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Fターム[5B087BC01]の内容

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ハウジング(22)と、ドラム(36)によって回転される回転シャフト(44、46)と、力がドラムの中央(38)に加えられると第1のスイッチング方法の、あるいは、力(F2、F3)がドラムの2つの端部のどれか一方(40、42)の近くに加えられると第2および第3のスイッチング方法のトリガを選択的に生じさせるように、シャフトが垂直に移動可能であり両方向に傾斜するように、シャフトが取り付けられるタイプの回転信号発生器(100、T6)とを備える装置(20)であり、ドラム(36、41、43)が、3つのスイッチング方法に共通する中央部材(30、131、B2、133)の上に垂直に直接位置され、これが、ハウジング(22)の底部(56、28)に位置し、この静止位置から、垂直方向付け力(F1、F2、F3)の1つの作用のもとに選択的に、弾性的に変形可能である。
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【課題】慣性感知入力デバイスの提供。
【解決手段】本発明は慣性感知入力デバイスを提供するものであり、ケーシング、第一慣性感知部、第二慣性感知部及びマイクロコントローラーを含む。該第一慣性感知部は、該ケーシング内の回路基板に接合され、空間第二軸、空間第三軸の運動状態を感知し、また平面第一軸の運動状態も感知できる。該第二慣性感知部は、該回路基板と互いに接合し、空間第一軸の運動状態を感知し、また平面第二軸の運動状態も感知できる。該マイクロコントローラーは、回路基板に接合され、第一慣性感知部及び第二慣性感知部が発生させた電気信号を受信し、それを移動信号に変換し、シグナル伝達方式により電子ディスプレー装置に伝達できるのである。 (もっと読む)


コンピュータグラフィクスシステムの入力装置は、仮想カメラの動きを制御する複数のホイールを備える。プロのカメラマンは、CGアニメーションソフトウェアツールに関する知識又は訓練なしでこの入力装置を容易に使用することができる。入力装置は、筐体の少なくとも1つの外側表面に作用的に取り付けられた少なくとも1つのホイールを有する筐体を備える。少なくとも1つのホイールは、このホイールを操作することによって回転するシャフトが軸的に連結されている。筐体内に収納され、シャフトに作用的に連結された回路は、少なくとも1つのホイールの回転動作に対応する制御信号を生成する。制御信号は、仮想カメラを制御するためにアニメーションプロセッサに供給される。本発明の好適な実施形態では、少なくとも1つのホイールは、それぞれが仮想カメラの異なる範囲の動きに対応する複数のホイールを含み、例えば、第1のホイールは、仮想カメラのパン動作に対応し、第2のホイールは、仮想カメラのチルト動作に対応し、第3のホイールは、仮想カメラの回転動作に対応する。この回路は、更に、シャフトに作用的に連結された角度エンコーダと、制御信号を、アニメーションシステムが読取可能なフォーマットを有するデータストリームに変換する制御回路とを備えていてもよい。入力装置は、更に、少なくとも1つのホイールの有効な分解能を変化させる少なくとも1つの速度操作子と、なくとも1つのホイールの有効な方向を変化させる少なくとも1つの方向操作子とを備えていてもよい。
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【課題】 多くの機能をもたせることのできる入力デバイスを提供する。
【解決手段】 本発明によれば、内側端部を有する環状リングと、外側端部を有する中央部分と、環状リングの内側端部に接続されている外側の環状リップル及び中央部分の外側端部に接続されている内側の環状リップルとを含む複数の同心状の環状リップルとからなることを特徴とするスライドパッド膜により課題は解決される。 (もっと読む)


