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Fターム[5B058KA02]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | データ入力 (3,684) | 読取りによるもの (3,352)

Fターム[5B058KA02]に分類される特許

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【課題】ICカードにおいて、外部装置での処理に必要な認証情報などのデータに対して読出し回数を制限することができ、セキュリティ性が向上させることができる。さらには、ICカードにおける認証情報に対する読出し回数制限の設定によってセキュリティレベルを切替えることも可能となる。
【解決手段】ICカード1では、外部装置2での認証処理に用いられる認証情報をメモリ部12に記憶しておき、さらに、上記認証情報に対する読出し処理の実行回数をカウントするカウンタ14を設ける。上記ICカード1は、上記外部装置2から認証情報の読出し要求を受けるごとに上記カウンタ14をカウントアップする。上記ICカード1は、上記カウンタ14の値が所定の上限値未満であれば、上記外部装置2からの上記認証情報の読出し要求に応じて上記認証情報を上記メモリ部12から読み出して上記外部装置2へ送信し、上記カウンタ14の値が所定の上限値以上であれば、上記メモリ部12からの上記認証情報の読出しを禁止する。 (もっと読む)


【課題】生体認証情報のような高精度で個人を特定できる情報及び個人情報(又はカード情報)を他人が管理するデータベースなどにあらかじめ登録しておく必要のない本人確認装置及びICカードの提供を目的とする。
【解決手段】ICカード本体に、生体認証情報と、パスワード情報とを記憶させておき、利用に際して、利用者本人から生体認証情報を直接読み取ると共に、利用者本人に直接パスワードを入力させる。そして、前記ICカード本体から読み取った生体認証情報及びパスワード情報と、利用者本人から直接読み取った生体認証情報及び利用者本人が入力したパスワード情報とを比較することにより、利用者本人であることを確認し、認証を行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】装置の小型化を図ることができる無線タグ情報通信装置及び無線タグ回路素子カートリッジを提供する。
【解決手段】情報を記憶するIC回路部151とこのIC回路部151に接続されたループアンテナ152とを備えた無線タグ回路素子Toが配置された基材テープ101を連続的に供給可能に収納したカートリッジ100を、着脱可能に設置するカートリッジホルダ部19と、このカートリッジホルダ部19へのカートリッジ100の装着時において、当該カートリッジホルダ部19のうち基材テープ101の搬送経路における面方向と略直交する面に、当該搬送経路を挟んで一方側と他方側とにそれぞれ設けられ、互いに逆相で励磁駆動されて無線タグ回路素子ToのIC回路部151との間で磁気誘導により情報の送受を行う第1及び第2装置側ループアンテナ305A,305Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】数多くのレシーバや係員による読取作業を必要としないICタグを利用した位置検知システムを提供する。
【解決手段】交信エリアA内においてリーダ/ライタ1とICタグ2が検知装置3の指令で距離の長い無線による第1の交信を行い、交信エリアB(<A)内においてICタグ2同士が相対的に距離の短いプローブ信号による第2の交信を行う。ICタグ2には固定タグaと移動タグbの2つの使い方があり、固定タグaは直線または平面を等間隔に区分した座標の定点に設置し、移動タグbは「人」や「物」などの移動体に取り付ける。以上の構成で検知装置3がリーダ/ライタ1を介して収集した移動タグbのIDから移動タグbを取り付けた移動体を識別し、その隣接IDを参照して固定タグaを設置した座標番地を特定する。 (もっと読む)


