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Fターム[5B087AB11]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 操作上の工夫、使い易さ改善 (4,576) | 誤操作防止 (1,049)

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【課題】タッチパネルによる操作において、誤操作なく所望の操作を可能とする。
【解決手段】タッチパネル操作部401は、各種情報を表示する表示部400に重ねて配置されるとともに表示部40の表示内容に対応するタッチ操作を受け付ける。回転検出部310は、表示部400における表示面と同一面上の回転を検出する。表示向き変更制御部211は、回転検出部310によって検出された表示部の回転角度に応じて、表示部400に表示される表示内容の表示向きを変更する。操作制御部202は、表示向き変更制御部211によって表示内容の表示向きが変更された場合、タッチパネル操作部401へのタッチ操作を第1の所定時間無効とする処理を行う。 (もっと読む)


【課題】タッチ領域に複数の異なるデバイスを搭載している携帯端末装置において、使用者が異なるタッチ領域を跨ぐ操作をする際に、該使用者が誤って意図しないボタンをタッチしてしまうことを防止すること。
【解決手段】情報入力ユニット1から情報を入力するCPU(別図)は、キー入力部2における入力操作がなされた後、所定の一定時間が経過したなら、キー入力部2の領域からキー入力部3の領域にまで指が移動しても、キー入力部3の入力操作は無効とし、キー入力部2に対して行った操作をそのまま正式に指定された入力操作として、該正式の入力操作に対応した処理を行う。但し、使用者が、キー入力部2のアイコンから指を離して所定の他の一定時間が経過したなら、キー入力部3の入力操作を有効とする。 (もっと読む)


【課題】指が意図せず他の領域にずれたとしても電子機器の誤動作を防ぐことができる電子機器を提供する。
【解決手段】タッチセンサ13に第1の領域内に第2及び第3の領域が設けられ、第2及び第3の領域に電子機器に対して所定の動作を実行させるための機能が割り当てられる。制御部1は、第2及び第3の領域にそれぞれの機能が割り当てられ、タッチセンサ13に対して非接触の状態で、第2または第3の領域の内の一方である特定領域が触れられたことを検出した際には、電子機器に対して特定領域に割り当てられた機能を実行させ、特定領域が触れられた状態に続き、連続的に第2または第3の領域の内の他方の領域が触れられたことを検出した際には、電子機器に対して他方の領域に割り当てられた機能を実行させず、特定領域に割り当てられた機能の実行を維持するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】入力操作を正しく行うことができるようにする。
【解決手段】センサ部11は、操作体の近接および接触に応じたセンサ信号を生成する。近接検出部12は、センサ信号に基づき、操作体の近接検出を行う。判別部13は、近接検出によって検出された検出位置が、操作体の接触の検出が可能な領域内に設けた操作可能領域内であるか否かに応じて、近接検出結果の有効性を判別する。このため、例えば近接検出によって検出された検出位置が、操作可能領域外である場合には近接検出結果を無効として、操作可能領域内である場合には近接検出結果を有効とすることで、誤検出を防止することが可能となり、入力操作を正しく行うことができる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの回転角度にかかわらず誤入力が発生することを防止できるタッチパネル装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル装置1は、タッチパネル10、角度検出センサ20およびCPU30を備える。タッチパネル10は、タッチ入力時に所定の機能を動作させる機能キー110〜180を表示し、機能キー110〜180へのタッチ入力を検出する検出領域210〜280を有し、回転可能である。角度検出センサ20は、タッチパネル10の回転角度を検出する。CPU30は、角度検出センサの検出結果に基づいて、機能キー110〜180に対して検出領域210〜280をずらす。 (もっと読む)


【課題】ノイズによるタッチパネルの誤作動を防ぐことができる電子機器、並びにその制御方法、制御プログラムを提供する。
【解決手段】本発明の実施の形態にかかる電子機器20は、表示データを表示する表示装置22と、表示装置22に設けられ、ユーザからの入力を受け付けるタッチパネル23と、表示装置22に表示する表示データに応じて、タッチパネル23の感度を制御する制御部21と、を備えたものである。さらに、判定用表示データと、表示データとを比較することによって、タッチパネル23の感度を制御してもよい。 (もっと読む)


