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Fターム[5B042MA10]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作状態の記録、トレース (3,231) | 記録内容の処理 (2,426) | 編集、表示 (448)

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【課題】 プログラムトレース情報の圧縮効率の高いプロセッサおよび開発支援装置を実現する。
【解決手段】 命令発行信号101、命令実行条件成立信号102、実行することが予め確定している命令を示す静的スケジューリングによる実行確定信号103を受けて静的スケジューリング済み命令を除去する静的スケジューリング済み命令除去手段110と、静的除去手段110から得られる静的スケジューリング済み命令を除いた命令実行条件成立信号112および静的スケジューリング済み命令を除いた命令発行信号111を受けて静的スケジューリング済み命令を除く命令の実行履歴を符号化する符号化手段120と、符号化手段120から得られる符号化されたデータ122を受けてトレースパケット132を生成するデータパケット生成手段130とをプロセッサに備える。また、このトレース情報を開発支援装置で処理する。 (もっと読む)


【課題】 既存のOSになんら変更を加えることなく、OSの動作監視を行うことが可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】 I/O装置4のOS alive監視機構41は、従来のI/Oバスに実装される装置が持つ割込みという機構を用いて実現しており、割込みを通知することで、OS10が割込みの要因を検査するためにI/O装置4内に存在する自装置の状態を示すレジスタにアクセスしてくることを検出し、割込みに対してOS10が応答するかどうかを監視する。OS10の応答がない場合、I/O装置4はOS10が停止したと判定し、OS10がI/O装置4を初期化する際に設定しておくデータと、OS10の動作中に、OS10からの指示で動作していた情報とを基に、必要なデータを送出するというOS10の停止後の動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】監視対象コンピュータから障害メッセージが送信された場合に、ステータスの
進行に応じ適時オペレータに再警告を発する技術の提供。
【解決手段】監視対象サーバ36からの障害メッセージをメッセージ情報格納部24に格納するメッセージ処理部22と、障害メッセージの一覧画面を生成して運用管理端末16に送信する表示画面生成部26と、運用管理端末16からステータス変更リクエストが送信された場合に、該当の障害メッセージに設定されたステータス及びステータス変更日時を更新するステータス更新部28と、ステータス変更時点から再警告までの警告間隔を設定する警告設定情報格納部30と、新たな障害メッセージが格納された際に警告信号を生成して運用管理端末16に送信すると共に、各障害メッセージに対する再警告の要否を判定するための通知間隔の到来を監視し、通知間隔が到来する度に各障害メッセージのステータス変更日時から現在までの経過時間と警告間隔とを比較して再警告の要否を判定し、要再警告の場合には再警告信号を運用管理端末に送信する警告発動部30を備えた再警告発動システム10。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステム中の安全機能を監視するセキュリティデバイスを提供する。
【解決手段】 セキュリティデバイスは、安全機能に照会して、安全機能の状態が許容できるかどうかを判定する。十分な状態が存在しない場合、または応答が受け取られない場合は、信号を送る。この信号は、安全機能が損なわれたことを任意のユーザに信号伝達するために、聴覚的(ブザー)または視覚的(点滅する光)とすることができる。安全機能が、安全機能とユーザとの間で共有される秘密を含む場合、セキュリティデバイスはこの秘密を信号伝達することができる。安全機能の複数の要素がコンピュータシステム中にある場合、セキュリティデバイスは、安全機能の複数の要素を別々に監視し、それらについて報告することができる。セキュリティデバイスは、コンピュータシステムに関するステータス情報を表示することもできる。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置等の機器から収集したログデータを、できるだけ管理者等の手間をかけずに様々な形式に変換して出力することができるログ管理プログラム等を提供する。
【解決手段】 ログ管理プログラム11aは、変換情報が記述されたスクリプト11bに基づいて、ローカル機器ログ11dやネットワーク機器ログ11eやネットワーク機器メンテナンスログ11fやネットワーク機器一覧ファイル11gを読み込み、データベースへの登録用ファイル11cを出力する。このため、スクリプト11bを登録先のデータベースに合わせて用意するだけで、様々なデータベースに対して登録が可能な登録用ファイル11cが得られる。 (もっと読む)


