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Fターム[5B042NN13]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | マンマシンインタフェース (1,819) | 表示の態様 (478) | カラー表示、色別表示 (50)

Fターム[5B042NN13]に分類される特許

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【課題】信頼できないコード範囲についてのみデバッグを実行することにより、デバッグの信頼性を高めつつ、プログラム全体のデバッグ時間を短縮する。
【解決手段】(a)プログラムの分類項目の指標毎の信頼度を含む信頼度情報を記憶部に格納するステップS11と、(b)演算処理部が、記憶部からデバッグ対象のプログラムについての信頼度情報を読み出して、当該信頼度情報中の指標毎の信頼度を用いて、信頼できるコード範囲と信頼できないコード範囲とを決定するステップS12と、(c)演算処理部が、信頼できないコード範囲についてのみデバッグ対象のプログラムのデバッグを実行するステップS13と、を含む。 (もっと読む)


【課題】評価対象プログラムの品質を評価者に目視認識容易にすること。
【解決手段】品質評価システムのコンピュータである編集処理部が、プログラムソースを構成するモジュールであるMain・Menu・Help・Proc・Sub間の階層構造を円形図形要素の相対的位置により、前記モジュールのステップ数を円形サイズにより、各モジュール内のステップ数当たりの処理時間及び単位時間当たりの処理回数を図形要素の表示回転動作により、各モジュール内のバグ数を表示色によって表示するように図形表示データを作成し、レタリング部が表示処理を行うことによって、評価者に評価対象プログラム全体の評価結果の全体像を視覚的に表示するプログラム品質評価システム。 (もっと読む)


【課題】多数の対象装置を含む大規模システムにおける動作状態を把握可能に表示する。
【解決手段】検知された動作障害の重度に応じて異なる色を監視情報に対して割り当てると共に、監視対象サーバA−1〜A−nの数が表示領域における状態表示可能数を上回る場合には異なる監視対象サーバからなるグループを設定し、監視情報に共通の重畳インジケータを割り当てる監視情報提供部102と、監視画面部1000の有する表示画面の画像表示領域のサイズと監視対象サーバの数とに基づき監視対象サーバの監視情報全てが一表示画面内に表示されるように表示画面に出力し、重畳表示されたグループに含まれる動作障害のある監視対象サーバの数に対応したインジケータを重畳表示に隣接して表示する監視画面表示制御部1001を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アプリケーションとサービスとを監視しかつ管理する方法及びシステムに関する。
【解決手段】本発明の方法及びシステムは、複数の資産と前記資産のうちの1つ以上の関係を確認する情報を具備するリポジトリを保守し、アプリケーションをサポートするための1つ以上の資産を確認し、サービスに含まれる1つ以上のアプリケーションを確認し、前記確認された資産,前記アプリケーション,または前記サービスの少なくとも1つに対して監視及び管理の少なくとも1つを実行する複数のツールによって集められる一連のイベントと性能データを集約し、集約されたイベントと性能データにユーザがアクセスするためのポータルを設ける段階を備え、前記集約されたイベントや性能データと前記資産のうちの関係とに基づく前記アプリケーションまたは前記サービス上のイベントまたは性能の問題の影響を判断することを、前記ユーザに許可することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視対象装置の電力供給によらずに、エラー表示を行う。
【解決手段】検知装置14は、監視対象装置であるサーバ装置1におけるエラーの有無を検知し、エラーを検知したときに、表示装置15−0〜15−4にエラーの発生を示す通知を送信する。表示装置15−0〜15−4は、周囲環境の変化により不可逆的に色が変化する感受材153と、感受材153の周囲環境を変化させる作用部152とを備える。作用部152は、検知装置からエラーの通知を受信した場合に、感受材153の周囲環境を変化させる。そして、作用部による周囲環境の変化及び通知の受信に要する電力は、表示装置15−0〜15−4に備えられる電池によって供給される。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の状態量を表示する状態量表示装置が、情報処理装置の全体的な状況を直感的に把握可能な表示を行えるようにする。
【解決手段】状態量表示装置300において、通信部310が、サーバ装置の各々から第1の状態量と第2の状態量と第3の状態量とを取得する。そして、表示部320が、第1の状態量に応じた高さと、第2の状態量に応じた横幅と、第3の状態量に応じた奥行きとを有する立体図形を表示する。状態量表示装置300のユーザは、表示された立体図形の大きさおよび形状によって、各状態量を直感的に一括して把握することができる。 (もっと読む)


