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Fターム[5B050BA09]の内容

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Fターム[5B050BA09]に分類される特許

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【課題】実オブジェクトと仮想オブジェクトとを関連付けて表示させる画像処理技術を提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、実オブジェクトの現実の動きに応じて、仮想オブジェクトの動作パターンを変化させる。変化検出部110が、撮像装置が撮像した実オブジェクトの画像の時間的な状態変化を検出し、表示制御部120が、画像の状態変化により発生したイベントに基づいて、動作パターン格納部122から動作パターンを選択して読み出す。表示制御部120は、読み出した動作パターンによりディスプレイ上の仮想オブジェクトを表示制御する。 (もっと読む)


【課題】3D表示における違和感のないスクロール表示の実現。
【解決手段】
描画処理部は、その描画機能により、地図データ上での所定範囲として抽出する描画対象範囲の情報を用いて3D画像を生成する。また描画対象範囲移動機能は、描画機能が3D描画処理の対象とする描画対象範囲を、スクロール操作に応じて移動させる。描画対象範囲移動機能が描画対象範囲を移動させながら描画機能が、各時点での描画対象範囲を用いて3D画像データを生成し、出力していくことで表示画面上で3D表示を実現できる。このときに、描画対象範囲移動機能は、3D描画に用いる描画対象範囲の移動を、その描画対象範囲内の基準位置での直交方向距離を基準とした移動量で、描画対象範囲内の各部を移動させる。 (もっと読む)


【課題】 観察者に対して情報を提供する仮想物体を観察者の視点から見て好適な位置姿勢に配置する為の技術を提供すること。
【解決手段】 視点の位置を原点とした場合に、原点から指示具の位置に向かう軸と、原点でこの軸と交差する2軸とで構成される座標系内における所望の位置姿勢を世界座標系における位置姿勢に変換し(S205)、変換した位置姿勢に、情報提供仮想物体を配置する(S206)。そして配置した仮想物体を含む仮想空間を視点から見た場合に見える画像を生成し(S207)、生成した画像を外部に出力する(S208)。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネル等を用いたゲームにおいて、画面内に表示されるオブジェクトを直感的に指示し、指示されたオブジェクトをズームアップして表示する、ゲームプログラムおよびゲーム装置を提供すること。
【解決手段】 ゲーム空間内のオブジェクトに当たり判定範囲を設定する。仮想カメラを原点として、プレイヤが入力したタッチパネルの座標に対応する3次元空間内の座標を通過する直線を算出し、当該直線がゲーム空間内のオブジェクトに当たっているか否か判定する。いずれかのオブジェクトに当たっていれば、そのオブジェクトをズームアップして表示する。 (もっと読む)


【課題】 仮想物体を移動させる際に、奥行き方向の移動を精度良く観察者に行わせる為の技術を提供すること。
【解決手段】 第1のモードが選択されると、モックアップモデルを指示具302の位置姿勢に配置し(S602)。第2のモードが選択されると、タイミングTにおける視点の姿勢を方向ベクトルとする直線上にモックアップモデルを配置する(S604)。 (もっと読む)


【課題】少なくとも、歌い手の表情を反映させた画像および音声を楽しむことができるカラオケシステムを提供。
【解決手段】ネットカラオケシステム10は、中継サーバ14の情報管理部106で複数の端末装置から歌う要求を受信し歌う順番を設定しこの歌う順番により歌い手側に指定された端末装置から第1歌唱情報22を受信し、この端末装置からの情報に含まれる選曲した楽曲に対応したカラオケデータ130を歌い手の端末装置に配信し、聞き手側の端末装置に第2歌唱情報126および130を配信し、第1の端末装置にてカラオケおよび歌唱による音、ならびに画像から抽出された表情パラメータを中継サーバ14から聞き手側の端末装置に送り、背景付モデルの画像に表情パラメータを活かし連続的に生成し、カラオケ演奏と歌を音声とし出力する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、使用者の好みに合った立体画像を表示することができる立体画像処理装置を提供する。
【解決手段】 立体画像を表示する立体表示装置9と、立体表示装置9に表示する画像を記憶するビデオメモリ5とを備える立体表示処理装置であって、設定された視差の視差画像を3次元モデルデータから生成しビデオメモリ5に転送する視差画像生成部4と、立体表示装置9の仕様に合わせた処理を視差画像に対して行いビデオメモリに転送する合成処理部6と、ビデオメモリ5から処理後の画像を取り出して、立体表示装置9に表示させる表示コントローラ8とを備えている。 (もっと読む)


