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Fターム[5B042MA10]の内容

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【課題】アプリケーションプログラムの実際の動作状態に対応して、コンパイルを行うことができるプログラム変換システムを提供する。
【解決手段】最適化指示情報に従って原始プログラムから目的プログラム生成するコンパイラ10と、目的プログラムを結合して実行可能なロードモジュールを生成するリンカ20と、このロードモジュールを実行してプロファイル情報を生成するシミュレータ(または、エミュレータ)30に加えて、このプロファイル情報を変更可能な状態でプログラマに提供するプロファイラ40を備える。これにより、プログラマによって変更されたプロファイル情報が最適化指示情報としてコンパイラ10にフィードバックされ、アプリケーションプログラムの実際の動作状態に対応した、最適な目的プログラムが生成できる。 (もっと読む)


【課題】デバッガの評価に際して、評価項目別に評価環境を履歴保存ファイルに保存し、評価環境の整理、評価作業(項目別の実行再現)を効率的に行うこと。
【解決手段】履歴機能選択手段20は、被デバッグプログラムの履歴を保存するか否かを選択し、履歴表示部40は、保存された名前順等に被デバッグプログラムのパス名を表示し、履歴機能制御手段30は、表示された被デバッグプログラムのパス名が選択されると、そのプログラムをロードし、履歴に保存された被デバッグプログラムのデバッグ終了と同時に、その次に保存されている被デバッグプログラムを自動的にロードする。 (もっと読む)


【課題】複数種類の監視ログ上の監視結果を容易に1つのログ上に統合することが可能な技術を提供する。
【解決手段】ログエージェントサーバ7のCPUは、当該ログエージェントサーバ7のHDDから取得したログ識別情報に基づいて、各監視装置から監視ログを取得し、取得した監視ログのログ識別情報に対応したマッピングテーブルを当該ログエージェントサーバ7のHDDから読み出したのち、読み出したマッピングテーブルに基づいて、各監視ログ上の監視結果を共通ログ上の配列先に記録して共通ログを生成する(S100〜S125)。 (もっと読む)


【課題】既存のメッセージログシステムは、サーバのOSの言語に依存してメッセージログを生成するため、サーバ管理者が理解できないメッセージログを生成し、さらに、外部からの不正入力をそのままメッセージログとして保存するため、不正入力によりサーバ処理負荷を増大させるという課題があった。
【解決手段】多言語に対応したメッセージログを生成するために、メッセージログ定義情報を有する言語毎のプロパティ・ファイルを用いて、メッセージログシステムが受領する文字列等を変換し、多言語に対応したメッセージログを生成する。また、メッセージログが受領する文字列等を、最大情報に従って変換することで、メッセージログシステムによるサーバ負荷増大を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】入力される操作ログを、データ量の増加、解像度の増加、マルチディスプレイ化などに対応して収集すると共に、アプリケーション実行中のトラブル発生時にそのデータを復元できるようにする情報処理装置を得る。
【解決手段】キーボード入力2と、ポインティングデバイス3入力と、ディスプレイ4表示画面と、その他の端末装置18との間の入出力と、実行ファイルとを情報処理装置1の記録装置19に操作ログとして記録し、情報処理装置1が実行するアプリケーションのトラブル発生時には、時刻を指定して、その指定された時刻のデータを復元できるようにした。 (もっと読む)


【課題】外部から目視によるマイクロコンピュータ素子の動作確認を容易にする
こと。
【解決手段】データの読出しのみ可能なROM12、データの読出し及び書込の
可能なRAM13、演算を行うCPU11が形成されたマイクロコンピュータチ
ップ1をパッケージングしたマイクロコンピュータ素子において、パッケージン
グの外部に光を出力する発光素子32と、CPU11が動作中であることを検出
する検出手段と、検出手段によりCPUが動作中であるとことが検出された場合
には、発光素子から光を出力する発光素子制御手段とを設けた。これによりマイ
クロコンピュータ素子の外部からCPUが動作中か否かを容易に検出することが
できる。 (もっと読む)


【課題】マネジメントボードがシステムから取り外された後においても、システム運用中に発生した障害についての障害情報を容易に取得する。
【解決手段】運用中のシステムにおいて発生したイベント情報がイベント収集部101にて収集され、収集されたイベント情報が不揮発性のメモリ112に格納され、マネジメントボード100にシステムから電源が供給されていない場合、サブ電源部106から供給された電源が電源切り替え部107にて選択され、選択された電源を用いて、メモリ112に格納されたイベント情報が格納された順番でメモリ112から読み出され、イベントコード表示部105に表示される。 (もっと読む)


