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Fターム[5B042MA10]の内容

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【課題】データ処理装置が高速になるに従って命令の実行の追跡が複雑になることに対処して、追跡中に作られるデータ・ストリームの大きさを削減する方法を開示する。
【解決手段】追跡論理(40)は命令ストリーム内の命令の処理を検出する監視論理(42)を含み、命令ストリーム内の命令のどれが条件付き直接分岐命令か、条件付き間接分岐命令か、無条件間接分岐命令かを検出する。追跡論理(40)は更に圧縮論理(50)を含み、前記条件付き直接分岐命令、条件付き間接分岐命令、または間接分岐命令をマーカ命令に指定し、マーカ命令毎に、マーカ命令を実行したことを示す実行標識またはマーカ命令を実行しなかったことを示す不実行標識は出力し、処理したがマーカ命令でない命令に関するデータは出力しない。 (もっと読む)


【課題】 オブジェクト指向プログラムを視覚化して保守、再利用のための理解を助ける。
【解決手段】 オブジェクトを検出しノードとして表示エリア内に表示する制御を行うノード制御部22を備え、作成されるノードごとにデータ蓄積部、評価部、知覚部、ルール部、行為部が対応付けて形成され、データ蓄積部22は、自己ノードに関する情報および自己ノードと関連のある他のノードに関する情報を蓄積し、評価部24は、自己ノードと自己ノードと関連のある他のノードとの距離に基づいて評価値を算出し、知覚部25は、自己ノード付近の表示エリア情報、表示エリア内にある他のノード全体の情報を取得し、ルール部26は、評価値に基づいて自己ノードの移動ルールを決定し、行為部27は、知覚部で取得した情報、ルール部で決定したルールに基づいて自己ノードの位置を定めて移動し、各ノードは逐次移動を繰り返すようにして表示画面上の位置を更新する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークシステム全体としてのコスト並びにシステム構築の手間を低減しつつ、各サーバについての処理時間分布を当該サーバ毎に算出することが可能な評価装置を提供する。
【解決手段】各々の処理時間分布が予め設定された分布状態を呈すると仮定される複数のサーバ(D1、D2、A1、A2、A3、W1、W2)がネットワークを介して接続されて構成されるネットワークシステムNSにおける当該各サーバの処理時間分布の具体値を評価する評価設計装置Sにおいて、ネットワークシステムNS全体としての処理時間分布である全体処理時間分布を算出し、当該算出された全体処理時間分布と、各サーバについて仮定されている分布状態と、に基づいて、各サーバ夫々についての処理時間分布の具体値を夫々算出する処理部1を備える。 (もっと読む)


【課題】機器の更新情報を効率良く取得する。
【解決手段】本発明は、機器2の状態を監視するための監視装置3であって、機器2を定期的にポーリングし、機器2の状態情報を取得する状態情報取得手段10と、状態情報取得手段10が今回取得した状態情報と前回取得した状態情報との間に異なる部分がある場合に、その異なる部分のみを更新情報として取得する更新情報取得手段12とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ログのレコードの取扱を簡単にすることが可能なログ収集システム及び監視装置の提供。
【解決手段】ログ収集システムSは、複数の監視対象装置1を監視する監視装置2とサービスセンタサーバ4とから構成される。監視装置2がレコード・ナレッジ記憶部20とログファイル記憶部21とを備える。レコード・ナレッジ記憶部20にログのパターンを登録する。監視装置2が、複数の監視対象装置1から収集したログのレコードのうちで特定条件を満たすログのレコードを選択し、選択したログのレコードの書式を統一する。監視装置2が統一した書式で記述されたログのレコードを時系列に並び替えて一つのログファイル22としてまとめる。監視装置2がログファイル22をログファイル記憶部21に格納する。 (もっと読む)


【課題】各クライアント装置において行われた操作等の履歴情報をシステム全体としてまとめて収集し、利用するシステムを提供する。
【解決手段】本発明によるログ収集システムは、クライアント装置とサーバ装置とログサーバ装置とを備え、クライアント装置は、その装置内で実行される処理の内容に従ってログデータを生成し、予め決められた規則に従ってログデータをサーバ装置に送信し、サーバ装置は、クライアント装置から受信したログデータをログサーバ装置に送信するためのスケジュールを少なくとも有する環境設定ファイルに基づいて、ログサーバ装置にログデータを送信するエージェント手段を備え、ログサーバ装置は、受信したログデータを格納し、ログデータを参照用に供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに過度の負荷を与えることなしに、監視対象計算機システム中における障害発生時の原因推定に加えて障害発生の予知を行うことを可能にする。
【解決手段】情報収集装置101のデータ編集手段112は、ログ情報から得た計算機の構成または状態の変更を時系列データとして編集すると共に、同一の事象内容データを略式データに置き換える。状態監視・解析サーバ102のログ解析手段124は、ログの発生状況を時間軸で解析して解析情報341を得る。障害原因推定手段125は、障害発生に対し、過去の類似障害との比較、確信度の算出により得られる障害原因の推定結果を当該障害発生を示す障害情報331の一部とする。障害発生予知手段126は、与えられた期間の解析情報に対し、過去の類似する解析情報に対応する障害情報を用いて、障害の発生可能性の確信度を算出し、算出結果に応じた予知結果を予知情報351とする。 (もっと読む)