【課題】人指等が接触すること無く、接近することによってもタッチ操作が可能な高感度なタッチパネルシステムに関して、人指等の意図しない接近による誤操作を防止する。
【解決手段】タッチパネルシステム1は、タッチパネル10と、タッチパネル10からの信号を受信し、その受信信号に基づいて使用者によるタッチ操作を検出するタッチパネルコントローラ20とを有している。タッチパネルコントローラ20は、タッチパネルにおいて検出されるタッチ操作の感度の変更を行うタッチ操作感度変更手段23を有している。 (もっと読む)


【課題】表示オブジェクトが重畳もしくは密接に表示された画面においても、ユーザが誤操作することなく操作対象に対して確実に操作できるようにする。
【解決手段】タッチスクリーン装置は、複数レイヤ(レイヤ1〜4)に区分して定義された表示オブジェクトを、レイヤごとに配置してタッチパネルディスプレイ20の画面に表示する。ここで、接触点の数(ユーザがタッチ操作する指60の数)を検出し、接触点の数に基づいて操作対象の表示オブジェクトのレイヤを選択する。1本の指で移動操作すると、レイヤ1のサムネイルリスト土台15とともに、レイヤ2のサムネイル16が同方向に動く。2本の指で移動操作すると、レイヤ4のスクロール操作バー14が動き、レイヤ1のサムネイルリスト土台15及びレイヤ2のサムネイル16が逆方向に動く。 (もっと読む)


【課題】 通常のタッチ操作を阻害せず、手間やコストを掛けずに不本意な動作態様の変更が行われないようにする。
【解決手段】 明るさ検出手段(102)の検出結果が所定の明るさ以下で且つ距離検出手段(103)の検出結果が所定の距離以下であるときに表示制御手段(106)に対して第1の表示態様から第2の表示態様への変更を指令する指令手段(107)と、表示手段(101)の表示態様が前記第2の表示態様であるときに物理キー(104)に対するユーザ操作が行われていた場合にはタッチパネル(100)へのタッチ操作を許容するタッチ操作許容手段(108)とを備える。 (もっと読む)


【課題】低コストで誤検出を防止できるタッチセンサを提供する。
【解決手段】基板の表面に配置された、被検物の接近を検出する複数の検出部と、一端が複数の検出部のそれぞれに接続され、他の一端が該検出部の検出状態を出力する出力端となる、基板の表面の予め定められた位置に配置された複数の配線ラインと、を有し、配線ラインの近傍には、基板の予め定められた領域において、他の検出部の配線ラインが予め定められた間隔で配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】意図に反する入力を防止することを課題とする。
【解決手段】情報処理装置は、表示装置に表示される表示画面上で入力を受け付ける。そして、情報処理装置は、受け付けられた第一の入力の始点から終点までの時間および/または軌跡情報を用いて、第一の入力の入力手法を判定する。続いて、情報処理装置は、入力手法が判定された入力の軌跡情報を記憶する記憶部に、第一の入力の軌跡情報を格納する。その後、情報処理装置は、第一の入力が入力されてから所定時間内に受け付けられた第二の入力に対する判定結果が第一の入力の入力手法と異なる場合に、記憶部に記憶される軌跡情報および第二の入力の軌跡情報を用いて、受け付けた軌跡情報を復元する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図しない操作入力による誤動作を防止する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、操作入力が行われる複数の操作入力部と、各操作入力部に対して設定された優先度に基づいて、最も優先度の高い操作入力部での操作入力に対応する処理を実行する実行処理部と、を備える。これにより、複数の操作入力が検出されたとき、操作入力が行われた操作入力部に設定された優先度に基づき、優先度の高い1つの処理のみが実行される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに違和感を生じさせることなく操作性を確保できる携帯端末を提供する。
【解決手段】複数のアイコンを配列表示するタッチパネルディスプレイ11を備えた携帯端末1であって、アイコンに対応するタッチパネルディスプレイ11の反応領域の形状を調整する反応領域調整部22を備えている。反応領域調整部22は、タッチパネルディスプレイ11の一の隅部を基準点とし、タッチパネルディスプレイ11における画面の高さ方向において基準点に近いアイコンほど画面の幅方向Wに長くなるように反応領域を調整し、画面の高さ方向Hにおいて基準点から遠いアイコンほど画面の高さ方向Hに長くなるように反応領域を調整する。 (もっと読む)


