説明

Fターム[5B087BC01]の内容

表示による位置入力 (55,342) | その他の移動入力具 (7,782) | 種類 (3,017)

Fターム[5B087BC01]の下位に属するFターム

Fターム[5B087BC01]に分類される特許

161 - 180 / 228


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的なビデオゲーム機やパソコン等の電子機器で使用されるコントローラを提供することを目的とする。
【解決手段】コントローラ本体1の左右位置に設けた把持部2,3を把持する手Hの指Fにて入力操作し得る指入力操作部4,5を前記コントローラ本体1の表面に設けたものである。 (もっと読む)


【課題】仮想空間において離間して配置された複数オブジェクトに関する処理をユーザが的確に指示できるようにすること。
【解決手段】複数の画像オブジェクト52が配置された仮想空間50の画像を、該仮想空間50に配置された視点56の位置に従ってリアルタイムに生成し、該画像を順次表示する仮想空間画像表示手段と、ユーザによる第1の操作に従って、前記仮想空間50における前記視点56の位置を変更する視点位置変更手段と、前記ユーザによる第2の操作に従って、前記仮想空間画像表示手段により表示される前記画像に表された前記画像オブジェクト52の中から1又は複数を選択するオブジェクト選択手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望の表示要素を見つけやすくすることのできる画像表示装置を提供する。
【解決手段】コントローラに備えられ、該コントローラの姿勢情報を出力する姿勢情報出力手段を含み、出力された姿勢情報に応じて、複数の表示要素62が配置された仮想空間60における視点位置64を移動させ、仮想空間60を視点位置64から見た様子を示す空間画像を表示手段に表示させ、コントローラに対する操作に応じて、表示手段に表示されている複数の表示要素62から1又は複数を選択表示要素として選択し、当該選択表示要素の仮想空間60における位置に応じて、視点位置64の仮想空間60における移動範囲を制限する画像表示装置である。 (もっと読む)


【課題】狭い指運動の範囲で、正確に多様の指示が入力できること。
【解決手段】指から加わる力を受け止める操作部材と、指から前記操作部材に加わる力の重心位置を検出する加圧位置検出手段と、指が前記操作部材に加圧しながら移動する時に、加圧を開始してから加圧を終了するまでの間に指が移動した方向を検出する移動方向検出手段と、指が前記操作部材に加圧するときに加圧開始位置に関連付けられたメニューを加圧中にディスプレイに継続的にポップアップ表示し、加圧を終了するときにポップアップを終了するメニューポップアップ手段と、前記ポップアップメニュー内でフォーカスの当たる項目をハイライト表示するメニュー項目ハイライト手段と、前記移動方向検出手段によって検出される加圧中の指の移動方向に従って、メニュー内のフォーカスを対応する方向の項目に移動するメニューフォーカス制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】入力装置の傾きを検出することによる操作入力において、加速度から傾きを検出する利点を活かしつつ、精度の高い傾き検出を行う。
【解決手段】傾き算出装置は、姿勢の操作が可能な入力装置の傾きを逐次算出する。入力装置は、加速度検出手段と撮像手段と備える。傾き算出装置は、撮像手段によって撮像された撮像画像内における2つの撮像対象の位置から、入力装置の傾きを示す第1の傾き情報を逐次算出する。さらに、加速度検出手段によって検出された加速度から、入力装置の傾きを示す第2の傾き情報を逐次算出する。傾き算出装置は、第1の傾き情報と第2の傾き情報とを用いて入力装置の傾きを算出する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でスクリーンに投射されるポインタの操作をすることが可能なプロジェクタの提供を目的とする。
【解決手段】空間中でリモコンを動かすことにより、スクリーンに投射されるポインタを操作するプロジェクタにおいて、上記リモコンは、ポインタの表示の切替を行うオン/オフボタンと、ポインタの移動軌跡を表示する軌跡用ボタンと、同リモコンの前後方向をY軸、幅方向をX軸とし、上記Y軸に対して略平行方向の加速度を検出するとともに、同リモコンのY軸方向の傾きを検出するY軸方向加速度センサと、上記X軸に対して平行方向の加速度を検出するとともに、上記X軸方向の傾きを検出するX軸方向加速度センサと、上記Y軸方向加速度センサとX軸方向加速度センサからの傾き量を基に、上記ポインタを動かすためのポインタ操作信号を生成するポインタ演算手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】操作可能な範囲を広くし、操作不可能になるおそれが少ない座標算出装置および座標算出プログラムを提供する。
【解決手段】座標算出装置は、撮像画像内において所定条件に合致する領域の位置座標(検出座標)を当該領域毎に検出する。次に、撮像画像内における2つの位置座標の相対的な位置関係を示すベクトル(想定ベクトル)を設定する。座標算出装置は、座標検出手段によって検出された位置座標のうちの1つの位置座標を一方の対象位置座標に決定し、当該1つの位置座標とベクトルとを用いて他方の対象位置座標を決定する。 (もっと読む)