【課題】振幅変調モードと周波数変調モードを切り替える構成を提供すること。
【解決手段】振幅変調モードまたは周波数変調モードを選択する変調モード選択信号、及びマンチェスタ符号化された情報が入力され、第1のリセット信号及び第2のリセット信号を出力するリセットコントロール回路と、搬送波が入力され、第1のリセット信号に応じて、振幅変調モードに対応した副搬送波または周波数変調モードに対応した周波数変調信号を出力する第1の分周回路と、第2のリセット信号、及び第1の分周回路の出力に応じて、振幅変調モードと周波数変調モードとでデューティー比の異なる基本クロックを出力する第2の分周回路と、第1の分周回路からの出力、及びマンチェスタ符号化された情報が入力され、変調モード選択信号に応じて、振幅変調信号または周波数変調信号を出力するASK・FSK切り替え部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 入居者が到達した部屋が自室であるか否かを把握できるようにすると共に、その部屋が自室ではない場合に、入居者が自室に戻れるようにすることを目的とする。
【解決手段】 無線式識別装置8から入居者識別情報を受信した部屋の部屋識別情報と入居者識別情報とが同じ部屋のものである場合に、自室であることを示すメッセージを出力し、部屋識別情報と入居者識別情報とが同じ部屋のものではない場合に、入居者の部屋の番号を示すメッセージを出力するので、部屋に近付いた場合に、入居者は、その部屋が自室であるか否かを把握することができ、その部屋が自室ではない場合には、自室の部屋番号を把握することができる。また、入居者が自室の部屋番号を覚えていない場合でも、施設内の何れかの部屋に接近することで、自室の部屋番号が提示されるので、自室の部屋番号を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】休憩室R内に一定の関連性を有する者同士が集まる機会を増やし、疎遠になりがちな現代の社会において、休憩室R内でコミュニケーションを図る契機を与える。
【解決手段】休憩室Rを利用する利用者同士のコミュニケーションを促進するためのコミュニケーション促進システムSにおいて、前記利用者の有するカップ型端末装置P2に記憶させた利用者識別情報に基づいて前記休憩室R内に居る利用者を検出し、この検出した利用者の利用者識別情報と対応付けられた関連利用者識別情報を利用者情報蓄積手段12から読み出し、当該関連利用者に前記休憩室R内に関連利用者と対応付けられた利用者が居ることを報知するコミュニケーション促進システムSを提供する。
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【課題】 RFIDタグを物品から離間させてラベルを物品に貼付できるようにし、物品からの影響をできるだけ抑制できるようにし、安定したデータの読み書きを確保できるようにする。
【解決手段】 ICチップTa及び通信用アンテナTbから成るRFIDタグTが付設された一部2を裏面側から表面側に山形に折込んで折曲部Mを形成するとともに、このラベルLを物品Wに貼付する折曲貼付手段20を備え、折曲貼付手段20は、ラベルLの一側部3aを吸着する一側体22とラベルLの他側部4aを吸着する他側体23とから成る吸着板21と、一側体22及び他側体23を固定するベース25と、他側体23を一側体22に対して離間位置V及び接合位置Sの2位置に移動させる駆動部30とを備えた。 (もっと読む)


【課題】どの範囲に非接触方式で情報が提供されているのかをユーザが認識できる可視光情報提供装置、可視光情報読取装置、可視光情報提供システム、可視光情報提供方法及びそのプログラム並びにそのプログラムを記録したコンピュータ可読情報記録媒体を提供する。
【解決手段】メモリ102と、可視光を発するLED104と、LED104が発光する可視光を変調してメモリ102に記録されている情報を送信する変調回路103と、メモリ102に記録されている情報の情報種別に応じて変調回路103を制御しLED104に所定の可視光パターンを発させるCPU101とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、婦人用の体温測定用装置に関し、特に、体温測定部と本体部が分離され、体温データが無線で送信される婦人用体温測定装置の提供。
【解決手段】本発明は婦人用体温測定装置であって、温度測定部を有するICタグを備え口中に含むようにタブレット状に形成した測温部と、口中に挿入後、所定時間後に測定部で測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、体温の測定に付随する各種情報を入力する入力部と、前記体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、前記記憶部により記憶されている測定値や、前記測定値及び各種情報から算出される排卵予定日,生理予定日,出産予定日等の予定日を表示するとともに、前記入力手段により各種情報が入力されている場合にはどの各種情報が入力されているかを示し各種情報あるいは予定日が表示されている場合にはどの情報あるいは予定日が表示されているかを示す表示部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遺伝子やタンパク質など生体物質の検査を安価、簡便に行う小型、高感度、低コストの検査装置においてワイヤレスセンサチップ出力の安定性・再現性を向上する手段を提供する。
【解決手段】ワイヤレスセンサチップ上に電源電圧監視部170を設け、これによって電源によって生成された電源電圧を監視し、その監視結果をセンサチップの制御論理部130に入力し、そこで監視して得た電源電圧データを送信すると、そのデータを元に補正用データを補正して共振回路制御部160に送る。共振回路制御部はインピーダンス制御部150に制御信号を送ってインピーダンスを調整し、これによって共振点を調整してリーダ・ライタ301から送られる電力を制御して電源電圧の値を一定に保つ。 (もっと読む)