整合輪郭プロファイルを生成する方法は、入力ワイヤをトリム又は延長し、それにより修正された入力ワイヤを作成するステップと、修正された入力ワイヤの平面でソリッド部品をスライスし、それにより交差ワイヤを作成するステップとを含む。この方法は、ディスク上に修正された入力ワイヤ及び交差ワイヤをインプリントし、それにより1つ又は複数の注目する面を作成するステップと、注目する面のどれが整合輪郭面を構成するかを決定するステップと、特定された整合輪郭面の稜線を抽出し、それにより閉ワイヤを作成するステップとを含む。整合輪郭プロファイルはソリッドモデルの形状の変更に自動的に適合するため、この整合輪郭プロファイルにより、ソリッドモデリングプログラムは破損をこうむることが少なくなるソリッドモデルを生成できる。 (もっと読む)


【課題】 オリジナル仮想物体と複製仮想物体との干渉状態の判定を適宜行うための技術を提供すること。
【解決手段】 複製仮想物体をオリジナル仮想物体との干渉状態を計算する対象外に設定し、所定の条件を満たす複製仮想物体を、オリジナル仮想物体との干渉状態を計算する対象に設定し(S303,S304)、オリジナル仮想物体との干渉状態を計算する対象に設定された仮想物体のみ、オリジナル仮想物体との干渉状態を計算する。 (もっと読む)


【課題】 視点の姿勢を変化させながら仮想物体を観察するときに、周囲環境から仮想物体への映り込みを適切に表現する為の技術を提供すること。
【解決手段】 視点の位置姿勢を取得し(S1020)、環境マッピング画像のうち、仮想物体の環境マッピング対象領域に対して環境マッピングを行う場合に用いる領域を、視点の姿勢に基づいて特定し(S1040,S1060)、特定した領域中の画像を環境マッピング対象領域に対して環境マッピングし(S1060)、環境マッピングが成された仮想物体を含む仮想空間を、視点から見た場合に見える画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 高精度な物体の3次元モデルを生成することを可能にする。
【解決手段】 頂点座標記憶部101には、物体の標準モデルの頂点の3次元座標が記憶されている。頂点対応づけ部103は、画像入力部102で入力された画像から選ばれた基準画像から、頂点座標記憶部101に記憶された物体の標準モデル上の頂点に対応する上の点を検出する。対応点検出部104は、画像入力部102で入力されたほかの画像から、頂点対応づけ部103で検出された基準画像上の点に対応する点を検出する。奥行き算出部は、頂点対応づけ部103で検出された基準画像上の点と、対応点検出部104で検出されたほかの画像上の点とから、ステレオ法により基準画像上の点の奥行きを求める。頂点座標更新部106は、基準画像上の点と、その点の奥行きに基づいて、標準モデルの3次元座標を更新する。 (もっと読む)


顔の動きをアニメーション化するシステム及び方法顔の動きをアニメーション化するための顔動きアニメーション化システムは、3次元的なグラフィクス画像を生成するアニメーションプロセッサと、アニメーションプロセッサと協働して、演技者の顔の3次元的なデジタルモデルを生成し、仮想筋肉構造をデジタルモデルに重ねる表情処理システムとを備える。仮想筋肉構造は、それぞれ複数の頂点を定義する実際の顔面筋に対応する方向でデジタルモデルの表面に沿い、複数の筋肉ベクトルを含む。表情処理装置は、複数の筋肉ベクトルの少なくとも1つの選択的な動きを反映する入力に応じて、複数の頂点のうち対応する頂点の位置を変更し、顔の動きをシミュレートするようにデジタルモデルを再構築する。
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【課題】 実用的な撮影枚数でイメージベースの動画像を滑らかに見せる技術を提供する
【解決手段】 被写体を様々な方向から撮影した複数の画像を用いて動画像を生成する動画像生成システムにおいて、カメラパスを含む3次元仮想空間情報を生成する仮想空間情報生成手段と、前記3次元仮想空間情報から撮影条件を抽出する撮影条件抽出手段と、前記撮影条件に基づき被写体の撮影を行い、複数の2次元画像を得る被写体撮影手段と、前記複数の2次元画像を用いて、3次元オブジェクトを生成する3次元オブジェクト生成手段と、前記3次元オブジェクトから、前記3次元仮想空間情報を用いて2次元の動画像を生成する動画像生成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 衝突判定に要する計算量の増加を抑えながら、状況に応じた適切な衝突判定を可能とすること。
【解決手段】 仮想3次元空間における犬のオブジェクトに対して、犬またはその周囲の状態に応じて、例えば、四つんばいの状態においては中心が犬の胸部にあり半径が30の球体を衝突判定領域として設定し、立ち上がっている状態においては中心が腰部にあり半径が10の球体を衝突判定領域として設定し、仮想3次元空間における他の犬とじゃれ合おうとしている状態においては中心が頭部にあり半径が10の球体を衝突判定領域として設定する。こうして設定した衝突判定領域を利用して他のオブジェクトとの衝突判定を行う。 (もっと読む)


