説明

Fターム[5B058YA13]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 用途 (6,046) | カードによる機器の制御、管理 (684)

Fターム[5B058YA13]に分類される特許

161 - 180 / 684


一年間の使用量を推定することに基づいて、クロマトグラフカラム及び試料採取器管材料のための購入注文が結ばれる。管材料又はカラムが使用されるのに応じて、タグ付けされたカラム又は管材料の初回分の発送が行なわれる。注文点に達するまで、RFIDがトリガ信号を送信し、注文点において新たな分の発送が行なわれる。この過程が、その年の終わりまで繰り返される。 (もっと読む)


【課題】会員カードを使用せずに電子マネーを使用した玉貸を行った場合であっても、該会員に対してポイントを付与することができるような、ポイント管理装置を提供する。
【解決手段】まず会員カードの会員カードIDと電子マネー媒体の電子マネー媒体IDとを対応付けて記憶しておく。そして電子マネー媒体IDと電子マネー使用額とを受信すると、該電子マネー使用額に応じて付与される使用ポイントを、該電子マネー媒体IDに対応付けて記憶されている会員カードIDの会員のポイントとして管理する。また、電子マネー媒体IDとチャージ額とを受信すると、該チャージ額に応じて付与されるチャージポイントを、該電子マネー媒体IDに対応付けて記憶されている会員カードIDの会員のポイントとして管理する。 (もっと読む)


【課題】走行機器と連携する装置が非接触で誘導や回避などの動作を、少ない電力消費でも安定に動作する走行機器及び無線タグ装置を提供すること。
【解決手段】この本体周辺の無線タグの情報を読み取る無線タグ読取手段を備えた走行機器と、この本体と連携する無線タグ装置であって前記無線タグ読取手段と通信可能な無線タグと、前記無線タグのアンテナから受信した電力から制御する装置からなり、前記走行機器が前記無線タグ装置に接近したときに、無線タグのアンテナから受信した電力によって、前記無線タグ読取手段へ応答すると共に、無線タグに備えている装置を動作させることで、走行機器が無線タグ装置に接近したときのみ無線タグ装置に備え付けてある装置を動作させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、道路自動料金収受システムでのセットアップ処理が未完了の状態で、狭域通信応用システムでのセットアップ処理が完了済となることを防ぐことができる狭域通信用車載器を提供する。
【解決手段】ICカード読取部22によってICカードが「ETCセットアップカード」であると識別された場合には、ETCセットアップ実行手段24によって、ETCセットアップ処理が実行される。ICカード読取部22によってICカードが「DSRCセットアップカード」であると識別された場合には、ETCセットアップ状況判別手段26によって、ETCセットアップ処理が完了済であるか否かが確認される。ETCセットアップ状況判別手段26によりETCセットアップ処理が完了済であると確認された場合に、DSRCセットアップ実行手段27によって、DSRCセットアップ処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】金属製ロッカー内の棚に並べられたファイル管理箱に重なって収納されたファイルに貼付されたICタグを漏れなく読み出すことを可能にする。
【解決手段】ICタグTAGが貼付されたファイルを内部に収納して棚に載置されるファイル管理箱BXと、前記ファイル管理箱に設けられた誘導アンテナ1と、前記棚に設置された棚アンテナ2と、前記棚アンテナに接続され、前記誘導アンテナを経由して前記ファイルの前記ICタグと通信を行うリーダライタ3と、前記リーダライタと通信を行い、前記ICタグの情報を収集することで前記書庫内に存在するファイルを管理するサーバ5とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を非接触型ICタグにかざしユーザ操作でモード変更を行うと、携帯端末装置の設定内容が非接触型ICタグで指定した内容に変更できるようにする。
【解決手段】携帯端末装置10に内蔵されたICタグリーダ・ライタ11が非接触型ICタグ20の情報を読み取ると、非接触型ICタグ20に対応した携帯端末装置10で指定された設定値、又は非接触型ICタグ20に書き込まれた設定値に携帯端末装置10の設定内容が変更される。さらに、携帯端末装置10は、設定された設定値から細分化された詳細設定を行えるように構成されている。例えば、携帯端末装置10が自宅に入ると、自宅の入口に設置された非接触型ICタグ20と携帯端末装置10との通信により、携帯端末装置10には「自宅内」という設定値が設定される。さらに、ユーザ設定により、「自宅内」の設定値から、詳細設定としてマナーモードのON/OFFを選択設定できる。 (もっと読む)


【課題】情報処理端末に対し利用環境に応じて必要なセキュリティ制限をかける。
【解決手段】RFID発信機と、情報処理端末とを備えるセキュリティ管理システムにおけるセキュリティ管理方法において、RFID発信機が、自機を特定する情報と、設置環境の情報と、自機が保有する情報の有効期限とを発信するステップと、情報処理端末が、繰り返し、発信機から発信されるRFIDを特定される情報と、RFIDの設置環境の情報とRFID発信機が保有する情報の有効期限とを受信する受信ステップと、情報処理端末が、現在が有効期限内でない場合に、当該情報処理端末の起動を不可にするステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】個人情報や機密情報が企業内の複数のPCやサーバに分散していても、担当者に特別な負荷をかけることなく、個人情報や機密情報の状態を管理する。
【解決手段】検索結果に基づいて該クライアントが管理対象ファイルを所有していると管理サーバに判断された場合に、第一表示部と積層状態に構成された第二表示部に、該管理対象ファイルを所有することを示す注意喚起の表示をすると共に、該注意喚起の表示の背景部分により第一表示部の表示に対する照明光を遮断する表示を行うよう、制御する。 (もっと読む)


