説明

Fターム[5B058KA33]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 不正対策 (3,571) | 暗証照合 (820)

Fターム[5B058KA33]に分類される特許

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【課題】 不正カードの使用を早期に発見するのにより好適なICカード管理システムを実現する。
【解決手段】 ICカード管理システムは、ICカードに記憶されたカード情報を読み取る複数の自動改札機10a、10bと、各自動改札機10a、10bから送信されるカード情報を蓄積するID管理装置14を備え、自動改札機10a、10bから利用情報20が送信される度に、送信された利用情報20とID管理装置14に蓄積されたカード情報に基づいて、ICカードの利用履歴を分析して不正カードを検出する即日不正チェック装置16が設けられる。 (もっと読む)


【課題】ボックスの管理者が職場に在室している時にはパスワードによる照合を行わないようにし、職場から退出している時にはそのボックスにパスワードによる保護を自動的に掛けることを可能にしたものである。
【解決手段】画像データを複数のボックスとして管理する画像データ管理手段を有する画像入出力装置と、ユーザが保有するIDカードに付加されたRFIDに記憶されているユーザIDを読み取りその情報を画像入出力装置に通知する入退出管理手段を備え、前記入退出管理手段により、ボックスの管理者が在室と検知した場合と不在と検知した場合で、その管理者が管理するボックスに対するセキュリティレベルを自動的に変更することを特徴とする画像入出力システム。 (もっと読む)


【課題】 名札表示装置を偽造等した不審者を簡単に検出すること。
【解決手段】 名札表示装置10は、電源投入によりに起動すると、コントローラ3が、ユーザの名前や所属等の表示内容と表示変更時刻等の表示変更情報を記憶手段1から取得し、その内容を表示部4の表示を行う。そして、タイマー2でカウントしている時刻が表示変更時刻になった場合、コントローラ3は、表示部4に表示変更の指示を出力して表示している色や模様、表示内容の順番等を変更させる。これにより、全ての名札表示装置10にて、同時に表示部4の表示が変更され、ある時点での名札表示装置10の色や模様等を偽造した不審者が侵入したとしても、名札表示装置10の色や模様等の一定時間毎あるいは任意の時間毎に変更により容易にその不審者を発見することができる。
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【課題】生体特徴情報により個人を識別する個人認証装置1を利用し、個人認証装置1に登録した許可者のみが自動車の使用を可能とした構成において、車検や代行運転などで非登録者が一時的に運転可能として利便性を高める。
【解決手段】個人認証装置1にカードのリーダ部が搭載されており、個人認証装置により自動車の使用を許可された登録者が認証されたあと所定の時間内に、カードリーダ部に所定のカードが挿入されれば、自動車の使用を許可されていない非登録者に対して一時的に自動車の使用を許可するようにした。 (もっと読む)


近距離タグ(41)またはRFIDタグ(41)を含む移動端末装置を開示する。移動端末装置(1)は、移動遠隔通信ネットワークと通信し、SIM(15)を使用して、そのネットワークに対して認証される。移動端末装置(1)は、PINデータまたはバイオメトリックデータなどのセキュリティデータを、端末装置(1)のユーザから得るように動作可能であり、あるいは移動端末装置(1)は、光センサ、圧力センサ、熱センサ、表皮抵抗センサ、または慣性センサなどのセンサを組み込む。入力デバイスまたはセンサを使用して、ユーザの身元が確認され、あるいはユーザが、近距離タグ(41)を使用して、(例えば)支払いを行うことを所望するか、または建物への立ち入りを得ることを所望するかが評価される。センサからのデータは、SIM(15)に送られ、SIM(15)は、リンク(43)を介して、近距離タグ(41)をイネーブルにするコマンドを発行する。次に、近距離タグ(41)が、読み取り装置によって読み取られることが可能である。近距離タグ(41)は、読み取り装置によって読み取られた後、所定の時間の後、またはセンサへの刺激が、もはや存在しない場合に、自動的にディセーブルにされることが可能である。
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【課題】一つの記録媒体を複数人で共用する場合に、当該記録媒体に記録された自己のファイルを他人がアクセスできないようにする。
【解決手段】画像記録装置としてのデジタルカメラは、複数のパーティションに分割された記録媒体9と、使用するパーティションとして複数のパーティションの中から一つのパーティションを選択する処理や,選択されたパーティションに割り付けられたユーザであるか否かを判定する処理や,選択されたパーティションに割り付けられたユーザであると判定されたときに、使用するパーティションとして、その選択されたパーティションを設定する処理などを行うシスコン5等を備える。 (もっと読む)


【課題】 不正使用の危険性を低減できる個人認証システムを提供する。
【解決手段】 キャッシュカード12は、個人識別情報を有する。認証用媒体13は、認証情報を有する。ATM11は、キャッシュカード12から読み取った個人識別情報と、認証用媒体13から読み取った認証情報と、利用者が入力した暗証番号とを、認証サーバ14に送信する。認証手段18は、個人識別情報によって利用者を識別し、認証情報記憶部16を参照して、その利用者の暗証番号及び認証情報と、ATM11から受信した暗証番号及び認証情報とがそれぞれ一致するか否かを判定する。認証手段18は、暗証番号及び認証情報の双方が一致すると、認証に成功した旨を出力する。 (もっと読む)


