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Fターム[5B042NN01]の内容

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【課題】センタの監視プロセスの状態に依存せずに、システム状態を保守端末の監視プロセスへ常時通知し、オペレーションシステムの無中断監視を行う。
【解決手段】 汎用サーバ装置を冗長化したセンタと、そのセンタ上で動作するオペレーションシステムを遠隔から制御・監視する保守端末により構成される監視制御システムにおいて、オペレーションシステムの監視制御機能の冗長化によりセンタの運用状況を常時監視するシステム監視手段と、保守端末が冗長化したセンタのオペレーションシステムの監視制御機能の動作状況から通信可能な接続方路を判断して通信路を確立するセンタ・保守端末間通信路確立手段と、サーバまたはオペレーションシステムが機能停止になったときに、保守端末がセンタの状況を収集し、オペレーションシステムの状況を監視画面に表示するオフライン制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】データセンタ等の障害復旧作業で、完全自動化できない復旧作業のミスを削減する。
【解決手段】運用端末に障害復旧に用いる手順、コマンドのテンプレート、復旧作業に適用すべき手順を抽出する判定ルールを管理する適用手順判定プログラム格納部(30)と、情報処理システムから収集した障害情報を判定ルールに照合し、合致する手順を取得し、取得した手順を構成する作業項目にコマンドの実施を含む場合、作業項目に紐付けて保存したコマンドテンプレート内の変数を障害情報および復旧対象情報処理システム固有の値に置換し、復旧作業対象に適用可能なコマンドを、全実行対象ホスト分生成し、取得した手順の作業項目を実施順で画面表示する復旧手順表示プログラム格納部(40)と、ルールID、判定ルールおよび手順IDを含む適用手順判定情報格納部(50)と、手順ID、手順、コマンドテンプレートを含む復旧手順情報格納部(60)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 1つ以上の業務処理を行うコンポーネントで入力情報や出力情報や保持情報の過不足を容易に検証すること。
【解決手段】 開発されたソフトウェアのソースコード及び画面遷移情報を記憶手段から取得し、取得したソースコードからエンドユーザが入力すべき入力情報を解析すると共に、前記画面遷移情報から画面遷移を解析し、さらに前記入力情報に対して業務処理を行う複数のコンポーネントが入出力する入出力情報及び内部記憶手段の保持情報を画面遷移に従って解析する第1の手段と、前記第1の手段による解析結果の情報に基づき、各コンポーネントの処理タイミングにおいて各コンポーネントが必要とする入出力情報及び内部の保持情報に過不足がないかどうかを画面遷移に従って検証し、その検証結果を出力する第2の手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】装置によって得られる情報を迅速に解析することが可能なプロセス管理システムを提供すること。
【解決手段】真空プロセス装置1の各部の状態を示す状態情報を取得する第1の取得手段(制御監視部20)と、真空プロセス装置の制御に関する制御情報を取得する第2の取得手段(制御監視部20)と、第1および第2の取得手段によって取得された状態情報と制御情報を対応付けする対応付手段(タイマ34)と、対応付手段によって対応付けがされた状態情報および制御情報を格納する格納手段(ログ格納装置2)と、制御情報を参照して、状態情報に対して解析処理を施す解析手段(解析装置4)と、解析手段の解析の結果として得られた情報を呈示する呈示手段(解析装置4)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】システムに設けられた各装置の状態を監視し、各オペレータの役割に応じた故障内容を通知する情報処理装置を提供することである。
【解決手段】本発明の情報処理装置30では、対象範囲状態情報生成部34によって、それぞれの装置から受信した状態情報を用いて、システム内の複数の装置の一部をグループ化した監視対象範囲の状態情報(対象範囲状態情報)が生成されるとともに、送信部36によって、装置の状態情報および対象範囲状態情報が、それぞれ対応する送信先に送信される。よって、例えば、上記対象範囲状態情報を、各担当者が担当する複数の装置のいずれかに故障が発生したかを示す情報として、送信部36を介して、そのいずれかに故障が発生したかを示す情報を、各担当者が使用している送信先に送信するようにすれば、各オペレータの役割に応じた故障内容を通知することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のコンポーネントを含む情報システムにおいて、障害発生の原因箇所の効率的な発見を支援する。
【解決手段】本発明に係る支援システムは、コンポーネントをノードとし、コンポーネント同士が直接に依存する関係をリンクで表した依存グラフを記憶する記憶部と、障害の発生したコンポーネントの検出に応じ、当該コンポーネントにおいて生じたイベントのログを表示するログ表示部と、利用者の指示に応じ、障害の発生したコンポーネントに依存グラフ上で隣接するコンポーネントを、障害原因の候補となる候補コンポーネントとして選択する選択部と、選択した候補コンポーネントにおいて生じたイベントのログを、ログ表示部にさらに表示させる表示制御部とを備え、選択部は、さらに、利用者の指示に応じ、候補コンポーネントに依存グラフ上で隣接するコンポーネントを、既にログを表示させていないことを条件に、新たな候補コンポーネントとして選択する。 (もっと読む)


