結果を出力する測定結果制御部パフォーマンスモニタ制御ユニット105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ソースコードのデバッグを支援するデバッグ支援装置に関して、ユーザフレンドリなユーザインタフェースを実現する。
【解決手段】ソースコードのデバッグを支援するデバッグ支援装置であって、デバッグ対象のソースコードの内容に含まれ、前記ソースコードとは異なるファイルで定義されている関数の内容を、第1の所定のデータを用いて、前記ファイルから取得し、前記ソースコードの内容と、前記関数の内容とが、同じ表示枠内に表示されるように、前記関数の内容を、第2の所定のデータを用いて、前記ソースコードの内容における前記関数の呼び出し位置に表示する、ソースコード表示手段を備えることを特徴とするデバッグ支援装置。 (もっと読む)


【課題】 発生した障害がカスタマイズされた構成部品に起因するか否かの、他システムでの障害事例情報を3次元で表示させる保守支援システムを提供することにある。
【解決手段】 予め、他ユーザでの障害の原因がカスタマイズされた構成部品に起因する障害事例情報を格納するカスタマイズ部品障害事例データベースと、保守対象システムで障害が発生したときに、この保守対象システムの複数のカスタマイズ部品の製造メーカ、REV番号等の複数の組み合わせを自動的に選択し、この組み合わせをキーにして、カスタマイズ部品障害事例データベースを検索して、この障害事例を予め設定した数以下に絞り込むように編集した保守支援情報を3次元構成図に表示する手段を、備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】状態情報を提供するための方法、装置及びコンピュータプログラムプロダクトを提供する。
【解決手段】ネットワーク援用装置に関する状態情報を検知する。検知された状態情報に基づいてこのネットワーク援用装置に関する動画化状態リポートを作成する。 (もっと読む)


【課題】 装置に対して行われた操作などの履歴情報を表示する際、継続する操作を見失うことなく表示することができる履歴表示装置および方法を提供する。
【解決手段】 ログ再生制御部28は、ログ再生を行う際、ターゲット機10上の表示部T113に表示されていた画面を、画面表示部71に表示する。ターゲット機10上でタッチパネルによって座標指定が行なわれた場合、指定された座標位置を指、矢印、あるいは記号などのポインタによって特定する。ターゲット機10のキー部112で入力されたキーが操作された場合、入力値がポインタによって特定されるようにキー操作表示部72に表示する。1つの操作を行った後次の操作を行う場合、1つの操作の位置と次の操作の位置とを結ぶ経路上に、ポインタの残像を1つの操作の位置から次の操作の位置まで順次移動させて表示する。 (もっと読む)


【課題】バッテリなどのバックアップ電源を不要にした時計LSIによる異常発生履歴情報の時刻管理ができる。
【解決手段】バッテリバックアップ無しの時計LSI5と、異常発生時に異常内容と異常発生時刻などを保存する履歴情報記憶部9とを備えたCPUモジュールにおける時刻データ管理に、
電源投入時に時計LSIにデフォルト時刻Aを初期設定して計時動作を開始させると共にデフォルト時刻Aを履歴情報記憶部の1つの履歴情報に記録しておき、デフォルト時刻Aの記録後、時計LSIに現在時刻を設定するときにその時点の計時時刻Bを履歴情報記憶部の第2の履歴情報に記録しておき、時計LSIの現在の計時時刻と、時刻Bと時刻Aとの時間差を基にしてそれまでの間に発生した異常発生履歴情報についての正しい異常発生時刻データを得る。 (もっと読む)


【課題】形式などが異なる膨大な量のログのなかから、目的とするログを迅速・容易に発見することができるように、ログを管理する。
【解決手段】履歴加工部122は、発生履歴情報640(ログ)を入力し、発生履歴情報640に含まれる発生時刻情報641と関与対象情報642とに基づいて、関与対象情報642が示す対象を一意に識別する管理識別情報653を取得する。履歴加工部122は、取得した管理識別情報653を発生履歴情報640に付加して、加工済履歴情報650を生成し、出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の計算機の統合管理環境において、監視対象の計算機から収集された種々のメッセージに対し、メッセージの形式や文言の変換、および運用環境に応じたメッセージ重大度の変更を可能とし、運用管理者が理解しやすいメッセージへと変換することで障害対応の初動に要する時間を短縮する。
【解決手段】従来の統合管理ツールに対し、メッセージの形式や文言を変換するルールを定義してメッセージ変換ルール記憶手段に格納しておき、メッセージデータベースに格納されたメッセージを取り出し、該取り出したメッセージに適用可能なメッセージ変換ルールを前記メッセージ変換ルール記憶手段から検索し、取得したメッセージに対して、検索されたメッセージ変換ルールに基づくメッセージの変換を施し、その変換結果を前記メッセージデータベースに格納する。これにより、メッセージの形式や文言を変換でき、重大度の変更もできる。 (もっと読む)


【課題】シミュレーション結果を実時間速度で何度でも再現することができるシミュレーション方法及びシミュレータを提供すること。
【解決手段】シミュレータ10は、検証対象のプログラムを実行するシミュレーション実行部12と、その結果を記録するトレースデータ記録部13と、シミュレーション再現部15とを有する。シミュレーション再現部15は、トレースデータ記録部13が記録したトレースデータファイル23を、プラットフォーム情報テーブル41を参照し、再現速度に応じた再現タイミング情報ファイル43に変換する変換部33と、タイマ53を有し、シミュレーション結果を再現タイミング情報に基づき、タイマ53のループ動作を使用して再現する再現部34とを有する。 (もっと読む)


アプリケーションプログラミングインターフェース(API)の性能を測定する方法が、APIによって呼び出された機能のリストを生成するために、ターゲットAPIを選択し、選択されたAPIの機能呼出しのためのメモリ割当てを追跡するステップを含む。次いで、個々の機能がAPI内で別個に呼び出され、それぞれの機能についてのタイミングおよびメモリ割当てデータが収集され記録される。次いで、記録された結果が、log2メソッドに従ってバケット化され、特定のAPIの性能を示すために、APIユーザがアクセスできるようにされる。
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