【課題】 GUI画面上でユーザによって指定された各モジュールのインタフェース間の接続関係を定義づける設計支援装置を提供する。
【解決手段】 設計支援装置200は、モジュールと対応する制御プログラムを記憶する記憶部12と、入力部11を介してユーザから設計対象となる記憶部12に記憶されたモジュールを示す装置オブジェクトを表示する指示を受付ける選択受付部101と、表示された装置オブジェクトの入出力インタフェース間を接続する指定を受付ける接続受付部103と、選択受付部101によって受付けられたモジュールの入出力インタフェースを区別して装置オブジェクトをディスプレイ13に表示し、接続受付部103によって受付けられた入出力インタフェース間を結線してディスプレイ13に表示するモジュール表示部102と、接続受付部103によって受付けられたインタフェース間の接続関係を定義づける結線部104を備える。 (もっと読む)


【課題】 障害が生じたネットワーク接続または関連したサーバの識別を容易にすること。
【解決手段】 クライアント・リクエストを処理するために必要とされる可能性がある活動状態の接続するためのシステム、方法、およびコンピュータ・プログラムが提供される。コンピュータ・プログラムは、第1のサーバと複数の他のサーバとの間の活動状態の接続を繰り返し検知するステップと、第1のサーバと複数のサーバそれぞれの間の活動状態の接続の検出頻度を判定するステップをコンピュータに実行させる。好ましくは、コンピュータ・プログラムは、活動状態の接続それぞれが最後に検知されたときを判定するステップをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを経由するなどして、外部からソフトウェアを入力して動作させる場合に、ソフトウェアの提供側がすべてのソフトウェアの組合せを事前に動作検証することができない状況であっても、ソフトウェアの組合せによって動作しないというリスクをより好適に軽減することが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ソフトウェアの動作実績情報を提供するための情報処理装置において、ソフトウェア入力手段によって入力されたソフトウェアが,正常に動作するか否かを動作確認手段により確認する。前記動作確認手段によって動作が確認された結果から、動作実績情報を作成するための動作実績情報作成手段と、前記動作実績情報を送信するための動作実績情報送信手段と、を備えるように構成して課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 複数の顧客システムの監視、保守を行うリモート保守センタ及びリモート保守方法に関し、センタサーバの信頼性を向上すると共に、処理性能の低下を回避する。
【解決手段】 複数の顧客システム2からの情報を格納するデータベース14a,14bをそれぞれ有する複数のセンタサーバ12a,12bと、顧客システム2から受信した情報を、複数のセンタサーバ12a,12bに転送する中継サーバ11と、複数のセンタサーバ12a,12bのデータベース14a,14bにそれぞれ格納された情報を受信して照合し、同一の情報のメッセージ本文を、複数のセンタサーバをそれぞれ識別できる参照番号と共に格納するデータベース18と、このデータベース18に新規の情報が格納されたことを判定して保守端末4に通知する判定通知処理手段(判定通知処理部19)とを有するサポートシステム13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ログ管理装置において、ログ情報中の情報量を落とさずに、ログ情報による物理的なデータ量を低減する。
【解決手段】 入力装置に対する操作者の操作に応じて検知対象となる事象群(又は事象)を指定し、指定した事象群(又は事象)が他の事象を挟まずに連続して発生することを検知した場合(S3のY及びS4のY)、その連続して発生した複数の事象群(又は事象)の中の1つの事象群(又は事象)に対応するログの全情報と、その全情報と異なりその他の事象群(又は事象)に対応するログの一部の情報とを記憶するようにした(S5及びS6)。 (もっと読む)