【課題】クライアントに表示された画面を生成する画面生成プログラム、画面生成装置、画面生成方法を提供する。
【解決手段】 サーバからクライアントに送信されたデータであってユーザによる操作を受け付ける第1画面をクライアントに表示させるためのデータである第1データと、クライアントからサーバに送信されたデータであってクライアントに表示された第1画面で受け付けられた操作を示すデータである第2データとを取得する取得ステップと、取得ステップにより取得された第1データ及び第2データに基づいて、第2データに基づく情報である操作情報を、第1画面に付加してなる第2画面を表示させるための第3データを生成する生成ステップとをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】数値シミュレーションユーザのニーズに応えて、多種多様に存在する数値計算アルゴリズムについて、許容精度内で、速く求解する数値計算アルゴリズムの収束グラフ、CPU時間および収束所要回数をデータベースから求め、表示する。
【解決手段】各パラメータの表示手段と各パラメータの選択手段、前記収束グラフ、CPU時間および収束所要回数の表示・選択手段、各パラメータを組み合わせた形式での動作仕様ファクターの組み合わせを複数表示・選択手段、を1つの画面に同時に表示する設定画面表示手段、および画面上で、パラメータのいずれか、収束グラフ、CPU時間および収束所要回数の組み合わせ、および前記動作仕様ファクターの組み合わせを選択すると、これらの組み合わせについてデータベースに格納されたデータを検索し、取得し、表示する。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータと連携して処理を行うホスト端末上の画面をタイミング良く記録できる画面記録プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】記録装置45,演算処理装置41を含むホスト端末11において実行される画面記録プログラム51であって、演算処理装置41に、連携して処理を行うホストコンピュータ10からのホスト端末11上の画面の更新又は書き換えを示す命令の受け取りを確認する確認ステップと、ホスト端末11上の画面の更新又は書き換えを示す命令の受け取りを確認した際、命令を実行する前又は後の画面の画像データを、記録装置45に記録する記録ステップとを実行させることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】対象プログラム毎又は想定されるフォーマット毎に必要な設定を予め行なうことなく、対象処理に対応するログデータを取得する。
【解決手段】ログ差分取得部103は、対象処理の開始時及び終了時におけるログファイル104のファイルサイズを取得し、前記対象処理の開始時における前記ログファイル104のファイルサイズと、前記対象処理の終了時における前記ログファイル104のファイルサイズとに基づいて、前記ログファイル104から前記対象処理に該当する部分のログデータを取得する。 (もっと読む)


【課題】システム内のすべての資産のデータを、定められたデータ構造を用いて集約し、その構造に対応させて一元管理する。
【解決手段】コンピュータシステム内の各装置に設けられた情報収集手段より、各装置が使用しているハードウェア資源又はソフトウェア資源に関するデータ情報を受信する受信手段と、受信したハードウェア資源に関するデータ情報と該ソフトウェア資源に関する情報を関連付けし、資源情報として記憶する資源関連付け手段と、各装置からのデータ情報を基に、ハードウェア資源またはソフトウェア資源の状態を判定する資源状態判定手段と、前記資源状態判定手段にて検出したハードウェア資源またはソフトウェア資源の状態が所定の状態の場合、記憶した資源情報を基に、所定の状態にあるハードウェア資源またはソフトウェア資源に関するソフトウェア資源を抽出する関連資源情報抽出手段と、を有することを特徴とする資源管理装置。 (もっと読む)


【課題】複雑に関連する多数のプロセスインスタンスのうち障害の影響がある範囲の把握を容易にする障害影響範囲特定システムを提供する。
【解決手段】ビジネスプロセス実行基盤111,121上で実行されるプロセスインスタンス間でメッセージ送受信部112,122を介して送受信するメッセージの送受信状況をメッセージ監視部12,22で取得したメッセージ監視情報と、該プロセスインスタンスの挙動を、送受信メッセージと共に、ビジネスプロセス監視部11,21で取得したプロセス監視情報とを、監視情報統合部13,23でメッセージを基に関連付けて統合した統合監視情報を生成し、ビジネスプロセス管理サーバ4に送信することにより、該統合監視情報を基に、障害が発生したプロセスインスタンスおよび該プロセスインスタンスと連係動作するプロセスインスタンスを少なくとも含む範囲を障害影響範囲として監視情報可視化部43で画面表示する。 (もっと読む)


