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Fターム[5B042MA10]の内容

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【課題】 コンピュータシステム上のデータに対して、人手による負担データの条件の定義を行うことなく負担データを特定する。
【解決手段】 負担データ特定システムは、依存先である一の種類と、一の種類のデータの変化に応じてデータの内容に影響を受ける依存元である他の種類と、を対応付ける依存関係を示す、依存先を識別できる識別子と依存元を識別できる識別子とを対応付けた情報を一または複数含む関係構造を一または複数入力として受け、受け取った関係構造の中で、ある関係構造が示す依存関係をすべて含む関係構造の数を特定し、ある関係構造とその数とを対応付け、前述の対応付けた数の大きさの順位が所定の順位以上の数に相当する関係構造が示すすべての依存関係における依存元であるデータの種類を、コンピュータシステムにとって過度の負担となりうる負担データの種類と特定する。 (もっと読む)


【課題】 より信頼性の高い状態表示装置、プログラム、及び状態表示システムを提供する。
【解決手段】 状態表示装置は、少なくとも計測対象における項目を示す項目情報、項目の状態の変化を示す状態変化情報、及び時刻情報を含む計測ファイルが入力される入力手段と、入力手段に入力される計測ファイルに基づいて、計測対象の状態を項目毎にスタック構造で記憶する記憶手段と、記憶手段により項目毎にスタック構造で記憶される計測対象の状態を表示する表示手段と、入力手段に入力される計測ファイルにエラー情報が含まれる場合、記憶手段により記憶されているスタックの状態を消去する表示制御手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】外部機器を制御する制御アプリケーションの開発時において、制御対象である外部機器と接続せずに、制御信号の送受信まで考慮したデバッグが可能な、デバッグ支援装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るデバッグ支援装置300は、通常動作モードとデバッグ動作モードとを有する信号伝達部310を備える。通常動作モードにおいて、信号伝達部310は、管理プロセス224から外部機器280へ送信される外部機器280への動作指示を、制御コマンドとして外部機器280へ伝達し、外部機器280から管理プロセス224へ送信される応答信号を、管理プロセス224へ伝達する。また、デバッグ動作モードにおいて、信号伝達部310は、管理プロセス224から外部機器280へ送信される外部機器280への動作指示を受信した場合に、外部機器280が動作した結果を示す応答信号を管理プロセス224へ送信する。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーション操作ログをユーザに使い勝手のよい情報に分析する情報処理装置を提供する。
【解決手段】業務アプリケーションの操作毎の操作結果である複数のアプリケーション操作ログテーブル及び前記複数のアプリケーション操作ログテーブルの各項目を区分毎に分類した複数のマスタテーブルを保存し、前記複数のアプリケーション操作ログテーブルの各項目と前記複数のマスタテーブルの各区分とを対応付けて保存する記憶手段と、前記複数のアプリケーション操作ログテーブルにおける特定の情報を集計するための分析内容の設定に応じて、分析結果を前記記憶手段から取得する取得手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象計算機10の稼働状況を知らせるメッセージの重要度の高いメッセージを容易に表示画面から消去されることを防ぐことができる情報処理機器の運用管理システムを提供する。
【解決手段】監視対象計算機10の稼働状況を知らせるメッセージ情報を取得し表示する監視マネージャ1とで構成されているシステムであって、このメッセージの重要度に応じた表示有効回数の情報とメッセージ取得時刻と画面表示設定の情報とを各メッセージに付加するメッセージ情報適用手段3が、新らしいメッセージを取得する際に既に保存された各メッセージ情報の各表示有効回数値を一つ下げる表示有効回数値減算機能3Dと、メッセージ情報に画面表示の設定がされているメッセージの内で表示有効回数値が一番小さく且つ表示の時間経過が一番長いメッセージを前記メッセージ情報に画面非表示の設定を付加するメッセージ非表示設定機能3Eとを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】障害原因解析システムにおいて、同一原因のシステム障害に対して共通に適用することができる、行為句も含む完全な障害原因判定ルールをイベントログから生成する。
【解決手段】システム障害時に発生した複数のイベントから特徴を抽出し、その特徴に基づき障害をクラスタリングする。同じ障害クラスタに含まれる同一原因の障害発生時のイベントから障害原因判定ルールの条件句を生成する。生成した条件句から検索キーワードを抽出し、その障害クラスタに対応する復旧手順書を検索する。検索した復旧手順を行為句とし、生成した条件句と組み合わせることで、完全な障害原因判定ルールを生成する。 (もっと読む)