【課題】
システム装置と拡張モジュールを一意の組合せで運用して拡張モジュールの不正使用を防止するとともに、拡張モジュールを標準化して、モジュールの低コスト化とシステム装置の可用性を向上する。
【解決手段】
拡張モジュールを、USBやPCカード等の標準インターフェイスを有し、さらに、モジュールの外形は、記録メディアのドライブユニットと排他利用可能な形状とするようにした。情報処理システムを特定するID情報を記録する第1のID記録部と、拡張モジュールの初期設定時に、前記第1のID記録部のID情報が複写記録される第2のID記録部と、拡張モジュールの使用時にID情報を比較するID比較部と、拡張モジュールの動作可否を制御するモジュール制御部とに構成し、前記第1と前記第2のID記録部のID情報が一致するときに、当該拡張モジュールを使用可能とするようにした。 (もっと読む)


【課題】 所定のセキュリティを維持しながら、利用者に対して確実且つ容易に決済にかかる所定のサービスを提供することができると共に、正当な利用者以外のサービスの不正利用を確実に防止して取り締まることができる認証技術を提供する。
【解決手段】 ネットワークと接続可能な情報通信機能を備える認証装置10であって、認証情報を入力する認証情報入力手段11と、メモリ及び処理実行手段を具備して所定の処理を実行することが可能であり且つ入力された認証情報と比較処理するマスタ情報を格納する機能カード3と、機能カード3に含まれるマスタ情報と認証情報入力手段11から入力された認証情報とに基づいて認証を行うと共に、両者が一致して認証と判断した場合に許可情報を出力する認証手段12とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の処理能力を補うサービスを受けることを可能にする携帯端末の機能拡張用情報処理装置を提供する。
【解決手段】 利用者Uが所持する携帯電話10との間で通信を行ってデータの送受を行う携帯端末の機能拡張用情報処理装置20である。この装置20は、携帯電話10を所持する利用者側からの送信される特定信号を受けるサービス要求受信部21と、携帯電話10を所持する利用者Uがサービス受給要件を満たすか否かを認定する認証処理を行う認証実行部22と、認証実行部22がサービス受給可能と認定したとき、携帯電話10との間で通信のための接続関係が形成され、携帯電話10に対して情報処理機能の強化・補充のサービスを提供するサービス提供部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】 認証用媒体が偽造された場合、真正認証用媒体の所有者が迅速に偽造に気づけると共に、先に真正認証用媒体を使用することで偽造認証容易媒体を無効にできるようにした認証方法及び認証装置を提供する。
【解決手段】 IDカード等の認証用媒体1にその所有者を識別する固定IDが記録された固定ID部1aと、読み書き可能な対象情報が記録される内部ID部1bを設ける。認証用媒体1を供する端末装置11に内部ID部1bに記録された情報の読み書きを行うリーダライターを設け、認証用媒体1が使用されて所定の処理の終了後に内部ID1bの対象情報を書き換え、該対象情報に対応した認証情報をホストコンピュータ12に記録する。認証用媒体1の使用時には内部ID部1bの対象情報とホストコンピュータ12の認証情報との比較を行う。これら対象情報と認証情報は使用の都度変更されることになる。 (もっと読む)


【課題】見栄え良く、且つ操作性および保管性を向上させたペンダントを提供することである。
【解決手段】カード識別情報を予め記憶している鍵カード20を挿入すると、挿入した鍵カード20を検出し、検出した鍵カード20のカード識別情報を読み取る鍵カード読取部13cと、ペンダント識別情報を予め記憶している記憶部13bと、前記鍵カード読取部13cが読み取ったカード識別情報と前記記憶部13bに記憶のペンダント識別情報とを照合する鍵カード照合部13aと、電源回路14と、操作回路15と、前記鍵カード照合部13aによる照合が一致すると、ペンダント10を操作可能となるように前記操作回路15を前記電源回路14によって通電させ、前記鍵カード読取部13cが鍵カード20を検出しなくなると、前記操作回路15への通電を遮断させる制御部13dとを備える。 (もっと読む)


【課題】 既設の個人認証システムに、ICカードを利用した個人認証機能を追加して、手入力による個人情報及びICカード入力による個人情報の双方に適用できる個人認証システムを構築する。
【解決手段】 利用者マスタDB42には、利用者ID及び利用者パスワードと利用者の個人情報が登録されている。ICカードを利用して登録する際には、内部ID及び内部パスワードをカードログインマスタDB41に登録し、その内部ID及び内部パスワードを、利用者マスタDB42に既に登録された個人情報に追加する。各利用者は、個人付加情報を登録することにより、申請書類作成に際して、利用者マスタDB42に登録されたデータを自動的に転記可能となる。 (もっと読む)