【課題】1のアクセス情報に関連付けられた複数のデータ格納領域の各々にアクセス制限をする。
【解決手段】認証制御装置100が識別子を送信する識別子送信部104と、リーダ/ライタにICチップへのデータ書き込み指示をする書き込み指示部106と、リーダ/ライタは、送信された識別子の正当性を検証する識別子検証部204と、検証された識別子および識別子の検証結果を保持する検証結果保持部206と、書き込み指示部の指示に応じて、ICチップに記憶された識別子格納領域を読み込む読み込み部208と、識別子格納領域のなかから、正当性を有するとして検証結果保持部に保持された識別子に対応するデータ格納領域を特定する特定部210と、特定されたデータ格納領域に、認証制御装置に書き込み指示されたデータを格納するデータ格納部212と、を備える。 (もっと読む)


【課題】原稿の読み取り処理が煩雑であり時間を要していた。
【解決手段】画像読取の対象となる媒体の所定位置に貼り付けられ或いは埋め込まれたICタグと無線通信を行うことにより、当該ICタグに記録されている情報を読み取るタグ情報読取部と、上記媒体を走査することにより、上記媒体に記録されている画像にかかる画像データを生成する画像読取部とを備え、上記画像読取部は、上記タグ情報読取部によって読み取られた情報であって上記媒体に関する領域情報に基づいて、上記走査の範囲を決定し、当該決定した範囲を走査する画像読取装置。 (もっと読む)


【課題】同一物品の重量の推移を、利用者に対して認識させることができる物品管理システムを提供する。
【解決手段】所定の収納箇所に収納される書類Fに関連して取り扱われ、情報を記憶するIC回路部150と情報を送受信するタグアンテナ151とを有する無線タグ回路素子Toに対して、無線通信により情報の送受信を行うための計量リーダアンテナ201を有し、計量リーダアンテナ201を介し無線タグ回路素子ToのIC回路部150に記憶された情報を取得すると共に、書類Fの重量を計測し、この重量計測結果に基づき重量推移を判定し、この判定結果に対応した表示信号をPC300に出力する計量リーダ200を有する。 (もっと読む)


【課題】所定の通過地点を通過する通過利用者にスケジュールを確認する負担を強いることなく、容易にスケジュールを確認させること。
【解決手段】制御回路225は、アンテナ部230を介してRFIDカード103から通過利用者の識別情報が読み取られた場合、制御回路225は通過時刻を決定する。そして、制御回路225は、通信I/F223を介して、管理サーバ101のスケジュールDBの中に、識別情報に関連付けられたスケジュールがあった場合は、通過利用者の識別情報に関連付けられたスケジュールを取得する。そして、制御回路225は、行動スケジュールの抽出を行う。その後、制御回路225は、ディスプレイ226およびスピーカ227の出力制御を行い、通過利用者に対して抽出された行動スケジュールを報知する。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体に記録された電子データを処理可能な情報処理システムにおいて、外部記憶媒体に記録された電子データの中から所望する電子データを容易に取得する。
【解決手段】情報処理システムは、特定情報読取部と情報処理部とを備える。特定情報読取部は、外部記憶媒体に備えられた無線ICタグから無線ICタグに記録された電子データに関連する特定情報を読み取る第1読取手段と、第1読取手段により読み取られた特定情報を表示する表示手段と、表示手段により表示された特定情報の中からユーザが所望する電子データに関連する所定の特定情報の選択を受け付ける受付手段とを備える。また、情報処理部は、外部記憶媒体から電子データを読み取る第2読取手段と、所定の特定情報に基づき第2読取手段を用いて電子データの中から所望する電子データを取得する情報取得手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体に格納されたデータを用いて処理を行なう処理システムを効率よく構築することができるとともに、読出設定条件の通知範囲をより限定してセキュリティを向上させることができるデータ読出モジュール、データ読出方法及びデータ読出プログラムを提供する。
【解決手段】データ読出モジュール12は、オンデマンド印刷を行なう印刷制御手段110とICカードリーダライタ15との間に設けられ、取得種別識別子に関連付けて読出設定条件データを記録したモジュールデータ記憶領域13を備える。データ読出モジュール12は、印刷制御手段110から社員識別子を特定する取得種別識別子を含むデータ取得依頼を取得すると、この取得種別識別子に関連付けられた読出設定条件データを抽出する。データ読出モジュール12は、抽出した読出設定条件データを用いてICカード50から社員識別子を取得して、印刷制御手段110に供給する。 (もっと読む)


