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Fターム[5B065BA01]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 記憶媒体 (6,104) | ディスク;磁気ディスク (5,108)

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【課題】 記憶筐体(102)内に搭載されたスレッド(104)の側面から記憶デバイス(106)への、改良されたアクセスのための装置およびシステムを提供すること。
【解決手段】 実施形態は、スレッドが筐体から前方に引き出されるときに、スレッドの各側面上の記憶デバイス(106)へのアクセスを提供する、記憶筐体内のスレッドのための装置およびシステムを提供する。筐体内の記憶デバイスの一部へのアクセスを可能にするために、複数のスレッドが1つの筐体内に封入されてよく、それにより、筐体がラックの頂部付近に搭載される場合に、ラックが不安定になる問題が低減される。 (もっと読む)


【課題】ライトキャッシュメモリを有するハードディスク装置を用いる場合に、動作途中でエンジンが始動されても動作が長時間中断されることがなく、装置規模の拡大を最小限に抑えることができる車載装置を提供すること。
【解決手段】車載装置100は、ライトキャッシュメモリ34の使用/不使用を指定可能なハードディスク装置30と、製品マイコン部10と、ハードディスク装置30に動作電力を供給する電源回路60と、昇圧回路64が接続されており製品マイコン部10に動作電力を供給する電源回路62と、エンジン始動前にライトキャッシュメモリ34の不使用をハードディスク装置30に対して指示し、エンジン始動後にライトキャッシュメモリ34の使用をハードディスク装置30に対して指示するCM制御部としてのCPU12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】異なるストレージ装置間でのデータのコピーを効率的に行うことができるようにする。
【解決手段】決定部1−1bは、外部のストレージ装置2内の複数の記憶装置と、ストレージ装置1が内蔵する複数の記憶装置とのそれぞれから、記憶装置を選択する。この際、決定部1−1bは、コピー要求に基づき、コピー未実行の論理ボリューム対に属する論理ボリュームが同一ストレージ装置内の他の記憶装置よりも多く含まれる記憶装置を、優先的に選択する。決定部1−1bは、選択した2つの記憶装置の一方に設けられた論理ボリュームをコピー元、他方に設けられた論理ボリュームをコピー先とするコピー未実行の論理ボリューム対を、コピー実行対象に決定する。コピー部1−1cは、コピー実行対象に決定された論理ボリューム対に属するコピー元の論理ボリュームに格納されたデータを、該論理ボリューム対に属するコピー先の論理ボリュームにコピーする。 (もっと読む)


【課題】記憶装置の状況に応じてリビルド処理を実行できるようにする。
【解決手段】制御装置20は、記録するデータが異なる記憶装置に冗長化されるように記憶装置11〜14を管理する。エラー監視部21は、記憶装置11〜14のそれぞれにおけるエラーの発生を監視し、エラーの発生状況を示す情報を記憶装置ごとにエラー情報記憶部22に登録する。リビルド制御部23は、記憶装置14の使用を中止したとき、エラー情報記憶部22に登録された情報を参照し、記憶装置11〜13における過去のエラーの発生状況に基づいてリビルド処理の実行タイミングを決定する。 (もっと読む)


【課題】ファイルのアクセス時に異常を検知した場合に、安全、かつ、確実にファイルを記憶することを目的とする。
【解決手段】複数の記憶デバイスを有する情報処理装置であって、ファイルのアクセス時に異常を検知する検知手段と、複数の記憶デバイスを、検知手段で検知された異常に影響する記憶デバイスか否か判定する判定手段と、判定手段で異常に影響すると判定された記憶デバイスにあるファイルへのアクセスを止め、判定手段で異常に影響しないと判定された記憶デバイスにあるファイルへアクセスさせるアクセス制御手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ディスク装置保護処理を複数のディスク装置について個別に設定することで、システムの安全性及びユーザの利便性を向上させる情報処理装置およびディスク装置制御方法を提供する。
【解決手段】コンピュータ10は、HDD(1)115と、HDD(2)116と、加速度センサ119と、CPU111によって実行されるHDD Protectionアプリケーション140とを具備する。HDD Protectionアプリケーション140により、各HDDについてHDD Protection処理を実行するか否かを設定する。CPU111は、設定された感度レベルに対応する加速度以上の加速度を検出すると、HDD Protection処理を実行すると設定されているHDDに対してHDD Protection処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】非等価状態においてデータの修復を行うこと。
【解決手段】第1のボリューム4aと第2のボリューム4bとに記憶されるデータを等価状態と非等価状態に制御する制御装置3において、第1のボリューム4aと第2のボリューム4bとに記憶されるデータが非等価状態に制御されているときに第1のボリューム4aに読み出し障害が発生すると、読み出し障害が発生した第1の記憶領域A1を特定する特定部3aと、非等価状態での、第1のボリューム4aの第1の記憶領域A1へのデータ書き込みの有無および第2のボリューム4bの第1の記憶領域A1に対応する第2の記憶領域A2へのデータ書き込みの有無を判断し、いずれの記憶領域にも非等価状態でのデータの書き込みがなかった場合、第2のボリューム4bの第2の記憶領域A2に記憶されているデータを、第1のボリューム4aの第1の記憶領域A1にコピーするコピー制御部3b、と、を有する。 (もっと読む)


