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Fターム[5B087BC17]の内容

表示による位置入力 (55,342) | その他の移動入力具 (7,782) | 構造 (2,475) | 他の入出力機構の付加 (511) | 入力、取消スイッチ (167)

Fターム[5B087BC17]に分類される特許

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【課題】押圧力を軽減できると共に操作性に優れた入力装置を提供すること。
【解決手段】基板20と、当該基板20の上方に配置されるキートップ部材10とを備える入力装置100であって、キートップ部材10は、少なくとも、操作面を有する操作パネル13と、当該操作パネル13の裏面に、基板20側に突出するように固定された導電性弾性体からなる導電部材14とを有し、基板20上には、少なくとも一部の導電部材14と対向するように、センサ部30が設けられ、操作パネル13には、導電部材14の裏側の位置に、当該操作パネル13の裏面から表面に向かって窪む凹部17が設けられている入力装置100とする。 (もっと読む)


【課題】長時間にわたるコンピュータ操作に起因する使用者の頸部や肩甲帯の苦痛の発生を防止すること。
【解決手段】本発明では、コンピュータ(2)にキーボード(3)とともに接続される入力装置(1)において、コンピュータ(2)の使用者(6)の頸部又は肩甲帯に装着され、使用者(6)の頸部、肩甲帯、頸部及び肩甲帯のいずれかの動作によってコンピュータ(2)への入力操作を可能としたスイッチ(17,18)を設けることにした。特に、前記スイッチ(17,18)は、周囲を弾性体(23,24)で被覆し、また、使用者(6)の頸部に引掛けるための首掛け体(7)で支持し、また、使用者(6)の頸部の左右両側又は使用者(6)の左右両側の肩甲帯に配置し、さらに、コンピュータ(2)に接続されるマウス(4)の左右のクリックボタン(21,22)として機能するようにした。 (もっと読む)


【課題】絶対位置入力操作及び相対位置入力操作による表示手段の画面上の座標位置の入力が可能な入力装置を提供すること。
【解決手段】入力装置3は、操作範囲内における操作部材の絶対位置を、画面上の位置として指定する。これにより、所謂絶対位置入力操作が可能となる。また、入力装置3は、タッチパッド21〜24を通じて入力された操作方向に基づき、画面上で現在指定されている位置を基準として入力された操作方向に対応する方向における画面上の相対位置を指定する。これにより、所謂相対位置入力操作が可能となる。また、この相対位置入力操作が行われた場合、入力装置3は、操作部材を、タッチパッド21〜24のタッチ操作を通じて指定された画面上の位置と操作範囲内における操作部材の絶対位置とが一致するように変位させる。 (もっと読む)


【課題】携帯用の小型化した情報処理装置に対して、各面に割り当てられた文字の出力が可能な回転体を操作することで文字入力が可能となり、文字入力における作業性の簡便化、操作性及び作業効率の向上を図る文字入力装置を備える情報処理装置を提供する。
【解決手段】複数のそれぞれ異なるマルチメディア処理を同一の画面に表示する表示部115を備え、複数のそれぞれ異なる処理を同時に実施可能な情報処理装置であって、360°回転可能で複数の面に囲まれた立体であり、回転することで複数の面それぞれに割り付けられた文字コードを切り替えて出力する文字選択部111と、文字コードを受信し、文字画像を生成する文字生成部112とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で多数の操作を可能とするとともに、操作性の向上を図ったスイッチ構造を提供すること。
【解決手段】手のひらで宛がわれて回転操作されるメカニカルスイッチ10を備え、このメカニカルスイッチ10の略同心円上に当該メカニカルスイッチ10に宛がわれた手の親指が触れる第1の領域A1と、他の指が触れる第2の領域A2とを設け、これら各領域A1、A2にそれぞれ第1の静電スイッチ20A及び第2の静電スイッチ20Bとを設けた。 (もっと読む)


【課題】車両が走行中であっても表示画面の視認性を確保することが可能な表示制御方法等を提供する。
【解決手段】表示切替処理では、車両に設けられた操作ノブの動きを表す変位ベクトルを取得し(S110)、この変位ベクトルの大きさ(可動部変位量)と振動閾値とを比較して、可動部変位量が振動閾値以下である状態が一定期間連続したか否かを判定する(S140〜S160)。ここで肯定判定した場合(S160;YES)、画面上にカーソルが表示されていれば(S165;YES)、カーソルを非表示状態に切り替える(S170)。逆に、可動部変位量が振動閾値を超える場合(S140;NO)、画面上にカーソルが表示されていなければ(S175;NO)、カーソルを表示状態に復帰させる(S180)。さらに、判定精度を上げるために、振動閾値を車両の加速度を表す車両情報に応じて可変設定する(S130)。 (もっと読む)