【課題】 メッセージの内容を容易に認識できるようにする。
【解決手段】 メッセージ受信手段1aは、プログラムから出力されるメッセージを受信する。グループ化手段1bは、メッセージ受信手段1aによって受信されたメッセージを、関連するグループにグループ化する。スケジュール判断手段1cは、プログラムの稼動スケジュールが予め記憶されたスケジュール記憶手段1fを参照し、グループ化されたメッセージが、稼動しているプログラムから出力されるべきものであるか判断する。グループ名称取得手段1dは、グループ名称記憶手段1gに記憶されている、グループ化されたメッセージに付与されているグループ名称を、スケジュール判断手段1cの判断に基づいて取得する。グループ名称出力手段1eは、表示装置1hに取得されたグループ名称を表示する。 (もっと読む)


【課題】 対象装置の性能統計情報をリアルタイム画面出力およびファイル出力を行う場合に、対象装置に対するI/O負荷増大防止とファイル出力量増大防止とを実現し、画面出力周期が非常に短い場合にも、画面出力およびファイル出力の処理を可能とする。
【解決手段】 情報取得手段21は周辺装置10から性能情報を取得し第1の性能情報記憶部22に格納する。第2の性能情報記憶部23aには画面出力周期で第1の性能情報取得時の前回に取得した第2の性能情報を、第3の性能情報記憶部23bにはファイル出力周期で第1の性能情報取得時の前回に取得した第3の性能情報を、それぞれ格納しておく。第1の性能統計情報算出手段25aは第1および第2の性能情報から性能統計情報を算出して出力装置30に画面出力する。第2の性能統計情報算出手段25bは第1および第3の性能情報から性能統計情報を算出して記録装置40にファイル出力する。 (もっと読む)


【課題】負荷テストにおける性能目標を満たすためのパラメータを自動で設定可能とする。
【解決手段】オペレータ操作手順をスクリプトとして取得し記憶装置に格納する操作記憶部110と、スクリプトを読み出して再生し被テスト対象装置への負荷を実現するスクリプト再生部111と、複数の仮想クライアントの動作を制御して負荷テストを実行する仮想クライアント制御部112と、負荷テスト実行に際し処理リクエストに対する応答時間の情報を取得するテスト結果取得部114と、応答時間に基づき単位時間当たりに処理可能な処理リクエスト件数を算定する処理可能件数算定部115と、目標値が処理可能件数を下回るか否か判定し目標値が処理可能件数を下回ると判定された場合、仮想クライアント数、及び処理リクエスト件数を再設定する負荷テスト実施装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 ログ管理装置において、機密性が高い蓄積情報への操作内容を含むログ情報を蓄積情報と同じく適切に保護する。
【解決手段】 利用者の識別子と蓄積情報の識別子と蓄積情報に対する操作許可である操作権限とを関連付けて操作権限情報として記憶し、蓄積情報に対する利用者の操作内容と蓄積情報の識別子とを関連付けてログ情報として記憶しており、利用者からその識別子とログ情報から蓄積情報の識別子とを得て操作権限情報から操作権限を取得し(S13)、取得した操作権限が参照操作の操作権限を含むか否かを判断し(S14)、含むと判断した場合(S14のY)、ログ情報に対する参照操作を許可し(S15)、含まないと判断した場合(S14のN)、ログ情報に対する参照操作を拒絶するようにした(S16)。 (もっと読む)


【課題】 ファイアウォール及び不正侵入検知装置(IDS)のログとSNMPの管理情報を総合的に監視することを容易に行える方法及び装置を提供する。
【解決手段】 この発明は、インターネットなどの外部ネットワークと、ローカルエリアネットワーク(LAN)などの内部ネットワークと、前記外部ネットワークと前記内部ネットワークの間に設けられてネットワーク間のデータの中継を予め定められたルールに基づき制御するファイアウォールと、前記内部ネットワークを流れるデータを監視して不正なアクセスを検知する不正侵入検知装置と、を備えるシステムにおいて不正侵入を監視するための方法であって、前記ファイアウォール及び前記不正侵入検知装置からのログに含まれる複数のイベントに関するデータについてその変化量を求め、前記複数のイベントに関する変化量を時系列のグラフとして表示するものである。 (もっと読む)