【課題】ノイズの影響を排除することができる座標算出装置および座標算出プログラムを提供する。
【解決手段】座標算出装置は、撮像画像内において所定条件に合致する領域の位置座標(検出座標)を当該領域毎に検出する。複数の位置座標が検出されたとき、座標算出装置は、撮像画像内における2つの位置座標を結ぶ方向と当該2つの位置座標間の長さとの少なくともいずれかに関する基準(前回ベクトルまたは想定ベクトル)を設定する。座標算出装置は、複数の位置座標のうちの2つの位置座標の組み合わせの中から、設定された基準に最も近い2つの位置座標の組み合わせを2つの対象位置座標として選択する。 (もっと読む)


【課題】手指に必要な操作力を及ぼすことが不自由なユーザだけでなく、健常者においても3次元座標の情報を正確、簡易、迅速に入力可能となるデータ入力装置を提供する。
【解決手段】基台5の主平面部6に対して左右に旋回運動可能に形成した旋回軸手段7と、この旋回軸手段7に装着され、主平面部6に対して上下方向に揺動運動可能に形成した操作アーム8と、操作アーム8に設けられ、指先により前後に回転運動するように形成した回転ローラ9とを備えたデータ入力装置1であって、操作アーム8の揺動運動時における操作アーム8の揺動角度を検出する揺動角度検出手段10と、操作アーム8の旋回運動と連動する旋回軸手段7の旋回角度を検出する旋回角度検出手段11と、回転ローラ9の回転運動による回転角度を検出する回転角度検出手段12とを有し、各角度検出手段10〜12により検出される出力信号を組み合わせることより、三次元の位置指定を可能にする。 (もっと読む)


【課題】機能選択キーを有する光ポインティングデバイス及び光トラッキング受信器並びにこれらを用いる装置を提供する。
【解決手段】光ポインティングデバイスは光ビームを発生し、光ビームを機能選択キーにともなうフリッカーモードに変換する。機能選択キーが異なれば異なるフリッカー周波数が起発される。光ビームの断続点画像がトラッキング受信器で検出される複数のフレームに形成される。トラッキング受信器は連続する複数のフレームにおける断続点画像の発生周波数すなわち断続間隔モードにしたがって特定の機能の開始を決定する。 (もっと読む)


【課題】カメラ画像で計測した視線に基づいて画面の表示を制御できる視線制御表示装置を提供する。
【解決手段】表示画面20に注がれる視線を検出して表示画面の表示を制御する視線制御表示装置10であって、表示画面20の水平方向にN個に分離した表示領域を固定的に設け、複数の情報をN個の表示領域に分けて表示する表示制御手段と、表示画面を見る人の顔を撮影する撮影手段30と、撮影手段30の画像を解析して視線の方向を算出する視線検出手段と、算出された視線が到達する表示領域を識別する視線到達領域識別手段とを備え、表示制御手段が、視線到達領域識別手段の識別結果に基づいて、N個の表示領域に表示する表示内容を制御するように構成している。この装置では、N個の表示領域のどれに視線が向いているかを識別して表示を制御しているため、視線の検出精度が粗くても、正確な表示制御が可能である。
(もっと読む)