【課題】外部媒体を顧客機器に接続することで、操作ログの収集を行うことが可能な操作ログ保存システム、外部媒体及び操作ログ保存方法の提供。
【解決手段】操作ログ保存システムSは、顧客機器1と外部媒体2とから構成される。操作ログ収集プログラム20を格納した外部媒体2を顧客機器1に接続すると、操作ログ収集プログラム20が自動的に起動される。顧客機器1のOS10からアプリケーション11に送られるメッセージを検知すると、外部媒体2が検知したメッセージを割り込み取得する。外部媒体2に内蔵した時計部21からメッセージ取得時刻を取得する。メッセージ取得時刻を付加したメッセージを暗号化して外部媒体2の記憶部22に記録し、外部媒体2が割り込み取得したメッセージを顧客機器1のアプリケーション11に引き渡す。 (もっと読む)


【課題】メールアドレス等の識別子を変更する場合において、従来は、変更後の識別子は過去にどのような使用履歴があったのかについて知る手段がなく、利用者が所望する識別子に変更可能な場合はそのまま変更登録されてしまう。
【解決手段】メールアドレス等の識別子を受け付ける受付手段、前記識別子が、過去に使用されたか否か判定する判断手段、前記判断手段により過去に前記識別子が使用されていると判断された場合に、前記識別子の使用履歴を表示する表示手段、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】格納メモリのサイズを増大させることなく無損失圧縮を提供する。
【解決手段】サーボ制御されたハードウェアのような制御された機械的ハードウェアにおいて、制御アルゴリズムからのデータが得られ、考えられるその後の分析用にログされる。監視される制御パラメータの完全(絶対)値を継続的に格納する代わりに、絶対値が絶対エントリ中に格納され、各先行値に関するパラメータの1つ以上の値が、一連の関連する相対エントリ中に格納される。相対値を格納するために必要なスペースは、絶対値を格納するために必要なスペースよりも少ない。更新された絶対値および関連する相対値のグループは、周期的にまたは割り当てられたスペースに対し相対値が大きすぎる場合にも記録され得る。相対値のサイズは可変とすることができ、適切な情報データ・エントリは、関連する相対エントリのサイズを示すために生成できる。 (もっと読む)


【課題】電子ビジネスを行うのに使用される1つまたは複数の通信スキーマからのビジネスデータ要素の使用を追跡するための技術を実現するコンピュータプログラムを提供すること。
【解決手段】情報キャリア中に有形に組み入れられるコンピュータプログラムについて述べる。このコンピュータプログラムは、電子文書中で使用されるデータ要素を追跡するための動作を命令実行時に実施する命令を備える。この動作は、1つまたは複数のデータ要素を含む第1の電子文書中でデータ要素のインスタンスを識別すること、データ要素の識別に基づいて記憶済み情報を修正すること、ある期間中にデータ要素が使用される回数を指定する記憶済み情報を定期的に取り出すこと、この情報に計算プロセスを適用してデータ要素の使用傾向を決定すること、および、データ要素の識別子と使用傾向とを示す視覚表示を表示デバイス上に提供することを含む。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークを介してリモート操作を行う計算機間の情報処理において、ネットワーク接続が中断又は切断すると情報伝達ができなくなり、リモート操作を実行できず、以降の作業を継続できないという問題を解決する。
【解決手段】
リモート操作を実行中の情報処理プログラムの出力結果を画像データとして操作機側に一時記録する機能を設け、ネットワークの接続状態が変化して接続が中断又は切断した場合に、記録した画像データを操作機画面に再生表示し、再生表示に対する一時的な操作入力を受け付け、表示した画像データと関連付けた覚書として作成する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】 磁気テープを利用したバックアップシステムの障害予測、および障害の解析を行いタイムリーに保守サービスおよび営業活動を行うための情報を提供する運用監視システムを提供する。
【解決手段】 バックアップシステム100が該バックアップシステムの障害予測,保守サービス,営業に必要な稼動管理情報を収集し、一定期間毎に運用監視システム107に前記稼動管理情報を電子メールによって送信し、運用監視システム107が受信した前記稼動管理情報が記載された電子メールを解析するとともに、保守員および営業マンにタイムリーに必要な情報を電子メールによって通知するもの。 (もっと読む)


