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Fターム[5B050BA09]の内容

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Fターム[5B050BA09]に分類される特許

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【課題】 現実に存在する2次元地図を用いて、地図の中の施設の3次元の情報を作り出し、立体地図データを自動的に作成する。
【解決手段】 次の(a) から(c) のいずれか1つまたは複数の組合せに基づいて地図の中の施設の高さや色等を決定する。
(a)2次元地図の中の輪郭の大きさ若しくは面積
(b)輪郭に対応する施設の属性
(c) 航空写真地図の中の当該輪郭に対応する部分の航空写真の色 (もっと読む)


【課題】3次元画像の像構築手順を誘導することにより、このような操作に慣れていないユーザでも容易に3次元画像を構築できる方法等を提供する。
【解決手段】電子顕微鏡は、観察対象を撮像した観察像を表示可能な表示部と、表示部に表示される第1の観察像に対して、少なくとも移動、傾き、拡大/縮小のいずれかを調整可能な調整部と、調整部によって、第1の観察像に対して視差を生じる所定の角度に観察対象を傾斜させ、かつ第1の観察像と同じ視点から第2の観察像を撮像するように大きさ又は位置を調整するよう誘導するための誘導部と、誘導部の誘導に従って撮像された第2の観察像と、第1の観察像とを用いて視差を利用して3次元画像を生成する3次元画像生成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 グラフィカルなインタフェースを用いて短時間で拡張現実感を編集可能なデザイン支援装置を提供する。
【解決手段】 デザイン支援装置100は、マーカーを含む対象画像領域内の動画データを獲得するカメラ102と、対象画像領域内において、マーカーを検出し、マーカーの位置および配置に関する情報を算出するマーカー追跡装置本体110と、コンピュータグラフィックスによる3次元モデルを表現するための3次元モデル情報を予め格納し、検出されたマーカーの配置に整合するように、拡張現実感に対応する動画中に3次元モデルを合成するための描画専用マシン130とを備える。 (もっと読む)


【課題】 配置モデルが指定した基準平面と接触するような配置を配置モデルと基準平面を指定することにより、事前計算なしにモデル配置を可能とした三次元形状モデルの配置装置を提供する。
【解決手段】 この三次元形状モデルの配置装置100は、配置モデルとこの配置モデルの配置要素(平面、円柱面、球面、頂点の何れか)を指定するモデル指定部1と、配置要素と平行な基準平面を入力として受け付ける平面指定部2と、操作者12が入力した配置要素の移動方向を入力として受け付ける方向指定部3と、配置要素と基準平面との間のオフセット値を入力として受け付けるオフセット値指定部4と、配置モデルの移動ベクトルを基準平面と配置要素が接触するように、若しくは配置要素と基準平面がオフセット値だけ離れた距離になるように予め決められた方法により計算して配置モデルを移動するモデル移動部5と、三次元形状データ10を読み込み、三次元形状データを保持する三次元形状データ処理部6と、三次元形状データをディスプレイ11に表示する表示処理部7とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 数値地図データから任意地域の高精度立体地図を低コスト・短時間で製作することができる高精度立体地図作製システムを提供する。
【解決手段】 高精度立体地図製作システムは、数値地図デ−タをSTLデ−タに変換し、該STLデ−タを光造形装置に入力して立体地図を製作する。数値地図デ−タからSTLデ−タに計算機により自動的に変換処理する場合に、立体地図の製作範囲内に水平面を設定し、この水平面上に基点となる格子点と、この格子点に隣接する3つの格子点を設定し、数値地図CD−ROMから前記各格子点における標高を読み込み、各格子点から前記標高隔たった上方に新たな4つの格子点を設定し、この4つの格子点が構成する四辺形を、対角線で2つの三角形に分割し、分割した三角形の集合体をSTLデ−タに変換して、このSTLデ−タを光造形装置に入力して立体地図を造形する。 (もっと読む)


【課題】 形状・大きさが同一である現実モデルと仮想モデルとについて、両者の位置・姿勢を正確に一致させるように、仮想モデルの位置・姿勢を簡便に調整する。
【解決手段】 現実物体に合成する仮想物体の位置姿勢を調整する情報処理方法であって、仮想物体に設定された仮想指標の位置情報を取得し、仮想指標の位置をユーザに報知し、ユーザによって操作される指示部の位置情報に基づき、前記仮想指標に対応する現実物体上の現実指標の位置情報を取得し、前記仮想指標の位置情報と前記現実指標の位置情報とに基づき、前記仮想物体の位置姿勢情報を設定する。 (もっと読む)