【課題】表示パネルを大型化することなく、複数のメッセージをユーザが容易に理解できるように表示する。
【解決手段】表示パネル15にメッセージを表示する際に、表示対象のアプリメッセージ200Bが複数存在する場合には、各アプリメッセージ200B間の関連性に基づいてアプリメッセージ200Bの表示順位を決定し、この表示順位にしたがって前記表示パネル15にアプリメッセージを順次表示する。 (もっと読む)


【課題】初心者でも容易に構築可能なコンピュータおよびプログラムを提供する。
【解決手段】ハードウェア要素を機能別にモジュール化した1以上の機能モジュール71
,81,91が搭載されて成るコンピュータ40であって、1以上の機能モジュールが装
着または接続されるベースユニット41を備え、ベースユニットは、表示装置36と、専
用電源38を有し、少なくとも1以上の機能モジュールの装着または接続に関して監視を
行うと共に、その監視結果に基づく情報を表示装置に表示させる1チップCPU30と、
を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムが正しく動作したか否かを検証するためのプログラム検証支援システムを提供する。
【解決手段】端末装置10は、アプリケーションプログラムの実行システムに対し、トランザクション毎のアプリケーションプログラム実行により更新対象となるデータベースの更新前ログデータ、及びアプリケーションプログラム実行により更新されたデータベースの更新後ログデータの読み込みを要求し、この要求に応答して更新前及び更新後ログデータが受信されたときそれを読み込み、そして、読み込んだ更新前及び更新後ログデータに設定されたテーブル名に基づいて定義ファイル13を検索し、この定義ファイル13に記載の属性データに基づいて当該更新前及び更新後ログデータを項目毎に取り出して解読する。その後、解読した更新前及び更新後ログデータを項目毎に対比可能に表示部18に表示する。 (もっと読む)


【課題】ソースレベルでの変換・最適化を実施した際にもデバッグのし易さを確保し、ソフトウェア開発の利便性および開発効率を高めることができるコンパイルシステムを提供する。
【解決手段】高級言語で記述されたソースプログラムを機械語プログラムに翻訳するコンパイルシステムであって、オリジナルソースプログラム101に対してソースプログラムレベルの最適化を施すことにより、オリジナルソースプログラム101を最適化ソースプログラム102に変換するソースレベルオプティマイザ3と、最適化ソースプログラム102を機械語プログラム104に変換するコンパイラ5と、オリジナルソースプログラム101と機械語プログラム104との対応関係を示す最終デバッグ情報112を生成する最終デバッグ情報選択生成部52とを備える。 (もっと読む)


【課題】 バスアクセスとそのアクセスを実行したタスクとを関連付けて出力する。
【解決手段】 内部情報をモニタリング可能なCPUモデルを利用してマルチタスクプログラムを実行し、バスへのアクセスを示すシミュレーション結果を出力する際に、CPUモデルの内部情報をモニタリングする。そして、タスクのスイッチ情報を取得し、取得したスイッチ情報に基づいてバスへのアクセスが何れのタスクによって引き起こされたかを示すタスク情報とバスへのアクセスを示すバスアクセス情報とをシミュレーション結果として統合する。 (もっと読む)


【課題】状態遷移プログラムの開発効率を向上させる。
【解決手段】状態遷移図生成部14が、ステートデータからなる状態遷移情報に基づいて、状態遷移図を生成する。表示部18は、生成された状態遷移図を表示する。操作部11は、表示された状態遷移図を操作する。状態遷移エンジン15は、操作部11の操作内容に応じて、ステートデータ格納部13に格納された状態遷移プログラムを実行することで、状態遷移情報を更新する。イベント検出部19は、イベントを受け付ける。イベント記憶部23は、受け付けたイベントをイベントリスト23aとして記憶する。イベント編集部20は、イベント記憶部23に記憶されたイベントリスト23aを編集する。本発明の状態遷移プログラムの開発ソフトウェアプログラムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者のログ情報を視覚的に分かり易く検索表示でき、ログ情報中の利用時間の状況をビジュアルに把握できる装置とその方法及びビジュアル化プログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータシステム1には、ログ情報の検索結果を表示する表示手段2と、ログ情報の検索時に検索条件等を指定する入力手段3と、ログ情報を記録蓄積する記憶媒体4とが備えている。コンピュータシステム1内に、記録媒体4に記録保存しているログ情報を検索し、表示手段2の画面にログ情報をビジュアル表示するビジュアルナビゲート手段5を有している。このビジュアルナビゲート手段5は、利用者のログ情報を取得して一時記憶部9に記録するログ情報取得部6と、一時記憶部9から利用者のログ情報を指定するログ情報選択部7と、表示手段2の画面表示形式の選択等を行う画面表示処理手段8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】過去のテスト結果を考慮して好適なテストケースを効率良く抽出することができる装置を提供することを目的とする。
【解決手段】テストケーステーブル32に作成済のテストケースと各テストケースの各回のテスト結果が格納される。オペレータは、テストケース抽出ダイアログ400でテストケースの間引き率を設定し、間引きパラメータ設定ダイアログ500でテストケースの抽出に適用されるロジックの優先順位を設定する。テストケースの抽出処理が実行されると、設定されたロジックの優先順位に従い、各テストケースの各回のテスト結果に基づいて、抽出のための優先順位が各テストケースに設定される。そして、設定されている間引き率に基づいて、優先順位の高いテストケースが抽出される。 (もっと読む)