【課題】 人間等の移動体の3次元の動作を検出し、場合によっては当該動作に関する時間情報も含めながらこの検出内容をディスプレイ上のキャラクタ等の画像の動作に適正に反映させ、よりリアルな動画像を表示すること。
【解決手段】 マルチライン光センサ11で得た2画像データD1,D2毎に、対象部位抽出部22で、人体1の顔と手の画像データを抽出する。対象ノード抽出部23で、その画像データから顔と手の特徴点である鼻頭と拳のノードを抽出し、この全ノードからセンサ11までの距離を算出部24で算出する。算出部25で、センサ11から鼻までの距離と、拳までの距離と、これら差分距離とを求め、これに検出時刻を対応付けて距離時刻データし、このデータを別時刻のもの同士で比較して拳の移動距離、移動時間及び移動方向のデータを求める。このデータをもとに作成部26にて、モニタ32上の画像の動作を制御する制御データを作成する。 (もっと読む)


【課題】いままでの操作性に加えてさらに使い勝手が良くなるような改良を加えたジョグダイヤルおよびそのジョグダイヤルを備えた電子機器を提供する。
【解決手段】回転自在な略円筒形の操作子2151を保持するホルダ2152に、押下操作用の回動中心軸を受け入れる孔21521を設けて機器側の回動軸をその孔21521に嵌入する。そのホルダ2152の両端部に突起部をそれぞれ設けて、それらの突起部に2つのスイッチSW1,SW2を接するように配置して操作面から突出する方向(図4の上方に)に付勢するようにし、さらにホルダ2152を上記回動軸に回動自在に支持させることにより、操作子2151のいずれか一方の端部が押下されたときにホルダ端部の突起部でいずれかのスイッチを押すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】スティック式ポインティングデバイスとタッチホイールとを有し、少ない実装面積で2つのポインティングデバイスを併用することで操作性の良い電子機器を実現する。
【解決手段】スティック7はOS20上で制御されるポインタの操作に用いられ、タッチホイール8はLCDパネル4上に表示されるポインタの操作は行わず、アプリケーションソフトで制御される動作を操作する際に用いられる。例えば、LCDパネル4上に表示されるアプリケーションソフトのウインドウのページアップ、ページダウン(スクロールとも呼ぶ)や、オーディオファイルの再生時や動画の再生時には、早送り、巻き戻しの操作などに用いられる。さらに本実施形態では、キーボード5に設けられているファンクションキー(Fn)を押しながら、タッチホイール8を操作することで別の動作を制御することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーがホイールを回転し続けなくてもホイールを回転し続けた場合と同様のスクロール信号を出力することができるスクロールホイール入力装置及び表示画面のスクロール方法を提供する。
【解決手段】 ホイール1が押下されたときは、接触部2及び3が接触してホイール押下検知部8により押下が検知され、検知信号がスクロール信号出力部5に入力される。そうすると、ホイール回転測定部4から入力されている回転信号が演算部に入力され、基準時のホイール1の回転角度αに対する変化分Δαから、所望の継続すべきスクロールが得られる角速度ωが演算され、この角速度でホイール1が回転した場合に得られる回転信号が出力される。これにより、基準時のホイール1の基準状態に基づくスクロールがホイール1を回転しなくても継続して得られる。 (もっと読む)


【課題】 静電容量の変化を検知することによってコンピュータ本体にデータを入力するタッチスイッチの誤動作を抑制すること。
【解決手段】 前記ディスプレイユニット14の正面が前記コンピュータ本体12の上面となす角度が所定値未満であるか否かが回転角センサ41によって検出される。検出された角度が所定値未満の場合にエンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC112は電源スイッチ43にディスイネーブル信号を出力する。電源スイッチ43は電源42からAVスイッチ30に供給される電力を遮断する。 (もっと読む)


【課題】表示メモリを越えるような大きなサイズの画像を、簡単な操作で表示することができる表示装置を提供する。
【解決手段】筐体の移動を位置検出センサ11が検出して、全体を表示できないほど大きい画像の一部分が表示部3の表示画面にスクロール表示される。制御部7は、位置検出センサ11の出力によって求めた移動量に基づいて、表示部3の表示画面領域が表示メモリ10の表示メモリ領域を越えることを判断すると、メインメモリ9内に仮想メモリ領域を確保し、この仮想メモリ領域IMに画像データを格納する。 (もっと読む)