【課題】RAIDを構成するディスクアレイシステムにおいて、システムが起動しRAIDが開始され、個々のディスクへのアクセスができなくなる場合であっても、各ディスクの個別情報を取得できるようにする。
【解決手段】各ディスクは、同じ論理ブロックアドレスにディスク情報保持エリアをそれぞれ備え、システムBIOS(10)はディスク情報保持手段(11)を備え、オペレーティングシステム7はディスク情報取得手段(8)を備え、ディスク情報保持手段(11)はオペレーティングシステム7の起動の前にシステムBIOS(10)により全てのディスクの個別情報を読み出して全てのディスクのディスク情報保持エリア5b、6bに同様に保持し、ディスク情報取得手段(8)は、オペレーティングシステム7の起動後にディスク情報保持エリア5b、6bから各ディスクの個別情報を取得できるようにした。 (もっと読む)


【課題】タイムアウト時間を短くすることができ、適切なデータ転送を実現する記憶装置を提供する。
【解決手段】記憶装置3は、ホスト装置1とのデータ送受信の状態を監視し、データ送受信の状態に応じて、ホスト装置1がエラー発生と判断するまでの時間を短くさせる。ホスト装置1がエラー発生と判断するまでの時間を短縮させるためには、(A)記憶装置3が、データ送受信の異常状態を検出した場合に、ホスト装置1にエラー報告を行う例や、(B)記憶装置3が、データ送受信の状態に応じて自装置のタイムアウト時間を変更する例、等が考えられる。 (もっと読む)


【課題】ディスクアレイ装置を構成している複数のディスク装置の各々について異常の検出を早期に行えるようにする。
【解決手段】診断部11は、複数のディスク装置2の各々について異常かどうか診断を行う。判定部12は、診断部11によって異常と診断されると、当該異常が所定の異常であるか否かを判定する。除外部13は、診断部11により診断された異常が所定の異常であると判定部12が判定すると、複数のディスク装置2のうちで、当該所定の異常と判定されたディスク装置2との間でRAIDを構成しているものを、診断部11による診断対象から除外する。 (もっと読む)


【課題】障害が発生したディスクを代替させるHSを適切に選択できる。
【解決手段】RAID装置9は、複数のディスクで構成されるRAIDグループがレスポンスを優先する運用かバックアップを優先する運用かを、RAIDグループのアクセス対象である論理ボリュームへのアクセス動作に基づいて判定するRAIDグループ運用判定部341と、RAIDグループを構成するディスクの故障が検知された場合、RAIDグループ運用判定部341によって判定された当該RAIDグループの運用に基づいて、障害が検知されたディスクのHSを選択するHS選択部342とを有する。 (もっと読む)


【課題】データの二重化を行うシステムにおいて、二重化されたデータの削除に要する処理負荷を軽減させる。
【解決手段】第1プロセッサ11が、データを第1メモリ14に順次格納するとともに、第1メモリ14への格納対象のデータを第2プロセッサ21に送信する。また、第1プロセッサ11が、第1メモリ14に格納されたデータを第1メモリ14から順次読み出してハードディスク15に格納する。一方、第2プロセッサ21が、第1プロセッサ11から送信された格納対象のデータを第2メモリ24に格納する。ここで、第1プロセッサ11は、最後に第2の記憶手段に格納したデータを識別できる識別情報を第2プロセッサ21に送信する。そして、第2プロセッサ21は、第2メモリ24に格納したデータのうち、識別情報により識別されるデータと、当該データよりも前に格納したデータとの削除を行う。 (もっと読む)


【課題】第1および第2のストレージデバイスを併用する際に、データ転送速度を常に一定とする。
【解決手段】CPU301はHDD351におけるデータ転送速度を検出転送速度として検出して、検出転送速度に応じてSSD352にデータを転送するか否かを判定する。そして、CPUはSSDにデータを転送すると判定すると、検出転送速度よりもデータ転送速度が速くなるようにHDDおよびSSDにデータを転送する割合を転送割合として決定する。ディスクコントローラ350は転送割合に応じてHDDおよびSSDにデータを転送する。 (もっと読む)