【課題】利用者のログ情報を視覚的に分かり易く検索表示でき、ログ情報中の利用時間の状況をビジュアルに把握できる装置とその方法及びビジュアル化プログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータシステム1には、ログ情報の検索結果を表示する表示手段2と、ログ情報の検索時に検索条件等を指定する入力手段3と、ログ情報を記録蓄積する記憶媒体4とが備えている。コンピュータシステム1内に、記録媒体4に記録保存しているログ情報を検索し、表示手段2の画面にログ情報をビジュアル表示するビジュアルナビゲート手段5を有している。このビジュアルナビゲート手段5は、利用者のログ情報を取得して一時記憶部9に記録するログ情報取得部6と、一時記憶部9から利用者のログ情報を指定するログ情報選択部7と、表示手段2の画面表示形式の選択等を行う画面表示処理手段8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションにより出力されたログに基づき、どのような動作経路によりアプリケーションに障害が発生したかの追跡を容易に行うことを可能とする。
【解決手段】 アプリケーション動作経路追跡支援装置のログ表示処理部115は、任意設定ログ解析部301,実行情報ログ解析部302,データ並べ替え部303,ログ表示部304の各処理部と、トラッキングデータ保持部305とを備え、任意設定ログデータと実行情報データとを出力日時に基づき並べ替えたトラッキングデータを生成し、トラッキングデータに含まれる任意設定ログデータを取得して表示画面上に一覧表示する。ソースコード編集処理部111は、ソースコードハイライト表示部306を備え、任意に指定されたログに対応するソースコード中の箇所をハイライト表示するとともに、カーソル操作に連動して、トラッキングデータ中のログに対応した強調表示箇所の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】 正確にユーザビリティ評価を行うことができる情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 操作性評価装置2は、作業者が操作している機器への操作情報を検出する操作情報検出手段3と、前記操作情報検出手段が検出した操作情報に基づいて、前記機器の処理状態を判断する処理状態判断手段4と、前記作業者の身体情報を検出する身体情報検出手段5と、前記身体情報検出手段が検出した身体情報に基づいて、前記作業者の状態を判断する作業者状態判断手段6と、前記処理状態判断手段からの機器の処理状態の情報と前記作業者状態判断手段からの作業者の状態の情報とを対応付け、実際の作業状態に対応した履歴テーブルを生成する履歴テーブル生成手段7と、前記履歴テーブルに基づいて、前記機器に対する操作上の問題箇所を抽出する問題箇所抽出手段8とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の装置を選択する際に、ユーザから遠く離れた装置を不用意に選択するのを防ぐことができ、また装置の移動の際に、使用している装置の物理的位置情報の更新を確実に行うことができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク上の装置の位置情報を管理する管理サーバから、データ処理装置の設置位置を示す配置図を取得する。取得された配置図を表示手段で表示する。表示手段によって表示された配置図に基づいて、前記データ処理装置の物理的な設置位置を表す物理的位置情報を指定する。指定された物理的位置情報を前記管理サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアデバッグ能力の高いデバッグ装置を提供する。
【解決手段】 レジスタ内のデータを含むプロセッサレジスタ情報が記録されるレジスタ履歴メモリ14、実行中のソースプログラムの行番号を含むソースプログラム情報が記録されるソース行履歴メモリ15、および変数の値を含む変数情報が記録される変数履歴メモリ16に記録された情報に基づいて、任意の前記変数の変更履歴を表示する変更履歴表示部とを有することにより、プログラム開始時からのプロセッサレジスタ情報、変数情報、ソースプログラム情報などを詳細に確認することで、より効率的なデバッグ処理を行うことが可能である。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションサーバ監視用の階層的ツリー制御の中に状態重大度指標をバブルアップするための方法を提供する。
【解決手段】状態重大度指標をバブルアップする方法は、階層的ツリー制御の折りたたまれたブランチの中に隠されている、階層的ツリー制御の中のノードを特定し、表示されている親ノードに、特定されたノードに対するステータスをバブルアップし、表示されている親ノードに隣接して、ステータスに対するステータスアイコンをレンダリングし、折りたたまれたブランチが展開されて、特定されたノードがレンダリング表示されるようになるのに呼応して、特定されたノードに隣接して、ステータスアイコンを再配置することを含みうる。特定されたノードに対する深さを判断し、深さに基づいてステータスアイコンに対する視覚特性を選択し、および選択された視覚特性を用いてステータスアイコンをレンダリングすることを任意に選択できる。 (もっと読む)


【課題】 管理者等に不信感を与えることがないように、自律システムの動作を利用者が把握できるようにし、自律システムによる対処が失敗した場合や自律システムによる対処後の解決確認を行う場合に、利用者が管理対象システムに対する対処や、自律システムによる対処後の解決確認を行えるようにする。
【解決手段】 自律協調作業操作制御部6は、人間による操作に応じた対処内容と、人間の操作によらず自律的に実行した対処内容とを区別することなく自律協調作業ログ保存部5に記録する。そして、自律協調作業操作制御部6および自律協調作業画面描画部7は、解決確認に至っていない管理対象システムの障害を表示し、未解決の障害を利用者に選択させ、さらにその障害に対する対処内容を決定するための画面を表示する。自律協調作業操作制御部6は、利用者の操作に応じて処理を実行し、ログを追加する。 (もっと読む)


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