【課題】発生した障害の早急な復旧や根本原因解明のため、障害発生時の情報収集および情報の整理作業、原因箇所の特定作業の効率を上げる。
【解決手段】システム障害情報収集システム10は、ログ収集機能102により、複数の監視対象機器1a〜1d(情報処理機器)において障害発生時に生成されるログ情報から、予め定められた障害メッセージに合致する情報を含むログ情報を特定して収集すると共に、各監視対象機器1a〜1dにおいて障害発生時に生成されるログ情報から、予め定められた検索用語を含むログ情報を特定して収集し、ログ表示機能103により、ログ収集機能102が収集したログ情報をログ表示画面106に表示する。 (もっと読む)


【課題】 プラントの維持管理をクラウドサービスにより実現しようとした場合の、監視データの保全性の確保と、通信が遮断された場合の監視データの復旧を容易に行う。
【解決手段】 クラウドサービス提供装置30は、データ収集装置10から取得される監視データを、受益者装置20とデータ収集装置10のそれぞれに対して割り当てられたユニークな識別情報に基づき管理してデータベース(DBサーバ36)に蓄積する。そして、受益者装置20から監視データの照会要求を受信したときに、識別情報に基づくアクセス認証を行ない、データベースから読み出される監視データを加工して照会要求のあった受益者装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】異常原因などを解析するための情報を的確に取得できるようにした異常情報保持システムを提供する。
【解決手段】通電切替器は、CPUが通常動作しているときには表示装置が表示画像データA1、A2、A3…に同期して受信するように切替えるものの、CPUの異常が検出されたときには表示装置が異常解析データB1、B2、B3…に同期して受信するように切替える。表示装置2はこの異常解析データBを受信し画素に記憶保持する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、装置の障害情報を受付けてデータベースに登録し、表示要求時にデータベースを検索して該当情報を検索・編集して表示させる監視情報処理装置および監視情報処理プログラムに関し、表示画面イメージを定期的に作成しておき、障害情報の表示要求時に動的情報のみを読み出して上書きして画面情報を高速に作成することを目的とする。
【構成】装置の障害情報を受付けてデータベースに登録する手段と、データベースを参照して受付けた障害情報のうち、重要度の高いものを抽出・マージして表示用情報を作成する手段と、関係者からの障害情報の表示要求があった場合に、作成した表示用情報を検索して表示用情報を読み出すと共に、データベースを検索して所定の動的情報を読み出して表示用情報の該当情報を上書きあるいは追加する手段と、上書きあるいは追加した後の表示用情報を関係者に送信して表示させる手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】視覚的に把握可能な発生イベントの概要を簡便な方法で提供可能な発生イベント概要情報提供装置を提供すること。
【解決手段】発生イベント概要情報提供装置は、イベントの発生を監視するイベント監視部と、イベント監視部が検出した各イベントのイベント情報を記憶するイベント情報記憶部と、イベント情報記憶部が記憶する第1の所定期間中に発生したイベントの各イベント情報に対応する色の画素から構成されたフレームを生成し、フレームを所定の画像圧縮方式又は動画像圧縮方式で圧縮するイベント圧縮部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の制御部からなる組み込み装置において、各制御部で最初に発生した異常の情報をユーザに知らせることができるようにする。
【解決手段】 本体制御部の機内監視部は、ロジックアプリ部のアプリ異常を検知すると異常通知部へ通知し(S2,3)、異常通知部は、通信経路監視部に対して通信経路状態が正常であることを確認すると(S5,6)、通信経路監視部は、操作制御部側の通信経路監視部に異常情報を送信し(S7)、操作制御部の異常検知部は、通信経路監視部に異常情報がきたことを検知すると、表示部に送信し(S10)、表示部は、その異常情報に基づく異常通知画面を生成し、その画面を表示パネルに表示する(S11)。こうして、本体制御部において最初に発生した異常の情報をユーザに正しく通知することができる。 (もっと読む)


【課題】 多発状態であると判定されなかった場合には、履歴情報を1件ごとに詳細に追わなければ、障害の発生傾向を知ることができなかった。定期点検などの際に障害の多発状態の兆候が予めわかれば、事前に対策を行うことも可能であるが、多発状態の兆候を確認することは困難であった。
【解決手段】 障害情報の履歴表示において、障害情報の各々について前回発生の障害情報との発生時情報の差分値を計算し、予め設定されている閾値以下であるか否かを判定する。差分値が閾値以下であると判定された異常情報に対しては、閾値を超えるものと視覚的に区別可能にして、障害情報を一覧形式の表示データへ編集する。 (もっと読む)