【構成】携帯端末10はタッチパネル36を備える。このタッチパネル36は、複数のキーを含む操作領域(R2)を表示するLCDモニタ26の上面に設けられる。使用者は、操作領域(R2)内でスライド操作を行うと、そのスライド操作がCPU20によって特定操作であるか判定される。そして、CPU20は、スライド操作を特定操作と判定すると、タッチパネル36のタッチ反応領域に不感領域を設定する。
【効果】使用者は、操作領域内で、特定操作と判断されるスライド操作を行うだけで、不感領域を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置で、光学式ポインティングデバイスが内部に配置された決定キーの構成で、ポインタ移動と決定キー押下時の誤入力を防止する。
【解決手段】移動体の移動量を所定の周期で検出する移動量検出部31が内部に配置された決定キーと、操作キー201の操作に基づいてキー操作信号を生成するキー操作検出部36と、移動量検出部31によって検出された移動量を第1の時間T2だけ遅延させてスライド操作信号として出力するスライド操作信号出力部32により構成される。スライド操作信号出力部32は、次にスライド操作信号を出力するまでの間に決定キーの操作によるキー操作信号が生成された場合に、当該キー操作信号の生成時点から遡って第1の時間T2以下の第2の時間T4前の時点よりも後に検出された移動量に基づいてスライド操作信号の出力を終了する。 (もっと読む)


【課題】カメラを用いた従来のリモートコントロールシステムの欠点は、そのカメラが、ポインティングデバイスによってポイントされる領域を必ずしも撮るとは限らないことである。
【解決手段】本ユーザインターラクションシステムは、カメラ102に接続されデジタルシグナルプロセッサ120に画像を送信するポータブルポインティングデバイス101を有する。前記デジタルシグナルプロセッサ120は、ユーザ100が特定の方法で前記ポインティングデバイス101を動かすことにより与えられたオブジェクト130とコマンドとを認識し、この認識に基づいて電子装置110を制御可能である。 (もっと読む)


【課題】 ジョグダイヤルによる操作性の優位性を確保しつつ、1個のジョグダイヤルを用いた上下方向及び左右方向へのスマート且つスムーズな操作指示入力を実現可能とする。
【解決手段】
回転操作デバイス6は、第二筐体2の筐体主面に対して略々平行する円柱軸を中心として回転自在になされると共にその筐体主面下方向へ押下操作される円柱形状の回転ダイヤル部7を有している。また、回転操作デバイス6は、回転ダイヤル部7が筐体主面に対して略々平行した状態を維持しつつ、その回転ダイヤル部7を、筐体主面に対して垂直で且つ当該回転ダイヤル部7の円柱軸の略々中央と直交する回転軸にて「方向変換」可能に支持している。さらに、回転操作デバイス6は、回転ダイヤル部7の円柱軸による回転方向及び回転量と押下操作と、「方向変換」時の回転位相を検出する回転検出部を有している。 (もっと読む)


【課題】従来例で生じやすい誤操作を防止できるポインティングデバイスを提供する。また、平面を必要としない操作性の良いコンピュータ入力用ポインティングデバイスを提供する。
【解決手段】本発明のポインティングデバイスは、機器に配置された全方位圧力センサと、該全方位圧力センサとは異なった位置に配置されたクリックスイッチとを有する。そして、全方位圧力センサが機器の前面に配置され、クリックスイッチが機器の背面または上面に配置されていることが好ましく、全方位圧力センサがカーソルを移動するときに用いられ、圧力の強さによってカーソルの移動速度が変化するものであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 従来の複数の電子ペンを用いる手書き筆跡入力システムに於いては、受信機に使用する各電子ペンの識別番号を予め登録しておく必要があり、使用中に予め登録してない電子ペンを追加して使用する場合や予め登録してない電子ペンに変更する場合には、再び受信機に登録しなおす必要があった。また電子ペンには高速に計算処理ができるCPUを使う必要があり、高価になってしまうなどの欠点があった。
【解決手段】 電子ペンに赤外線受信素子を含む赤外線受信部を設けると共に、信号発信部は、赤外線信号の受信に応じて一定期間、赤外線信号及び超音波信号の発信を停止することで、低コストの電子ペンであって、予め受信機に使用する電子ペンの識別番号を登録しておかずとも混信することなく複数の電子ペンを使用できる手書き筆跡入力システムを実現することが出来た。 (もっと読む)