【課題】 3DCADデータベースの位置検索結果を元にした位置情報伝達表示を円滑に行える設備位置提示システムを提供することである。
【解決手段】 設備検索手段5は外部からの設備属性3を元に3DCADデータベース4から検索設備の形状を検索し、周囲設備検索手段12は3DCADデータベース4から検索設備の周囲設備の形状を検索する。設備確認区画視点検索手段8は検索設備が存在する位置情報を元に設備確認視点情報データベース9を検索して設備確認区画視点情報を得る。画像生成手段16は設備検索手段5により得られた検索設備の形状と周囲設備の形状とを用いて設備確認区画視点検索手段8で得られた設備確認区画視点からの設備画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーの視点に近い描画視点から描画される三次元地図において、交差点等を曲がる際の視野狭窄感を解消することができ、現在位置や通過予定地点を特定の直線上の固定位置に表示させることで、わかりやすさを向上させることができる三次元地図表示方法、三次元地図表示プログラムおよび三次元地図表示装置を提供する。
【解決手段】 経路上において現在位置Pから一定の描画距離n先までの経路情報を取得するとともに、描画視点Fを通過予定地点Qから現在位置Pの方向に描画距離n以上の一定距離rを隔てた位置に定め、かつ、描画視点Fを中心に張る画角の下限が現在位置Pに一致するように描画視点Fを上下に移動させて画像処理を行うことにより、現在位置Pおよび通過予定地点Qを画像表示手段5における縦方向の同一直線上の定点位置として表示するとともに、現在位置Pと描画視点Fとの間隔の変化に応じて俯角を変動させて三次元道路を表示する。 (もっと読む)


本発明は、環境を示す環境画像へARオブジェクトをフェードインする方法を意図しており、視点から見た環境の距離画像を撮影し、環境画像に配置されるべきARオブジェクトの表示を、当該オブジェクトが視点から見て環境画像の意図される場所に現れるように変更し、視点のほうを向いているARオブジェクトの部分について、当該部分が視点から見て距離画像の対応する画点に対して相対的にどのように位置しているかを判定し、少なくともARオブジェクトの一部の表示をその見かけ上の奥行きとの関係で所定の方法により変更し、こうして処理されたARオブジェクトを環境画像にフェードインする。環境を示す環境画像へARオブジェクトをフェードインする本発明の装置は、上記の方法ステップを実施するための相応の部材を有している。
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【課題】 視差計算処理の高速化を図る。
【解決手段】 第1画像と第2画像とに基づいて視差計算処理を行う視差計算部と、それぞれ上記視差計算処理に使用されるワーク画像を保持可能な第1バッファ及び第2バッファとを設け、上記視差計算処理として、上記第1画像と上記第2画像との引き算により第1差分画像を得る第1処理(S12)と、上記第1差分画像の画素値を加算平均する第2処理(S13)と、上記加算平均された画像と上記第1バッファ内のワーク画像とを比較し、小さい方の値によって上記第1バッファ内のワーク画像の画素値を更新する第3処理(S14)と、上記第1バッファ内のワーク画像と上記第2バッファ内のワーク画像との引き算により第2差分画像を得る第4処理(S15)と、上記第2差分画像の画素値を変換する第5処理(S16)とを含めることで、一般的な処理能力を有するCPUで十分に処理できるようにする。 (もっと読む)


【課題】3次元地図を高速かつ高品質に表示する次元地図表示装置を提供する。
【解決手段】表示画面に表示される地形ポリゴンの陰面有無を予め判定する陰面有無判定手段と、地図データを地形ポリゴン毎に分割する地図データ分割手段と、分割されたデータを格納する地図データ記憶手段と、文字列の描画順序及び表示位置を視点位置からの距離により描画順序および描画位置を決定する文字列処理手段と、格納された地図データ及び文字列を順次描画する描画手段を備え、所定視点から地形面を俯瞰した3次元地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】 ゴルフのスイング等のスポーツ、運動、踊り等におけるフォームを学習するのに好適な実技分析システムを提供する。
【解決手段】 学習者のゴルフスイングフォームをビデオカメラで撮影した動画像に、手本となる3次元スケルトン画像を重ね合わせて表示する。スケルトン画像は輪郭の内側が半透明であるので、フォームを重ねてもそれぞれのフォームが明確に表示される。3次元スケルトン画像を拡大・縮小、回転させることで、学習者の画像に正確に重ね合わせることができる。 (もっと読む)


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