【課題】 管理対象システムの性能情報を収集する運用管理支援システムにおいて、ある性能情報種類についての性能劣化を、その性能情報種類から影響を受ける他の性能情報種類についての性能情報の変化によって判断する。
【解決手段】 メトリック相関400は、性能情報種類間の依存関係について影響を与える性能情報種類と影響を受ける性能情報種類とを示す依存関係情報を格納する。性能情報収集部105は、性能情報種類全体のうち選択された性能情報種類について管理対象システムから周期的に性能情報を収集して性能情報履歴を記録する。検索部101は、選択されない性能情報種類の1つが指定されたとき、メトリック相関400を検索し、指定された性能情報種類から影響を受けかつ選択済の複数の性能情報種類を取得し、取得した性能情報種類について性能情報履歴を表示する。 (もっと読む)


【課題】トレースメモリの格納情報量およびデバッグに必要なコード量を増加する。
【解決手段】トレース解析テーブル46と、トレース情報の実行アドレスと命令コードを復元して送信する命令復元部62と、オブジェクトコードリスト記憶部60とを備え、オブジェクトコードリストと、トレース情報を読み出して、アドレスレジスタ28に記憶された最終格納アドレスから逆時間方向にトレース情報毎に切り出して、トレース解析テーブル46に登録するトレース解析装置48および、長さの異なるフォーマットで圧縮変換されたトレース情報と最終格納アドレス情報をトレース解析テーブルに入力するステップと、時間軸と逆方向に解析し、トレース情報を順次情報の単位に切り出してトレース解析テーブルに登録するステップと、オブジェクトコードリストを入力して、登録されたトレース情報の実行アドレスと命令コードに復元するステップとを備えるトレース解析方法。 (もっと読む)


システムはユーザビリティテストを実施し、コンピュータ画面上で発生したイベントをユーザのビデオおよびオーディオの両方と同期させて記録し、アプリケーションおよびOSにおけるシーンの背景において発生したイベントの完全なクロニクルを形成し、コンフィギュレーションにおいて規定されたセッティングに依存して他の入力ストリームもキャプチャし、所望の全てのイベントおよびキャプチャと共にユーザビリティテストの完全な記録をファイルフォーマットで保存する。リモートビューアはリアルタイムでユーザビリティテストの記録を観察し、また記録中の決定的な瞬間において、記録されるべきマーカをセットし、またマネージャまたはアドミニストレータは設定をコンフィギュレートし、ユーザビリティテストおよび記録ファイルをインポートおよび分析し、分析された判定基準に基づきユーザビリティテストのプレゼンテーションビデオを提供する。
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実行トレースプリントを検証することによってプログラム実行の整合性を制御する進歩的な方法は、プログラム実行に用いられた実行経路及び/またはデータの典型的なプリントを更新すること、所定のプログラムポイントにおいて(動的に計算された)実際のプリント値を期待値(静的に固定され、プログラム実行が妨げられない場合にプリントの値に等しい)に比較すること、及び実際のプリントが期待値と異なる場合にプログラムによって特定の処理を実行すること、に存する。 (もっと読む)


本発明のメカニズムは、複数層のシステム・パフォーマンス・データをオペレータに伝達するグラフィカル・ユーザ・インターフェース(GUI)の形のインターフェースを提供する。オペレータは、情報のこの表示を監視し、これを用いて、システム・パフォーマンスを最適化するためにシステムをどの様に調整するか決定する。本発明のこのメカニズムは、計量点のトレールを表示することによってオペレータに即時フィードバックを提供し、その計量点は1つの期間にわたるシステム・パフォーマンスの状態を示す。この様に、本発明の表示メカニズムは、システムが所定マージンの中で動作しているか否かということと、システムに対して行われたパフォーマンス調整の結果と、システムについての予測又は傾向とを即時にオペレータに伝える。 (もっと読む)


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