【課題】操作者が入力デバイスの位置やそれにどのような動作を加えるかを意識せずに操作が行えること。
【解決手段】操作端末を移動部6、位置検出部7、処理部5、通信部20、ディスプレイ1、位置テーブル50を具備する構成とする。操作者が操作端末自身を動かすことにより、移動部6が操作端末内部の空洞内を移動する。その位置は位置検出部7により検出され、当該位置の情報が処理部5に送出される。処理部5では位置テーブル50を参照することにより、位置の情報は3次元の位置座標に変換される。そして、処理部5は、位置座標の変化に基づいて通信部20に操作対象への命令を送るとともにディスプレイ1に画像を表示させる。操作者は以上のように操作端末の入力デバイスの位置やそれにどのような動作を加えるかを意識せずに操作が行える。 (もっと読む)


【課題】 光量の変化を用いて移動体の位置検出を行って、これを入力指示の信号に用いることで負荷の少ない入力装置を提供する。
【解決手段】 所定の面に沿って移動する移動体140の位置を検出することにより指示入力を行う入力装置であって、第1の方向Xでの移動体の移動を検出する第1検出手段11−1,12−1,13−1と、前記第1の方向と直交する第2の方向Yでの前記移動体の位置を検出する第2検出手段11−2,12−2,13−2とを備え、前記第1検出手段及び前記第2検出手段が、光量の変化に基づいて、前記第1の方向及び前記第2の方向それぞれでの移動量を検出する。 (もっと読む)


【課題】 ポインティングデバイスの3次元位置及び回転角を、絶対座標と相対座標の両方で求めることが可能で、コンパクトで使い易い3次元位置入力装置を提供する。
【解決手段】 円錐状の光を発するポインティングデバイス5の発する光が投影部6上に作る楕円または円の平面投影像を撮像機器7で撮影し、その画像から算出される前記平面投影像の楕円の中心座標と焦点の座標と長軸の長さと短軸の長さと傾き、または円の中心座標と半径などの特徴量に基づいてポインティングデバイス5の3次元位置及び回転角を算出する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの利便性を飛躍的に向上させることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 デジタルカメラ2は、円形のタッチパッド21と、タッチパッド21の中央部に設けられた押圧式の決定ボタン22と、タッチパッド21からの電気信号に基づいて、タッチパッド21上の指の回転方向および回転速度を検知する回転検知回路77と、回転検知回路77の検知結果に応じて、LCD17による画像、およびメニュー画面の表示を制御するLCDドライバ67とを備える。 (もっと読む)


【課題】
タッチパッドを備えたノートブック型のパーソナルコンピュータを使用する場合に、別途操作用平面を確保することなくマウスやペンタブレットと同等の感覚でポインタ操作を行うことができるようにする。
【解決手段】
ポインタ位置制御用の静電容量式タッチパッド(2)が配されたコンピュータ(3)に対して、ポインタを任意の位置へ移動させてコンピュータ制御用のクリック信号を出力するポインティングデバイス(1)が、クリック信号を出力させるクリックスイッチ(6L、6R)を配した装置本体(5)に、前記タッチパッド(2)に接触させたときに該タッチパッド(2)で検知可能な接触部(7)を設けた。 (もっと読む)


【課題】画面上のカーソル移動に関連する、移動領域の低減されたポインティングデバイスを提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態によれば、ポインティングデバイスは、ポインティングデバイス面12と、ポインティングデバイス面12に対して動くスライディング構造11、55とを有する。検出装置56〜59は、ポインティングデバイス面12に対してスライディング構造11、55が動くと変わる値を出力する。コントローラ60は、距離の概算値を計算することによってポインティングデバイス面12上のスライディング構造11、55の位置を推定する。距離の概算値は、測定された値の差と変換定数を乗算することで計算する。コントローラ60は、測定された差の非線形性を考慮するように距離の概算値を調節する。 (もっと読む)