【課題】 建築物内をウォークスルーする動線を間取りから自動的に設定すること。
【解決手段】 間取りを構成する区画の接続関係を表す区画リンク情報において、区画に接続するポータル(出入口)を参照し、更にそのポータルに接続する区画を参照するというように、区画とポータルの接続関係を交互に辿っていくことにより現在位置から目的位置に至るまでに通過する区画とポータルを探索する。そして、現在位置から目的位置に至るまでポータルの中心を直線で順次結んでいき、これによって動線を設定する。
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【課題】 2次元バーコードを用いて立体物を認識可能とし、その立体物と組み合わせた画像を生成する。
【解決手段】 バーコード検出部11は、複数の2次元バーコード30cが所定の位置に配置された立体物30を撮像した撮像画像より2次元バーコード30cを検出する。また、記憶部12は2次元バーコード30cと立体物30との空間的な位置関係を記憶しており、画像処理部13は、検出された2次元バーコード30cと、立体物30との位置関係を参照して、立体物30の空間的位置に合わせたCG画像41を生成し出力する。 (もっと読む)


データ処理システムが、仮想オブジェクトをレンダリングする表示モニタと、ユーザに前記レンダリングされるオブジェクトとの相互作用を可能にさせるタッチスクリーンとを備える。当該システムは、ユーザに、前記オブジェクトにおける第1位置において前記オブジェクトの形状を修正させるように動作する。前記形状は、当該システムの運用時において前記タッチスクリーンを介して見られる場合に、前記第1位置とほぼ一致する前記スクリーンにおける第2位置において登録される圧力の大きさの制御の下で修正される。
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【課題】 形状モデルを構成する部品のうち、外部の部品に隠されて視認できない内部部品の選択を容易に行えるようにすること。
【解決手段】 3次元形状モデル101を構成する複数の部品のうち、予め定められた幾何学的探索基準104を満たす部品を、他の部品と異なる描画様式に設定することで、3次元モデル101の外からは直接見ることのできない内部部品102を視認、選択することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】紙面に印刷した画像から当該画像の3次元情報を獲得して再利用する。
【解決手段】3次元画像を平面に投影した2次元画像を紙面に印刷したとき、画像とともに、3次元画像データの所在を示すアドレス情報を画像化して同一紙面に埋め込み、印刷記録しておく。その画像をスキャナ等で読み取った場合、まず埋め込み情報抽出手段601により埋め込まれた画像を抽出し、その画像を埋め込み情報解析手段602により解析してアドレス情報を獲得し、獲得したアドレス情報に基づいて3次元画像データを獲得する。獲得した3次元画像データについて、利用者による回転操作を受けると、3D画像回転手段605により回転させ、所望量回転したところで3D画像印刷手段606により印刷する。 (もっと読む)


【課題】モデルの作成を自動化しても、ユーザの要求に対応可能なモデル作成装置およびデータ配信システムを提供。
【解決手段】モデル作成装置10は、画像格納部12に格納した顔画像を特徴抽出部14に供給し、特徴抽出部14で各部品における特徴点を従来の数より多く抽出して、モデル変形部20にて抽出した特徴点および基準モデル格納部18から供給される基準データを基に基準データを変形させたモデルを従来よりも高い精度で表して、画像貼付部22に供給し、画像調整部16では顔画像の座標系を基準モデルの座標系に調整した顔画像を画像貼付部22に供給し、画像貼付部22で供給されるモデルに供給される顔画像を貼り付けてずれのない基準変形モデルを作成する。 (もっと読む)


【課題】 仮想空間内にリアリティ性の高い室内空間モデルを簡易に構築することができ、住宅の購入希望者等に対してより現実感を持たせたVR映像を提示することができる画像処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 複数の撮影装置で撮影された室内空間の実映像を取得し、同じ室内空間の仮想モデルを仮想視点から見た仮想映像と取得した実映像とを比較することにより、実映像と仮想モデルとの対応関係を算出する。次いで、実映像中のテクスチャをマッピングさせる仮想モデルの面領域を指定し、形状変換後の実映像中の部分領域を面領域にマッピングする。そしてテクスチャマッピング後の仮想モデルを任意の視点から見たVR画像を生成し、表示装置に表示する。 (もっと読む)