市場に出回る偽造品の流通経路への侵入を防止し、流通経路を形成するメーカ、販売業者、流通業者、消費者の利益を保護する。データサーバが非接触タグ11とリーダ12のIDデータを読み込み、データファイルを作成しデータベースに格納する。インターネットに接続されたリーダ12が自身のIDデータを読み込み認証サーバに送信し、認証サーバが受信したリーダ12のIDデータをデータベースに格納されたリーダ12のデータファイルと照合し、一致すればリーダ12を認証する。認証されたリーダ12が、製品に埋め込まれた非接触タグ11のIDデータを読み込み認証サーバに送信し、認証サーバが受信した非接触タグ11のIDデータをデータベースに格納された非接触タグのデータファイルと照合し、結果が一致すれば認証された旨をリーダ12に通知する。この製品認証システムは、アプリケーションサービスプロバイダ(ASP)事業者10が管理し運営する。
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本発明は識別タグを使用する識別方法、システムおよびデバイスに関する。前記方法により、制御モジュールによって前記タグに関連したメモリ・モジュールに記憶された識別データにアクセスするために、要求は識別タグの非接触インタフェースを介して、問合せデバイスによって識別タグの制御モジュールに送信され、識別データは非接触インタフェースを介して送信される。着用者の人物特有識別データは、識別タグに関連した測定デバイスもしくはセンサによって、および/または分析デバイスによって検出され、検証モジュールに送信される。検証モジュールは送信された着用者の人物特有識別データをメモリ・モジュールに記憶された識別データと比較し、着用者のアイデンティティを確認する。識別タグは着用者の皮下に注射されかつ/または埋め込まれる。前記識別タグはRFIDタグおよび/またはNFCタグであることが可能である。
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【課題】カードの残高確認後にカードを挿入した状態で金額の入力が可能で、接客時間の短縮だけでなく、顧客の目の前でカード操作を行い安心感を与えるようにすること。
【解決手段】挿入又は接近したカードに情報の読み書きを行うカードの読み書き手段11aと、通常の業務処理を行う第1の処理手段15a、32aと、カードの挿入又は接近から排出又は離れるまでの間動作する安全が保証された第2の処理手段13aと、情報を画面表示する表示手段と、前記画面表示のタッチパネルから情報を入力する手段と、情報を入力する前記タッチパネル以外の入力手段3aと、前記カードの挿入又は接近時、前記タッチパネル以外の入力手段からの入力は暗証番号専用とし、前記タッチパネルからの入力は前記第1の処理手段との通信を可能とする手段として、情報処理装置を機能させるためのセキュリティを確保した決済対応アプリケーションとする。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカードを用いた無線端末装置の認証処理を、高いセキュリティを維持したままで簡便に行うことが可能な無線端末装置を提供する。
【解決手段】所定の局との間で双方向の無線通信を行う機能及び非接触で近接したICカードとの間で双方向の非接触通信を行うリーダ/ライタ機能を有する無線端末装置において、無線通信を行う度に発行される通信IDを非接触通信により送信し、当該送信された通信IDを用いた無線通信が終了した後、該通信IDを消去する。 (もっと読む)


【課題】取り外し可能なシステム部品の認証タグと通信することによって、システムのセキュリティ・レベルを高める、認証装置を提供する。
【解決手段】この認証装置(400)は、認証タグ(420)を備える読取媒体及び記録媒体のうちの少なくとも1つ(410)と、トランスミッタ(430)及び通信インタフェース(450)を備える読取及び/又は記録ドライブとを備え、読取媒体及び記録媒体のうちの少なくとも1つが読取及び/又は記録ドライブに接続されているとき、認証タグとトランスミッタとは互いに通信することができる。 (もっと読む)


【課題】 悪意ある第三者によるICタグへの情報の更新が行われた場合であっても、認証システムが破綻することがないICタグ認証方法、ICタグ認証システム、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 複数のICタグに対する情報の書き込み及び読み出しを行い、複数の対象物に付与してある複数のICタグから読み込んだ情報に基づいて、該複数の対象物が揃っているか否かを認証するICタグ認証方法において、複数の対象物に付与する複数のICタグに群識別情報及び個別の識別情報を割り当てて、割当てた群識別情報及び個別の識別情報を記憶し、割当てた個別の識別情報を各ICタグに書き込み、複数の対象物に付与してある複数のICタグから、個別の識別情報を取得し、取得した個別の識別情報と、群識別情報に対応付けて記憶してある個別の識別情報とが合致するか否かを判断し、合致しないと判断した場合、その旨を示す情報を外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる認証情報の記憶や入力の手間がかからず、セキュリティを高めることができるRFID利用型認証制御技術を提供する。
【解決手段】 RFID100に対する認証情報の読み書きを行うリーダライタ200が接続されたPC300が、認証情報記憶部311、リーダライタ200がRFID100から読み込んだ認証情報と認証情報記憶部311に記憶された認証情報とを照合する照合部312、照合部312が一致すると判定した場合に、PC300の利用を許可する許可部313、新たな認証情報を生成する認証情報生成部314、認証情報生成部314によって生成された認証情報によって、認証情報記憶部311に記憶された認証情報を更新する更新処理部315、更新された認証情報をRFIDに送信する送受信部320を有する。 (もっと読む)


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