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Fターム[5B042MA10]の内容

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【課題】
接続履歴の検索時間を短縮させ、アーカイブデータをそのまま検索する場合と比べて、小さな検索範囲で効果的な検索結果を得ることのできるアーカイブシステムを提供する。
【解決手段】
アーカイブシステム10は、アーカイブデータ12および接続ログ13が記録される記憶装置11と、LAN20内を通過する特定のプロトコルによるパケットデータを読み込んで、そのパケットデータを含んだ情報をアーカイブデータ12として記憶装置11に記憶させるアーカイブ記録処理181と、記憶装置11からアーカイブデータ12を読み込んで、LAN20内に接続されたノード23毎に該ノードの接続先をまとめて、その接続先を含んだ情報を接続ログ13として記憶装置11に記憶させる接続ログ記録処理182と、記憶装置11から接続ログ13を読み込んで、管理者が指定した検索条件に応じて、接続ログ13を検索する検索処理183を備える。 (もっと読む)


【課題】キャプチャー対象のアプリケーションソフトのソフト上の問題点を効率よく解析することが可能なキャプチャーソフトウエアプログラムを提供する。
【解決手段】画面に表示された画面データを取り込むキャプチャーソフトウエアプログラムであって、コンピュータに、当該画面に表示された画面データをキャプチャーするキャプチャー処理ステップと、CPU、及び/又は、メモリの使用率データを取得する使用率データ取得処理ステップと、キャプチャー処理ステップでキャプチャーした画面データを、使用率データ処理ステップで取得した使用率データと、時刻データにより関連付けて保存可能な保存処理ステップと、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】構成変更に起因する性能問題を確実に検出するためには詳細な性能情報が必要であるが、詳細な性能情報を保持及び分析するコストが問題になる。
【解決手段】ホスト計算機及びストレージシステムを備える計算機システムを管理する管理計算機であって、前記管理計算機は、前記ホスト計算機が前記ストレージシステムの物理記憶装置に書き込むデータが経由する経路に属するリソースの識別情報を保持し、前記経路への前記リソースの追加又は削除が検出されてから所定の時間が経過する前に前記経路に属する前記リソースから取得された第1時間間隔ごとの性能情報を保持し、前記経路への前記リソースの追加又は削除が検出されてから所定の時間が経過した後に前記経路に属する前記リソースから取得された前記第1時間間隔ごとの性能情報を保持せずに、前記経路に属する前記リソースから取得された前記第1時間間隔より長い第2時間間隔ごとの性能情報を保持する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、稼働統計情報編集において、汎用的に使用可能なツールを提供することにある。編集作業においては、入力となる稼働統計情報ファイルに付与されている日付と、稼働統計情報ファイルに出力されている対象レコードの日付が1日ずれることに対しても、自動修正することで、正しく編集を実施する。
【解決手段】稼働統計情報ファイルを読み込む際に、稼働統計情報ファイルに付与された日付と、対象レコードの開始行、最終行の日付が一致するか確認する(ステップ112)ことで、日またがりを自動検知し、ファイル日付を修正する(ステップ114)。さらに、ファイル日付と一致するレコードのみ抽出することで、無駄なレコードを自動で省くことができる。 (もっと読む)


【課題】GUI画面を提示する評価対象プログラムについて、GUI部品間の移動を示す操作シーケンスに着目した評価結果を作成することである。
【解決手段】部品情報テーブル、最適操作履歴テーブル、テスト操作履歴テーブルを有する記憶手段と、評価対象プログラムが提示するGUI画面に含まれるGUI部品を抽出して保存する部品情報抽出手段と、最適操作をGUI部品の順序のデータ形式として保存する最適操作履歴作成手段と、テスト操作をGUI部品の順序のデータ形式として保存する操作履歴記録手段と、最適操作履歴及びテスト操作履歴から評価結果を作成する評価結果作成手段と、評価結果を表示する出力データを生成する評価結果表示手段とを具備するGUI画面操作シーケンス検証装置によって解決することができる。 (もっと読む)


【課題】ログを用いて、システムの評価を効率的に行うことを課題とする。
【解決手段】収集・評価コンピュータ101は、収集対象コンピュータ118から受信した監査ログに基づいてそのログを出力したソフトウェアの動作結果に関する所定の指標を累計してその累計結果を記憶部に格納する累計処理部107と、記憶部に格納された累計結果及び当該監査ログに関連する1つ前の監査ログの評価結果に基づいて当該監査ログに関して評価し、その評価結果と監査ログを合わせて評価監査ログとして記憶部に格納する評価処理部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】1つのリクエストが複数の処理装置で順次処理されるとき、これらの処理の軌跡をより簡単に特定することのできる情報処理装置、情報処理システムおよび情報処理方法を得る。
【解決手段】クライアント計算機201から1つの処理単位のデータ処理に関するリクエストが第1のサーバ計算機2031にあると、サービス処理部211が他の計算機と分担する処理と判別したものをリクエスト番号採番部212が採番し、管理計算機のサービス配備部207の管理の下でそのリクエストを第2のサーバ計算機2032等にリクエスト番号と共に持ち回る。各計算機2031、2032のログ出力時にリクエスト番号を一緒に出力することで、これらをリクエスト単位で紐付けできる。 (もっと読む)