【課題】 画面上の拡大範囲を指定するための矩形領域として、画面のアスペクト比と同じアスペクト比を有しかつ画面内に収まる矩形領域を指定することができる表示装置を提供する。
【解決手段】 画面100A上の拡大領域の選択状態を表す矩形が画面のアスペクト比と同じアスペクト比を有しかつ画面100A内に収まる矩形領域となるように補正される。具体的には、画面100A上で入力された矩形のアスペクト比が画面100Aのアスペクト比と同じでない場合、この矩形は、規定する一辺を基準として、画面100Aのアスペクト比と同じアスペクト比を有するように変更され、該変更後の矩形が画面内100Aに収まらない場合、該変更後の矩形は画面100A内に収まる位置へ移動される。 (もっと読む)


【課題】視線方向検出の精度を向上させると共に、視線の横座標だけでなく縦座標を把握し、視線対象物における視線方向先の座標を求める視線方向特定システムを提供する。
【解決手段】撮像装置10と、この撮像装置10により撮像した画像内の両眼の目尻を検出する目尻検出手段21と、同撮像した画像内の両口元(口角)を検出する口元検出手段22と、同撮像した画像内の黒目中心を検出する黒目中心検出手段23と、前記目尻検出手段21で検出した目尻及び前記口元検出手段22で検出した口元から顔の位置及び方向を特定する顔位置方向特定手段24と、前記黒目中心検出手段で検出した黒目中心から黒目方向を特定する黒目方向特定手段25と、前記顔位置方向特定手段24で特定した顔の位置及び方向並びに前記黒目方向特定手段25で特定した黒目方向から視線方向を特定する視線方向特定手段26とを備えるので、使用者が撮像装置により顔を撮像することで視線方向を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】操作デバイスと仮想物体とを関連付けた際に、両者の位置姿勢の関係が適切になるように仮想物体を配置可能とし、より自然な仮想物体の操作を実現する。
【解決手段】検出された観察者の位置、姿勢に基づいて、該観察者が観察する現実空間に仮想物体を描画するにおいて、現実空間に実在する操作用デバイスの位置、姿勢を検出する。CG配置特徴抽出部410は、仮想物体と操作用デバイスの位置、姿勢を算出し、配置条件算出部412は配置ルール408で設定されている各条件の成立、不成立を算出する。配置条件算出部412の算出結果に基づいて配置判断部409が仮想物体と操作用デバイスとを関連付けるか否かを判定し、関連付けると判定した場合には、仮想物体と操作用デバイスとの間の位置姿勢の関係が配置ルール408に規定された関係となるように、仮想物体の位置姿勢を決定する。座標変換部413はこの決定に従って仮想物体の座標を変換し、CGレンダリング部407が座標変換後の仮想物体を描画する。 (もっと読む)


【課題】 微妙な操作と大幅な操作の両立を図ることのできる映像編集システムを提供する。
【解決手段】 操作有無判断手段14は、操作量取得手段10の取得した操作量信号に基づいて、ペダルコントローラ2が踏み込まれているかどうかを判断する。操作有無判断手段14は、ペダルコントローラ2が非操作状態から操作状態に変化したことを検出すると、計時手段16にこれを伝える。また、操作状態から非操作状態に変化したことを検出すると、これを制御信号出力手段12に伝える。制御信号出力手段12は、計時手段16からのタイムアップ信号を受ける前に、操作有無判断手段14が非操作状態を検出すると、所定フレームの送り制御信号を出力する。一方、操作有無判断手段14が非操作状態を検出する前に、計時手段16からのタイムアップ信号を受けると、操作量に応じたフレーム送りを行う。
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