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Fターム[5B087BC31]の内容

表示による位置入力 (55,342) | その他の移動入力具 (7,782) | 変位量検出原理 (1,748)

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Fターム[5B087BC31]に分類される特許

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【課題】仮想世界に登場するオブジェクトおよび当該仮想世界の画像を生成する仮想カメラを、当該仮想カメラが生成する画像を表示する表示装置の姿勢および/または動きによって制御する際、表示装置の姿勢および/または動きによるユーザ操作を多様にすることが可能となる情報処理プログラム、情報処理システム、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】可搬型表示装置から出力されるデータに基づいて、可搬型表示装置に設定された所定軸の方向が所定範囲内にあるか否かを判定し、所定軸の方向が所定範囲内にあると判定された場合、当該所定軸の方向に応じて仮想世界に配置されたオブジェクトの動作を制御する。また、所定軸の方向が所定範囲内または所定範囲外にある場合、所定軸の方向に応じて仮想世界の画像を生成するための第1仮想カメラの動作を制御する。そして、第1仮想カメラから見た仮想世界を示す第1画像を可搬型表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】フォーカスされた位置の異なる複数の画像から、人の生体信号に応じて画像を検索し表示できるようにする。
【解決手段】人が見るという行為において視神経に伝達される値を元に、カメラ写真及びCG画像上の位置座標またはオブジェクトにフォーカスされた画像を検索し表示する、または脳でイメージしたオブジェクトを脳波等で特定し、その物体にフォーカスされた画像を検索表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、仮想ゲーム用の制御装置の分野に関し、より具体的には、サッカービデオゲームの範囲内の仮想プレーヤおよび仮想ボールの変位を制御する制御装置に関する。
【解決手段】本発明によれば、この制御装置は、台座に接続されたボールの形態を有する。このボールは、前記ボールに加えられた打撃の結果としてのボール上の変位力を検出することができる加速度計(18)と、ボールの表面に加えられた圧力による力を検出することができる圧力センサ(19)と、処理モジュール(16)とを備える。このプロセッサモジュールは、この加速度計および圧力センサからの情報を使用して、ビデオゲーム内の仮想ボールの変位を制御する制御信号(S1)およびビデオゲーム内の仮想プレーヤの変位を制御する制御信号(S2)を生成する。 (もっと読む)


【課題】携帯装置を保持する態様の個人差に関係なく、重力ベクトルを補正することができる携帯装置、プログラム及び方法を提供する。
【解決手段】自律測位手段を有する携帯装置であって、ユーザの行動に基づいて、当該装置が、始動位置と終動位置とが一致するように円周方向に一周回った際に、始動位置と終動位置の座標差から、南北方向座標差N及び東西方向座標差Eを導出する座標差導出手段と、南北方向座標差Nに基づいて、ピッチオフセットpを算出するピッチオフセット算出手段、及び/又は、東西方向座標差Eに対応付けて、ロールオフセットrを算出するロールオフセット算出手段とを有し、自律測位手段は、ピッチオフセットp及び/又はロールオフセットrによって補正した重力ベクトルを用いて推定方位角dを算出する。 (もっと読む)


【課題】3次元空間で描いた軌跡を文字等として認識することができる情報認識装置を提供すること。
【解決手段】
筐体2と、筐体2に配置され、筐体2の3軸方向における加速度を検出する加速度検出部11と、加速度検出部11によって検出された検出値に基づいて、筐体2が変位した軌跡に基づく仮想平面を設定する仮想ループ生成部13と、加速度検出部11の検出値に基づいて、仮想平面に対する筐体の軌跡を情報として認識する認識部14を備える。 (もっと読む)


【課題】誤操作を防止する触覚呈示装置を提供する。
【解決手段】実施の形態に係る触覚呈示装置1は、主に、複数の孔101が形成された本体10と、孔101に沿って移動する移動部材としての表示ピン12と、第1の位置、および本体10の表面10aから表示ピン12の先端が突出する量が第1の位置よりも大きくなる第2の位置、に表示ピン12を駆動する駆動部14と、表示ピン12になされたタッチ操作を検出する検出部としてのタッチセンサ16と、第2の位置に駆動された隣接する複数の表示ピン12または1つの表示ピン12から構成される一の呈示になされ、タッチセンサ16により検出されたタッチ操作に基づいて、一の呈示と少なくとも1つの表示ピン12を介して隣り合う他の呈示または第2の位置に駆動された表示ピン12を第1の位置に駆動するように駆動部14を制御する制御部17と、を備えて概略構成されている。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステムにおいて、使い勝手に優れており、迅速に外部装置を分離、又は、再接続できる手段を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態では、コンピュータキーボードであって、前記キーボードは、前記キーボードと接続されたコンピュータから外部装置を分離する為の、または該コンピュータに外部装置を再接続する為の、特定の入力装置を具備し、前記入力装置は、タッチ反応装置であることを特徴とするコンピュータキーボードを提供する。 (もっと読む)