【課題】体勢を入れ替えて検索ボタンを押下する必要がない入力操作が簡便な入力処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の入力処理装置は、ステアリング部タッチパネル112と、ステアリング部タッチパネル112を先端部で押圧し入力を行うタッチパネル用ペン121と、不使用時にタッチパネル用ペン121を保持するタッチパネル用ペンホルダー120と、タッチパネル用ペンホルダー120に配されタッチパネル用ペン121の存否を検出するタッチパネル用ペン検出部113と、画面表示を行うディスプレイ115と、を有し、ディスプレイ115で検索ボタンが表示されている場合に、タッチパネル用ペン検出部113が、タッチパネル用ペン121が存在しない状態から存在する状態への変化を検出したときには、検索を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】設置スペースの低減と操作性の向上を両立可能とする。
【解決手段】パーソナルコンピュータ10の操作者側に位置する筐体コーナー15から延在する水平エッジ部位24にX軸位置センサ20を配置し、エッジに沿った操作者の指の接触を検出してX軸方向の位置検出信号を出力する。筐体コーナー15から延在する垂直エッジ部位26にY軸位置センサ22を配置し、エッジに沿った操作者の指の接触を検出してY軸方向の位置検出信号を出力する。X軸位置センサ20とY軸位置センサ22に対する右手2本の指の接触で同時に得られるX軸とY軸の位置検出信号に基づいて、ディスプレイ16に表示しているポインタを移動させる。 (もっと読む)


【課題】手書き情報入力表示装置と、タッチペンを有する手書き情報入力表示システムにおいて、所望の操作を確実に、且つ容易に実行可能な手書き情報入力表示システムを提供する。
【解決手段】入力画像およびメニュー画像を表示する表示部と、表示部の画面の上に配され、指定された位置の座標データを取得する座標入力部と、座標入力部に手書き入力された座標データに基づいて画像を生成し、表示部に表示させる手書き入力処理モードおよび前記座標入力部にメニュー選択入力された座標データに基づいてメニュー処理を実行するメニュー処理モードを備えた制御部と、を有する手書き情報入力表示装置と、座標入力部に手書きパターン入力およびメニュー選択入力を行うタッチペンと、を有する手書き情報入力表示システムにおいて、制御部は、いずれかのモードを選択するモード選択スイッチの選択結果に応じたモードを実行する。 (もっと読む)


【課題】 手で揺り動かすことで操作指示する情報機器の利用時、本体を無意識に揺さぶってしまうと誤動作を引き起こす危険性がある。使用状況に関わらずユーザが情報機器本体を揺り動かして操作指示を確実に与えることが可能となる入力装置を提供する。
【解決手段】 情報処理装置に内蔵した加速度センサにより、かかる加速度が所定の数値を超えた場合であって、さらに操作中であることを示すボタンスイッチが押されていたときに初めてその操作指示に従って画面内のフォーカスを移動させるように構成する。 (もっと読む)


【課題】回転操作時の操作感を良くすることができる多方向操作スイッチ装置を提供する。
【解決手段】多方向操作スイッチ装置は、ダイヤル421を回転操作することにより回転スイッチ382がオンにされ、ダイヤル421をスライド部32を利用して多方向にスライド操作することにより押圧スイッチ2a〜2dがオンにされるように構成されている。スライド部32は一部材で形成されている。スライド部32の上面には、パッド35をX方向(cd方向)にスライド移動させる上レール部322が設けられており、下面には、スライド部32に支持されたパッド35をベース31の上面側でY方向(ab方向)にスライド移動させる下レール部323が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 種々の情報を容易かつ迅速に入力することができる入力装置を提供する。
【解決手段】本発明の目的は、種々の情報を容易かつ迅速に入力することができる入力装置を提供することである。手書き文字入力手段11では、手書き文字入力部14であるタッチパネル10から文字が手書き入力され、この文字が手書き文字認識部15として機能する制御部7によって認識される。音声指示入力手段12では、音声指示入力部16である音声入力部4から指示が音声入力され、この指示が音声指示認識部17として機能する制御部7によって認識される。選択手段13としても機能する制御部7は、手書き文字入力手段11および音声指示入力手段12を選択的に動作させる。 (もっと読む)


【課題】移動端末機において、シンプルなデザインとしつつ、便利なユーザインタフェース環境を提供する。
【解決手段】移動端末機100は、端末機本体の前面の第1領域113aに配置され、視覚情報を表示すると共にタッチ操作により情報を入力できるタッチスクリーン部113と、前記端末機本体の前面の第2領域114aに配置され、該第2領域上の所定位置へのタッチ操作により情報を入力するタッチパッド部114と、を含む (もっと読む)


【課題】大型表示画面を備えた情報表示装置に対して遠隔からデータ入力を行う際に、ユーザ設定に応じた大きさで文字や画像等のデータを表示させることができるようにする。
【解決手段】ユーザは、ワイヤレスペン20を使用して表示手段11に描画枠100を作成する。そしてユーザUは、ワイヤレスペン20を用いて空中に文字(あるいは記号)を描画する。情報処理装置1では、ワイヤレスペン20から送信されたデータに従って、描画枠100内に文字や記号を表示させる。このとき文字の大きさは、描画枠100の高さによって決定されている。従ってユーザは、空中に描画する文字や記号の大きさに係わりなく、描画枠100で規定された大きさで表示手段11の表示画面に文字や記号を入力させることができる。また文字や記号の大きさは、別途予め定めておいてもよい。 (もっと読む)


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