【課題】とくに回転位置検出の分解能を上げながら、大きな静電容量の変化を得て安定した検出を可能とした操作入力装置とする。
【解決手段】電極基盤10上リング状に複数配置した電極組Rに、コイルスプリング75とツマミホルダ70を介してツマミ80に連結したロータ20を対向させる。電極組は可動電極としての円錐スプリング3と、ラバーカップ4から延びる押圧端子5を備える。ツマミを回転させると、ロータの押圧部Kがその斜面で押圧端子を押下げ、ラバーカップを介して円錐スプリングを圧縮して、電極組の静電容量を変化させる。押圧部の数が電極組より多く設定され、電極組の配置間隔に比較してツマミの小さな回転角度単位で電極組の静電容量が順次に変化するので高い分解能でツマミの回転位置が検出でき、また電極組が円錐スプリングを可動電極としているので静電容量の変化幅が大きく、検出安定性が高い。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ装置の画面に表示されたポインタの位置を操作する際、ディスプレイ装置の走査方式の制約がなく、自然で見やすい画面表示のままでポインタの位置の操作をできるようにする。
【解決手段】デジタルテレビ100の画面101上にはポインタ150を所定の周期で点滅させて表示し、それをコントローラ(ポインティングデバイス)200のCCDカメラ201で撮影する。その際カメラの視線(視野中心)をポインタの移動先位置192に合わせる。撮影した画像をポインタの点滅周期のフィルタで処理して、ポインタの画像を抽出する。ポインタの現在位置から移動先位置へ向う移動ベクトル量195を算出し、赤外線発光部202よりデジタルテレビ100に向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】ポータブル機器や携帯電話あるいはリモコンなどのスペースの限られた操作面であっても、文字情報の入力や機能選択が効率的に行える入力装置を提供する。
【解決手段】この入力装置10は、複数の領域に分割され且つ各領域に選択候補となる情報が割り当てられたタッチパッド11と、前記タッチパッド11上で入力手段1が触れた位置を始点とする始点処理手段104と、該始点からの前記入力手段1の移動方向及び移動量に応じて、前記始点を含む領域に割り当てられている選択候補を変化させて表示手段12に表示する表示制御手段103と、前記入力手段1が前記タッチパッド11から離れたときの位置を終点とし、前記終点に対応する選択候補の入力を確定する終点処理手段106と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】遠隔制御装置からの赤外線光源を含む映像のイメージ処理を通じて得られた赤外線光源の相対的な移動量から計算された遠隔制御装置の移動方向と距離の情報に基づいて、遠隔制御及び遠隔ポインティングを同時に実行可能なイメージセンサーを用いた遠隔ポインティング装置及び方法を提供する。
【解決手段】イメージセンサーを用いた遠隔ポインティング装置及び方法が開始される。信号受信部は、遠隔制御モードと遠隔ポインティングモードのうち、遠隔制御装置から受信された赤外線信号に対応するモードにて動作させる制御信号を出力する。映像受信部は、信号受信部から遠隔ポインティングモードにて動作させる制御信号が入力されることにより駆動されて、遠隔制御装置から赤外線信号が入力されない第1の信号受信区間中に背景イメージを得、遠隔制御装置から受信された赤外線信号が入力される第2の信号受信区間中に遠隔制御装置から受信された赤外線信号に相当する光イメージを得る。映像処理部は、光イメージと背景イメージとの間の差分値を基に補正された光イメージを生成する。ポインティング量算出部は、映像処理部から入力される補正された光イメージの大きさを基に遠隔制御装置までの距離を算出し、算出された距離に基づいて遠隔制御装置の移動量を算出する。本発明によれば、遠隔制御装置の使用環境とは無関係に、極めて少量のハードウェアとソフトウェアの使用でも安定して遠隔制御機の光源の情報を取得・追跡して完成度の高い遠隔ポインティングシステムを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 残留磁気や温度等の外部要因からの影響によるスイッチングの誤作動やカーソル移動等の位置ずれを生じさせることなく、精度よくポイント指定することのできるポインティングデバイスを提供することである。
【解決手段】 磁界発生部材を有するポイント指示部12と、このポイント指示部12を中心にして配置される複数の磁界検出部21,22とを備えたポインティングデバイス11において、前記各磁界検出部21,22は、前記ポイント指示部12から発生する磁界の検出方向が相反する一対の磁気抵抗素子によって構成した。 (もっと読む)