【課題】可搬性良好な認証用媒体を用いて、適宜なセキュリティ性とユーザビリティとをシンクライアントシステムにおいて確保可能とする。
【解決手段】利用割当要求を端末200から受信し、認証用媒体50の格納情報を接続管理テーブルに照合して該当情報処理装置300のアドレスを特定し、端末200に通知する管理サーバ100と、認証用媒体50の格納情報を取得し、管理サーバ100のアドレスに対して情報処理装置300の利用割当要求を送信し、管理サーバ100から情報処理装置300のアドレスを受信して情報処理装置300のアドレスに対し操作情報を送信し、映像情報を情報処理装置300から受信して表示する端末200と、端末200から操作情報を受信して操作内容に従って情報処理を行いその結果を示す映像情報を端末200に送信する情報処理装置300、とから情報処理システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】データをネットワーク上を通過させずに、第三者へのデータ流出可能性の低減およびネットワーク未接続環境においても安全な印刷を可能とした、画像形成システム、画像形成方法、及び、画像形成プログラムとその記録媒体を提供する。
【解決手段】持ち運び可能な外部記憶媒体102と、描画情報生成手段105、暗号化データ生成手段106、及び、ネットワークを介さず接続された外部記憶媒体に暗号化データを書き込む外部記憶媒体書き込み手段107を備えたコンピュータ端末装置101と、ネットワークを介さず接続された外部記憶媒体の有する暗号化データを該媒体から読み出す外部記憶媒体読み出し手段108、暗号化データを復号し描画情報を取得する描画情報取得手段109、及び、取得した上記描画情報を画像として印刷処理する印刷処理手段110とを備えた画像形成装置103とから画像形成システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】画像と共に、その画像の一部のデータをデジタル化して印刷することで、印刷後
に退色した画像に対して、デジタル化したデータを復元して参照することにより、退色の
影響を補正する。
【解決手段】画像処理システム1は、画像出力装置2と画像補正装置3とを含み、画像出
力装置2は、入力された多色の画像(A)の一部の領域の画像(B)を抽出する抽出手段
74と、抽出された画像(B)のデータを符号化する符号化手段76と、取得された画像
(A)および符号化されたデータを媒体に印刷する印刷手段78とを備え、画像補正装置
3は、印刷された媒体から読み込まれたデータを復号化して画像(B)を復元する復元手
段84と、媒体から読み込まれた画像(A)の中から画像(B)の領域を検索する検索手
段82と、領域の退色の度合いを検出する退色検出手段86と、画像(A)に対して退色
を補正する補正手段88とを備える。 (もっと読む)


【課題】赤外線吸収性印刷インキにより形成されている検証用の画像が目視不可能な状態で隠蔽されている偽造防止印刷物と、このような印刷物中に隠蔽されている検証用の印刷画像を赤外線カメラ等の赤外線情報読み取り装置により読み取り、確実に検証できるようにした偽像防止印刷物の判別方法の提供を目的とする。
【解決手段】赤外線反射性基材の上に、赤外領域における吸収ピークが異なる少なくとも3種類の赤外線吸収性印刷インキのそれぞれにより検証用印刷画像を設けると共に、それらの検証用印刷画像を覆うように隠蔽用印刷層をさらに設ける。 (もっと読む)