【課題】早期シークによりランダムリード性能を改善することができる技術を提供する。
【解決手段】メディアに書かれたデータを読み出すリード手段と、このデータの繰り返し復号を行う復号手段と、このデータの到着を待たずに早期にリード可否を予測する予測手段と、この予測手段がリード可と予測した場合に続けてシークを開始するシーク手段とを備えたチャネル回路。また、メディアに書かれたデータを読み出すリード工程と、このデータの繰り返し復号を行う復号工程と、このデータの到着を待たずに早期にリード可否を予測する予測工程と、この予測手段がリード可と予測した場合に続けてシークを開始するシーク工程とを含むシーク方法。 (もっと読む)


【課題】過剰なデータ記憶領域を有するボリュームの作成を抑制すること。
【解決手段】計数部2aは、記憶可能なファイル数に上限が設定されたデータ記憶領域を有する第1のボリューム3aに記憶されているファイル数を計数する。判断部2bは、計数部2aにより計数されたファイル数が所定数より多い場合に第1のボリューム3aに記憶されているファイルの使用容量の増加傾向を判断する。ボリューム制御部2cは、ファイルの使用容量が所定期間に所定量以上増加していると判断部2bが判断した場合に第2のボリューム3bを作成する。 (もっと読む)


【課題】本発明が提供するレイドの検出とデータ移動方法とそのシステムは、従来のレイドモードのハードディスク・ドライブに異常が発生した時、データ破損や損失が引き起こされ、回復できないという問題を解決する。
【解決手段】検出ユニットと処理ユニットを含む。検出ユニットはレイドの複数個の保存ユニットのデータ読み書き状態を検出し、検出信号を発生する。処理ユニットは検出ユニットの検出信号を受け取り、検出信号に基づいてデータ読み書き状態を判断する。少なくとも一つの保存ユニットのデータ読み書き状態が異常な時、処理ユニットは制御信号を発し、レイドにロジック保存モードの実行を中断させ、データ読み書き状態が異常な保存ユニットのデータを別の保存ユニットに移動する。 (もっと読む)


【課題】各記憶装置に対してデータアクセス用の識別番号を効率的に割り当てる。
【解決手段】異なる記憶装置が直列接続した管理装置が、この管理装置に対する接続順位に対応した期待値を算出する期待値算出部と、一の記憶装置に識別番号を割り当てる際に期待値と識別番号とが一致しているか否かを判定する判定部と、期待値および前記識別番号が一致しない場合に一の記憶装置に対して後続接続された記憶装置と一の記憶装置とのデータアクセス接続を遮断状態に設定する遮断制御判定部と、期待値および識別番号が一致する場合に対象記憶装置およびその後続記憶装置間の接続状態をデータアクセス可能状態に設定する接続状態制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】演算処理装置の安全性を高く維持しつつ、演算処理装置と外部記憶装置とを接続させることができる接続装置を提供することにある。
【解決手段】外部記憶装置と、演算処理装置とを接続させる接続装置であって、外部記憶装置と接続可能な第1接続端子と、演算処理装置と接続可能な第2接続端子と、外部記憶装置の記憶領域の初期化処理を行う処理部と、第1接続端子と処理部とを接続させた状態と、第1接続端子と第2接続端子とを接続させた状態と切り替える切替部とを有し、切替部は、第1接続端子に接続された外部記憶装置の記憶領域が処理部により初期化されたことを検出したら、第1接続端子と第2接続端子とを接続させることで、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ディスクアレイ装置等の補助記憶装置で、実際に使用されている記憶容量を用いてダウングレードの可否を判定し、ダウングレードの可能性を増加させる。
【解決手段】構成情報保持部13で管理されている現在のHDD12の構成情報と、下位グレード最大構成情報保持部14に記憶されている下位のグレードで搭載可能なHDDの構成情報を用い、装置制限判定部15によって現在のHDD12の台数のままでダウングレードが可能か判定する。不可能の場合、再マッピング判定部16は、HDD12に格納されているデータを空き領域に移動することによってHDD12の数を削減すればダウングレードが可能か否かを判定する。ダウングレードが可能な場合、ダウングレード処理部17は、機器構成の設定を変更してダウングレードを実行する。 (もっと読む)


【課題】メモリアクセスにおいてECCの方式変更を自動的に行う技術を提供する。
【解決手段】バッファメモリと、このバッファメモリを単位データ毎にキャッシュするキャッシュメモリと、この単位データにバイトECCを付加する付加手段とを備えたメモリ制御装置。また、バッファメモリを備えたメモリ制御装置におけるメモリ制御方法であって、このバッファメモリを単位データ毎にキャッシュし、この単位データにバイトECCを付加するメモリ制御方法。 (もっと読む)


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