【構成】 画像処理システム10は据置型ゲーム装置11を含み、据置型ゲーム装置11に設けられるRAM11bにはアニメーションデータが記憶される。このアニメーションデータには、画面切替のためのカメラパターンデータの識別情報が記憶される。カメラパターンデータは、注視点データの識別情報が記憶されるアドレスのポインタとカメラ動作プログラムの識別情報が記憶されるアドレスのポインタとを含む。したがって、カメラパターンデータに基づいて仮想カメラの注視点およびカメラ動作が変化され、画面表示が変化される。同じアニメーションデータを繰り返すとき、注視点データの識別情報とカメラ動作プログラムの識別情報とは、ランダムに並べ替えられる。
【効果】 同じアニメーションを繰り返すとき、注視点データおよびカメラ動作プログラムの識別情報を並べ替えるので、同じアニメーションであっても様々な映像を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】2次元の画像から、3次元仮想空間内の適宜な座標位置を指示することが出来、オブジェクトの変形処理を適切に行うことの可能な、3次元モデリングプログラム及びモデリング装置の提供
【解決手段】3次元仮想空間内に基準モデルBMを配置し、2次元画像PC1を生成表示する手順、カーソル20を移動させ、基準モデルBMの寸法を変更させたい部分Pn、Fnに対応した部分を表示画像上DPで選択する手順、選択された部分のワールド座標位置D13、D33を演算する手順、演算されたワールド座標位置を通過するカーソル移動平面CP1、CP2を設定し、表示画像上で移動したカーソルのワールド座標位置D23、D43をカーソル移動平面上で演算する手順、カーソルのワールド座標位置D23、D43に基づいて、基準モデルBMの寸法を変更して変形モデルPM11、PM12を演算生成して表示する手順から構成される。 (もっと読む)


【課題】 仮想空間内で設定された気流分布に基づく煙の移流する様子を任意の視点から見た煙テクスチャ画像として好適に表現することができる画像処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 コンピュータ内に仮想空間を形成して煙のパーティクルを均一に発生させる。次いで、当該仮想空間内の気流分布に基づいて移流するパーティクルの位置を時系列的に算出し、各時点における仮想空間内の濃度を解析し、所定濃度に満たない部分のパーティクルを削除する。そして、仮想空間内に残存するパーティクルに対して、仮想視点から見て直交するように煙テクスチャをマッピングし、その仮想視点から見た煙テクスチャ画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 適切なオブジェクトのみに対する演出制御を行うことにより、処理負荷の軽減に供する。
【解決手段】 視点/注目点位置算出部3041は、移動視点及び注目点の前記三次元空間内における位置を逐次算出し、オブジェクト演出判断部3043は、オブジェクト群に含まれるオブジェクトの各位置と移動視点及び注目点の位置とに基づいて、オブジェクト群に含まれる各オブジェクトについて演出を行わせるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 不動産物件の周辺の任意の場所間の任意の時刻および季節における立体的景観を事前に把握することができる不動産物件案内システムを提供する。
【解決手段】 潜在購買者または賃貸希望者は、ネットワーク100に接続された経路・環境情報設定サーバ11に、ユーザ端末1のインターネットブラウザを介してアクセスし、該当物件と任意の周辺施設との間の経路(または任意の周辺施設間の経路)および環境条件(季節、時間帯、天候)を設定入力する。3次元CG動画地図製作サーバ9は、ユーザ端末1で設定された情報をもとに、3次元景観・環境データベース12から入力したデータを用いて3次元CG動画地図を製作する。3次元CG動画地図配信サーバ8は、ユーザ端末1に、インターネットブラウザを介して、3次元CG動画地図を配信し表示させる。 (もっと読む)


画像データの3D表現のための装置は、画像データ内において運動中の構造を特定する構造特定器、および3次元骨格要素と特定された構造とを関連づける骨格挿入部を備える。上記骨格要素は、上記構造とともに移動することにより、上記画像データの運動および構造を3次元的に解釈させることができ、この画像データは上記入力データ上に再度投影することができる。多数の要素を有する複雑な骨格によって、個々の要素とともに、複雑な物体をモデル化することができる。これら骨格要素自体を用いて複雑なオブジェクトを特定することができる。 (もっと読む)


【課題】3次元CGを用いた仮想環境内を移動する際の表示範囲の決定が容易に行え、描画遅れにも対処できる情報提示方法および情報提示装置を提供する。
【解決手段】経路領域内の現在位置から指示された進行方向へ移動する場合の仮想環境内の次の地点までの水平面上での座標の変化分を計算し、次の地点が経路領域内である時は、現在位置の座標に変化分を加算して水平面上の次の地点の座標を算出し、次の地点が経路領域外である時は、次の地点が経路領域内となるように変化分を補正を行った後、現在位置の座標に補正された変化分を加算して水平面上の次の地点の座標を算出し、現在位置の座標値と次の地点との間の水平面に垂直方向の座標値の差分、及び歩行速度を基に、仮想環境内の地表の傾きを算出し、次の地点の水平面上の座標及び水平面に垂直な方向の座標と、指示された進行方向及び地表の傾きから定める視線方向とにより、仮想環境を描画し、表示する。 (もっと読む)


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