【課題】 ウェブシステム全体での処理の状況の把握を、クライアントへのツールのインストールや、サーバのウェブアプリケーションの改変などの工数をかけずに、簡易に実現し、かつクライアント数の増加などにもスケーラブルに対応する。
【解決手段】 クライアント装置101に対してウェブページのレスポンスを送信する際に、クライアント装置内の処理を記録するスクリプトコードと、サーバ装置111内に保存するウェブページ生成時の処理の記録と関連付けられた識別子をレスポンスに挿入し、クライアントのローカルディスク上のセキュアな領域に処理の記録を保存し、ローカルディスクに保存された処理の記録を順次アクセスするスクリプトコードを含むウェブページにより表示する。 (もっと読む)


【課題】
クライアント端末の操作を監視するクライアント端末監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末における操作情報を受け取り、受け取った一部または全部の操作情報を所定の表示装置で表示する操作情報受取部と、所定の表示装置で表示した各クライアント端末の操作情報の一覧画面のウィンドウと、ほかのウィンドウとが重畳している場合に、一覧画面において各クライアント端末の操作情報の重畳状況を示す重畳状況情報を用いて、各クライアント端末の監視レベルを判定する監視レベル判定部と、判定した監視レベルを各クライアント端末に送信することで、監視レベルに応じた監視制御を実行させる監視レベル送信部と、を有するクライアント端末監視システムである。 (もっと読む)


【課題】プログラマブルコントローラの内部メモリのデータが、外部アクセスによるデータか否かを容易に判別可能とする。
【解決手段】外部アクセスデータ判別システム1はプログラマブルコントローラ(PLC)3とパーソナルコンピュータ21とを有し、プログラマブルコントローラ3は、データメモリ11cに書き込まれているデータが、プログラマブルコントローラ3のどの通信ポートA−Cを通じて、外部アクセスにより書き込みないしは書き換えられた外部アクセスデータであるかを判別するための履歴データを一時的に記憶し、パーソナルコンピュータ21は、履歴データをモニタ画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】ブレークポイントについての情報および該ブレークポイントに関連するプログラムの実行状態やバグについての情報を正確に記録して共有化する。
【解決手段】本発明に係るデバッグ情報共有化システム1は、ネットワーク4で相互に接続されたサーバ2およびクライアント3からなり、クライアントは、少なくとも1カ所のブレークポイント306を有するソースファイル301と、ソースファイルを実行し、実行中のソースファイルがブレークポイントに到達したら実行を一時停止してソースファイルの変数状態308を取得するプログラム実行手段101と、取得された変数状態をブレークポイントに関連する情報として保存するデバッグ情報一時保存領域305と、保存されたブレークポイントに関連する情報をサーバに送信するデバッグ情報送受信手段103とを有する。 (もっと読む)


【課題】遠隔装置上で実行されているグラフィックアプリケーションの性能分析及びデバッグに使用されるデータ通信プロトコル及びクライアントサーバアーキテクチャを提供すること。
【解決手段】遠隔装置は携帯型のビデオゲームコンソール、携帯電話機、或いは集合装置としてもよいし、パーソナルコンピュータシステムとしてもよい。グラフィックアプリケーションデバッガは、ホストコンポーネントとターゲットコンポーネントとを含む。ホストコンポーネントは、ホストシステム上で実行され、開発者にデバッグインタフェースを提示する。ターゲットコンポーネントは、対象装置上のグラフィックパイプラインの性能に関するデータを記録し、そのデータを通信回線を通じてホストシステムに送信する。ターゲットコンポーネントは、グラフィックデバイスドライバの計装バージョンの一部として含まれていてもよい。 (もっと読む)


【課題】サーバが、各クライアントで発生したイベントのログを発生した順番通りに、正しく記録できるようにする。
【解決手段】本発明にかかるログ時刻調整方法は、情報処理システムにおいて、ログサーバ20がログ時刻を調整する場合のログ時刻調整方法であって、複合機(クライアント)10が、イベントの発生を検知する毎にログ時刻を含んだイベントのログを記憶するログ記憶工程と、複合機(クライアント)10が、ログ送信条件を満たした際に、その時点で保持しているログを、現在時刻の情報とともにログサーバ20へ送信するログ送信工程と、ログサーバ20が、ログおよび現在時刻の情報を受信し、さらに、受信時刻の情報を取得する情報取得工程と、ログサーバ20が、現在時刻情報および受信時刻情報に基づいて、受信したログに含まれているログ時刻を調整するログ時刻調整工程と、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】装置の構成を複雑化することなく、プログラムの性能を示す指標情報をリアルタイムで出力すること。
【解決手段】コア210aおよびコア220を有するプロセッサ200において、コア210aは、当該のコアにおいて実行される命令群の性能を評価するためのイベントの発生を検出するイベント検出部112と、イベント検出部112において検出されたイベントの数をイベントの種別毎に記録するパフォーマンスカウンタ114a〜114nとを含み、コア220は、パフォーマンスカウンタ114a〜114nに記録された値を命令群の性能を示す性能指標情報へ加工するカウンタ情報加工部123と、カウンタ情報加工部123において加工された性能指標情報を出力するカウンタ情報出力部125とを含む。 (もっと読む)