【課題】各種動作に関する設定や設定の変更を簡単に実行でき、また設定内容を他の装置に容易に移植できるようにする。
【解決手段】リーダライタ1の筐体内に、制御部10の動作に関する定義情報が保存された設定用タグ2を配備し、電源が立ち上げられたときに、設定用タグ2と交信を行うことによって定義情報を読み出し、これをメモリ15に登録する。また、設定を変更する必要が生じた場合には、外部のタグ3に変更後の定義情報を保存し、このタグ3との交信によって変更後の定義情報を取得し、取得した定義情報によりメモリ15および設定用タグ2の情報を更新する。またリーダライタ1が故障した場合には、新規のリーダライタ1と設定用タグ2との間で交信を行うことにより、設定用タグ2内の定義情報を新規のリーダライタ1に移植する。 (もっと読む)


【課題】別々の作業者の作業によって読み取られた情報を合わせ、これを加工したものを表示する。
【解決手段】表示装置のCPUは、アンテナ部に供給された電力を用いて記憶性表示パネルの表示素子を駆動し、メモリに記憶されている情報に応じた画像を記憶性表示パネルに表示させる。CPUは、他の表示装置のアンテナ部と自装置のアンテナ部とが重ねられた状態で、他の表示装置のメモリに記憶されている情報をアンテナ部に読み取らせる。そして、CPUは、アンテナ部に供給された電力を用いて、読み取られた情報とメモリに記憶されている情報とを加工した加工データを生成し、メモリに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】レイアウトの作業が煩雑であり、かつ選択できるレイアウトの種類が少なかった。
【解決手段】印刷媒体の所定位置に貼り付けられ或いは埋め込まれたICタグとの無線通信によるICタグからの情報の読み取りおよびICタグへの情報の書き込みを実行可能であり、ICタグから当該印刷媒体における印刷可能な領域の位置を少なくとも規定したレイアウト情報を読み取るタグ情報読取書込部と、印刷媒体への記録内容を示す記録データを入力する記録データ入力部と、レイアウト情報に基づいて記録データが示す内容の印刷位置を決定した印刷対象データに基づいて、印刷媒体に印刷するとともに、印刷後の印刷媒体における印刷済みの領域を直接的または間接的に示す情報に基づいてレイアウト情報を更新し、更新後のレイアウト情報をタグ情報読取書込部にICタグへ書き込ませる印刷制御部とを備える印刷装置とした。 (もっと読む)


【課題】建物内に配車した作業用電動車両の所在場所、稼動時間、作業終了後の充電状態、交換時期を確実に管理することができる建物内に配車した作業用電動車両の管理システムを提供する。
【解決手段】建物内に配車した作業用電動車両5にこの作業用電動車両5の情報を書き込む情報書き込み装置が搭載され、情報書き込み装置に書き込まれた作業用電動車両5の情報を読み込み、この読み込まれた情報を、PLCを介して作業用電動車両管理用サーバ2へ送信するとともに、作業用電動車両5のバッテリーを充電するための充電コードが接続される充電コンセントを備えたIDを持つ中継用通信機器4が設置され、中継用通信機器4からPLCにより送信されてきた作業用電動車両5の情報が入力され管理作業用電動車両管理用サーバ2を備える建物内の作業用電動車両管理システム。 (もっと読む)


【課題】ホスト機器の記憶容量が十分でないとしても、多数の機種のデバイスのいずれのデバイスもホスト機器に接続して利用可能な状態にする。
【解決手段】USBメモリ60は、機種Xのスキャナ50で機種Aのプロジェクタ10を使用するときに必要となるファームウェアXAを含むバイナリデータを記憶している。このUSBメモリ60がプロジェクタ10に接続されたとき、プロジェクタ10は前出のバイナリデータをUSBメモリ60からダウンロードしてRAMに記憶する(S3,S4)。その後、スキャナ50がプロジェクタ10に接続されたとき、プロジェクタ10はRAMに記憶されたファームウェアXAのスキャナ50への保存を実行する(S5,S6)。これにより、機種Xのスキャナ50は、内部メモリにファームウェアXAを保持した状態となるため、プロジェクタ10とデータのやり取りが可能となる。 (もっと読む)


【課題】カートリッジに記録されたプログラムの不正なコピーを抑制する。
【解決手段】ゲーム装置1では、割込信号発生回路14からタイマ12へ割込信号が送られても、ゲーム用プログラムが実行されていれば、CPU10がキー発生回路16に特定のキーを発生させるための信号を出力することにより、タイマ12からデコーダ11へのクロック信号の供給は継続される。したがって、デコーダ11のデコード動作は継続される。一方、ゲームカートリッジ40のメモリ41に記録されているゲーム用プログラムが、ゲーム装置1において単にコピー動作に供された場合には、当該コピー動作の途中で、デコーダ11のデコード動作が無効とされ、ゲーム用プログラムは、部分的に正常にデコードされない状態で、ゲームカートリッジ50のフラッシュメモリ51に書込まれることになる。 (もっと読む)


161 - 180 / 684