【課題】直感的な操作に関しての操作性を高めることのできる検出装置及びこの検出装置を備える情報処理装置を提供すること。
【解決手段】3軸センサユニット60は、本体部30と、X軸センサ部61、Y軸センサ部62及びZ軸センサ部63とを有する。本体部30は、1以上の面32,33,34を有し、三次元空間内での向きが互いに異なる第1の軸35、第2の軸36及び第3の軸37が1以上の面32,33,34に沿って設定される。X軸センサ部61、Y軸センサ部62及びZ軸センサ部63は、本体部30に設けられ、第1の軸35、第2の軸36及び第3の軸37それぞれに沿った検出対象物の動きを独立して検出可能である。 (もっと読む)


【課題】ゲーム・コントローラへのユーザ操作を2つ以上の手段で検出し、多様な制御を可能にする。
【解決手段】ユーザ操作を追跡するためのシステムは、光源を有するユーザによる移動可能なオブジェクトと、画像取得装置から入手した画像中の光源からオブジェクトの位置を示す第1の入力チャンネル情報を取得して分析しユーザ操作を登録する第1の出力情報を生成する第1の分析部と、第1の入力チャンネルとは異なる第2の入力チャンネルから、オブジェクトのユーザ操作の表現である第2の入力チャンネル情報を取得して分析し第2の出力情報を生成する第2の分析部と、第1及び第2の出力情報からユーザ操作の第1及び第2の態様に関する情報を選択し、選択された第1及び第2の出力情報に基づいて、プログラムに供給するための混合された出力情報を生成するプログラム可能な混合部とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子ペンによる入力と、タッチパネルによる入力との両方を適切に検出可能かつ使い分け可能なコンピュータ装置、入力システム及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータ装置は、タッチパネルと、電子ペンで読み取り可能なコード化パターンが形成されたコード化パターン層とが積層されたディスプレイ装置と、タッチパネルへの入力の処理を行う処理手段と、を備え、処理手段は、電子ペンからコード化パターンに関する情報を受信している間、タッチパネルへの入力の処理を行わない。加えて、コンピュータ装置は、電子ペンによる入力とタッチパネルへの入力とで、同じ処理が実行される第1領域と、異なる処理が実行されることが可能な第2領域と、を含む表示画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】ジェスチャのカタログを生成し、ジェスチャを認識する方法と装置を開示する。
【解決手段】サンプルモーションデータを用いてジェスチャを検出する。エネルギー値と基準値とを計算する。エネルギー値が静的エネルギー閾値よりも小さいなら、基準値を更新する。更新された基準値にもとづいてサンプルモーションデータを調整する。所定数のサンプルにわたって局所分散を計算する。局所分散が記録を閾値を超えるなら、サンプルモーションデータの値を記録する。局所分散のスカラー値が記録をドロップ閾値を下回るなら、サンプルモーションデータの記録を中止する。入力されたジェスチャにおけるサンプル値の全分散を計算することによって入力されたジェスチャを認識する。入力されたジェスチャと1以上のカタログジェスチャからのサンプル値を用いてメリットの数値を計算する。メリットの数値にもとづいて、入力されたジェスチャがカタログジェスチャと一致するかどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】配置が容易であり、かつ、操作情報の誤入力を抑制することができる情報入力装置を提供する。
【解決手段】運転者が操舵部60の把持部62または接続部63を叩くことによって発生した振動のうち、少なくとも2つ以上の接続部63を伝わる振動を測定部10によって測定する。制御部40は、測定された振動の態様と、被制御機器70に対する操作情報との対応に基づいて、被制御機器70に対する操作情報を選択して、選択した操作情報に係る制御信号を被制御機器70に出力する。このように、運転者が把持部62または接続部63を叩くことによって発生された振動を、接続部63に設けられた測定部10によって測定するため、測定部10の配置が容易となる。さらに、測定部10に測定された振動の態様に基づいて、被制御機器70に対する操作情報を選択して、選択した操作情報に係る制御信号を出力するため、被制御機器70に対して運転者の意図と異なる操作情報に係る制御信号が出力されることが防止される。 (もっと読む)


【課題】情報をグループ化するうえで、従来と比して一段と使い易い操作性を向上させる。
【解決手段】制御部2が、情報が選択可能な状態で表示される第1レイヤと、当該第1レイヤの上に重ねられ、選択された情報をグルーピングするための透明又は半透明でなる第2レイヤとで構成される画面を表示部3に表示させ、操作部1を介して、第1レイヤに表示させている情報が選択されると、選択された情報を第2レイヤに表示させてグルーピングの対象にするようにした。 (もっと読む)