【課題】
インターネットに接続されたコンピューターに他のインターネットに接続されたコンピューターから不正侵入した者が不正侵入の痕跡を消し去ってしまう為、犯人逮捕につながらずコンピューターの動作記録のLogファイルがあまり効果的に使用されていないという問題がある。
【解決手段】
コンピューターの動作記録のLogファイルは、コンピューターの動作を全て記録しています。当然、何らの問題も無い場合でも記録し続けています。Logファイルが書き換えられた時にそのファイルの内容を確認して問題が有った場合には速やかに画面に表示してカメラなどによる撮影を行う事が出来る状態にするコンピューターソフトウェアを開発する事でLogファイルの効果的利用を可能にします。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの動作確認が容易な表示態様のタスク遷移図を表示することができるタスク遷移図表示装置、タスク遷移図表示用プログラム、タスク遷移図表示方法を提供する。
【解決手段】タスク遷移図により遷移状況が示される各監視対象タスクに対して、複数段階のタスクレベルのうちのいずれかを設定するタスクレベル設定部62と、ECU10によりソフトウェアが実行されているときに、各監視対象タスクが実行されたタイミングを検知し、該検知したタイミングを示すデータをタスク実行タイミングデータとして保持するタスク実行タイミングデータ保持基板11と、タスク実行タイミングデータに基づいて、監視対象タスクの遷移を前記タスクレベル毎に区別して表示したタスク遷移図を、ディスプレイ51に表示するタスクレベル遷移表示部61とを備える。 (もっと読む)


【課題】イベントカウンタを構成するハードウェアを有効利用しつつ、複数種類のイベントをカウントする場合でもイベントカウンタが大型化することを抑えることが可能なプロセッサを提供することを目的とする。
【解決手段】プロセッサ20の動作開始から所定時間が経過すると、または、レジスタ27のある記憶領域がオーバーフローすると、レジスタ27の各記憶領域に記憶されるそれぞれのイベントのカウント数を表示装置30に出力すると共に、各記憶領域に記憶されるそれぞれのイベントのカウント数の比率に応じて、レジスタ27の各記憶領域のそれぞれの大きさを可変した後、再度イベントをイベントの種類毎にカウントし始める。 (もっと読む)


【課題】既存のシステムに対して機構を付加することにより、複数種類のフォーマットのログメッセージに対してフォーマット変換を行って、ログメッセージのフォーマットの共通化を図る。
【解決手段】各監視対象ノード100において、監視対象プログラム104群のそれぞれが、日時フォーマットが異なるログファイル105を出力し、ログファイル変更監視部109は、日時フォーマット定義記憶部110に記憶されている日時フォーマット情報の内容を使用して、すべてのログファイルの日時フォーマットが基準のフォーマットと一致するように各ログファイル105の日時フォーマットの変換を行い、日時フォーマットが共通するログファイルから構成される監視用ログファイル111を生成し、ログ監視エージェント106が監視用ログファイル111のログメッセージを、運用監視サーバ101上のログ監視マネージャ107に転送する。 (もっと読む)


【課題】品質障害に対して、負荷情報と設定・イベント情報を関連させた障害発生傾向を確認できる機能を持たせることにより、管理者の原因切り分け作業を容易にする。
【解決手段】複数クライアントPC101がネットワーク102を介して接続された対象サーバ103内に、サーバ負荷情報を定期的に取得するサーバ負荷情報収集部S101と、サーバに対して行われた設定・イベント情報を登録する業務/イベント情報登録部S102と、負荷情報および設定・イベント情報からユーザ(管理者など)が指定した条件に従って発生傾向を導出するタイムテーブル生成部S103と、画面上に表示されたタイムテーブルに対応した各時刻のサーバ負荷情報を確認できるタイムテーブル詳細確認部S104と、負荷情報テーブル106と、イベントテーブル107と、タイムテーブルファイル108とを備える。 (もっと読む)


【課題】全体的なユーザ操作の履歴を取得し、その取得した履歴に基づいてユーザ操作全体を概観する履歴を出力する。
【解決手段】アプリケーションプログラム(以下、AP)の実行情報に基づき、該実行中APを識別するアプリケーション名(以下、Ap名という)を出力する(101)。前記APの対象データに関するアプリケーションデータ(以下、Apデータという)をAPから出力する(102)。監視に基づくユーザ操作情報を出力する(105)。判定条件に基づき、アプリケーション動作に関する情報を出力する(106)。前記ユーザ操作情報に基づき、アプリケーション間繋がり情報を出力する(109)。活動定義情報110に基づき、ユーザ活動の種類を判定し、ユーザ活動名を出力する(111)。前記ユーザ活動名、アプリケーション動作に関する情報、アプリケーション間繋がり情報に基づいて、概観するための操作履歴を出力する(112)。 (もっと読む)


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