【課題】複雑に関連する多数のプロセスインスタンスのうち障害の影響がある範囲の把握を容易にする障害影響範囲特定システムを提供する。
【解決手段】ビジネスプロセス実行基盤111,121上で実行されるプロセスインスタンス間でメッセージ送受信部112,122を介して送受信するメッセージの送受信状況をメッセージ監視部12,22で取得したメッセージ監視情報と、該プロセスインスタンスの挙動を、送受信メッセージと共に、ビジネスプロセス監視部11,21で取得したプロセス監視情報とを、監視情報統合部13,23でメッセージを基に関連付けて統合した統合監視情報を生成し、ビジネスプロセス管理サーバ4に送信することにより、該統合監視情報を基に、障害が発生したプロセスインスタンスおよび該プロセスインスタンスと連係動作するプロセスインスタンスを少なくとも含む範囲を障害影響範囲として監視情報可視化部43で画面表示する。 (もっと読む)


【課題】多種多様なログファイルを共通フォーマットにするために必要なログフォーマットを自動生成するログフォーマット変換装置、ログフォーマット変換方法、及びログフォーマット変換プログラムを提供する。
【解決手段】収集したログファイルを共通フォーマットに変換する際に、既存のログフォーマットの中から適用可能なものを検索し、適用可能なログフォーマットが存在しない場合、ログフォーマット生成用知識およびログファイルに記録されているログの文字列パターンから規則性を抽出することにより、ユーザまたはログ収集・解析プログラムの開発者によるログフォーマットの作成作業を必要とせずに未知のログファイルを解析できるため、ログ管理・解析作業に要する時間を削減できる。 (もっと読む)


【課題】マルチプロセッサシステム及び監視制御方法に関し、監視専用のプロセッサを用いることなく、障害発生プロセッサを認識して再開処理を実行させる。
【解決手段】セル対応の個別処理を行うセル対応無線制御プロセッサ4と、分担処理を行う無線制御プロセッサ3と、セル対応無線制御プロセッサ4と無線制御プロセッサ3とに制御指示を与える呼制御プロセッサ6とを含むマルチプロセッサシステムであって、呼制御プロセッサ6は、セル対応無線制御プロセッサ4及び無線制御プロセッサ3のトラヒックデータを収集して総呼数と完了呼数とを基に完了率を求め、この完了率と全セル対応の低下基準値及びセル対応の低下基準値とを比較し、全セルの完了率が全セル対応の低下基準値以下の時に全プロセッサに対する再開指示を送出し、セル対応の完了率がセル対応の低下基準値以下の時に当該セル対応プロセッサに対する再開指示を送出する。 (もっと読む)


【課題】解析対象プログラムのチューニングポイントをプロセッサの既存のハードウェア構成を用いるだけで簡単かつわかりやすく提示すること。
【解決手段】性能解析装置300では、設定部301により、ハードウェアカウンタ213に性能モニタリングしたいイベントを設定する。つぎに、検出部302により、タイマ214からの割り込み信号発生時の命令アドレスを検出する。そして、算出部303により、検出命令アドレスにおけるハードウェアカウンタ213の計数値の変化量ΔPを算出し、検出命令アドレスごとに変化量ΔPを累積保持する。つぎに、特定部304により、イベントに対応する命令アドレスを特定して、表示制御部306により変化量総計のグラフを表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】フォーマットする試験結果の文脈を提供する変数値を格納する装置及び方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの被試験デバイスに複数の試験を実行することに対応する一連のイベントに応じて:複数のデータオブジェクトを作成し、データオブジェクトのうちの少なくとも一部が、イベントによって暗示される試験結果の論理的分類に対応し;階層ツリー構造においてデータオブジェクト同士を関連付け;試験結果を含むイベントに対応するデータを階層ツリー構造においてデータオブジェクトに関連付け;データオブジェクトに対応する複数の変数リストに、データオブジェクトに関連する変数値を格納し;変数リストの各々を対応するデータオブジェクトに関連付ける;ことを含む方法である。この方法はまた、階層ツリー構造に関連する複数のデータオブジェクト及びデータへのアクセスを多数のデータフォーマッタに提供する。 (もっと読む)


【課題】 特別なハードウエアを使用しなくとも複数のソフトウェアの処理時間を測定し、表示してエンドユーザが作成したアプリケーションソフトの動作を保証し、アプリケーションソフト開発効率を上げたインバータ装置を提供する。
【解決手段】複数の割り込み発生回路(5)とタイマ機能をCPUに備えたインバータ装置において、1つのタイマ(4)を起動及び停止させるタイマ処理部(7)と、低次の割り込み処理が発生していることを判断する低次割り込み処理判断部(8)とを備え、前記タイマ処理部(7)は、複数の割り込み処理に渡って1つのタイマを継続して動作させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションに障害が発生した際、障害の根本的な原因となる処理を行っている箇所を特定する作業を支援するためのシステムを提供すること。
【解決手段】 対象となるアプリケーションに追跡ログを出力するための処理を実装し、エラー発生時にアプリケーションが出力した追跡ログをログ分析手段で読み込み、そのエラーが発生するに至った処理経路を示すログと、同様の処理経路を示しているエラー発生時点以前のログとを比較し、呼び出し関係が異なる処理部分を抽出して出力する。 (もっと読む)


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