【課題】個々のファンクションブロックのインスタンスごとに一時停止するステップ位置(ブレークポイント)が設定でき、ファンクションブロック内にブレークポイントの設定を行なえるデバッグ装置を提供すること。
【解決手段】ファンクションブロックを含む制御プログラムを構成する各ステップを連続実行するデバッグ装置であり、プログラム実行部が、ファンクションブロック内を連続実行中にブレークポイント管理テーブルに基づき、現在実行中のステップが、ブレークポイント管理テーブルに格納されたブレークポイント管理情報で特定されるファンクションブロックの該当ステップ位置か否かを判断し、該当する場合にプログラム実行を一時停止するようにした。 (もっと読む)


【課題】 ファンクションブロックを含む制御プログラムのデバッグ処理を効率よくスムーズに行なうことができるデバッグ装置を提供すること
【解決手段】
ファンクションブロックを含む制御プログラムを構成する各ステップを1ステップずつ実行するデバッグ装置において、次の実行位置がファンクションブロックの場合(図(a))に、そのファンクションブロック内のプログラムを連続実行し、制御プログラムにおけるファンクションプログラムの実行後のステップに実行位置を移行させるステップオーバー機能と、次の実行位置がファンクションブロックの場合に、そのファンクションブロック内のプログラムの先頭位置を次の実行位置にするステップイン機能と、次の実行位置がファンションブロック内のプログラムのステップの場合に、前記次の実行位置からそのファンクションブロックの最後までを連続実行し、そのファンクションブロックの実行後のステップに実行位置を移行させるステップアウト機能を設けた。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションにより出力されたログに基づき、どのような動作経路によりアプリケーションに障害が発生したかの追跡を容易に行うことを可能とする。
【解決手段】 アプリケーション動作経路追跡支援装置のログ表示処理部115は、任意設定ログ解析部301,実行情報ログ解析部302,データ並べ替え部303,ログ表示部304の各処理部と、トラッキングデータ保持部305とを備え、任意設定ログデータと実行情報データとを出力日時に基づき並べ替えたトラッキングデータを生成し、トラッキングデータに含まれる任意設定ログデータを取得して表示画面上に一覧表示する。ソースコード編集処理部111は、ソースコードハイライト表示部306を備え、任意に指定されたログに対応するソースコード中の箇所をハイライト表示するとともに、カーソル操作に連動して、トラッキングデータ中のログに対応した強調表示箇所の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】
デバッグにかかる時間を短縮しつつ、プログラムの不具合箇所を早期に検出するデバッガ装置を提供する。
【解決手段】
デバッグ対象のプログラムに含まれる分岐命令の前にブレークポイントを自動的に挿入する自動ブレークポイント設定部(41)と、前記ブレークポイントからの分岐経路に、ユーザ設定ブレークポイントが存在するか否かを確認するブレークポイント判定部(39)とを具備するデバッガ装置を構成する。そのデバッガ装置において、前記自動ブレークポイント設定部(41)は、前記プログラムに含まれる命令が現在実行されている位置を命令実行位置とし、前記命令実行位置からのプログラム実行経路に含まれる前記分岐命令に前記ブレークポイントを自動的に挿入する。 (もっと読む)


【課題】監視システムにおいて、オペレータの作業を効率的に支援する。
【解決手段】フロー編集ユニット70は、作業の流れを提示するための画面フローを編集する。編集画面表示部71は、画面フローを構成する画面部品をノードとする有向グラフを表示し、有向グラフに対するユーザの編集操作を受け付ける。部品組込部76は、アクション定義データベース34に格納されている画面部品を画面フローに組み込む編集操作を受け付け、アクション定義データベース34に格納する。組み込まれた画面部品は、編集画面表示部71により追加表示される。遷移先設定部78は、画面部品を示すノード間をエッジで結ぶ編集操作を受け付けて、エッジで結ばれたノードに対応する画面間における遷移関係を設定し、アクション定義データベース34に格納する。 (もっと読む)


【課題】監査対象の監査ログを管理するログ管理システムにおいて、患者の検査時における医用装置のパフォーマンスの低下を抑制すること。
【解決手段】超音波診断装置11の装置状態を監視して、磁気ディスク装置16へのデータの記録に適している時間帯であるかを判断する状態監視・判断201と、ユーザによって監査対象のイベントが発生すると、そのイベントに関する操作ログを生成する操作ログ生成処理202と、状態監視判断201の判断によって、操作ログ生成処理202で生成した操作ログを磁気ディスク装置16に直接に記録したり、操作ログを一時的にメインメモリ17に記録させた後、磁気ディスク装置16に記録したりする操作ログ記録処理203と、磁気ディスク装置16に記憶された操作ログを生成の古いものから順に読み出し、監査ログとして不足している情報と操作ログとを組み合わせて監査ログを生成する監査ログ生成処理204とを実現させる。 (もっと読む)


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