【課題】 各利用者が各々1枚の認証カードを使って各利用者に必要とされる機能のみを利用可能な認証処理を実現する。
【解決手段】 管理装置20では、認証情報設定制御部271が、利用者が用いるICカード30のカード識別情報と、複合機10が持つ複数の動作モードのうちの使用権限のある動作モードの情報とを対応付けて認証情報テーブル261に登録する。ICカード通信部22はカード載置部221に載置されたICカード30からカード識別情報を読取り、認証制御部272は該カード識別情報に対応する動作モード情報を認証情報テーブル261から特定して該動作モードを対象とする使用許可指令を複合機10に送出する。複合機10は、管理装置20から受信した使用許可指令の対象である動作モードの使用を許可すべく制御する。 (もっと読む)


【課題】非接触型ICカードを非接触型リーダライタ装置に長時間搭載していた場合でも、非接触型ICカードに必要以上の電力を供給することなく発熱を抑制して、電子情報の読み取り及び書き込みを行うことのできるICカード読み書きシステムを提供する。
【解決手段】制御端末3は、検出センサ33を介してR/W装置4に非接触型ICカード6が近接したことを認知すると、R/W装置4の電源をオンにし、R/W装置4に非接触型ICカード6からID番号を読み取らせて、そのID番号を追記端末2に送信し、R/W装置4の電源をオフにする。また、読み取ったID番号を制御端末3から受信した追記端末2は、そのID番号に対応するID情報を編集し、編集したID情報を制御端末3に送信すると、制御端末4はR/W装置4の電源をオンにし、そのID情報を非接触型ICカード6に書き込むよう制御し、書き込み後R/W装置4の電源をオフにする。 (もっと読む)


【課題】無線通信によりデータの交信を行う半導体装置において、装置を大型化することなく、アンテナの感度を向上させ、チップをノイズから保護することを課題とする。
【解決手段】コイル状のアンテナと当該コイル状のアンテナに電気的に接続された半導体集積回路とを有する。コイル状のアンテナと重なるように半導体集積回路を配置する。このように、半導体装置内のコイル状のアンテナと半導体集積回路の配置を工夫することで、装置を大型化することなく、アンテナの感度を向上させて、半導体集積回路が動作するために十分な電力を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】
ビデオゲームその他のアミューズメント用として用いることができ、ゲームの興趣が高められる、ピカピカ光るカードを提供する。
【解決手段】
RFIDカードを構成する平板状の一対の基材の間にICチップとそのアンテナとを挟んで上記一対の基材を接合すると共に、少なくとも一方の基材の外表面又は内層面の少なくとも一部に、電磁波を透過させ得る金属光沢層を設ける。
金属光沢層の表面には、透明な保護層を設けることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】近年のハイブリッド化要求と小型化要求に鑑み、例えば密着型CCDイメージセンサで得られる画像データやRF帯域アンテナで得られる無線データなどの異なるデータを、それぞれ異なる回路で処理するようにした情報処理装置で、電磁的相互作用に起因したビートノイズが発生するのを防ぐことができ、ひいては画像品質や通信品質の低下を防ぐことが可能なデータ記録媒体の情報処理装置及び情報処理装置を提供すること。
【解決手段】スワイプ型情報処理装置1において、第1の記録部(メモリIC33)に対してデータの記録又は再生を行う第1データ処理部と、第2の記録部(カード2の表面)に対してデータの記録又は再生を行う第2データ処理部とが近接して配置されるとともに、第1データ処理部を機能させる電気信号の位相と、第2データ処理部を機能させる電気信号の位相とを同期させる。 (もっと読む)


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