【課題】ジェスチャの認識を簡便な手順で比較的正確に行うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】検出部1は、3軸方向への加速度をそれぞれ検出する。また、検出部1は、使用者の動作に対応して三次元空間内を移動するものである。処理部2は、3軸方向のうちの少なくとも一つの軸方向における加速度についての、既定時間内での標準偏差と、他の軸方向における加速度についての、既定時間内での標準偏差との大小関係を用いて、ジェスチャを認識する。 (もっと読む)


【課題】AR技術を利用したサービスにおいて、何らかの原因により現実空間におけるマーカを検出できない場合であっても、仮想オブジェクトを表示することが可能とする。
【解決手段】オブジェクト表示装置1では、現在においてマーカを検出できなかった場合に、マーカを検出できていた過去と現在との間における、表示部8に表示される現実空間の画像の変化が表示補完部9により取得される。仮想オブジェクトは、現実空間の画像におけるマーカの位置及び形状に基づき表示されるものであるので、仮想オブジェクトの表示位置及び表示態様も、現実空間の画像の変化に応じて変化すべきものである。このため、表示決定部6は、当該過去と現在との間における現実空間の画像の変化に基づき、当該過去における仮想オブジェクトの表示位置及び表示態様から、現在における仮想オブジェクトの表示位置及び表示態様を決定できる。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯端末により仮想空間をリアルタイムでそれぞれの視点で参照・操作可能とする。
【解決手段】携帯端末1〜3は、各々、移動量、及び傾き情報を測定するための機能、位置情報や、仮想空間4に対する操作情報などを、他の携帯端末に通知する機能を備えている。仮想空間4は、仮想空間上に存在する物体から構成されている。複数の携帯端末1〜3は、事前に仮想空間4上の座標系を共有できるように、各端末間で位置情報の校正を行う。そして、携帯端末1〜3は、各々、リアルタイムで位置情報、仮想空間4に対しての操作結果を他の携帯端末へ通知し、携帯端末1〜3間でのデータの同期をとる。各携帯端末1〜3では、仮想空間4の最新データと仮想空間4上での自端末の位置に基づいて、仮想空間4上の画像情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】非接触で入力操作を実行する入力装置において、ユーザが意図する操作を円滑に入力できる入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置からユーザの手までの距離を検出する距離検出手段102と、前記距離検出手段の検出結果に基づき、距離の変化を検出する距離変化検出手段と、映像表示手段101とを備え、前記距離変化検出手段は、所定の範囲における距離の変化を検出し、前記映像表示手段は、前記距離変化検出手段の検出結果に応じて表示の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使用しやすい形態であり、位置情報の認識の精度も向上させることができる技術を提供する。
【解決手段】ポインティングデバイス装置は、ユーザに装着される操作デバイス40と、PCに接続される装置側デバイス30とを備える。操作デバイス40は、装置側デバイス30の2つの無線通信部32−1,32−2に発信側時刻情報を含む信号を無線で発信する。装置側デバイス30は、発信側時刻情報と受信側時刻情報とに基づいて信号の到達時間を算出し、到達時間と無線の伝搬速度とに基づいてデバイス間距離(D1,D2)を算出し、デバイス間距離(D1,D2)と無線通信部間距離(D3)とに基づいて無線通信部32及び操作デバイス40を結ぶ三角形の内角の角度(θ1,θ2)を算出し、デバイス間距離(D1,D2)と内角の角度(θ1,θ2)とに基づいて操作デバイス40の位置情報を算出し、算出した位置情報をPCに送信する。 (もっと読む)


【課題】従来にない新たな入力方式として、ハンドヘルド装置を傾けることによる入力操作と、タッチパネルを介した入力操作との組み合わせによる入力方式を採用したハンドヘルド装置を提供すること。
【解決手段】画面上の左側の領域には、立方体形状の立体表示物2が表示される。立体表示物2は、正面アイコン2aと側面アイコン2bと有する。基準画像(図5(A))では、正面アイコン2aが画面の正面側を向くように表示される。制御部14は、センサ13によって検出された情報処理装置の傾きに応じて画面上で立体表示物2を回転表示する。情報処理装置の傾きが限界角未満の場合に、ユーザがタッチパネルに接触すると、正面アイコン2aに対するコマンドが発行される。一方、傾きが限界角以上の場合に、ユーザがタッチパネルに接触すると、側面アイコン2bに対するコマンドが発行される。 (もっと読む)


【課題】 操作者が仮想現実空間または複合現実空間内でカーソルを用いて任意の場所を指し示すときに、カーソルの指し示したポイントを操作者が視認できるようにする。
【解決手段】 操作者の視点の位置を計測する視点位置計測手段と、前記操作者が操作する操作部の位置を計測する操作位置計測手段と、前記視点位置計測手段で計測された視点の位置と前記操作位置計測手段で計測された操作部の位置とに基づいて、表示すべきカーソルの位置姿勢を決定する決定手段とを備える。 (もっと読む)


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