【課題】CPU内蔵装置に動作上の不具合が生じたような場合に、バージョンアップした複数の項目の内、どの項目に関わるソフトウェアにその原因の虞があるかについての情報が得られるようにする。
【解決手段】バージョンアップした項目及び該バージョンアップした項目に関わるソフトウェアの実行回数を、バージョンアップ項目表示エリア23及び実行回数表示エリア24に表示するので、実行回数が十分で動作の検証がされているバージョンアップ項目、実行回数が不十分で動作の検証が不十分なバージョンアップ項目、全く実行されていないバージョンアップ項目といった判別が可能となり、バージョンアップしたCPU内蔵装置にバグ等に起因する動作上の不具合が生じたような場合に、その原因となる虞があるバージョンアップ項目はどの項目であるかを判定できるので、原因の究明が容易となる。 (もっと読む)


【課題】 性能やアーキテクチャの異なる複数の計算ノードで構成される計算機システムに対して、システム性能の管理や運用ノード数の最適化を容易に行うことが可能なシステム使用率管理装置を提供する。
【解決手段】 処理装置11のノード最大性能設定手段111は外部のシステムを構成する各ノードの最大性能を記憶装置12のノード最大性能記憶部121に格納する。リソース使用率取得手段112は各ノードのリソース使用率101を取得し、仮想使用率算出部113に付与する。仮想使用率算出部113はノード最大性能記憶部121に保持された各ノードの最大性能と付与された各ノードのリソース使用率とからシステムの仮想的な使用率を算出し、その仮想的な使用率を出力部114に付与する。出力部114は付与された仮想的な使用率を出力装置13に出力する。 (もっと読む)


【課題】仮想計算機に対する資源割当量の設定変更から影響を受けることなくその仮想計算機の負荷を表すことのできる情報を、仮想計算機を監視するための情報として提示し得る仮想計算機管理システム,仮想計算機管理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ホスト計算機2により計算機資源を動的に割り当てられた仮想計算機であるゲスト計算機22の負荷を示す性能情報を性能情報取得手段12が取得し、この性能情報取得の前後に、ゲスト計算機22に予め割り当てられた計算機資源の量を示す資源割当情報をホスト計算機2から資源割当情報取得手段13が取得し、この取得された資源割当情報が示す資源割当量に対応する調整倍率を前記取得された性能情報が示す負荷値に掛けて当該性能情報を性能情報補正手段14が補正しこの補正後の情報を監視用データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明により、ユーザの意図に応じた実行トレースの表示を可能とする。
【解決手段】デバッグ装置は、プロセッサがプログラムを実行する際に取得したトレースデータを所定の条件に基づいて複数のグループに分類するイベント検出部と、入力操作に応答して不要グループを設定する条件設定部と、取得したトレースデータが不要グループに属するか否かを監視するイベント検出部と、取得したトレースデータが不要グループに属すとき取得したトレースデータを表示せず、不要グループに属さないとき取得したトレースデータを表示するトレース表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 匿名性の高いユーザ名、不特定多数のユーザ名でジョブが実行された場合、正確なジョブ管理が行えない。
【解決手段】 クライアント環境でジョブを検出した時、ジョブオーナの修正要否を判定し、修正が必要な場合は、クライアント側にユーザ変更UIを表示する。修正判定に当たっては、修正ユーザリストの参照、或いは管理サーバに確認する。管理サーバでは登録ユーザ毎に修正レベルを保持する。 (もっと読む)


【課題】フォールトトレラントコンピュータシステムにおいてユーザがシステム内の動作や異常状況等が把握しやすい形式でログデータを提示する。
【解決手段】
複数の処理ノードが、同一の処理を並行して実行するステップと、複数の処理ノードが、同一の処理のログをネットワークを介して保守ノードへ送信するステップと、保守ノードが、複数の処理ノードにおいて実行された同一の処理のログをネットワークを介して受信するステップと、保守ノードが、複数の処理ノードにおける同一の処理のログをそれぞれ紐付けるステップと、保守ノードが、ユーザ端末からログの要求を受けたとき、同一の処理として紐付けられたログをユーザ端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】より適切に操作環境毎の状態を出力することが可能なプログラム等を提供することにある。
【解決手段】第1取得部は、ハードウェア資源に対するVM2毎の割当量を示す第1処理量を取得する。第2取得部はVM2にて実行されるアプリケーションプログラムに基づき変動する第2処理量を取得する。第3取得部は、VM2毎に第1取得部により取得した第1処理量と第2取得部により取得した第2処理量との差分に基づき、VM2毎に第3処理量を算出する。出力部は、VM2毎に算出部により算出した第3処理量及び第2取得部により取得した第2処理量に基づき、操作環境毎の状態をVM2へ出力する。 (もっと読む)


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