【課題】突発的な事態の変化による誤操作を防止すること。
【解決手段】携帯端末1は、自端末の加速度を検出する加速度センサ53と、ユーザによる接触操作を検出するタッチパネル54と、加速度センサ53によって検出された加速度が所定の加速度以上であることを検出する加速度検出部10と、タッチパネル54における接触操作時間が所定の時間以上であることを検出する接触時間検出部11と、加速度検出部10によって自端末の加速度が所定の加速度以上であり、接触時間検出部11によってタッチパネル54における接触操作時間が所定の時間以上であることが検出された場合、タッチパネル54における当該接触操作を無効にする操作無効部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アイコン等の選択可能要素を表示すると共に、表示された選択可能要素に対する選択操作を受け付ける情報端末において、選択可能要素の選択操作における誤操作を防止する。
【解決手段】情報端末1は、ユーザによるアイコンに対する選択入力が行われると、選択されたアイコンを判定する選択アイコン判定部12と、選択されたアイコンと当該アイコンの隣に位置するアイコンとの間隔が所定距離以上離されて表示されるように表示部18における複数のアイコンの表示態様を変更する表示態様変更部13と、変更された表示態様に従って、複数のアイコンを表示部18に表示させる表示制御部とを有する。これにより、ユーザは、選択したアイコンを容易に認識できる。従って、アイコンの選択操作における誤操作が防止される。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーンデバイスにおいて、ユーザの意図に反する動作が実行されにくくなるようにする。
【解決手段】タッチスクリーンデバイスの制御装置は、埋込コンテンツが埋め込まれた領域(埋込領域)内に対するタッチイベントが発生し、かつ、これが特定操作である場合には(ステップS4、S6ともにYES)、アクティブフラグを切り替え(ステップS7)、埋込領域をアクティブにする。制御装置は、埋込領域がアクティブな状態で埋込領域内に対するタッチイベントを検知すると(ステップS3、S4ともにYES)、このタッチイベントを埋込コンテンツの制御に用いる。すなわち、ユーザは、埋込領域が非アクティブな状態である場合には、特定操作を契機として埋込コンテンツに対する操作を開始する。 (もっと読む)


【課題】操作者が意図しない誤操作により動作するのを極力防止する。
【解決手段】タッチパネル12は、操作者によるタッチ操作を入力する。視線センサ7は、操作者の視線を検出する。設定部9は、視線センサ7で検出された視線の先にあるタッチパネル12上の領域を設定する。生成部10は、設定部9で設定された領域に、タッチパネル12で検出された接触点が含まれる場合、検出された接触点に係るタッチ操作に対応するイベント情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】入力が乱気流、重力、および/または機器の振動の影響をあまり受けないタッチ画面のためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】タッチ画面に表示される複数のボタンのうちの1つを選択する方法が、タッチ画面の第1の部分内のボタンがタッチを登録するのを防ぐステップと、第1の部分に手の一部を置くステップと、タッチ画面の第2の部分の上の複数のボタンのうちの1つをタッチするステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】操作の誤検出を防ぐことができるようにする。
【解決手段】本技術の一側面の情報処理装置は、入力位置を検出する位置検出部と、複数の前記入力位置の周りに、前記入力位置を通る線を境界線とする複数の領域を設定する設定部と、少なくともいずれかの前記入力位置の移動方向を、前記入力位置の移動方向にある前記領域に基づいて検出し、検出した前記入力位置の移動方向に応じて操作の種類を検出する操作検出部とを備える。本技術は、タッチパネルに対する入力を検出する装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】プレイヤーが所望の項目を選択しやすくする。
【解決手段】項目選択装置において、検知部は、プレイヤーによって指示されている画面内の位置を検知する。設定部は、検知された位置が、プレイヤーが選択可能な候補項目が表示されている領域外から領域内に入った後であって領域内に含まれる間、候補項目を注目項目に設定する。選択部は、候補項目が注目項目に設定されている間に、プレイヤーによる画面内の位置の指示が検知されなくなると、注目項目を選択する。出力部は、選択された注目項目を選択結果として出力する。 (もっと読む)


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