【課題】機器の総稼働時間をユーザに効果的に通知する。
【解決手段】機器100は、電源オンの時刻を親局装置200に通知し、電源オフの時刻を親局装置200に通知する。親局装置200は、各機器100からの通知に基づき、機器100ごとに総稼働時間を算出・更新し、機器100の総稼働時間を通知する総稼働時間情報を機器100に設置されている子局装置300に対してリーダライタ装置400を介して送信する。子局装置300は、自局宛ての総稼働時間情報を受信する。子局装置300は、複数の表示パターンによる表示が可能なインジケータ装置を有しており、リーダライタ装置400から受信した機器100の総稼働時間の段階に応じた表示パターンでインジケータ装置を表示させる。これにより、ユーザが主体的に操作を行わなくてもインジケータ装置を一見するだけで総稼働時間を把握できる。 (もっと読む)


【課題】インシデント管理システム等に係わり、クラウド環境や障害許容性などを考慮した構成の対象システムにおける障害影響範囲などの状況を可視化する技術を提供する。
【解決手段】本インシデント管理システム10は、構成管理システム20等と連携し、対象システム1の構成及び障害影響範囲を含むインシデント状況を可視化する画面(G1)を構成情報及びインシデント情報を用いて作成し、担当者3の端末に提供する第1の機能(101)と、対象システム1における障害許容性を考慮して設計される構成部位を含む構成を、構成管理モデルとして構成情報に設定する第2の機能(102)とを有する。画面(G1)では、構成アイテムをリンクで接続した構造で表示し、障害影響範囲などを色などを変えて表示する。 (もっと読む)


【課題】障害原因解析システムにおいて、同一原因のシステム障害に対して共通に適用することができる、行為句も含む完全な障害原因判定ルールをイベントログから生成する。
【解決手段】システム障害時に発生した複数のイベントから特徴を抽出し、その特徴に基づき障害をクラスタリングする。同じ障害クラスタに含まれる同一原因の障害発生時のイベントから障害原因判定ルールの条件句を生成する。生成した条件句から検索キーワードを抽出し、その障害クラスタに対応する復旧手順書を検索する。検索した復旧手順を行為句とし、生成した条件句と組み合わせることで、完全な障害原因判定ルールを生成する。 (もっと読む)


【課題】視覚的に把握可能な発生イベントの概要を簡便な方法で提供可能な発生イベント概要情報提供装置を提供すること。
【解決手段】発生イベント概要情報提供装置は、イベントの発生を監視するイベント監視部と、イベント監視部が検出した各イベントのイベント情報を記憶するイベント情報記憶部と、イベント情報記憶部が記憶する第1の所定期間中に発生したイベントの各イベント情報に対応する色の画素から構成されたフレームを生成し、フレームを所定の画像圧縮方式又は動画像圧縮方式で圧縮するイベント圧縮部とを備える。 (もっと読む)


【課題】装置診断システムは、被診断装置の作業緊急度を詳細かつ正確に把握する為に、作業必要量によるアラーム表示だけではなく、過去の障害の履歴や作業者が実施した装置のメンテナンス履歴を参照する必要があった。
【解決手段】装置診断システムは、診断対象となる被診断装置11の障害情報データベース44と、この障害に対応する作業必要量を一定周期で算出して記録する作業必要量データベース45と、この作業必要量データベース45の履歴を元に、作業緊急度を算出する作業緊急度算出手段と、この作業必要量と作業緊急度をWebページ54に挿入するWebサーバ51とを有している。被診断装置11の作業必要量と作業緊急度を保守拠点80のWeb端末82に表示することで、容易に被診断装置11の作業緊急度を把握できる。 (もっと読む)


【課題】モニタ画面上でのPLCのシーケンス動作の結果を示す内部メモリのデータ表示の変化や、ラダー図上でのデータ表示の変化をユーザが誤認してしまう可能性を低減すること。
【解決手段】シーケンス動作の実行に伴い、ラダープログラム編集ツールのモニタ画面上で表示しているデータに変化がある場合には、そのデータの値を示す文字の色ないしは文字の背景色を変化させることでユーザにその変化を視覚的に認識可能とすること。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションプログラムに関する表示を行う場合に、どのアプリケーションプログラムにエラーが発生したかを利用者が把握することができるようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】複数のアプリケーションプログラムに関する表示を行うことができる情報処理装置であって、エラー発生検知手段は、エラーの発生を検知し、アプリケーション状態検知手段は、アプリケーションプログラムの状態を検知し、アプリケーション抽出手段は、前記エラー発生検知手段によってエラーの発生を検知した場合は、前記アプリケーション状態検知手段によって検知されたアプリケーションプログラムの状態に基づいて、該エラーに対応するアプリケーションプログラムを抽出し、表示手段は、前記アプリケーション抽出手段によって抽出されたアプリケーションプログラムに関する表示を、他のアプリケーションプログラムに関する表示とは異ならせて表示させる。 (もっと読む)