【課題】 タッチ操作とタップ操作とを明確に区別し、操作ごとにそれぞれ異なる機能が実行される入力装置を提供する。
【解決手段】 前記操作面20aに対して行った入力操作の接触時間tを取得した後においても、操作体が操作面に置かれているか否かチェックし、置かれている場合にはタッチ操作と判定して第1の処置信号S2aを出力し、置かれていない場合にはタップ操作と判定して第2の処置信号S2bを出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル機能を有する表示画面を備える画像表示装置において、画像を外部装置に表示させた時の操作性を高める。
【解決手段】タッチパネル17と一体的に形成されているモニタ15と、画像と操作ボタンとを重ねてモニタ15に表示する制御を行う表示制御部14と、モニタ15におけるタッチ位置の座標値を検出する座標値検出部16と、検出された座標値に基づいてモニタ15に表示された操作ボタンを選択するCPU11と、表示装置900に画像と操作ボタンとを重ねた画像を表示させるための画像情報を生成する画像情報生成部18と、該画像情報を外部装置へ出力する出力端子19と、前記画像の表示を前記表示画面から前記外部装置に切り替える表示切替操作を検出する検出部20を備え、検出部20により表示切替操作が検出されたら、表示制御部14はモニタ15への表示制御を停止し、出力端子が生成した画像情報を外部装置へ出力する。 (もっと読む)


【課題】誤操作を招くことなく、タッチパッドの操作性を十分に向上することが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】本コンピュータ10は、タッチパッド15を制御するためのモードとして、タッチパッド15をポインティングデバイスとして機能させるための第1モード(カーソル)とタッチパッド15の表面に配置された複数の仮想ボタンの一つがタッチ操作されたことに応答してタッチ操作された仮想ボタンに割り当てられた機能を起動する第2モード(ボタンモード)とを有している。外部ポインティングデバイス100がコンピュータ本体11に接続された時、タッチパッド15を制御するためのモードは、自動的に第2モード(ボタンモード)に切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】仮想空間において、物体を三次元方向に移動操縦することができるコントローラの必要性があり、二次元方向の移動操縦しかできないコントローラではそれに対応する十分な操作性が得られていないという課題があった。一つの操作ハンドルだけで三次元方向の移動操縦が行えるようにする手段を提供する。
【解決手段】一つの操作ハンドルとコントローラ本体、そしてそれぞれ異なる方向で操作ハンドルとコントローラ本体とを結ぶ三本の操作レバーとで構成され、一つの操作ハンドルを動かすことで三本の各操作レバーが連動し押されたり引かれたりし、各操作レバーの先にあるX軸、Y軸、Z軸の方向移動信号生成装置がそれぞれ加圧される。そして加圧された前後、左右、上下、各方向の移動信号の組み合わせによって物体の移動指示を決定していく。これにより、一つの操作ハンドルを操作するだけで、操縦対象となる物体の三次元移動が可能になる。 (もっと読む)


161 - 180 / 228