【課題】システムの挙動を容易に把握し、第三者が成果物を素早く確認することができるデータ処理装置、データ処理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】モデリング装置(10)は、ソースコードを基に、プログラムの動作が複数の配置物の配置によって示される図に関する処理を行う処理部(25)と、オブジェクトの取り得る状態が定義された定義ファイルを格納する記憶部(30)と、記憶部の定義ファイルに基づいて、少なくとも、処理部によって処理される図のオブジェクトに対応した配置物に色を割り当てる割当部(22)と、割当部によって割り当てられた色の配置物を含む図を表示する表示部(50)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、マルチタスクOS上で動作するタスク毎のタスク状態の時間や割合をオペレータの手間をかけずに測定し、その結果を統計的かつグラフィカルに表示することを目的とする。
【解決手段】 上記課題は、リアル・タイム・オペレーティング・システムに、プロセッサが実行するタスクを切替えるディスパッチを実現する機構であり、該ディスパッチの際に該タスクの状態変化を検出するディスパッチャを備え、前記ディスパッチャは、前記タスクの状態変化を検出すると、複数のタスク各々のタスク状態を所定記憶領域で管理するサブルーチンを呼び出して、該タスクの状態を変化後の状態に変更させることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各機器にエラーが発生した場合の信頼性向上を図った多重化装置を提供する。
【解決手段】多重化装置1は、複数の電子機器10、20、各電子機器の稼働状態を表示する機器用表示部53、63、各電子機器が備えている機器制御部11A、21Aの相互間を接続するバス部70を含む。一の電子機器10は、他の一の電子機器20の稼働状態を監視する他電子機器用監視部11B、監視結果に応じて表示発光する他電子機器用表示発光源12、各部の動作を制御する機器制御部11Aを備える。他電子機器用表示発光源12の出力光を他の一の電子機器の機器用表示部53に向けて案内伝達する他電子機器用光伝達部52を設ける。 (もっと読む)


【課題】様々な形態のデータであっても、効率的に解析を行い、高度な知識がなくても非定常状態又は定常状態の発生箇所の特定が容易に行える情報を提供することを目的とする。
【解決手段】複数行のデータで構成されるファイルから条件を満たす行数分、データを取得するデータ取得手段と、データ取得手段で取得されたデータに対して、行毎に区切り記号を識別し、区切り記号が存在する位置情報を記憶装置に記憶する位置情報記憶手段と、データ取得手段で取得されたデータに対して、列毎に、記憶装置に記憶された位置情報に基づいて、区切り記号の出現頻度を集計する集計手段と、集計手段で集計された出現頻度に応じて、出現頻度を符号化する符号化手段と、周期単位でまとめた符号化手段で符号化された出現頻度を含む画面を表示装置に表示する表示手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】操業データ管理サーバの障害やサーバの更新の際に、操業データ管理サーバの機能を停止することなく、障害復旧、操業管理情報、操業実績情報の復旧などを可能とする。
【解決手段】操業データを管理する複数のデータ管理サーバと、該データ管理サーバそれぞれに接続された情報端末および計測制御機器とを含み、該複数のデータ管理サーバを通信回線で接続してサーバ群を構成し、該データ管理サーバそれぞれの生存情報を含むサーバ監視情報を該サーバ群の中で共有するサーバ監視情報共有手段を設け、最も稼動時間の長い第1位のデータ管理サーバ、および次に稼動時間の長い第2位のデータ管理サーバの情報を該サーバ監視情報に格納し、該サーバ監視情報共有手段を用いて、該データ管理サーバそれぞれが、該データ管理サーバの新規稼動および再稼動を行った場合に、該第1位のデータ管理サーバから、未稼働時の操業管理情報および操業実績情報を導入する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの実行結果として出力された画像の検証を効率的に行う。
【解決手段】コンピュータプログラムの実行結果を検証するためのテスト装置300は、コンピュータプログラムを実行することによって生成された画像の画像データを記憶する記憶部312と、画像内の所定の領域を示す項目定義ファイルを記憶する記憶部314と、コンピュータプログラムを実行すると、項目定義ファイルによって特定される領域に記述されるべきテキストを示す検証用ファイルを記憶する記憶部316と、項目定義ファイルによって特定される領域の画像の画像データを解析してテキストを認識し、検証用ファイルが示すテキストと、認識されたテキストとが一致するか否かを判定する項目判定部318とを備える。 (もっと読む)


【課題】プログラムの実行結果として出力された画像の検証を効率的に行う。
【解決手段】コンピュータプログラムの実行結果を検証するためのテスト装置100は、互いに異なる条件で前記コンピュータプログラムを実行することによって生成された第1及び第2の画像の画像データを記憶する記憶部112と、マスク領域を指定するマスクデータを記憶する記憶部114と、マスク領域を除く領域について、第1の画像の画像データと第2の画像の画像データとを比較して、第1の画像と第2の画像の一致点と相違点とが異なる表示態様となる第3の画像を生成する画像比較処理部116とを備える。 (もっと読む)


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